重力ピエロのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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重力ピエロ

[ジュウリョクピエロ]
A Pierrot
2009年【日】 上映時間:118分
平均点:5.67 / 10(Review 79人) (点数分布表示)
公開開始日(2009-05-23)
ミステリー青春もの小説の映画化
新規登録(2009-04-13)【すぺるま】さん
タイトル情報更新(2014-05-08)【ESPERANZA】さん
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監督森淳一
キャスト加瀬亮(男優)奥野泉水
岡田将生(男優)奥野春
小日向文世(男優)奥野正志
吉高由里子(女優)夏子
岡田義徳(男優)山内
渡部篤郎(男優)葛城由紀夫
鈴木京香(女優)奥野梨江子
北村匠海(男優)奥野春(幼少期)
原作伊坂幸太郎「重力ピエロ」(新潮社刊)
脚本相沢友子
撮影林淳一郎
製作アスミック・エース(『重力ピエロ』製作委員会/製作プロダクション)
ROBOT(『重力ピエロ』製作委員会/製作プロダクション)
テレビ朝日(『重力ピエロ』製作委員会)
朝日放送(『重力ピエロ』製作委員会)
企画相沢友子
アスミック・エース
配給アスミック・エース
照明中村裕樹
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未見の方は注意願います!
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79.《ネタバレ》 原作未読。不快極まりない映画。
レイプ犯の父が垂れる講釈が、作家の意見のように聞こえて、小説と言えど良くもそういう発想が思いつくなと、腹立たしい。
レイプシーンが足だけ映すというカット割も、どういう意図があるのか知りたくもないが、生理的に不快でしようがない。
私の思い込みも甚だしいが、作家も監督も、どこかでこういう行為を正当化しあわよくば望んでいるのではないかと感じてしまった。
重力ピエロと言うタイトルに興味を惹かれて見始めたが、後悔と不快さと怒りしか残らない映画だった。見た記憶消したい。
Luckyoさん [インターネット(邦画)] 2点(2018-07-13 21:09:36)★《新規》★
78.サスペンスとしてはいまいちだけど、その他の部分は、よろしかった。
センブリーヌさん [インターネット(邦画)] 6点(2017-04-15 01:48:02)
77.《ネタバレ》 弟が放火犯であることはかなり早い段階から予知できるものの、それが強姦魔の犯罪現場の浄化であることまでは読みとけなかった。春を産もうと決意した父、母。そして、二段ベッドでの兄弟の「ファンタグレープ」の会話から見える兄の優しさが印象的。父親の『お前は俺に似て嘘が下手だな』のシーンで、うるっときた。
カジノ愛さん [インターネット(邦画)] 7点(2017-01-21 03:08:06)
76.《ネタバレ》 重力をときはなち、一家の幸せを願う母、弟を守りたい長男、兄に気づいてもらいたい次男、息子たちを見抜いている父。皆さんのおっしゃるように突っ込みどころ満載だったが、この深い家族愛が貫かれている以上、何もいうまい。
レイプされて生まれた子供たちは、世界中に星の数ほどいる。彼らが人に愛され、愛することができる人間に、どうか成長してほしい。そう願わずにいられなかった作品。
