東のエデン 劇場版 II Paradise Lostのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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東のエデン 劇場版 II Paradise Lost

[ヒガシノエデンゲキジョウバンニパラダイスロスト]
2010年【日】 上映時間:92分
平均点:4.89 / 10(Review 9人) (点数分布表示)
公開開始日(2010-03-13)
SFアドベンチャーアニメシリーズものミステリーTVの映画化
新規登録(2010-03-23)【カーヴ】さん
タイトル情報更新(2019-07-13)【イニシャルK】さん
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監督神山健治
木村良平滝沢朗
齋藤彩夏みっちょん
小川真司〔声優・男優〕火浦元
森田成一結城亮
宮内敦士物部大樹
早見沙織森美咲
安藤麻吹岩下あや
原作神山健治
脚本神山健治
音楽川井憲次
撮影田中宏侍(撮影監督)
制作Production I.G
配給アスミック・エース
作画黄瀬和哉(作画監督)
竹内敦志(原画)
羽海野チカ(キャラクター原案)
美術竹田悠介(美術監督)
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1
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9.《ネタバレ》 映画単体だと4点といったところですね。全体としてはまあまあ面白かったです。意外性はなかったけど、結末も悪くない感じでした。1、2どちらのシーンか忘れたが、自作映画?を作ってるセレソンとジュイスの掛け合いが結構面白かった。引っ掛かる点があるとすれば、ジジイの遊びの中で結構人が死んだりしてたのでなんだかなぁとは思ってしまう。スリッパで頭はたいて許して、利用するぐらいの柔軟さというか神経の太さ(寛容さ)が必要なのかな?

アニメシリーズからの映画のモデルですけど、作品のハマり具合次第ですね。本作に関してはTVやアマプラでいいやって感じですね。
ないとれいんさん [インターネット(邦画)] 6点(2021-09-13 11:23:36)★《更新》★
8.《ネタバレ》 TV版、『Ⅰ』も含めての感想になります。
『100億円使って日本を救え』と言う設定こそ面白かったが、そこから展開される話がまぁ詰まらない。
この後作った009もそうだが、この監督はやたら『劇パト2』っぽいものを作ろうとしているのだが、単に実力が伴っていないのか自分なりのオリジナリティを入れようとして失敗したのか、とにかく『劇パト2』の僅かな雰囲気程度しか模倣できていない。
『対価の金を払うことで願いが叶う携帯(ジュイス)』も、願いを叶えるまでの過程や叶えた事による結果が説明されないor展開が強引なものばかりで『何故そうなるの?』とか『そうはならないだろう』とご都合全開で魅力を活かしきれていない。
例えばTV最後のミサイル攻撃の場面、ニート2万人にミサイルの迎撃方法を募ったが、ほとんどがその言葉をすぐに信じて行動するのはその最たるもので、状況的あの場面で主人公の言葉を鵜呑みにする根拠も無く、しかもその迎撃方法もどんなものか説明されておらず(映像を見る限りそんな特殊なものではなく、単にジュイスに『ミサイル迎撃して』と言えば済んだ程度のもの)、単にそのシーン(三人寄れば文殊の知恵的な演出)をやりたいが肝心の部分はアイディアが思いつかずぼやかしているみたいで興冷め。
他のお願いも大体こんな感じで、主人公の取った行動に説得力や理由付けがなく、なのにその行動で上手い感じに物事が進んでしまう。更にお願いを使わない行動も『捕まった主人公を見張りも付けずにトイレに行かせて、顔を隠した状態の身代わりを確認せず本人と思い込みそのまま連行(顔を隠している事には周りの人間にバレないですむ的な言い訳が入っているが、少なくても連行する前に当人たちは確認するだろ?)』『公安の分際で、カモフラージュすらしていない隠し通路の入り口を見逃し逃亡される』等ご都合展開のオンパレードで失笑すら出ない。

