映画『新・刑事コロンボ/犯罪警報<TVM>』の口コミ・レビュー
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新・刑事コロンボ/犯罪警報<TVM>の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
新・刑事コロンボ/犯罪警報<TVM>
[シンケイジコロンボハンザイケイホウ]
Columbo: Caution - Murder Can Be Hazardous to Your Health
1991年
【
米
】
上映時間:94分
平均点:5.00 /
10
点
(Review 5人)
(点数分布表示)
(
サスペンス
・
TV映画
・
シリーズもの
・
犯罪もの
・
ミステリー
・
刑事もの
)
新規登録(2007-12-19)【
カラバ侯爵
】さん
タイトル情報更新(2025-02-24)【
イニシャルK
】さん
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監督
ダリル・デューク
演出
左近允洋
(日本語吹き替え版)
キャスト
ピーター・フォーク
(男優)
コロンボ
ジョージ・ハミルトン
(男優)
ウェイド・アンダース
ペニー・ジョンソン
(女優)
マキシン・ジャレット
ロバート・ドナー
(男優)
アーニー
声
石田太郎
コロンボ(日本語吹き替え版)
小林勝彦
ウェイド・アンダース(日本語吹き替え版)
高乃麗
マキシン・ジャレット(日本語吹き替え版)
麦人
(日本語吹き替え版)
小島敏彦
(日本語吹き替え版)
柴本広之
(日本語吹き替え版)
勝生真沙子
(日本語吹き替え版)
紗ゆり
(日本語吹き替え版)
中田和宏
(日本語吹き替え版)
星野充昭
(日本語吹き替え版)
辻親八
(日本語吹き替え版)
幹本雄之
(日本語吹き替え版)
原作
リチャード・レヴィンソン
(キャラクター創造)
ウィリアム・リンク
(キャラクター創造)
音楽
ジョン・カカヴァス
製作総指揮
ピーター・フォーク
(共同製作総指揮)
日本語翻訳
額田やえ子
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💬口コミ一覧
5.
ネタバレ
コロンボが面白いかどうかの一つの基準に、犯人がどれだけ巧妙であるか、賢いかがあると思います。犯人のトリックが巧妙であればあるほど、それを見破るコロンボの魅力がより現れるわけで。
ところが、この犯人は一見巧妙そうに見えながら実は穴ぼろぼろ、これだったら別にコロンボじゃなくてもと思えてしまいますね。
1 吸ったこともない煙草を偽造工作に使おうとするから、もう最初から病死に見せかける企みがおじゃん。
2 被害者の文章のスタイルもろくろく確認せず、自分が作った文章をそのまま置いてくる、しかもプリンターから取り出すときの持ち方も全く気にしない。
だいたい、この煙草の吸殻や文書は不必要で余分なことをやったという感じが強いですね。灰皿に吸殻が欲しけりゃ、家の中のほかからもってくりゃいいだけの話で。
3 自分にとって致命的なビデオテープの入手先に関して全く無関心。どうやって手に入れたか知る努力はすべきでしょ。まあ、コロンボがあのビデオ屋にたどりついたのは僥倖かも知れないけれど、それにしてもまた別の人間が同じビデオを持って現れる可能性もあるわけだし。
そもそも車の中のテープ! 自分にとって致命的な情報を持ってる人間がどんな習慣を持っているか知らず、あるいは全く知ろうともせず、完全犯罪を企むなど、迂闊にもほどがあると思う。
もう、あのテープの存在が判明した段階で日本の警察だって、任意で引っ張ってガンガン調べますよ。
だから、アリバイのためのビデオの偽造とか、犬の引っかき傷とかはもう蛇足感が強くて。
かしこぶってる割に、かなり頭の悪い犯人、したがってつまらない作品。
迷わず廃棄決定
【
rhforever
】
さん
[DVD(吹替)]
2点
(2017-05-21 21:54:43)
🔄 処理中...
4.
ネタバレ
今回はテレビの犯罪捜査番組の司会者が犯人というところが皮肉が利いていて面白かったし、はじまってすぐに起こる殺人事件が実は犯人が司会をつとめる番組で放送する再現映像であったというミスリードのオープニングもなかなか印象的。でも、監視カメラに細工をするという犯人のアリバイトリックはなんか詰めが甘く、それにラストで決定的な決め手となるのが犯人の車についた被害者の飼っている犬の爪跡というのがちょっと強引な気がする。ただ、前日に見た「初夜に消えた花嫁」があまりにもこのシリーズらしくなくつまらなかったためか、今回はいつも通りの倒叙形式のエピソードとなっているのでその点では安心して見ていられた。やっぱりこのシリーズはこうでないと。
【
イニシャルK
】
さん
[CS・衛星(吹替)]
5点
(2013-07-05 18:15:31)
🔄 処理中...
3.
ネタバレ
やっぱ、コロンボは倒叙形式。
【
なたね
】
さん
[CS・衛星(吹替)]
7点
(2011-05-01 07:04:14)
👍 1
🔄 処理中...
2.コロンボあるあるが今回もあてはまる:①犯人は事件の進展を必ずきにする。②犯人、ちゃちい小細工をする。。。●ところで、25年後に「24」で大統領夫人を演じる人が端役で出ているんですね、コロンボではこんな発見もちょっと楽しみです。
【
HRM36
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
6点
(2010-12-17 21:12:49)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
アリバイのトリックがちゃちな上に、煙草の吸いがらやパソコンの操作の必然性が全くないために、なんだかよく分からないうちに終わってしまう。犬の爪痕が決定的な証拠になるかどうかも怪しいし。ゲスト俳優もプロットも魅力的なのに、脚本の詰めが甘く残念。
【
みんな嫌い
】
さん
[CS・衛星(吹替)]
5点
(2009-06-06 00:59:06)
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マーク説明
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:2日以内に更新
《更新》
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【点数情報】
Review人数
5人
平均点数
5.00点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
1
20.00%
3
0
0.00%
4
0
0.00%
5
2
40.00%
6
1
20.00%
7
1
20.00%
8
0
0.00%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
Review0人
2
ストーリー評価
3.00点
Review1人
3
鑑賞後の後味
Review0人
4
音楽評価
Review0人
5
感泣評価
Review0人
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