ノーカントリーのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ノーカントリー

[ノーカントリー]
No Country for Old Men
2007年【米】 上映時間:122分
平均点:6.38 / 10(Review 211人) (点数分布表示)
公開開始日(2008-03-15)
ドラマサスペンス犯罪もの小説の映画化バイオレンス
新規登録(2007-11-14)【カラバ侯爵】さん
タイトル情報更新(2013-12-15)【イニシャルK】さん
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監督ジョエル・コーエン
イーサン・コーエン
キャストトミー・リー・ジョーンズ(男優)エド・トム・ベル保安官
ハビエル・バルデム(男優)アントン・シガー
ジョシュ・ブローリン(男優)ルウェリン・モス
ウディ・ハレルソン(男優)カーソン・ウェルズ
ケリー・マクドナルド(女優)ルウェリン・モスの妻 カーラ・ジーン・モス
スティーヴン・ルート[男優](男優)カーソン・ウェルズを雇う男
バリー・コービン(男優)退役保安官 エリス
テス・ハーパー(女優)エドの妻 ロレッタ・ベル
ギャレット・ディラハント(男優)保安官代理 ウェンデル
ベス・グラント(女優)カーラ・ジーンの母
ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ(男優)自転車に乗った少年
菅生隆之エド・トム・ベル保安官(日本語吹き替え版)
谷口節ルウェリン・モス(日本語吹き替え版)
乃村健次カーソン・ウェルズ(日本語吹き替え版)
小林沙苗ルウェリン・モスの妻 カーラ・ジーン・モス(日本語吹き替え版)
加瀬康之(日本語吹き替え版)
大塚周夫(日本語吹き替え版)
原作コーマック・マッカーシー「血と暴力の国」(扶桑社)
脚本ジョエル・コーエン
イーサン・コーエン
音楽カーター・バーウェル
撮影ロジャー・ディーキンス
フィリップ・C・ファイファー(第二班カメラ・オペレーター)
製作ジョエル・コーエン
イーサン・コーエン
スコット・ルーディン
ミラマックス
配給パラマウント・ジャパン
特殊メイクデイヴ・スナイダー〔特殊メイク〕
美術ジェス・ゴンコール(プロダクション・デザイン)
ナンシー・ハイ(セット装飾)
衣装メアリー・ゾフレス
編集ロデリック・ジェインズ
録音スキップ・リーヴセイ
グレッグ・オーロフ
スタントトーマス・ロサレス・Jr
あらすじ
テキサスの荒野でハンティングをしていたベトナム帰還兵のモス(ジョシュ・ブローリン)は、偶然、死体の山、麻薬、大金の入った鞄をみつける。大金を持ち去ったモスは、冷酷な殺し屋シガー(ハビエル・バルデム)に追われることになる。二人の行方を保安官ベル(トミーリー・ジョーンズ)が追うが…。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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211.《ネタバレ》 感想、つまらない・・ で終ったら怒られそうですが。

アクションバイオレンス娯楽映画のように始まって、実際その先を至極期待させる流れから
急に肝心な部分を端折って、説明も略して次々とエピソードも時系列もジャンプして、
主役かと思ったキャラがいなくなり、悪役は倒されず。年寄りの思い出話のようなラストへ。

製作者は「人生には、たとえ簡単な事でも失敗や想定外の出来事により、真逆の結果が待っている事がある。」
と説教でもしたかったのかなあ。
「諸行無常」とか、「ツワモノ共が夢の跡」とか「盛者必衰のコトワリ」とかですかねえ。

それにしても、後半の編集はアンマリだ。ドラマの放送打ち切りが決まって、1話飛ばして最終回みたいです。
対峙した殺害目標ではない相手を、殺すのか殺さないのかを、損得判断でも感情でもなくコイントスで決める性格の
ヒットマン。それが警官だろうが、買い物に寄った店の主でも誰でも殺してしまう・・ていう異常な男が怖い。
普通の映画なら、コヤツが倒されて終るんだろうけど、そうではない。娯楽映画ではないのだ。
面白いのは、異常な殺し屋が、自分以外の殺し屋も雇われていると知り、スポンサーを殺してしまうとことか、
圧縮空気ボンベを繋いだ自作のエアガンで比較的静かに殺しまくるとか、主役の保安官がやる気がない意外性とか?
意外なのは歓迎だが、クライマックスでは死体だけ見せてスルーし、会計士を殺したのかどうか、モスの妻は
助かったのかどうかを、ハッキリさせずにスルーしたりがウザイ。妻との会話からすれば、金は手に入らなかった?
モスを殺して逃走した複数の犯人(恐らくメキシコ側)がゲットしたのだろうが、この映画では説明は無い。
それらは想像してくださいて奴ね・・ やだやだ

