カンナさん大成功です!(2006)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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カンナさん大成功です!(2006)

[カンナサンダイセイコウデス]
200 Pounds Beauty
(미녀는 괴로워/Minyeo-neun goerowo/美女はつらいの)
2006年【韓】 上映時間:116分
平均点:6.90 / 10(Review 20人) (点数分布表示)
公開開始日(2007-12-15)
ラブストーリーコメディロマンス漫画の映画化
新規登録(2007-12-07)【カラバ侯爵】さん
タイトル情報更新(2015-04-22)【ESPERANZA】さん
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監督キム・ヨンファ
キャストキム・アジュン(女優)カンナ
チュ・ジンモ〔男優・1974年生〕(男優)サンジュン
イム・ヒョンシク(男優)カンナの父
ソン・ドンイル(男優)チェ社長
パク・ノシク(男優)カンナのストーカー(中華店料理店の出前持ち)
イ・ボムス(男優)タクシー運転手(特別出演)
リュ・スンス(男優)
内田夕夜サンジュン(日本語吹き替え版)
原作鈴木由美子「カンナさん大成功です!」(講談社刊)
脚本キム・ヨンファ
撮影パク・ヒョンチョル〔撮影〕
配給ワーナー・ブラザース
あらすじ
体重95kgの、デブで自分に自信のもてない女性・カンナは、舞台裏で人気歌手の代わりに歌を歌う影の歌手。天性の美声を持つ彼女は、想いを寄せるプロデューサー・サンジュンをモニター越しに見て、彼の成功を支えることができるだけで、十分この仕事に満足している。しかし、ある日知った、サンジュンの冷徹な本音。失意のどん底の中、カンナが決断したのは、”全身整形”により、全く新しい自分に生まれ変わることであった…。
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20.《ネタバレ》  韓国っぽいラブコメ。整形の是非を問いかけているあたり、お国柄を感じることができて楽しい。
 さて、この作品、アイデア、プロットは好きです。いわゆる『大逆転もの』。ただいろいろと腑に落ちない部分があり、高得点はつけづらいですね。
 一番気になったのはサンジュンの本音。
 序盤、アミの前でカンナのことを悪く言うサンジュン。てっきりアミの機嫌をとるために言った言葉だと思っていました。つまり、本当は整形前のカンナのことが好きだったのではないかと。でなければ、カンナの映像を一人で見たり、カンナの犬を拾って育てている理由がつかない気がするんですよね。で、ありのままのカンナに好意があったので、整形をしたカンナを軽蔑したのかと思うわけです。
 ですが、サンジュンの本音、劇中では結局明かされません。もし私の仮説がただの思い込みだとしたら、こいつは結構なクソヤローということになっちゃいます。
 カンナはカンナで基本良い人なんですが、自分の秘密を守るため、愛犬や父親を無神経に傷つけちゃうシーンは、やはり気になります。もちろんそれはクライマックスの謝罪の伏線であり、負の側面を見せたからこそ感動へとつながるのでしょう。でもそのクライマックスに行くまでが、カンナを全面的に応援できないってのが痛い。
 つまり、メインの2人に共感しづらい部分があるのが、この映画にノれなかった最大の理由ですね。
 また、映画として中盤以降説明不足なエピソードが目立ったのもマイナス。特に、友人がだまされてサウナセットみたいなもん買わされて、自殺騒動おこすくだりなんか、結構雑な脚本だと思いますよ。
 ちなみにこの友人は、劇中最も共感しやすい人物です。
 そんな友人が最後に美容整形外科にいるっていうオチは笑いをとるためでしょうが、そうなるとこの作品のテーマがぶれるのでは・・・。
たきたてさん [DVD(字幕)] 6点(2017-07-03 10:35:49)
19.ぐだぐだ言ってないでさっさと歌えよ!って思うくらいに歌は良い。
犬を捨てたり、シートベルトしないで運転したり、盗撮したり、日本の倫理観で見てるとどうなの?って感じだけど韓国では許されるらしい。
綺麗になった途端にちやほやされる前半のコメディ路線は笑えたけど、後半のラブロマンスはいまいちだった。
この男のどこがいいんだか僕にはさっぱりわからなかった。
あと、アミはどうなったんだろう???
もとやさん [DVD(吹替)] 6点(2013-04-15 16:46:19)(良:1票)
18.《ネタバレ》 デブでブサイクな歌手(裏方で声のみ担当)のカンナさんが、全身整形で超ナイスバディ美女に変身。バラ色の人生が待っていると思いきや…。今まで見た韓国映画の中では1.2位を争うほど面白かったです。特に美女と分かったとたん豹変する男の態度が笑えます。劇中でカンナさんが歌う「マリア」という曲がかなりいいです。
nyarameroさん [DVD(字幕)] 8点(2012-04-24 14:31:18)
17.犬、かわいー!カンナ、綺麗すぎる!話も気持ちがいいくらい歯切れがよく、全くドロドロしてなく、すっごいスッキリする!泣きどころもあり、笑いどころはほとんど!みえみえの「笑い」ではなく、さりげない「失笑」。もう一回観る。
鉄男さん [地上波(字幕)] 10点(2011-06-24 20:28:39)
16.結局おデブは好かれないという韓国の風潮を表しているような気がした。日本はもてポチャなる言葉もあるくらいだが、太めには寛容なのだろうか。結構期待した割には、ところどころの台詞のやり取りで?と思う部分があってテンポ良くは楽しめなかった。中身もそうだが、とりあえず外見って大事だなぁと思わずにいられない。
おっちょさん [DVD(字幕)] 5点(2010-02-09 13:16:09)(良:1票)
15.《ネタバレ》 外見の美しさって何なのか。内面の大切さを語りつつも整形だっていいじゃないかとも同時に語る、たったそれだけのことなのに何でこんなに物語は美しいのだろうか。

