夏服の少女たち 〜ヒロシマ・昭和20年8月6日〜(TVM)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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夏服の少女たち 〜ヒロシマ・昭和20年8月6日〜(TVM)

[ナツフクノショウジョタチヒロシマショウワニジュウネンハチガツムイカ]
ビデオタイトル : 夏服の少女たち
1988年上映時間:34分
平均点:8.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
ドラマ戦争ものドキュメンタリーアニメTV映画青春もの
新規登録(2008-08-14)【タコ太(ぺいぺい)】さん
タイトル情報更新(2014-05-21)【イニシャルK】さん
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演出平田敏夫
脚本内館牧子
製作丸山正雄
制作マッドハウス(アニメーション制作)
作画百瀬義行(作画監督/キャラクターデザイン)
美術男鹿和雄(美術監督)
あらすじ
終戦も近付きつつあった昭和20年の8月。その春、広島の女子中学に入学した少女たちの生活も、戦争の暗い影に覆われていた。それでも健気に生きる彼女たちには、確かな希望と小さな幸せがあった。しかし、運命の8月6日、それぞれの思いを胸に登校する彼女たちを待っていたのは… 少女たちが遺した日記を元に、忘れてはいけない真実が描かれる。
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【クチコミ・感想】

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1.住んでいる市の平和映画上映会で観ました。やや古い作品で、しかも元々はNHKのテレビアニメ。原作も読んだことはなく、全く予備知識なしで観たという状況です。
ドキュメンタリーですし、内容について評価するべきとも思えませんので、点数はアニメとしての出来に対してと思ってください。
非常に短い作品ですけれど、実写を交えて淡々と語られる真実は、あまりに悲しく切なく重いです。被爆の記憶を次代に繋ぎ、一般市民が突如として戦禍に巻き込まれることの恐怖と悲劇を伝えていくためには、このように、一人ひとりの実在の人物が生きる姿にスポットを当てることも必要と思いました。
タコ太(ぺいぺい)さん [映画館(邦画)] 8点(2008-08-16 09:02:37)
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【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 8.00点
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