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不意打ち

Lady in a Cage
1964年【米】 上映時間:91分
平均点: / 10(Review 8人) (点数分布表示)
ドラマホラーサスペンスモノクロ映画
[フイウチ]
新規登録(2010-01-16)【民朗】さん
タイトル情報更新(2011-01-06)【民朗】さん
レビュー最終更新日(


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監督ウォルター・グローマン
キャストオリヴィア・デ・ハヴィランド(女優)ヒルヤード夫人
アン・サザーン(女優)シャーディ
ジェフ・コーリイ(男優)ジョージ
ジェームズ・カーン(男優)ランドール
スキャットマン・クロザース(男優)廃品置き場所有者の助手
リチャード・キール(男優)(ノンクレジット)
音楽ポール・グラス
撮影リー・ガームス
製作パラマウント・ピクチャーズ
美術サム・カマー(セット装飾)
ハル・ペレイラ(美術監督)
ヘアメイクウォーリー・ウェストモア
その他リン・スタルマスター(キャスティング)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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【クチコミ・感想】

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1
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8.《ネタバレ》 エレベーターに閉じ込められ、何もできない状態になったところで下等な人たちがわらわらと集まってくる。
階級闘争と言いますか、それぞれの立場の朝沿いをこういう風に見せるというのは面白いですね。
そしてまた、他人への無関心が蔓延した社会に対する警告のようなメッセージも込められてる。
次にこのベルを自分が聞いた時はもう無視しないわ、少なくともしばらくの間は、という台詞が胸に残ります。
にしても、後半の息子の手紙は予想外でしたね。いい意味で嫌味ったらしい作品。
あろえりーなさん [DVD(字幕)] 6点(2016-07-17 21:25:53)
7.《ネタバレ》 子供の頃TVで放送されていたのをほんの少し観て、ずっと気になっていた作品でした。その時テスト勉強で観ることができず、映画のタイトルもわからないまま何十年も経ちました。去年「エレベーター」「閉じこめられる」をはじめいくつかのキーワードで調べて『不意打ち』というタイトルなのを知り、そのDVDが最近発売されたことも知りました。残念ながらその時点でレンタルの情報はなかったのですが、ようやくTSUTAYAの発掘良品のコーナーに並んでいるのを発見して喜んでレンタル。まず冒頭のタイトルクレジットがカッコいいなと思いました。パソコンで手軽に試行錯誤できるわけではない時代の手作りの質感が貴重に思えました。子供の頃に観た時に強烈なインパクトだった毛むくじゃらの男は駆け出しのジェームズ・カーンだったことは下調べの時点で分かったことでしたが『ミザリー』で閉じ込められた作家役のことを思うと、この映画で観る彼の演技に言葉にならない感慨深さを感じました。若い頃のマーロン・ブランドみたいに見えたかと思うと、ときどき山本太郎に見えたり、そういう見え方想像もできなかったので面白かったです。日本とアメリカじゃ家や庭の大きさも物価も「普通」の基準が違うので、はたしてこの物語の舞台となったこの時代のこのお家の裕福度はどの程度なのかがとっても気になりました。あの頃家にエアコンやエレベーターがあるって、どの程度のお金持ちだったのでしょう? 「たんまりお金持ってて何でもやりたい放題なんでしょ」というような前提を持って見るのか、そうでないのか、その辺で物語の見え方のインパクトも違ってきそうな気がしました。目が見えず狼狽えながら仲間にヒステリックに協力を懇願する男の姿と、「私こそモンスターだわ」というオバさんをダブらせるシーンが印象的でした。オバさんはそれほどモンスターなのでしょうか? 息子も「解放されたい。財産分けて。くれなきゃ死んじゃう」って何それでした。この親にしてこの子ってこと? 6人もキャラが交差するわりには(冒頭のみの息子や質屋などなど入れればもっと多数なのに)あまり展開に変化や緩急が乏しく感じました。カーンのタイヤ下敷きはけっこうスゴイ。
だみおさん [DVD(字幕)] 6点(2015-09-30 14:15:04)
6.《ネタバレ》 善人がひとりも出てこない映画というのは、観ていてほんとに疲れるもんです。明らかな犯罪者もいれば他人に無関心な通行人、そして閉じ込められたオリヴィア・デ・ハヴィランド自身でさえラストでは「えー、こんな人間だったんだ」と幻滅させてくれます。強いて言えば「自殺します」と置手紙を残した息子は違うのかなと思うけど、彼については映画はほとんど語っていないので判断のしようがありません。 途中で止まってしまったエレベーターと言っても健常者なら多少怖いかもしれないが飛び降りれる高さだし、構造自体も密室性は皆無です。でもそこから逃れることが出来ないというシチュエーションは良く練られた脚本だと思います。日常の風景を見せながら不穏な雰囲気をかき立てるオープニングや時折挿入されるラジオの無意味なアナウンス、これらも逃げ出すことのできない不穏な社会情勢を暗喩している様な気がします。スーパーナチュラルな要素がいっさいなくてもホラー映画は撮れるという良い見本なのかもしれません。 余談ですが、オリヴィア・デ・ハヴィランドってまだ存命なんです、1916年生まれなので現在99歳!もちろんとっくに引退してますけど、『風と共に去りぬ』に出演した成人俳優でまだ生きている人がいたとはサプライズでした。
