戒厳令下チリ潜入記のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

戒厳令下チリ潜入記

[カイゲンレイカチリセンニュウキ]

Acta General de Chile

1986年【スペイン・チリ・キューバ】 上映時間：120分

平均点：6.00 / 10点(Review 1人) 

（ ドキュメンタリー）

監督	ミゲル・リッティン
出演	ガブリエル・ガルシア=マルケス
脚本	ミゲル・リッティン
配給	大映

【クチコミ・感想】

1．《ネタバレ》　　軍事独裁政権下のチリの様子が描かれていて興味深い作品でした。特に、ピノチェトの軍事クーデターのドキュメントでは、当時の無線記録や関係者の証言により生々しく当時の光景が伝わってきました。

【TM】さん [ビデオ(吹替)] 6点（2009-03-04 14:38:18）

【点数情報】

Review人数			1人
平均点数			6.00点
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