いずれ前半は娯楽映画っぽくて、後半はなにか他のジャンルのようです。 珍しいっちゃあそうなんですが。
娯楽映を期待してみると、ガッカリします。
ただ、異常な殺し屋が、モスの妻との会話で「私を殺すのかどうかを決めるのはアンタ自身よ!」と言われて
唖然とするシーンと、子供に長袖シャツをくれと頼んで金を支払うとか、変化の兆しのような描写がいい。
と、思いたいけど・・・・ モスの妻の家から出る時、靴の裏を気にしてるから殺したんだろうなあ・・
ヤッパリこの映画、好きにはなれないわ。
グルコサミンSさん [インターネット(字幕)] 5点(2018-09-03 21:11:59)★《新規》★
210.《ネタバレ》 終盤までは傑作!と感じていたが、終盤で点数を大きく落としてしまった映画。
コーエン兄弟と私は反りが合わないと判ってしまった。

本作の結末から見るに、本作は生死や運命の不条理さをテーマとしていて、そのテーマを表現するためのあの拍子抜けな結末があるのだろうが、これが映画的に良かったかと言うと、はっきり言って駄目だと思う。
起承転結の結を完全に放り出した展開には、大きな不満が残った。まさか不条理を味わうよりも不完全燃焼を味わうことになるとは。
ベルが完全に傍観者で終わってしまい、そこが特に不満で、せめてシュガーとベルを対決させていればまだ良かったのにと思う。

原作を忠実に映像化しているのはわかる。ただ原作は、マッカーシー独特の詩的かつ長大な文章表現と哲学的思索が盛り込まれる事で、
不条理な結末に至る過程が濃密に描かれている。その濃密さはまるで結末に対するエクスキューズのようでもある。なので小説の方は不条理さが際立つ事はあっても、不完全燃焼感はあまりない。

ただ映画となると、そうした濃密な文章や思索がどうしても映像化できないため、たとえ結末が一緒でも唐突に結末を突きつけられた印象が強い。
結末を納得する余裕もなく唐突に映画は終わってしまう。
不条理さを味わうといっても、原作にあるような詩的で、神話的で、寂寞感に満ちた、運命や生死に関する思索が提示されるわけでもないため、
これではやはり不条理ではなく不完全だ。
原作にある不条理さを表現媒体の違いで上手く表現できないのなら、思い切って別の展開を選べばよかったのだ。
nakashiさん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2018-08-25 14:03:41)
209.邦題の「ノーカントリー」=国がない?
原題の「ノーカントリーフォーオールドメン」=年寄に居場所がない
なぜ後半のフォーオールドメンを削ったのか。
たろささん [インターネット(字幕)] 5点(2018-03-22 23:08:56)
208.《ネタバレ》 いやあ、せつない作品だった。大金を手にしたゆえに追われ命失う者、その妻、何の躊躇いもなく命を奪う者。作品通じて無常観が漂う。とにかく緊張感が半端ではなく、息を飲む場面が延々と続く。なんといってもシガー役バビエルバルデムの得体のしれない不気味さの表現が光る。素晴らしいと思ったら、やっぱり助演男優賞受賞してた。この作品なんの下知識なくレンタルしてたけど、本作品自体が賞取り作品だったんですね。良い出来でした。理詰めということはない、若くて前途洋々の人たちには理解しにくいかも、人生折り返し越えていろいろあった人たちには感じ入るところがあるかも。さんまさんの「人生生きているだけで丸儲け」という言葉が浮かびました。
タッチッチさん [DVD(字幕)] 7点(2017-10-25 15:15:20)(良:1票)
207.シガーの印象ばかりが残るが、意味ありげなモスも妙に印象深いし、その奥さんの言動もイチイチ妙に意味ありげ。ハビエルの助演男優賞は納得だけど、それ以外にアカデミー賞をいろいろ受賞した理由がよく判らない。