tonyさん [インターネット(字幕)] 7点(2016-02-28 00:46:27)
75.《ネタバレ》 若き日の小日向文世の髪型はやはり無理がありますです。画に集中できませんでした。
la_spagnaさん [DVD(邦画)] 5点(2015-05-17 00:07:26)
74.《ネタバレ》 原作を読んでから映画を見ました。原作も見出しの割には全く感動しませんでしかたが、映画を見て改めて駄作だと確信しました。読んでるだけの想像では、もうちょっと威厳のある父親のイメージでしたが、小日向の小物振りで正しい人物像を認識する事が出来ました。実社会でも年に一度くらい遭遇します。背伸びした結婚で勘違いしてる旦那が。テメーだけで納得して決断してるけど、結局は戦う事が出来ないノビタくんタイプ。デキスギくんスマートさも、ジャイアンの勇気も持ってないから、シズカちゃんを幸せに出来るはずなどない。長男も同じようですよね。確認はするけど、戦ってるのはハルだけ。父親と長男の言動にはたびたびヘドが出る思いで見てました。結論として身の程知らずの恋など、余程の覚悟が無ければ成就出来ないし、相手も家族も不幸にしてしまうと言う事。まあ、作者も監督も、そんな意図は全く無くて、感動の家族愛とかで作ったつもりなんだろうけど、伊坂さんは長編で重いテーマはハッキリって向かないと思う。現時点ではその程度の力量だと言う事。
♯34さん [DVD(邦画)] 2点(2015-02-20 01:26:41)
73.《ネタバレ》 暗い。とにかく暗い。その中にも温かさはあるのかもしれないけど。シリアスの中にもどこか軽妙なリズムが特徴的な伊坂作品の中では異端なのかもしれません。
いっちぃさん [CS・衛星(邦画)] 3点(2014-08-24 03:09:50)
72.レイプ犯と放火犯か、ミステリーとしてはずいぶんこじつけたようなところもあったけど、ドラマとしては結構おもしろかった。遺伝子のA・T・C・Gがどうこうのはちとむずかしかったけど、落書きのアートは芸術的、消すのがもったいない。
ESPERANZAさん [DVD(邦画)] 6点(2014-04-09 11:27:35)
71.《ネタバレ》 もちろん現実社会では私刑は許されませんが、フィクションで私刑を否定していたら大半の物語は成立しないわけで、それはまあよいとして。
やはり、最大の罪人は正志だろうと思います。「最強家族!」と痛々しく常に鼓舞しなければ成り立たない危うい家族関係を作った張本人。レイプの子を生む決断、事件が起きても狭い仙台に留まる決断をし家族を追い詰める、諸々の決断が間違ってます。で、結果的に奥さんは自殺っぽい事故死、息子は実父殺しと、重力ピエロというファンタジーから眼を覚ます事が出来ずに、家族が翻弄され崩壊していく。春が殺したかったのは実は正志ではなかったのではないと思ってしまうぐらい。実父はその身代わりでしょう。リアリズムのない愚かな父の罪深さを痛感しました。
東京50km圏道路地図さん [DVD(邦画)] 4点(2014-01-16 10:39:57)
