チャップリンの黄金狂時代のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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チャップリンの黄金狂時代

[チャップリンノオウゴンキョウジダイ]
The Gold Rush
ビデオタイトル : 黄金狂時代/給料日
1925年【米】 上映時間:72分
平均点:7.56 / 10(Review 116人) (点数分布表示)
ドラマコメディモノクロ映画ロマンス
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2016-11-28)【イニシャルK】さん
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監督チャールズ・チャップリン
キャストチャールズ・チャップリン(男優)探鉱者(“小男”)
マック・スウェイン(男優)ビッグ・ジム
ジョージア・ヘイル(女優)ジョージア
ヘンリー・バーグマン(男優)ハンク
チャールズ・チャップリンナレーション
平田広明ナレーション(日本語吹き替え版)
脚本チャールズ・チャップリン
音楽チャールズ・チャップリン
撮影ローランド・トザロー
製作チャールズ・チャップリン(ノンクレジット)
美術チャールズ・D・ホール(プロダクション・デザイン[ノンクレジット])
編集チャールズ・チャップリン(ノンクレジット)
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116.私が見たチャップリンの作品の中では感動シーンが少ない方でしたが、風刺の効いた楽しい映画です。
ProPaceさん [試写会(字幕)] 8点(2014-08-31 12:49:16)
115.いい。
もうドリフそのもの。と言うより、ドリフの元ネタを確認できたというべきか。
miumichimiaさん [DVD(字幕)] 6点(2014-08-29 01:48:24)
114.ちょび髭に山高帽とステッキの、“喜劇王”チャップリンの真骨頂ですね。のちの数多のコントの原型がずらりと並ぶ。今観ても笑う。自らのみすぼらしさを自虐的に扱ったり、女の子にすっぽかされたりといったビター・テイストもすでに存在している。
この映画の誕生からすでに一世紀近く経とうとしているんですね。100年前の人たちも、現在と同じ感覚で笑っていたんだなあと思うとなぜだかしみじみします。
tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2014-06-30 16:58:06)
113.《ネタバレ》 もう密度が半端ないですね。
最初30分だけの短編にしても面白いですし、ラスト1時間も最後まで飽きずに見てしまいました。
雪山で出会った男が伏線だったり、二段構えとも言うべき傑作です。
また単なるコメディで終わらない所がいいですね。
実はこの作品は「偽牧師」と共に西部劇としての一面があるんですよ(まあ作品を見た方なら既にご存知だと思いますが)。
ゴールドラッシュで沸き立つ街、一山当てようと死に物狂いで山に挑む人間たち。
ある者は富を築きますが、その多くが飢えや殺し合いの中で消えていきます・・・事に本作は飢えの恐怖。
チャップリンなんか靴まで食べてしまうし、隣の大男は腹が減りすぎてチャップリンが巨大なターキーに見えてしまう・・・ちょっとオーバーかなとも思いましたが、飢えた人間たちが略奪や殺し合いに発展する様は恐ろしいです。
山での死闘、そして下山した街で巻き起こる騒動・・・クリスマスのシーンは笑いを通り越して涙が出てしまいます。
それでも最後まで彼女のために奮闘する健気さ。山小屋が雪山を滑り落ちるシーンなんか口あんぐりでした。
貧乏を経験したチャップリンだからこそ描ける凄い映画です。
すかあふえいすさん [DVD(字幕)] 9点(2013-12-29 15:19:16)(良:2票)
112.《ネタバレ》 音楽と語り入り版で鑑賞。前半のパントマイム芸がすばらしいです。やはりこういうバカバカしさ(ナンセンス)が笑いの基本であると再確認しました。とはいえ、素直にあははと笑えないところもあり、見ていて居心地がよろしくない。後半のロマンスはほとんどオマケのようで(まかり間違っても「主題」などとは呼べない)、最後にハッピーエンドになるのも安直すぎ。ジョージアの心変わりがよくわかりません。当時のフォーマットにのっとったものなのでしょうが、唐突すぎます。そこから逃れられなかったというのが、チャップリンの限界を物語っているように思えます。
アングロファイルさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-07-30 21:26:45)
111.《ネタバレ》 喜劇王チャップリンらしい名作。私はチャップリンのサイレント映画の定型をぶち壊した「独裁者」や、チャップリン自身を自嘲的に且つ愛情を込めて描いた「ライム・ライト」などのドラマパートの比重が大きい作品の方が好みなのですが、コメディパートの比重が大きい本作もこれはこれで十分に楽しめた作品です。
特に山小屋での騒動は面白い。ドタ靴を美味しそうにペロリと平らげる名シーンや、ニワトリのきぐるみをわざわざ着て暴れまわったり、見ていてアホらしくなるがそれもまた一興。
前述したとおり後半のドラマはそれなりに凡庸な純愛物語に発展していきますが、ここで何かもう一捻り欲しかった気もします。ジョージアの取り巻きを単なるその他大勢にしてしまったり、恋敵が単なる当て馬に過ぎなかったり、もう少し活かす方法があったように思います。
民朗さん [DVD(字幕)] 7点(2013-03-24 12:39:19)
110.《ネタバレ》 初見。後をつける熊に気づかず雪山の崖っぷちを「何時ものスタイル」で飄々と歩く登場シーンにいきなり大笑い。よくよく考えてみると笑えない餓死や転落死の危機をも笑いで魅せてくれる喜劇王。そんな彼が表した孤独の辛さ、初めて酒場に立った後ろ姿と蛍の光を聞く横顔に居たたまれない思いが。なので船上のジョージアが「何時ものスタイル」の彼に見せた優しさに救いを見ました。チャップリンの価値観を痛切に感じた作品です。
JAPANESE. 551さん [DVD(字幕)] 9点(2013-02-04 20:08:43)
109.シークエンスごとに、やっていることがバラバラになっている気が・・・。ナレーションも邪魔で、鑑賞の余韻を削いでいますね。
Oliasさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2013-01-07 04:02:02)
108.チャップリンのパントマイムが1番冴えているのは、この映画ではないでしょうか。有名なシーンがいくつもあって、目で楽しめました。映像の視覚効果も、この頃にはすでに使われているのですね。
shoukanさん [映画館(字幕)] 7点(2012-11-17 17:56:24)
107.《ネタバレ》 前半で社会批評、後半でメロドラマ的要素と、二段構えになっているのが多いね、この人。争っている猟銃の銃口が常に逃げ回るチャップリンを追っているとこ、ズボンをステッキで引っ掛けながらのダンス、相手を倒したと思い込み意気揚々と引き上げるとこ、傾く家から飛び出すタイミング、などなどで笑ったが、極限状況を笑うとはどういうことなのか。単純に食卓と靴という組み合わせのシュールリアリスティックな面白味がある。それも上品なマナーで食べるおかしさ。悲惨と滑稽が隣り合わせなのは、何も極限状況に限らないのかも知れない。相棒の目に鳥に映ってしまうって悲惨の極みの恐怖だが、そう見えてしまう人間の弱さは私たちの日常にもともとあるような気がするし、「極限状況」ってのはそれを拡大するレンズなんだろう。自分の弱さを笑えるのは、人間の貴重な利点だ。
なんのかんのさん [映画館(字幕)] 8点(2012-09-16 09:26:16)(良:1票)
106.《ネタバレ》 見事黄金と恋人をゲットして一攫千金、ハッピーエンドの喜劇王チャップリンの代表作。靴のステーキお召し上がり、パンを使った人形ダンス、傾く小屋の中でスベる2人に大爆笑。
獅子-平常心さん [DVD(字幕)] 6点(2012-07-14 23:19:58)
105.アラスカ金鉱を舞台に、金や食などの人間の欲を喜劇で見せる作品。
一つのテーマを中心にギャグで笑わせ、最後は人情劇風に締める構成を
この作品で確立させたようで、チャップリン自身も一番お気に入りの作品らしい。
個人的にはちょっと笑えるシーンが少なくて、あまり好きな作品ではないのだが、
チャップリンはやっぱり見ているだけでも愉快だし、演出面も良かったのではないかと思う。