結局ただのおっかけっこだったのか、それとも何か深いメッセージ性があったのか・・ よく判らなかったような判ったような難しい映画です。大して面白くないのにとても印象深い映画で、印象だけでこの点数を稼ぐのはある意味凄いのかも。。いつの日かもう一回見たくなるような気がします。。
アラジン2014さん [インターネット(字幕)] 6点(2017-09-12 13:31:40)
206.久しぶりに、緊張感があり面白い映画に出会えたと思いました。アントン・シガーの存在感が良いですね。ワクワクさせる悪役っぷりでした。また、ラストも何となくきっちりとハッピーにはいかない展開が逆に心に残っるのではないかと思います。
ソウリさん [ブルーレイ(字幕)] 9点(2017-07-19 20:39:47)
205.《ネタバレ》 前半の緊張感が強烈だっただけに後半の尻切れトンボ感が納得いかない。ルウェリンの最後も唐突だったし、カーラは結局最後どうなったのかも描かれていない。そもそもこの物語に主役とは言いながら保安官は必要だったのか。細かいことから大きなことまで疑問の残る映画だった。アントンシガーの悪人ぶり(超人ぶり?)はトラウマになるほどの恐ろしさだ。最後の骨が突き出たシーンで平然としている様は吐き気さえ催すほどだった。好み25/50、演出10/15、脚本12/15、演技8/10、技術6/10、合計61/100→6/10点
chachaboneさん [DVD(字幕)] 6点(2017-03-15 23:20:12)
204.《ネタバレ》 老人の住む国などない。どの時代も「昔は良かった」とか「最近の若者は」と嘆いていただろう。80年代のアメリカですら、常に理不尽な暴力で満ち溢れていた。アントン・シガーは、まさに己のルールで遂行するアメリカの影の象徴だ。目的のためなら道行く人ですら銃を向ける死神である以上、殺害シーンが次第に省略されていき、ある種の諦めを受け入れさせる。一方、大金をくすねたカウボーイは主人公のように思えるが、終盤でいきなり死体で再登場する無情さ。理屈を捏ね繰り回すも何も出来ない老保安官。徹底的に行間で描かれる諦観と閉塞感がアメリカの病理を浮き彫りにさせる。二度シャツを買うシーンが出てくるが、もし少年たちが大怪我したしたシガーからお金を貰わなければ、ひたすら物質主義に邁進する現在のアメリカに希望はあったのだろうか? 現代アメリカに警鐘を鳴らした本作の教訓が生かされることなく、『血と暴力の国』は斜陽に突き進む。
Cinecdockeさん [映画館(字幕)] 7点(2017-01-31 23:48:24)
203.なんかバイオレンス感だけが残った感じの作品。人間の欲動強いのがよく表れているが、観終わった後味がよくないです。
SUPISUTAさん [DVD(字幕)] 4点(2016-11-27 23:16:09)
202.え?主演トミー・リー・ジョーンズなの?出番少ない上にあまり必要なくない?
チャールズ・ブロンソン似の渋いおっさんこそ絶対主役にするべきだよ!
という疑問を抱いたが、やはりそこは巧みなコーエン兄弟の事だから敢えてそうしてるのか。
ストーリーも普通だったらこうなりそうな展開でもそうならないというか、わざと定石を外してる感じ。
利点は先の展開が読めないことだが、欠点はまとまりに欠けるのと観客に解釈を投げている所。
エンタメ作品だと思って観た人は絶対首を傾げるはず。
個人的にはこんなB級テイストな物語をよくアカデミー向けな大作に仕立て上げたなぁと感心した。
ヴレアさん [地上波(字幕)] 7点(2016-11-08 10:31:32)
201.《ネタバレ》 一攫千金のチャンス、自由と闘争、栄光と挫折――
この映画はアメリカの大地に点々と続く血痕を辿っていけば、当然出くわすだろう風景なのかもしれない。

バビエル・バルデム演じるアントン・シガー は冷酷な追跡者だ。その振る舞いは、ギャングの報復というよりかは、ビジネスマンの代金取り立てのようでかえって不気味だ。主人公は、まとわりつく影を必死で振り切ろうとするが、どうやっても逃げきれない。その日常にぽっかり浮かぶ狂気は「ファーゴ」に通ずるものがあると感じた。