キム・アジュンは演技も、素の外見も文句なし。

外見故に苦しみ、友人すら気づかせないほどの全身整形に挑む。鼻だけ整形し直すシーンがあるが、パンフに稿を寄せた高須クリニックの院長は「鼻は整形前後で変わってない」と見抜いているが、特殊メイクの具合から言えばそれは当然とかいう所がちょっとおかしかったり、整形前に「イ・ヨンエみたいに」とか注文していたのだがどこがイ・ヨンエに似ているのか全然分からないとか、つっこみどころは満載なのだが、その後の物語の見事なこと。

彼女に整形を決意させたチュ・ジンモ の言葉「利用しておけ」というのは、ソ・ユンを慰めるために言った言葉なわけで、どこまでが本音なのかは不明なのだが、パンフなんかは「本音」と断言している。しかしながら、リアリティはある。

さぁ、整形してからが映画の本番。整形美人故に驚き、だまされ、そのコミカルな様の実にキュートなこと。そして、過去を捨てる。過去におびえながら、美しくなった外見を利用して頑張ろうとする様のこのけなげなこと。そして、最後に、過去と向き合い、今を受け入れる。

…たったそれだけの物語なのだけれども、ストーリーテリングがしっかりしている。さすがキム・ヨンファ。今後も期待しているよ。

…それにしても、声が商売なんだろチュ・ジンモ 、声で気づけよ。
SUMさん [映画館(字幕)] 8点(2010-01-12 14:55:28)
14.《ネタバレ》 原作は知りませんが、サラっと最後まで楽しく観れた映画。
もひとつカンナさんの性格が掴めなかった気がするけど、まあ悪人じゃないわな。
好みとしては、思いっきり復讐劇に振るか、ラストの観客との掛け合いで熱唱してくれれば、泣いたかも知れない・・・と感じつつ、決して嫌味なく楽しんだので7点です。
masaovさん [DVD(字幕)] 7点(2009-12-13 03:24:00)
13.《ネタバレ》 韓国映画にはかなりアレルギーのある私でも楽しめました。自分を卑下して下を向いて歩いていたカンナが、「I'm beautiful girl」のBGMに乗って意気揚々と歩きだすのを見るのは清々しかったし、ジェニーの泣き顔も確かに可愛かった。「泣いても可愛い」っていうのは確かに整形した甲斐があったのね。ジェニーのおっかけの冴えない男がコンサートでのカンナの告白を聞いて涙してるのがなにげに良かった。それにしても、一方では整形天国なんて呼ばれている国なのに、韓国人男性は恋人の整形には否定的だなんてメッセージを打ち出すとは、どんだけダブルスタンダードがまかり通ってるんだか。
lady wolfさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-06-06 13:44:45)
12.パッと見、整形美人と見えるキム・アジュンが、ナチュラル美人を演じている。なんてシュールなコメディなんだろう。でも面白かったからマル。基本的に韓国映画に対しては拒絶感があるけれど、これはよかった。
はりねずみさん [DVD(字幕)] 7点(2009-02-14 02:24:53)
11.《ネタバレ》 結構前半は笑えたけど終盤からがいかにも韓国映画って感じでした。コンサート最後歌おうよ~、ボクが仮に客だったら絶対ぼったくられた感が湧いて来て怒って会場出るけれど。・・・でもコメディー部分は普通に面白かった。そこら辺の日本映画よりはマシ。それにしても「血を流す=カッコいい」みたいな感じがあるのかな?
たいがーさん [DVD(字幕)] 5点(2009-01-25 19:06:23)(良:1票)
10.《ネタバレ》 歌、笑い、涙と欲張った構成が良くもありながら、どこか突き抜け切れなかった印象が残ります。勢いよくラストのコンサートでは思いっきりハジけちゃえばもっと点数をつけと思います。でも「アベ・マリア」は耳に残りますね。サントラ盤が欲しくなる映画です。6点をつけましたが、7点に近いかな。鑑賞後の余韻は悪くありません。
hikoさん [DVD(吹替)] 6点(2008-10-21 21:11:47)
9.《ネタバレ》 ヒロインがかわいく、笑いもあって楽しい作品。韓国の映画って女優を魅力的に撮るのがうまい!ただ、歌手という設定にしたのなら、歌の部分をもっと掘り下げて欲しかった。
ラグさん [DVD(字幕)] 6点(2008-09-07 20:54:35)
8.《ネタバレ》 原作とはまったく違っていますが、こういうタッチの話をつくらせると韓国映画はうまいですね。