MAHITOさん [DVD(字幕)] 5点(2011-07-30 17:16:22)
104.《ネタバレ》 アラスカの雪深い山に入り金鉱を探し求める男達、蟻の行列のように連なる姿は一攫千金を夢見る者を皮肉っているようにさえ見える。その行列とは別に、一人普段とさほど変わらぬ格好で臨むチャップリンの危なっかしい姿はまったく対照的だ。
もちろん金鉱は簡単に見つかるはずもなく、チャップリンと偶然であった同業者の二人は寒さと悪天候で食うものにも困る苦境に陥る。幻想で鶏になるなど皮肉が込められた笑いの中にあって、靴を料理して食べるシーンは非常に痛烈である。
それこそ大変な苦労の末ハッピーエンドとなるが、ようやく報われたという想いがある。

ESPERANZAさん [映画館(字幕)] 8点(2011-07-14 07:14:02)
103.チャップリン映画がいつまでも古びないのはこういったコントが現在も行われているからでしょうね。なんという時代の先駆者か。
akilaさん [DVD(字幕)] 7点(2011-02-21 15:46:34)
102.《ネタバレ》 アラスカのゴールドラッシュとシエラ・ネバダ入植団の悲劇(カニバリズム)が元となっている。欲のために命を落とし、或いは生きるためには同胞をも食べる。チャップリン(C)の創作アイデアの元は常に悲劇や不幸である。「街の灯」「モダンタイムス」「独裁者」「殺人狂時代」「ライムライト」全て悲劇・不幸を扱っている。彼が「悲劇を笑い飛ばそう」という強い精神力の持ち主であり、それはCの不遇で過ごした少年時代に由来する。彼自身の言葉「しばしば悲劇が笑いの精神を刺激してくれる。笑いとは反骨の精神だ。たとえば大自然の威力の前では、自分の無力ぶりを笑うしかない。笑わなければ気が狂ってしまうだろう」狂気と天才は紙一重である。
◆空腹のあまり靴を食べたり、相手が鶏に見えて殺そうとしたり、小屋が崖から落ちそうになると、相手を踏みつけて床を登ったり、ブラックユーモア炸裂である。悲劇の切迫度が高ければ高いほど笑いの密度が増す。Cは、幼少時代のひもじかった日々、それでも母親が笑わせてくれたことなどを思い出しながら撮影していただろう。靴は甘草で作られていたが、食べ過ぎたために副作用の下痢に悩まされたそうだ。プロ根性というものだろう。大勢のエキストラや特撮を使ったりと、気合が入っている。
◆冒頭、Cの後をつける熊が登場する。一歩間違えばCは食われてしまっていただろう。だが偶然Cは助かる。Cはそのことを知らない。後に熊は小屋に現れ、射殺され、C達に食われてしまう。これが運命の皮肉だ。運命はCの預かり知らぬところで決定され、所詮人は運命を受け入れ、笑い飛ばすしかないのだ。
◆もう一つの主題は恋。Cは単純に金持ちを夢見て金鉱探しに参加。しかし失敗して町に降りてくる。そこで酒場娘に一目惚れ、今度は娘と約束したディナーの資金を稼ぐために仕事に励む。だが約束の日に娘は現れずに失恋、失意のどん底へ。一方娘は約束を忘れていたことに気づき、小屋を訪ねるがCが不在。ディナーの準備の様子でCの恋心と失意を知る。そなんときCは山の相棒と出会い、二人で金鉱を見つける。期せずして夢は叶った。凱旋の船上で二人は再会する。皮肉にも立場は逆転していた。Cは金持ち、娘は落ちぶれて二等席。Cは昔の服装をしていたが、娘はそれでも好意を示した。身分を証し、キスしてハッピーエンド(サイレント版)。純愛は黄金に勝る。
よしのぶさん [DVD(字幕)] 8点(2010-12-13 16:07:30)(良:1票)
101.【未見の方へ】…え、上映時間:72分?ワタシがレンタルしてきたモノは、81分でした。なんかこのバージョン、音楽も鍵盤楽器の固い音がかなり聞きづらいです。おそらく【あっち】さんの観たのとおなじかも。冗長な感じがしたということは、たぶん無駄なシーンも多いのでしょう。皆様のレビューをみる限り、72分版の方が良さ気な感じです。注意して、選択してください。なお、このバージョンには「給料日」もついていません。
なたねさん [DVD(字幕)] 6点(2010-09-11 06:31:08)
100.フェラガモの皮靴は本当に食べれるらしい。食材として買う人はいないだろうけど。
チャップリンで2番目に好きな作品。
きーとんさん [ビデオ(字幕)] 8点(2010-07-18 00:01:47)