どうして人はコインに運命を託そうとするのだろうか。それとも運命を託すに値するほどコインが大きくなりすぎてしまったのだろうか。残虐な暴力描写は俗悪だが、コーエン兄弟の鋭敏な批判精神は信頼できる。
月のさん [DVD(吹替)] 7点(2016-08-26 22:17:25)
200.《ネタバレ》 先が気になるストーリーでした。
想像にお任せしますの投げっぱなしな部分が気になりました。
とむさん [DVD(字幕)] 6点(2016-05-26 00:49:58)
199.《ネタバレ》 「アメリカン・ニュー・ニュー・シネマ」というカテゴリーに入るかな?という映画で、ストーリーが行き当たりバッタリ、嫌いな人は嫌いという評価になるという映画である。「どれか好きな人の吹替やらせてあげる!」と言われたらこの映画が好きな人はほぼ100パーで「アントン・シガーをやりたい」と言うだろう。別の人も書いていたが、自分に危険が及ぶのを承知でモスが砂漠に置き去りにしたメキシコ人から水をせがまれたのを気にして水を持って戻るシーンは本当に良かった。案の上モスはその通りになるのだが、ハチャメチャなストーリーながら結局は「ナルホドね」という結果になる所が良いと思う。映画的な起承転結にはならず「これからの映画はこうなるのでは?」という示唆を与える一作だと思う。ただしコーエン兄弟の「判るヤツだけ観れば良い。理解できないヤツは観なくても良い」的な突き放した演出が鼻につくので一点減点した。
アマデウスga好きさん [地上波(字幕)] 6点(2015-08-10 22:04:59)
198.《ネタバレ》 『ファーゴ』でも感じたが、コーエン兄弟の作るキャラは独特の味がある。バビエル・バンデムのシガーがとにかく強烈で、圧縮空気ボンベを携えてのイカレた殺人鬼ぶりが凄い。ここまでくればホラーのモンスターの域で、狙われ追われたら悪夢。
コインの賭けを強いられた店主はさぞ不気味だっただろうが、賭けの意味を知らずに生きていくわけか。不条理で気まぐれな運命のようなものを感じる。それは、シガーが青信号で車を横から突っ込まれたのもそう。

モスが昼間そのまま置き去りにしたメキシコ人に、水を与えるために夜中に現場に戻ったのが何気に良かった。ちょっとしたところにも人物に生の立体感が出ていて、コーエン兄弟のキャラ造形の巧さを感じる。ただ、ストーリーはまとまりがなく、収束せずに謎めいたままの尻切れトンボ。定石をあえて外してくるようなところがあるが、それをやりすぎると破綻するしスノッブにも感じてくる。これがアカデミー賞に値するかは大いに疑問。
飛鳥さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2015-06-21 00:28:23)
197.《ネタバレ》 例えば「マルホランドドライブ」のように、後でネタバレサイトなどを巡って振り返ってみれば場面の一つ一つに意味があった事を知りニヤリとしてしまう、そんな映画はそれなりに頭を使ったような気になって楽しめる。しかしこの映画、どこを巡ってどう解釈しても正解に辿り着けない。BGMもない静かな二人の対決は大いに見所があり、俄然結末への期待が高まっていくが、主役だと思っていたトミーリージョーンズは結局大して活躍もせず夢の話を語って終わりというのは、緊迫感のある殺し合いで盛り上げた果ての纏め方としては少々不満が残る。観る側の解釈に委ねて〆るやり方には決して不満は無いが、あまりそういった系統の作品だとも思えない展開が続いていたので、いささか拍子抜けした。味のある映画ではあるが、傑作として評する力量は自分には無い様だ。しかし大いに楽しめた事は間違いないので高評価。出来れば後から出て来た始末屋さんの活躍も少し見てみたかった。まるで違うタイプのキャラの登場だっただけに期待した分リタイヤがあっという間で残念。
にしきのさん [CS・衛星(吹替)] 7点(2015-04-10 12:13:02)
196.タイトルは「シガーに首ったけ」とかにしたほうが、よほど映画を観た人の気持ちを代弁できると思うんだけど、どうだろう?
正直言えば、初見でこの映画のゴールが認識できなかったのが致命的で「なに、この終わり方??」という感想になってしまったので…後からじっくり考えれば、なぜこういう作りなのかわかるわけですが、それを初見時に観客がわかりづらい映画ってやっぱダメだと思うんです、うん。


