Menu
 >
 >
 > キサラギ

キサラギ

2007年【日】 上映時間:108分
平均点: / 10(Review 224人) (点数分布表示)
ドラマサスペンスコメディ戯曲(舞台劇)の映画化
[キサラギ]
新規登録(2007-06-25)【ハクリキコ】さん
タイトル情報更新(2013-03-28)【イニシャルK】さん
公開開始日(2007-06-16
レビュー最終更新日(


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

Twitterにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督佐藤祐市
キャスト小栗旬(男優)家元
香川照之(男優)いちご娘
ユースケ・サンタマリア(男優)オダ・ユージ
小出恵介(男優)スネーク
塚地武雅(男優)安男
宍戸錠(男優)(特別出演)
原作古沢良太「キサラギ」
脚本古沢良太
音楽佐藤直紀
製作三宅澄二
テレビ東京(「キサラギ」フィルムパートナーズ)
ショウゲート(「キサラギ」フィルムパートナーズ)
配給ショウゲート
特撮野崎宏二(VFXスーパーバイザー)
編集田口拓也
あらすじ
1年前に自殺したアイドル・如月ミキを追悼するため、ファンサイトを通じて知り合った男性5人が、都内某所に集う。 なぜ、彼女は自殺したのか?その真相を探りはじめる・・・。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)



【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
123456789101112
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
224.《ネタバレ》 随分過去に見たことがあった作品ですが、再度みたのでレビュー。
いや、やっぱり面白い。さすが古沢良太。最初から最後まで良かったですね。
この手の話しで「これ映画?」とか「もっとはやく言えよ・・・」とのツッコミは野暮かな?
賛否が分かれる終わり方ですが、個人的には嫌いじゃ無いです。
最後プラネタリュームで実は家元はミキちゃんが心の支えだった理由がさらっと分かる所も。
その、プラネタリュームで終わりの方がスッキリして良かったのは確かですが
オタクたちの妄想の世界は続いていくという意味では許容範囲です。
話が続く限り彼らの中で如月ミキは過去の人にならないですからね。
いくら話が続いても彼らなら最後はハッピーエンドで終わるはずです。
ただし、続編は絶対に作らないで欲しいですけどね。
デミトリさん [CS・衛星(邦画)] 10点(2016-12-24 12:37:48)
223.《ネタバレ》 こんなの映画でも何でもないでしょう。舞台なら少しは面白いかも。同じ部屋で5人の俳優が次々と仮説や過去の真実を告白していき、最後は平和にチャンチャンでした。時間返せ〜
SUPISUTAさん [DVD(邦画)] 3点(2016-07-10 23:50:40)
222.《ネタバレ》 面白いなぁ~~、よくできてるよホント。こういう密室劇は役者さんたちの力量が高くないとダメなんだけど、巧みな人たちばかりだから面白かった。特に香川さんとかさすが!若干やり過ぎな気はしたけども(笑)。あのまま普通に終わってくれたらよかったのにね~なんか余計な事をしちゃってくれてさー。続編でも作るつもりだったんだろうか?何のサプライズにもなってない残念極まりないものでゴザイマシタハイ
Kanameさん [DVD(邦画)] 7点(2016-06-29 08:12:52)
221.《ネタバレ》 今更ですが・・・
過去に中途半端に鑑賞した為、今回改めてしっかり鑑賞。

語り尽くされた通り、ラストは本当に不要ですね。
確かに、5人が辿り着いたものはあくまで仮説なので、他の説を語るのはアリですが、だとしたら本作で辿り着いた仮説をラストに持ってくるべきでしょう。5人が注いだ愛情を大切にすべきなら、きれいなままで終わらせるべき。
少なからずとも自分はあの仮説に非常に感動したし、あそこまで盛り上げておいて、下げるのは如何なものでしょうか?

ラスト以外は本当に素晴らしい作品だと思いました。
昨今、邦画の衰退云々語られています。確かの本作も所謂スケールや芸術性等などの評価軸で測れば、ハリウッドの様な世界的な名作とは違うとは思いますが、こういった素晴らしい作品を観ると、そんなものはどうでも良い、心に残った作品が名作なんだなと痛感しました。