総評
ラストの目的とそれを成す為の手段(携帯電話)こそ魅力的だが、ソレの活かし方(キャラクター達の行う行動や展開)が余りにも稚拙過ぎるし、TV11話、劇場2本もやっといてこれだけどっちらかってしまったのはただただスタッフに実力が無かったとしか感じられない。
確かに個人的に劇パト2は好きだが、色々と重過ぎるのでキャラ原案を人気漫画家に依頼したり等エンタメ要素を盛り込もうとしたのは分かるが、差し引きがつりあっておらず大幅マイナスになっている。
同じタツノコ製作且つ『日本に漂う空気と戦う』作品としては、この後製作されたガッチャマンの方が万倍も良い出来。
ムランさん [インターネット(邦画)] 3点(2020-07-26 05:41:19)
7.テレビ版の感想の中で、この国を裏側で牛耳っているやつらへの対抗手段としてのニートということを書きましたが、主人公の最後の行動は、そこで書いた内容と、方向性としては同じように感じました。
これが公開されていた当時は、世代間格差みたいなものが若い世代の不満の象徴だったのかも知れませんが、そこからさらに時間が経って、ほんの一握りの強者と大多数の弱者、その差をさらに助長しているア○ノミクス(自○党)という構図が鮮明になってきている中で、我々が本当にしないといけないことは、この一握りの強者を打倒・駆逐することなのだと思いますが、まさか戦後の財閥解体みたいなことをやるわけにもいかないですし。。。
長い目で見た現実的な手段というのは、この国というかこの世界の「お金」に対する依存度を下げていくこと、一個人や団体が手にできたり動かしたりできる金額が完全に常軌を逸してしまっている仕組みにメスを入れることなんじゃないかと思っています。
「必死になってお金を稼がなければならない」、「競争に勝ち抜いていくシステムこそが、世の中の活力であり、進化の源泉である」といった妄想から少しでも早く解放されることが、この次の人類の進化なのではないでしょうか。
マー君さん [DVD(邦画)] 6点(2016-06-06 01:22:01)
6.《ネタバレ》 この物語の骨格はジュイスの存在。その機能を最後まで使い切ったことで、シリーズを通してまとまりのある作品に落ち着いた印象は持ちました。ジュイスもセレソンの性格を映すように個性があり、AIだと分かった後でも人間より人間らしく感じられて楽しかった。NYの映画バカとジュイスの遣り取りは特に面白い。主人公の滝沢は捉えどころがないけど、とてもいい奴で魅力的。周囲を驚かせる判断や行動に嫌味を感じさせない造形が秀逸でした。キャラクターということでは、ジョニー狩りのお姉さんが大好きで、映画版での出番が少なめで残念でした。全体的には、細部を上手く作りこんだ上質なアニメだったと思います。滝沢が最後に取った手段は、不可ではないが合格というレベルでも無いという意見です。解答を他者の判断に委ねた部分が多く、口当たりは良くても永く続く訓戒にはならない。荒唐無稽な結末を用意する監督ではありませんが、アニメというメディアならもう少し突き抜けても良かったかなと思います。現代はとかくニートの性向だけが取り沙汰される世の中ですが、その対極に「アガリを決め込んだ大人たち」を配置することで、社会問題を違った方向から照らそうとした作品でした。ただ、ニートがニートたる原因を年長世代に転嫁するなら、もう少し年長世代を描写しないと説得力がありません。世代的には私も「アガリを決め込んだ大人たち」に分類されます。自分としては、揺れる景気に翻弄されて我が身のことで精一杯って気分なんだけど、就職先が見つからない若者からはそんな風に映るのでしょうか。決して若者世代、ニート世代を切り捨てている意識は無いんだけど。企業は利潤を追求する組織なのでデキない社員は切り捨てられますが、欲や上昇志向を持った若者はどこも歓迎しているはずです。私は経営者じゃないので大きなことは言えませんが、企業には新陳代謝が必要でそれを担うのは若者だと思っています。エラそうですみません。
アンドレ・タカシさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2011-05-18 00:13:31)
5.普通かな。映画館でお金払っていたら機嫌悪くなったかも。
ぬーとんさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2011-05-08 02:26:55)
4.テレビシリーズの壮大なスケールに比べて、この劇場版の陳腐さにはがっかり。
はっきり言って何も解決していない。
この作品の視聴者なら誰しもが考えるだろう自分なりの100億円の使い方のアイデアに対して、この終わり方は余りにも失礼。
100億円をどう使おうなんて真剣に考えていた自分が情けなくなる。
これならNo.5があがりで一件落着で良かったくらいだ。
まあ、それだと物語としては面白くもなんともないかも知れないけど、100億円の使い道としては一番まともだった。
あと、どうでもいいことだけど、孫正義はMr.OUTSIDEになって、この国をどうにかするべきだ。
もとやさん [DVD(邦画)] 3点(2011-03-26 14:46:49)
3.単なるツナギ的な前作とは違い、後編としての締めくくりは成されていました。しかし「劇場版」と銘打つのならば、物語をもうちょっと盛り上げてもよかったんじゃないかなぁ。

というより、前後編として発表するより、TVシリーズをもう一クール伸ばせばよかったんじゃないかなぁとも、思えるのですが、之如何に。

総評としては、ちょっとナルシスト気味な作風が鼻につき、あまり好みではなかった神山健治作品ですが、今作は羽海野チカのキャラ設定とソコハカと薫る森見登美彦っぽいセリフ回しで、随分接しやすい作品になってました。

しかし、蛇足ですが。元々のテレビシリーズの作画が素晴しかった為に、作画パートの底上げは頭打ちになってしまった感があるという、ちょっと珍しい作品です。
aksweetさん [DVD(邦画)] 5点(2010-11-20 04:02:48)
2.前作がまともな劇場版でない事を考えると、こっちは良くできています。
とは言ってもやっぱりテレビ版と劇場版Ⅰの延長でしかないのは否めなくて、間違えて劇場版Ⅰを観ないでこっちを見た日には面白さは半減するんじゃないかな?最後の始末のつけ方にも疑問ですね。回想として始末するのは良いけど、全く説得力がありません。時間が全然足りてない、というか時間が足りないと思われた時点で全く映画向きでは無いです。最近の映画は安易に前後編とか2回に分けて映画化するけど、こんなに中途半端にするのであれば、普通にテレビ版スペシャルか何かにして見せた方が良いと思いますね。
奥州亭三景さん [映画館(邦画)] 5点(2010-11-14 15:31:23)
1.この作品までは本当に面白かった。
ものすごーく残念、観終わって、広げた風呂敷の広さに愕然とした。私は気付けなかったが(なんとかしてくれると思っていた)前作の段階でこりゃ収拾付かないぞ(期待のほうが大きかった)と思うべきだったのだろうか?
時代の空気に戦いを挑んだ。という大テーマに対しあれは無いんじゃない。今思うと映画版2本で解決できる内容じゃなかった、TVシリーズであと1クールは必要だったようだ。
この作品についてはこのあとグダグダやってもしょうがない、次の作品に期待。
カーヴさん [映画館(邦画)] 6点(2010-03-23 11:05:11)
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【点数情報】

Review人数 9人
平均点数 4.89点
000.00%
100.00%
200.00%
3222.22%
400.00%
5444.44%
6333.33%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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