ソフィーの選択のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ソフィーの選択

[ソフィーノセンタク]
Sophie's Choise
1982年【米・英】 上映時間:150分
平均点:7.44 / 10(Review 50人) (点数分布表示)
ドラマロマンス小説の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2013-06-10)【イニシャルK】さん
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監督アラン・J・パクラ
キャストメリル・ストリープ(女優)ソフィー・ザウイトスキー
ケヴィン・クライン(男優)ネイサン・ランドー
ピーター・マクニコル(男優)スティンゴ
ジョシュ・モステル(男優)モリス・フィンク
カタリーナ・タールバッハ(女優)ワンダ
ロビン・バートレット(女優)リリアン・グロスマン
ジョセフ・ソマーナレーター
日野由利加ソフィー・ザウイトスキー(日本語吹き替え版【BD】)
檀臣幸ネイサン・ランドー(日本語吹き替え版【BD】)
池田昌子[声]ソフィー・ザウイトスキー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
野沢那智ネイサン・ランドー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
中尾隆聖スティンゴ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
坂口芳貞ラリー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
阪脩ヘス(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
佐々木優子(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
加藤正之(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
小島敏彦(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
山田礼子(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
池田勝(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
秋元羊介(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
脚本アラン・J・パクラ
音楽マーヴィン・ハムリッシュ
撮影ネストール・アルメンドロス
製作アラン・J・パクラ
キース・バリッシュ
製作総指揮マーティン・スターガー
配給ユニバーサル・ピクチャーズ
美術ジョージ・ジェンキンス
キャロル・ジョフィ装置
衣装アルバート・ウォルスキー
字幕翻訳戸田奈津子
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50.突如キレまくるネイサン、どんなに突き放されてもついて行くソフィー、私がスティンゴだったらとっくの昔バイバイしているところだが、男2人と女1人の奇妙な三角関係は最初のうちはなんじゃらほいという感じで見ていた。ところがところが、ネイサンの情緒不安定にもソフィーの自虐的な言動にも深い理由があり、それが少しずつ明らかになるにつれこれはただならぬ映画だと痛感。そして極めつけは文字通りのソフィーの選択、これほど強烈な映画はなかった。辛いけども、辛さを超えて見るべき映画。
ESPERANZAさん [DVD(字幕)] 8点(2018-01-19 19:48:58)
49.《ネタバレ》 三人の交流の中でエキセントリックなネイサンに嫌気がさしてきた時に語られるソフィの過去に気を取り直しての鑑賞。明らかになった、ネイサンの実像とソフィーの「選択」の内容。眠っているような安らかな死顔に、虚構に満ちた束の間の幸せの切なさが募る。つまらない人生を送りながらも、このような選択をせずに今も生きている幸せを気づかされる。
JAPANESE. 551さん [DVD(字幕)] 7点(2017-01-08 00:18:01)
48.《ネタバレ》 純朴な青年がほろ苦い大人の恋愛を垣間見て成長するというオーソドックスな青春映画なのですが、そこに壮絶なキ〇ガイ演技を絡めることで、相当にインパクトの強い作品となっています。なかなかブレンドの難しい素材だったと思うのですが、これを違和感なくまとめてみせたアラン・J・パクラはさすがの手腕を見せています。。。
物語の成否は、主人公・スティンゴの行動をどう合理的に説明するかにかかっていました。ソフィーとネイサンは、常人ならば絶対に関わり合いになりたくないカップルです。決して変わり者ではないスティンゴが、そんな彼らと深い親交を結ぶに至る経緯の説明は困難だろうと思うのですが、映画は、その辺りを実にうまく処理しています。ある時は強引に連れ出され、ある時はプレゼントで友情を示され、そのうちにスティンゴはこの三角関係の一員になるのですが、その過程にまるで違和感がありません。出色なのは、ヤれると思っていた女の子とヤれずに悶々としていたスティンゴが、その代わりに、あわよくばソフィーとヤれればと親切な男ぶって話しているうちに、思いがけず彼女の壮絶な過去を聞いてしまうという件。ここから物語は核心部分へと突入していくのですが、正義感や人道主義ではなく、男のスケベ心をその発端とした語り口は面白いと感じました。。。
ホロコーストが主題となる後半パートは、見事な出来だった前半と比べるとイマイチでした。ナチスシンパの父親の元で育ち、その後は一転してレジスタンスの男と交際してアウシュビッツに送られたというソフィーの半生は波乱万丈すぎて作り物感全開だし、収容所のドイツ人達は鬼畜すぎて、かえって生々しさから遠ざかっています。どうすれば普通の人間が殺戮者へと変貌するのかという点までを考えて人物造形がなされていた『シンドラーのリスト』と比較すると、本作のアプローチは表面的すぎて訴求力に欠けます。。。