99.《ネタバレ》 古さを忘れてしまうぐらい面白くできのいい映画。確かオリジナルに音楽を追加したバージョンもあったように思うが(私が子供のときテレビで放映されたときは、音楽+愛川欽也の語りつきだった)、そっちの方がにぎやかでずっと個人的には好きだ。DVDを入手したが音楽なしのオリジナル版だった。どこかで音楽つき版を入手できないもんだろうか? 有名な靴を食べる場面(「殺人博物館」というサイトによると遭難して人肉を食べたドナー隊の悲劇がもとになっているのではとのこと)や、飢えでチャップリンが鶏に見えてしまう場面、これは何らかの理由で断食・絶食した人じゃないと本当には理解できないんじゃないかと思う。ロールパンのダンスは動きといい顔の表情といい芸術作品と言っていい。音楽つきバージョンだと軽快な音楽が合わさってさらにすばらしい場面となる。小屋が落ちそうになる場面も印象に残る(ここも音楽つきの方がずっと効果的だったと思うが)。一方、ヒロインとの恋物語はさほど濃厚に描かれず、一方的なチャップリンの片思いにも見え、最後いきなりハッピーエンドになってしまう感じなのがちょっと強引に思えた。大金持ちになったチャップリンが貧乏根性丸出しで「まだ吸える」とばかりにシケモク(吸殻)を拾う場面が笑わせてくれる。金持ちになってもそう簡単に習性は変わるものじゃないし、また変わらない方がいい習性もあるのだ。恐らく現実のチャップリンもそうだったんだろう。いやシケモクは拾わないだろうが、苦しかった時代のことを片時も忘れたことはあるまい……。
空耳さん [地上波(吹替)] 9点(2010-07-15 07:18:52)
98.《ネタバレ》 何だかチャップリンの映画には、生きる喜びだとか感動だとかロマンとか、そんなものが沢山つまっているように感じます。
それは人生の輝きといってもいいでしょうか。
人間の本当の幸せはどういうところにあるのだろうかということが、彼の映画を見ると少し気づかされるようなきがします。
全く嫌味の無い人生賛美で、見ている観客の心が温かくなるのだと思います。
観客が厭味を全く感じないのは、チャップリンがそれだけ壮絶な人生を歩み、地獄を見てきたからこそ、これだけの清い喜劇を描けるのだと思います(もし嫌味を感じたならば、それは観客側の厭味です。チャプリンは無邪気であり、邪気は見る側にあるのです)。
それにチャップリンはとても繊細でロマンチストなのだと感じました。こんな暖かい作品が作れるなんて彼は凄いですよ。この作品を観ると僕は奇跡を信じたくなります。
いや~、やっぱり夢を与えてこその映画だと思いますね。
ずっと前に彼の自伝を読みましたが、チャップリンこそは本当の天才だと思いますよ。
ゴシックヘッドさん [DVD(字幕)] 9点(2010-07-14 03:12:16)(良:1票)
97.《ネタバレ》 チャップリン自身がナレーションと音楽を付け加えたバージョンを鑑賞したのだけど、生意気ですがナレーションはない方が良かったのではと。だってチャップリンのサイレント映画は、彼の表情と動きだけで十分に伝わってくる・・・いや、寧ろ余計な情報などない方がスッと入り込める気がするのです。自宅でDVDで見る時、字幕OFF&消音で見ようとするのですが、パンのダンスの時だけ音を出したり、何だか妙な観賞の仕方で気持ち悪い(笑)かといってレンタルショップにたまたま置いてあった昔のバージョンのものは酷い映像と音で見れたものではありませんでしたし・・・ムムムムム!
あっちさん [DVD(字幕)] 7点(2010-06-24 17:00:32)
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【点数情報】

Review人数 116人
平均点数 7.56点
000.00%
100.00%
210.86%
310.86%
432.59%
576.03%
61613.79%
72622.41%
82824.14%
91714.66%
101714.66%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review11人
2 ストーリー評価 6.27点 Review11人
3 鑑賞後の後味 6.30点 Review10人
4 音楽評価 6.22点 Review9人
5 感泣評価 5.50点 Review6人
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