70.《ネタバレ》 原作未読。うーん、生理的にイヤな作品だ。究極の独善親父のおかげで妻の強姦被害がその後もずっと尾を引く悲惨極まりないある家族のオハナシ。こういう正志のような男が私は非常に嫌いだ。妻が強姦され妊娠したと分かって「産もう!」ってさぁ、妻の意思は聞かないのかよ、お前。産むのはお前じゃない、妻なんだよ。・・・と言いたい。それに、産んだ後のことを全く考えていない風なのがさらに嫌だねぇ。産む方はともかく、産み落とされた子の気持ち、考えないのかよ、お前。子どもを苦しめ、罪人にするほど追いつめといて「最強の家族だ!」って、お前がピエロなんだよ、って話でしょう。お前は、無邪気に妻を精神的に強姦し続けてんだってこと、分かってないなんて真正バカもいい加減にしとけ、って感じかな。映画としても、最初のうちに放火が春の自作自演だと大体分かってしまうし、夏子の存在はどうにもご都合主義っぽい感じがして白けるし、泉水を演じる加瀬亮の髪型が気持ち悪いし、ってんでどーにもイヤな感じ。伊坂作品は読んだことないけれど、でもって、男だ女だとあんまし言いたくないけど、これは男目線で書かれた話、としか思えない。吉田修一の『さよなら渓谷』もそうだったけど、レイプってどういうことかわかってんですかね、この作者さんたちは。どうも、ゆる~く鈍い気がするんだよね、彼らは。私の知り合いは、ある伊坂作品を読了後、腹が立ってそのまま単行本を駅のごみ箱に捨てたと言っていたが、何となくちょっと分かった気がしてしまった。ま、誤解であってほしいですが。一度、伊坂作品を読んでみようと思いましたね。
すねこすりさん [CS・衛星(邦画)] 3点(2013-11-11 22:32:17)
69.《ネタバレ》 中盤の退屈さと、終盤の詰めの甘すぎる脚本のせいで、「何これ」というのが率直な感想。
「強姦魔の父親の子供は、父を激しく憎み、放火魔になり、父親殺しになりました」って、見ている客に何をどう納得させたいのか、全く意味不明。
父親は、ほめられた人間じゃないが、殺すほどのことはない。
「過去の罪を反省していない」ってのが殺す理由らしいけど、一応、少年院だか刑務所だかに5年間入っていたわけでしょ?
そこで反省は終わっているわけで、それで足りないって思うなら、憎むべきは法制度でしょう。
放火に至っては、理由すらろくに説明してないし。
放火って重罪だよー。
不特定多数が死んでしまう可能性があるわけだから。
ちょうどボヤですむような放火なんて、できるわけないし。
これじゃ真面目に生きてきて、死の病に苦しむ育ての親がかわいそすぎる。
最後、この育ての親が、子供を殺しちゃうんじゃないかと思ったよ。
けど、何もおこらず。
子供は放火と殺人の反省すらしてないし。
犯罪者の子供は、どんなに愛情を注いで育てても犯罪者になるって話ですか?違うでしょ。
まかださん [DVD(邦画)] 2点(2013-10-06 22:16:10)
68.良く言えば”綺麗”。
けっこうえげつないテーマなのに、毒々しさを感じない。
非現実的といえば映画の大半はそうなんですが、あまりにも非現実的すぎて、まるでプロモーションビデオのような、詩の中にいるような、フワフワした感覚を覚えました。
う~ん、これぞ青春映画!といったところでしょうか?
残虐さを前面に出してインパクトだけで乗り切ろうとする作品よりはマシかと思います(いや、マシじゃないか)。
悪く言えば、非常に”浅い”。
いま書いた、一応の褒め言葉がそっくりそのまま短所になるかと思います。
牛若丸さん [DVD(邦画)] 5点(2013-07-20 00:41:13)
67.《ネタバレ》 「本当に深刻なことは、陽気に伝えるべきなんだよ。」春のこのセリフをそのままこの映画に送るべきというか。伊坂作品ってユーモアのオブラートで包まれてはいるものの、実は内容自体は結構エグくって、またそこんトコが妙味なワケなんですが、本作は何故か“伊坂節”をあえて封印したかのような雰囲気。ちょっと“普通のハードなサスペンス映画”になっちゃったなぁ~、と俺はその辺り物足りなく感じました。