あばれて万歳さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2015-04-04 17:09:36)
195.《ネタバレ》 これがアカデミー賞を取ったのは疑問だけど、普通に娯楽作としておもしろい。シガーの怖さはとてつもない。売店の店主にコインの賭けをさせるシーンとか怖すぎる。
ベトナム帰りのモスも、戦闘術やサバイバル術に長けており、二人の戦いがハイレベルでおもしろかった。
ラストは保安官、モス、シガーの主要人物3人とも、拍子抜けの結末を迎えるのだけども、まあそれはそれでいいのかなと。消化不良だけども、リアルの世界ではそうそうドラマなんて生まれないよね、こういう映画もたまにはあってもいいよね、と思うことにした。こんな映画ばかりになったら怒るけど。
ただ、最後に保安官がだらだら語るのは興ざめ。
わざといろいろわかりにくくしたり、意味不明にして、何か深い意味がありますよ、芸術性がありますよって思わせようとしてる映画。それにアカデミー会員たちがまんまと騙されて、作品賞取ってしまったように思える。
ネギ寿司さん [ビデオ(字幕)] 8点(2015-03-09 00:22:11)
194.《ネタバレ》 ただならぬ雰囲気の映画だとは感じた、パルデムも、トミーリージョーンズも良かった、まあ、結論から言うと、なんだかんだ言っても、最後は、アメリカンスナイパーと同じじゃない、こちらは07年、アメリカンスナイパーは、今年、自分的には、白黒映画150本集にもある、アメリカの西部劇に中にある、追い剥ぎもの、どこかのスピルバーグが最初に撮った、理不尽なトラックもの、ソー言うものの中にアメリカはある、と言いたいのか、と思いました、誰か教えて欲しいのだけども、あの金は結局バルデムのところに行ったのか、保安官が取ったのか、追跡者の親分が取ったのか、よく解らないです。自分なら、走れるだけ、車で逃げるか、ターミネータみたいにしこたま、銃、マックテン、自動小銃、ポンプ式ショットガン、買えるだけ買って、どこかで、備えるかも。
それで、ダメなら、運命じゃん、と思う、皆さんが、運命のコインだと、書かれているが、自分は、車やバイクで、10回以上は死ぬかと思った、けど今だに死んでいない、それが運命のコインなのかな、でも、生活習慣病の恐怖には、襲われていて、じわじわと、コインは床の上で回っているのか、もう人生いいや、と思うこの頃です。映画は面白かった、何度か見直さないと自分にはわからない作品なのかも。
yasutoさん [ビデオ(字幕)] 10点(2015-03-03 18:26:06)
193.静けさの中に狂気を宿した演出が素晴らしい。 少し分かりにくさがあるものの、不思議と画面にくぎ付けにされる。 ハビエル・バルデムの存在感が圧倒的。 これって、先が読めない面白さも存分にある。 そして、映画を観ているという、幸せな気分にさせられる、不思議な魅力を持った作品でもある。
にじばぶさん [DVD(字幕)] 8点(2014-12-07 02:05:42)
192.《ネタバレ》 とにかく独自のこだわりで動く狂気の殺し屋アントン・シガーことハビエル・バルデムの演技が最高。コイツは怖い。マジで怖い。死んだような目は常にこちらを離してくれず、ヌッと出て来てポッシュっと殺す!!もうこの殺し屋のためだけにあるような映画ですね。トミー保安官の台詞も、美しい荒野の景色も、逃げ惑うモスさん、おしゃべりマン、よくわからんボスも吹っ飛ばして、この人が全部全部持って行く。最後の最後まで僕はヌッと出てくるアイツの影に怯えながら見ていました。今まで見た映画の中で最高の殺し屋のために6点献上です。
えすえふさん [ブルーレイ(吹替)] 6点(2014-09-17 23:09:57)
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【点数情報】

Review人数 211人
平均点数 6.38点
010.47%
120.95%
241.90%
352.37%
4136.16%
53315.64%
64722.27%
75023.70%
83717.54%
9146.64%
1052.37%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.44点 Review25人
2 ストーリー評価 6.41点 Review31人
3 鑑賞後の後味 5.93点 Review31人
4 音楽評価 5.15点 Review26人
5 感泣評価 3.14点 Review21人
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【アカデミー賞 情報】

2007年 80回
作品賞 受賞 
助演男優賞ハビエル・バルデム受賞 
監督賞ジョエル・コーエン受賞 
監督賞イーサン・コーエン受賞 
撮影賞ロジャー・ディーキンス候補(ノミネート) 
音響効果賞スキップ・リーヴセイ候補(ノミネート) 
音響賞スキップ・リーヴセイ候補(ノミネート) 
音響賞グレッグ・オーロフ候補(ノミネート) 
脚色賞イーサン・コーエン受賞 
脚色賞ジョエル・コーエン受賞 
編集賞ロデリック・ジェインズ候補(ノミネート)(=ジョエル・コーエン&イーサン・コーエン)

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