理屈抜きに楽しめた。
ただしラストがアレなので-1。
夜光華さん [DVD(邦画)] 9点(2016-05-30 10:34:25)
220.《ネタバレ》 初見以来、また「キサラギ」みたいのが観たいな、とレンタル店の棚を物色することしばしば。結末を知りつつ再見しても、あらためて面白いと思う。でも、面白いこそなんですよね、なぜ5人の出した結論を信じることができなかったのか、と。最後に入れたもう一筆が、観客へのサービスというより制作側の「逃げ」の姿勢のように見えるんです。「なんちゃって」って言ってるような気がするんだよなぁ。ああ、もったいないなぁ。
なたねさん [DVD(邦画)] 9点(2015-11-17 15:24:56)(良:1票)
219.《ネタバレ》 良く出来た脚本で面白かったです。今も人気のある俳優たちの演技合戦も見ごたえありました。
香川さんは、何やらせても上手いですね。
集まった人の中で「家元」以外皆キサラギの関係者で、唯一無関係と思われた彼が一番のキーマンだったというオチも良かったです。
だから、そこで終わりにすれば文句ないのですが、その1年後にまた「新たな証拠が」などと宍戸錠に言わせて繰り返すみたいなラストは蛇足でいらないです。
これが無かったら、あと1点追加しても良かったのですが。
nanapinoさん [DVD(邦画)] 7点(2015-06-07 22:54:43)
218.《ネタバレ》 この映画を再見しようと思ったキッカケは何だっただろうか。
脚本の古橋良太なら「三丁目の夕日」で感動し、
監督の佐藤祐市ならカーリング映画「シムソンズ」の面白さに心打たれた事がキッカケだった。
それに「シムソンズ」でも佐藤祐市と組んだカメラマン川村明弘の仕事振りに心を揺さぶられたからなのです。

「キサラギ」の窮屈さが苦手という人にも開放的な「シムソンズ」をオススメしたいし、心の中をさらけ出しつくす「キサラギ」か人間の善良さを信じ抜く「シムソンズ」か。好みが分れるのも無理はないだろう。
いずれも“嘘”をひっぺがして“真実”をさらけあう面白さ。

俺はこの映画に対して散々罵ってきた。あなた方は「一貫性がない」とか「手のひら返し」とか、散々に私を罵る事でしょう。
それを覚悟で、俺はこの映画を見直し素直に面白いと思えた感動のもと、この映画のレビューを再び書いていきたいと思うのです。

エレベーターでふと現れた独りの男。何もない屋上、回る鉄の音、室内の異様な“暗さ”。
その暗い理由も、クライマックスで“真実を語る”ように煌く星々を際立たせるための漆黒だった。

匿名掲示板という偽りの自分、直接顔を合わせる時も“仮面”を被ったまま。一人、また一人集まるアイドル(偶像)に魂を奪われた人々。
クールを装う男、流される男、話に置いてきぼりをくらう男、明るすぎる男、何かを押し殺しているような男たち。

織田裕二「いいじゃないですか~」
「踊る大捜査線」では「真下正義」として活躍したユースケ・サンタマリアの鉄仮面。

パーティー気分だった主催者に対して、他の人間は真面目に追悼。でも何処か冷めた様子。
その理由も伏線。泣く男と冷めた男たちの違い。初見時の俺は、その辺の巧さを見逃し、完全に忘却していたらしい。
この映画は脚本の映画だ。確かに再見して映画的演出が冴え渡っているシーンが多いのがよく解ったが、やはりクライマックスの“あの瞬間”を盛り上げるために脚本が頑張っているのです、セリフの一つ一つで頑張っている映画です。

その一つ一つをより鋭く効かせる映画的演出の数々。

カチューシャという遺品、コレクションという火種、出入りは自由だが“ある瞬間”には閉ざされ密室を作り上げる。窓の外の雨、一触即発の緊張。
ド突き合い、ナイフ、右手に輝る切っ先、指紋でベッタベタになる遺品たち。
それに中々ハッキリ写されないアイドルの顔。
「シムソンズ」もまた主人公が憧れるアイドル的存在に影響を受ける作品だった。
あの映画は最初から顔や行動をハッキリと映していたが、この映画は“あの瞬間まで”徹底的に顔を映さない。

腹痛のせいで事情を中々掴めず除け者にされる塚地。この映画の“デブ”は最初憎悪の対象として描かれる。
あの頃の俺「貴方ちょっと黙ってて!」
初見時の俺は、その空気に犯されていたらしい。何故あれほど塚地に殺意がわいていたのか何となく理解できた。
だって農家なのに腐ったりんごパイ食って腹下すの?なんて思ったりしてさ。