それと、原作を読んだ時の実父のイメージは“嫌な感じの色男”(ホメてます)北村一輝だったので、渡部さんはちょっと上品だったなぁ~(苦笑)。とは言え…“夏子さん”を怪演した吉高さんをはじめ、主演の岡田&加瀬兄弟と、ヅラは大笑いだったけど小日向さん鈴木京香さんの好演もあって点数は甘めで…。それと夜中の二段ベッドでの「ファンタグレープ!」のシーン…思わず泣かされちゃいました…。あの子役二人も良かったですね。

(追記)原作と違って最後の事件現場は昔住んでいた家。あれならいくらなんでも警察も気付くわ!というコトは…原作と違ってやはり春は捕まって司法の裁きを受ける…というのが映画版の解釈だと思います。だからこそビジネスホテルの鬼軍曹フロントは、映画には出てこなかったンんだと思います。俺は原作では春が軍曹にシメられるコトで“罪と罰”は終わりだと思っていますから…。
幻覚@蛇プニョさん [地上波(邦画)] 7点(2013-02-19 10:31:21)
66.《ネタバレ》 いかにもの日本映画。いくら作り話でもそんなに偶然を重ねるのは無理がある。たった1回のレイプで妊娠、出産。その子供の兄はたまたま遺伝子の研究をしている。レイプ犯はなぜかまた地元に戻ってデりヘル経営。ストーカーの女の子とは絶妙のタイミングで出会う…偶然の積み重ねによるストーリーだけど結局何もメッセージは残らない。典型的な日本映画。
イサオマンさん [地上波(邦画)] 3点(2013-01-04 23:07:06)
65.《ネタバレ》 自分もアヒルと鴨が良かったので、少々、この作品に対し過度の期待を持って観てしまったので、少々辛目の評価になりますが、
伊坂氏得意の怒涛の伏線回収劇にしては、少々テーマが重すぎる気がました。
キャストは結構、みんな嵌ってたと思います。
バニーボーイさん [地上波(邦画)] 5点(2013-01-04 21:01:26)
64.《ネタバレ》 人間は何によって形成されるのだろう。環境か遺伝か・・・それだけでは言い表せない何かがあるような気がした。
黒ネコさん [地上波(邦画)] 6点(2013-01-02 19:21:22)
63.このようなテーマを扱う場合はなぞ解きをしていく必要はないように思うんですね。人間の業と再生を描いていく方がいいんじゃないかな?と思います。
東京ロッキーさん [DVD(邦画)] 6点(2012-12-17 15:12:30)
62.伊坂幸太郎原作の映画化。
いわゆる復讐劇だが、そこから一歩超えられない作品か。
飛鳥さん [DVD(邦画)] 6点(2012-12-05 16:53:12)
61.《ネタバレ》 私は結構好きでした。ラストや途中にある世の中でいう所の犯罪も時代劇的に流せました。サスペンスとしてというよりも一種ダークファンタジーとして。それに実父、クズ過ぎだし。時代劇ならバッサリですよ!しかしこの頃の岡田くん、綺麗ですね。加瀬さんはノビタみたいで(笑)京香さんのお母さん役も小日向さんのお父さん役も素敵でした。同原作者の『アヒルと鴨~』と同様、ラストでタイトルの意味がやっとわかった。
movie海馬さん [地上波(邦画)] 6点(2012-06-28 22:48:49)
60.《ネタバレ》 そこそこかあ……。残念だ。
コインロッカーが原作物としては信じがたいおもしろさだったので異常に期待してしまったのもいけなかった。話としては面白いんだけど、あの軽い記述方法でないと雰囲気がとてもじゃないけどバランスしないようだ。

これに原作があるって言うことを知らずに、社会派映画とか勘違いしてたなら結構面白く観てしまったのだろうけど、やっぱり読んでしまった話を映画でもう一度観てしまうとやはりよほどの好条件でないととんでもなく面白くなるってことは無いんだな。残念。

文字で疎通する兄弟と何人か。これを演技と声と画と画角で表現、出来るわけないものを字面を追って同じ事をしようとしても失敗するような気がする、
原作小説にきちんと読み取れる形で存在していた微妙に狂ってる兄弟と、対象者。これを画で見ても分からない関係に置き換えることで、読者に想像させるっていうのが、あまりに姑息だったように思う。

小説でも映画でも読んでる観てる人間に任せる部分が多少なりともある。それをやたら結末でやろうとすると、そのように議論を前提とした文書的な資料が作中でフォローされているかそうでないかで、決定的に落ちない、もう自力じゃ落ちない.ってことになる。じゃあ面倒くさいから読者にお任せ。で、という消極的なやりかたになって絶対最悪の読後感がまっている。

映画の場合、文字でしっかりその振りとなる資料を混ぜ込めない以上、読者の倫理や正義感、法の力などという文書で抑えておくべきな部分をセリフや状況で読み取らせようとする。
結果として、この映画のように、精神的に近い側の人間にしか共感されないと言う事がおこる。
共感できない人間が、理解できない行為をしてしまったことに気付いてしまった。どのように葛藤したら良いだろうかと言う方法まで楽しめる部分が、ない。
似たような因子がある人が「弟わかるわあ」で終わってしまってはまるで意図しない方にいってしまっている。
黒猫クックさん [DVD(邦画)] 6点(2012-05-20 21:24:17)
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【点数情報】

Review人数 79人
平均点数 5.67点
000.00%
100.00%
233.80%
356.33%
4911.39%
51012.66%
63037.97%
71620.25%
856.33%
911.27%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.14点 Review7人
2 ストーリー評価 4.55点 Review9人
3 鑑賞後の後味 4.12点 Review8人
4 音楽評価 5.33点 Review6人
5 感泣評価 3.14点 Review7人
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