コード・アンノウンのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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コード・アンノウン

[コードアンノウン]
Code Unknown/Code Unknown: Incomplete Tales of Several Journeys
(Code inconnu: Récit incomplet de divers voyages)
2000年【仏・独・ルーマニア】 上映時間:113分
平均点:5.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
ドラマ
新規登録(2007-07-24)【杜の都の映画好き】さん
タイトル情報更新(2008-12-29)【xxx】さん
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監督ミヒャエル・ハネケ
キャストジュリエット・ビノシュ(女優)アン
脚本ミヒャエル・ハネケ
撮影ユルゲン・ユルゲス
製作アラン・サルド
マラン・カルミッツ
製作総指揮イヴォン・クレン
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1.《ネタバレ》 「コード・アンノウン」=「解読不能」というタイトルが示す通り、群像劇のスタイルを取りながらも一本の話に繋がらず、むしろほぐれてバラバラになっていく構造。冒頭と最後の子供たちの手話が象徴するように、コミュニケーションの不和により不幸に陥るか振り出しに戻る、ハネケらしい一本。最初の長回しで、乞食の女性にゴミを投げつける青年を見かねて、義憤で注意しようとする黒人も、偏見で話を聞いてもらえず、乞食の女性はルーマニアに強制送還される。地下鉄の件もそうで、中東系のチンピラが女優に唾を吐きかけ、同じ移民の老人が「恥を知れ」と止めるシーンでは、そうなる前に何故行動を起こさないのか。それは、善意でやったことが逆に状況を悪化させることを繰り返し経験していて、学習性無力感に陥っている、そんな移民問題も背景にあるのだろう。BGMもない映画で唯一、太鼓のセッションが疾走感溢れるビートを刻んで、一際印象に残る。グワングワンと鳴り響く終わりなき負のスパイラルに観客を放り込み問いかける。現在のイスラム系移民の対立や日本で検討される移民政策も他人事ではない。ハネケ入門編に最適。中級者にはちと物足りない。
Cinecdockeさん [DVD(字幕)] 5点(2015-06-09 19:31:42)
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【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 5.00点
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100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
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600.00%
700.00%
800.00%
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