S&Sさん [DVD(字幕)] 7点(2015-09-14 17:48:26)
5.《ネタバレ》 評価されてる人いるんだぁ。さすがみんなのシネマレビュー。主人公のおばさんの体が妙にセクシーで熟エロい。ざっつ、MILF! ホームエレベーターに乗りたくないと思いましたね。最近のは窓なんかついてませんから。もっとパニックですよ。3人のアンポンタントリオのいかれ具合が演技とは思えません。音楽が気持ち悪くナイス。冒頭の犬の死骸を放置するシーンが生きてる。この時代の映画はちゃんとしてますねー。
トメ吉さん [DVD(字幕)] 6点(2013-04-10 12:35:39)
4.まあ確かに不意打ちの連続。ワルのお兄さんはいい雰囲気を持ってたけど、全体的なのんびり感はやっぱり時代を感じさせる。
nojiさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2012-06-15 22:35:08)
3.《ネタバレ》 タイトルのところはかっこいい。が、そこまで。家庭用エレベーターの中に宙吊りで閉じ込められた老婦人の恐怖、って設定があんまり生きてこないんだ。なんせ中盤でエレベーターのドアがお婆さん自身によって開けられ、密閉感が減じる。一応飛び降りられない高所ってことになってて、彼女の視線からだとずいぶん高いんだけど、据えたカメラ目線で見るとそれほどでもなく(腰を傷めてることになってるが)、スリラー演出上、中盤で開けちゃった意図が分からない。入り込んできたチンピラが力ずくで初めて開けたほうが効果あるのに(閉じ込められた場所が防御の場所になってたのに、という展開の妙)、あんまりそういう計算はなく、ただ若者の無軌道ぶりだけが前面に出てて単調だった。彼女自身が息子にとっての檻だった、という皮肉も、だから生きてこない。先に忍び込んでた浮浪者らもチンピラによって家に閉じ込められるが、その閉塞感も薄い。いくらでも逃げられそうなのに、ただグズグズしてるだけに見えちゃう。「閉じ込め」がこのスリラーのモチーフなのに、それをちゃんとやってくれないので、空気が抜けっぱなしでぜんぜん圧力が高まらない。この作品の価値は、『風と共に去りぬ』のオリヴィア・デ・ハヴィランドと『ゴッドファーザー』のジェームズ・カーンが共演してる映画があるの知ってる? と人に言えること。
なんのかんのさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2012-01-23 10:46:13)
2.《ネタバレ》 邦題がちょっと分かりにくく、作品内容と結びつかないけど、まぁ本当に良く出来ています。ヒッチコック映画のような不安感を煽るタイトルバックからして秀逸。「時計じかけのオレンジ」を彷彿とさせる乱入者の暴れまくり感、パワフルです。ご婦人が典型的なマザコンで、観る側も同情したくもあり、なんか完全な善人にも見えないような妙な危うさもいい。一番怖いのはやっぱり人間、しかも捕まる事をも恐れない暴漢に蹂躙され続ける胃の痛くなるようなこの展開、最高のサスペンスです。やっとのことで家から脱出を試みたご婦人が、結局抱えられ何度も家の中に連れ戻される時のあの観客側のガッカリぶりといったらない。暴漢グループのリーダーを演じたジェームズ・カーンの熱演も見もの。彼がエレベーターの中でご婦人に息子の手紙を読んでる時のなんとも言えない表情の変化が印象に残りました。DVD未発売のこうした作品を観る機会は何よりの幸せ。トラウマ映画館、そして町山智浩さんに心から感謝の意味もこめて8点献上。題材が被る類似事件のせいで長い間、なかなか陽の目を観る事の出来なかった作品ですが、私の生まれる前にこんなパワフルな作品があったのかと感動すらしました。
まさかずきゅーぶりっくさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2011-12-19 16:55:16)

1.有名な映画評論家の方が紹介していたので、鑑賞してみました。二転三転するストーリーと映画全体を覆うビザールな雰囲気が非常に面白くもあり、恐ろしくもある。特に後半からの畳みかける様な、人間の神経を超えた怒涛の展開は素晴らしい。
映画の暴力、セックス等の描写が規制されていた時代に作られた作品らしいので、画面上に映っていない暴力やセックスを観客が音や登場人物の動きから想像してしまう様な演出が為されています。だから画面には直接的な行為は特に描かれていないのに恐ろしい。サスペンスホラー映画のお手本の様な作品だと思います。
民朗さん [DVD(字幕なし「原語」)] 10点(2010-01-27 20:23:23)
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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 6.62点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5225.00%
6337.50%
7112.50%
8112.50%
900.00%
10112.50%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 6.50点 Review2人
4 音楽評価 8.00点 Review2人
5 感泣評価 Review0人

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