本当にウザかったのは真下正義の方だったのにね。
あと警察仕事しろ。

今は後半で“化けの皮を引っぺがして”大活躍する塚地の演技力を賞賛したい気分だ。
「嘘だっー!!!!」と思わず叫び「何でもいいや」と諦めながら。

ほらおまえらヌード(幼女)だぞ喜べ。

回想を語るアニメーションは「シムソンズ」の頃から登場。

散乱する食い物、手紙、ストーカー、モヒカン、クッキー、エロムードになる照明、ダンボール、キャンドル、椅子を掴んでぐるぐる。

ここまでセリフばかりだなあと思っていると、あのクライマックスの素晴らしさで一気にもっていかれる。
黄色いクッションが“スイッチ”になり、満点の“星空”が語る真実!!彼等は嘘をついていなかった。
俺は何故このシーンを見逃していた!?おおおあの頃の俺のクソ馬鹿野郎があっ!!

そんな俺のように初見時と再見時で印象がガラリと変わったという体験がある貴方。
ラストの如月ミキと一緒に踊って嫌な気分を発散してしまいましょう。
すかあふえいすさん [DVD(邦画)] 9点(2014-09-07 19:55:57)
217.《ネタバレ》 おもしろい。まったく期待できない映画のジャケットからは想像できないおもしろさ。こういう映画にまた出会いたい。
miumichimiaさん [DVD(字幕)] 10点(2014-08-05 00:26:27)
216.《ネタバレ》 練られた脚本もさることながら、状況とともに微妙に変化していく役者たちの表情や話し方など演技もとても見応えがあり、彼らの芸達者ぶりを堪能できます。その中でも序盤におけるいちご娘の挙動不審な存在感は際立っており、同じいちご娘とは思えない終盤近くのお父さんキャラと比較すれば、この変貌ぶりはやはり5人の中でも香川さんは別格の上手さ。そして、満を持して登場した映像の中のキサラギ嬢の、想像していた通りのB級アイドル全開の姿には思わずニンマリ。最終的には後味のよい終わり方であることもよい。確かにキサラギ嬢は鳴かず飛ばずのB級アイドル、しかも短命でファンもわずかでしたが、そのわずかの愛すべきファンたちに支えられて、幸せなアイドル人生を送った、と言えるかもしれません。
タケノコさん [DVD(邦画)] 7点(2014-06-19 20:35:21)
215.《ネタバレ》 面白かったです。舞台で映える脚本なんでしょうね。

せっかく映画なんだから、もう少し撮影にも手間をかけてほしい。
続編はでないだろうな・・・出したらダメですよ。
たかしろさん [DVD(邦画)] 7点(2014-04-11 10:30:09)
214.これは映画と言えるのか?芝居をそのまま複数のカメラで撮影し映画化しただけという印象。「実は~、実は~」と登場人物が己の真相を話し出すだけなので謎解きにもなってない。舞台芝居にありがちなご都合主義的展開。こういうのはスクリーンではなく生の芝居で見てこそ楽しめる作品なのかと。
東京50km圏道路地図さん [DVD(邦画)] 4点(2014-02-14 11:04:15)
213.《ネタバレ》 最初から最後まで、目まぐるしく展開の変わる内容。
飽きさせない演出とも言えるし、とりとめのない疲れる内容とも言える。
好みによって評価が割れそうな映画だ。

一人一人の個性が光っていたかと言えば、ノー。
ひたすら脚本通りにセリフをしゃべっている。
テンションが高いから、何とかみれる。

密室で繰り広げられるという点では高評価。
よく室内で、これだけ盛り上げたと言いたい。

ファンクラブの集いなのに、実は身内だらけ。
少々無理はあるが、話を広げていくには、必然の設定か。

映画というより、どんでん返しが連発の小説を読んだかの様な後味。
にじばぶさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2014-01-02 01:30:48)
212.《ネタバレ》 脚本がすばらしい。ただ、宍戸錠はどう考えても不要であり、監督の意向とは思えない。スポンサーとかからの圧力か?
la_spagnaさん [DVD(邦画)] 8点(2013-09-22 01:00:25)
211.《ネタバレ》 小栗君の崩壊ぶりが笑えます♪
しんしんさん [DVD(邦画)] 8点(2013-09-05 12:25:34)
210.《ネタバレ》 前半30分はアイドルのオタクっぷりがコミカルに描かれるだけなので、この調子が最後まで続くコメディーだとつらいなと思い始めたとき、話は急展開。
自殺をめぐるサスペンスタッチに変わって、ここからがおもしろくなってくる。
たぶん織田が如月ミキの関係者かなと思っていたら、関係者がぞろぞろ判明して予想外の展開に。
二転三転どころか七転八転するようなストーリーに引き込まれた。
もとは舞台用の脚本なので映画よりも舞台のほうが合っている感じはする。
脚本がしっかり練られてセンスも素晴らしいので上質の推理ドラマになっており、その上最後はホロリと切なくさせてくれるヒューマンドラマにもなっている。
B級アイドルの一生が5人の推理で浮き彫りにされていく過程がおもしろかった。
ラストの宍戸譲の引っ張りは続きを臭わせたかったのだろうが、これは余計だったか。
飛鳥さん [DVD(邦画)] 8点(2013-05-30 00:47:36)(良:1票)
209.《ネタバレ》 古沢の脚本はリーガルハイと比べるとイマイチおとなしいが、なかなかいい。
香川・ユースケは非常にうまい。