整形を肯定も否定もせず、やはり自分の内面が大事という話は好感がもてました。
ラストはベタなんですが、できればお父さんと抱擁ではなく、歌を歌い上げてほしかった。
劇中で主人公が歌う歌もとてもよかったです。
とけいだいさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2008-08-25 22:26:23)
7.《ネタバレ》 原作のマンガ未読。DVDジャケットじゃ全然わからなかったけど、整形後のヒロインって、目の辺り『野沢直子』にそっくり!確かにキュートなんだけど、『野沢直子』を八等身の美人に整形し直したようなルックス・・・、というご指摘が↓に全くないのは私の視力がどうかしちゃったんでしょうか?周囲が「ナチュラル系」だとしきりに誉めそやしているのに、一向にそう見えないのが笑えます。自分は韓国映画のコメディめかした部分ってもう生理的にダメなんですが、これは割とスラスラと観ることが出来ました。♪アヴェマリア~♪熱唱の後、♪バクバクバクバク~大和田獏♪って始まらないかと期待していたんですが。昔『恋の奇跡』っていう太った葉月里緒菜がダイエットして美人に生まれ変わるってドラマがあったけど、あれとシチュエーションが似てますね。確かあのドラマはヒロインの敵役、菅野美穂が葉月を喰うほどの好演だったんですが、この映画では敵役の女の子の存在がちょっと弱い。「整形王国」といわれてる韓国でこういう映画が大ヒットしたっていうのは面白い現象だと思います。※野沢直子・・・「夢で逢えたら」等で人気者だった女芸人。渡米しストリートパフォーマーとして活躍、米国人と結婚。時折日本に出稼ぎに戻って来る事も。
放浪紳士チャーリーさん [DVD(字幕)] 6点(2008-08-10 10:17:46)
6.恋愛映画かと思ったら、自己啓発の面もあり、とてもいい映画でした。整形に対するイメージって、良否はあると思うんだけど、整形に踏み切るのは、過去の自分に自信がないからなのは分かる。だから、過去の自分を忘れたいという思いも分からないでもない。この映画でも、カンナはそういう行動をします。でも、整形したからこそ、過去の自分に逃げてはいけない。整形を通じ、自分が変わったことで、失ってしまった”失ってはいけないもの”に気づきます。この映画、整形美容を全面的に否定せず、整形した人間の内面しだいで、整形はいいことなのかどうかを問いかけています。正直でいることって、実際は、とても難しいことだけど、この映画を観て、それは爽やかでとてもすがすがしいものでした。
どんぶり侍・剣道5級さん [DVD(吹替)] 8点(2008-05-15 19:43:25)
5.プロデューサー真面目過ぎ!もっと気楽にいけよー。
Yoshiさん [映画館(字幕)] 5点(2008-04-01 20:52:53)
4.何も考えず気楽に見ることができるのがいいですね。でも、劇中で何度も流れるキム・アジュンの歌声がどうしても苦手でした。
Carrot Ropeさん [試写会(字幕)] 6点(2008-01-20 01:23:42)
3.笑いあり、涙ありで、非常に楽しめました。
あくまでも、鈴木由美子の漫画は原案に留まっていて
完全に脚色されていましたけど、原作ファンの私でも
存分に楽しめました。カンナさん役の女優さんは、
少しビビアンスーに似ていて可愛かったです。
プロデューサー?役の男優さんは細川茂樹にしか見えなかったけど・・・
ジョン・コナーさん [映画館(字幕)] 8点(2007-12-26 21:31:32)
2.《ネタバレ》 先ず、初期設定の匠に感心。
このアイデアやシチュエーションは反感を買いそうな要素を多分に含んでいそうなのに、ちゃんと主人公に感情移入できるよう諸々慎重な配慮が施されています。
ですから、前半は感心しきりだったのですが、友人を傷付け、父親を傷付ける(本人は気付いてませんが)という展開をさせながら、あまり相手にせずにメイン・ストーリーを進ませるので、中盤方向性を見失いかける。これらの展開はサンジュンにバレるあたりへ集中させるべき。
プロットは優れていますから、脚本の段階で変な負荷がかかったか、迷いが生まれちゃったんでしょうね。
それにあのライブで彼女が唄う姿をちゃんと見せないのが腑に落ちない。父親と抱きあって終わりは違うでしょう。「自分のために唄う」というのはこの話にとって重要な行動。後日談でカンナとして唄っている場面が少し添えられていますが、あのライブで堂々と唄って、その姿とともにエンドロールという方が美しいのでは。