しかし、致命的なのは監督の演出がド下手。リズム感が全くない。
せっかくの役者の演技が下手くそにみえる。音楽の使い方もセンスゼロ。

回想シーンのチープさはわざとだろうが、まったく効果がわからない。
キサラギの顔を隠して最後に見せる演出も効果が薄い。
みんなが指摘してるように、プラネタリュウムは甘すぎて臭くてくどい。お恥ずかしい。
そしてとどめは宍戸錠の登場。どうみても蛇足でせっかくのイイ余韻をぶち壊した。
あの古沢がこんな下手な脚本を書くとは信じがたい。
監督が勝手にくっつけたんじゃないのだろうか。大御所宍戸錠の出番を無理やり増やすために。
それほどひどい。

密室劇で言うと12人の優しい日本人を想起するが、当時の中原監督のほうが比較にならないくらいすごい。
どこをどう見せるべきかわかってる人だ。
この映画は私は中原監督にやってもらいたかった。

結論。
監督の下手な演出がすべてをぶち壊した。
こんなシロモノが賞をとってしまうとは!
うさぎさん [DVD(邦画)] 4点(2013-04-11 00:13:36)
208.これは、全てが原作と、脚本で決まった映画ですね。やや、粗が見えたってよいじゃない。男優5人劇の映画としては作り手にのせられた、良い作品。ただね、皆さんのおっしゃるとおり、蛇足はもったいない。
minさん [DVD(邦画)] 7点(2013-01-07 20:14:36)
207.《ネタバレ》 アイドルマニアの設定で始まったため、ちょっと取っ付き難いかなと思いましたが、非常に楽しめました。
財政的に厳しい邦画界ではありますが、こういった生きる道もあるのかな~、と・・・・壮大なスケールの駄作の製作者は見習ってほしいところです。
ただし、このようなスケールの作品ばかりでは萎えるところでもあります。
実際、作品自体はドランクドラゴンのロングバージョンコントいった印象でしたし、11時代のテレビ放送で十分ともいえます。
また、プラネタリウムからの一連の流れはかなりの時間の無駄で、「まだ何かあるか?」と思って見ていただけに肩透かしを食らった思いです。
これだけコンパクトな空間を駆使していただけに、構成も余分な贅肉を落としてもらいたかったところです。
とはいえ展開は面白かったです。
好きな映画になぞらえて、「5人の怒れる?男」の称号を与えさせていただきます(^^;  ナイフ繋がりもあることですし・・・
牛若丸さん [DVD(字幕)] 7点(2012-12-30 17:46:32)
206.まさに邦画ならではな雰囲気の映画でした。そして舞台の映画化みたいな。でも見終わった後の爽快感は良いです。全く情報も聞いてなく期待せずに観たのが良かったのかも。確かにラストは不要かもですが私はOKでした。
movie海馬さん [地上波(邦画)] 8点(2012-05-15 00:45:19)(良:1票)
205.《ネタバレ》 伏線の張り方がわざとらしかったりはするものの、やっぱり良くできてます。

おもしろい。

ただ、エンディングは???な感じです。
たかくんさん [DVD(邦画)] 8点(2012-04-27 19:43:05)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
123456789101112
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 224人
平均点数 7.50点
000.00%
100.00%
200.00%
362.68%
462.68%
5156.70%
6135.80%
75725.45%
86830.36%
94821.43%
10114.91%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.48点 Review27人
2 ストーリー評価 8.09点 Review44人
3 鑑賞後の後味 7.13点 Review43人
4 音楽評価 5.84点 Review32人
5 感泣評価 4.96点 Review29人

■ ヘルプ
旧デザインCopyright(C) 1997-2017 JTNEWS