あと、エンドロールに添えられた友人が整形に臨む後日談は蛇足。
せっかく美容整形の是非とか、見た目の美しい方が得か、という次元ではない話にもっていけてたのに・・・。
カラバ侯爵さん [映画館(字幕)] 7点(2007-12-20 19:57:41)(良:1票)
1.《ネタバレ》 原作の原型を留めてないくらいに違う話で、どこが『カンナさん』やねん!と。だっていきなりカンナさんの整形前の物語が延々と続くんですから。原作はモテまくりなカンナさんが、整形前のトラウマに悩んだり卑屈になったり過去の自分に似た人に同情してモテ女になりきれなかったり、っていうギャップを笑うマンガで、整形前の姿は一切出さない、想像にお任せします、ってスタイルですけど、これはモロに整形前の凄い状態を見せまくり。整形して以降も全くのオリジナルな物語で進んでゆきます。だけどこれが面白いんですよねぇ。『雨に唄えば』か『ラブソングができるまで』かって感じのバックステージものだったりしますが(原作を知ってる人ならば、それだけで「ええ?」って感じでしょうが)、非常に心地良い定番の世界。こうなるだろうな、こうなって欲しいなってツボを、なんのヒネリもなくまんま突いてきますけれど、それが快感。韓国のラブコメらしく、きっちり人情モノだったりもして、ヘンにスタイルだけ追った状態じゃなく、直球をきっちり直球として投げました、って感じでしっかりほのぼの。整形に対するスタンスも批判的ではあるけれど否定的ではなく、整形しようとする心情にきっちりからめて、日本のマンガを元にしながら整形天国の韓国にピッタリな題材だなぁ、と実感させられました。それにしても主役の歌の上手さにゃビックリ。音響設備が整った環境で見るのが吉な映画です。
あにやんさん [映画館(字幕)] 9点(2007-12-16 20:49:30)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 20人
平均点数 6.90点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5315.00%
6630.00%
7420.00%
8525.00%
915.00%
1015.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.66点 Review3人
2 ストーリー評価 7.50点 Review4人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review4人
4 音楽評価 8.50点 Review4人
5 感泣評価 6.00点 Review4人
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