メリル・ストリープの演技はとんでもないことになっています。業を背負いぶっ壊れてしまった女を、押しの演技と引きの演技を巧みに使い分けながら完璧に演じています。うますぎて嫌味に感じてしまうほど。ただし、魅力的な年上美女というソフィーの設定をストリープが具現化できているかという点には、少なからず疑問符がつきますが。容姿やエロさまでを考慮すると、同年のオスカーを争ったジェシカ・ラングの方が役柄にマッチしたように思います。
ザ・チャンバラさん [ブルーレイ(吹替)] 6点(2014-07-30 21:04:03)
47.まーツラい。ツラい作品。想像しようとしてもしきれない。選べない。でもとても印象深い作品です。
movie海馬さん [ビデオ(字幕)] 7点(2013-09-26 16:28:59)
46.アウシュヴィッツ時代に迫られた「選択」があまりにもショッキング。一生癒えない心の傷を負った女性の物語だが、ネイサンがかき回しすぎな印象も少々。とはいえ映像、俳優陣など名画の風格に満ちた作品であることは間違いない。中でもメリル・ストリープの演技は「大女優」「名優」と言われる彼女のキャリアの中でも特筆すべきものに。
リーム555さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-01-16 18:31:30)
45.人間と人間との出会い、それぞれの人間が持つそれぞれの過去。
そして、それらの人間が交錯し、やがて別れが訪れる。

人間ドラマとして普通に楽しめるが、背景にドイツによるユダヤ人虐殺という重いテーマが広がっており、快い気持ちになれる内容ではない。
にじばぶさん [ビデオ(字幕)] 5点(2012-02-03 01:15:45)
44.序盤は人間関係があまりにも異様すぎて中々物語に入っていけず、ちょっと苦労した。
中盤からはヒロインであるソフィーの独白、主人公が聞き手という形で展開されていくが、
ソフィーは劇中で二度の選択を迫られる。これはじっくりと見入ってしまった。
全体的にはメリル・ストリープの演技が光っていた作品で、さすがはアカデミー主演女優さん。
何度も観たいと思わせるような作品ではないが、心にずっしりと残るドラマである。
MAHITOさん [地上波(字幕)] 6点(2011-08-04 15:56:36)
43.《ネタバレ》 ホロコーストの問題と、現在における三角関係の問題とが、重心の定め方を決め切れずにどっちつかずになってしまった印象。ネイサンの精神病など、重要な返し部分があまりというかほとんど生きていないし、逆にホロコーストの話としては前半がただのロマンスになっており退屈。よさそうなシーンもいろいろあるだけに「絞る」ことの重要さを感じた。
θさん [地上波(字幕)] 6点(2010-09-29 01:07:01)
42.《ネタバレ》 メリル・ストリープは本作で二度目のオスカー受賞してから延々とノミネート・クイーンを続けていますが、この映画の演技を見ればそれも止むをえないと納得しました。それほど本作での彼女の演技は鬼気迫る迫力があり、今後も本作を超える演技を披露することは無理ではないでしょうか。もちろん賞はその年に選ばれた候補者との競争ですが、審査員の記憶にソフィーの印象が残っている限りは彼女には不利になるでしょうね。 メリルの演技は確かに凄いのですが、自分にはどうも観終わってピンとこないところがあり、それはなぜだろうかと考えてみました。本作ではほのめかす描写だけで終わっていますが、ポーランド人であるソフィーは戦前は積極的ではないにしろユダヤ人に対する差別意識を持っていました。ポーランドには歴史的にも反ユダヤ主義の根強い土壌があったことを忘れてはいけません。皮肉にもそんなソフィーはユダヤ人と一緒にアウシュビッツに送られて、そこで悲惨な体験をするわけですが、解放されてから収容所での「選択」の記憶に苦しむだけでなく、自分も反ユダヤ主義の一員だったという原罪と向き合ってさらに苦悩したはずです。映画ではその原罪との葛藤する苦しみが無視されているので、ケヴィン・クラインと心中する意味が曖昧になってしまった気がします。 この映画は、単純に理解することのできない重いテーマを持っています。
S&Sさん [ビデオ(字幕)] 6点(2010-09-28 23:52:20)
41.ナチスやユダヤ人迫害についてなら、他に演出の仕様があったのでは。残念ながら変なカップルの奇行にしか見えなかった。
nojiさん [地上波(吹替)] 3点(2010-04-21 13:06:23)
40.《ネタバレ》 テレビ東京「午後のロードショー」枠放映にて先日鑑賞。オリジナルが150分という事なら、コマーシャルがやたら多いこの枠だとおそらく40分以上はカットされていたはず。評価の高い作品にもかかわらず(確か1983年キネマ旬報ベストワン)何故かDVD化されてなく鑑賞状況としては最悪でしたが、以前からずっと観たかった作品だったのでまあこれは仕方ないかなと。ほっそりした若き日のメリルの吹き替えは池田昌子さん(オードリー=メーテル=お蝶夫人)でぴったりでしたね。ズタズタのカット版でも、彼女の神がかり的繊細演技の細やかさが伝わってきました。何をしでかすかわからないネイサン役=ケビン・クラインも巧い。収容所で究極の苦渋選択を迫られる名シーン「私に選ばせないで!!」、ラスト、やっと心の平穏を得たかように安らかに永遠の眠りについたふたりの横顔に自分は涙しました。今年でなんと16回目のアカデミー賞にノミネートされたメリル・ストリープですが、このソフィー役の入神演技と比較してしまうとジュリアだろうがプラダを着た悪魔だろうが、何を演じても不利に思えてしまいます。彼女のライバルはもはや他の候補者ではなく、過去に演じたこの「ソフィー」役という事でしょうか・・・。今回のカット版での点数ですが、オリジナル版を鑑賞出来た時には点数変更するかもしれません。
放浪紳士チャーリーさん [地上波(吹替)] 7点(2010-02-12 13:47:23)
39.《ネタバレ》 人間の業を描いた話なんでしょうね。ソフィーは自らに罰を与えることでかろうじて過去を背負って生きていられた。傷をえぐることでしか生き残った自分を許せないというマゾヒスト的な傾向というか。ネイサンから罵倒されることもソフィーにとっては心地よく、安定剤として必要なことだったのかなと。ネイサン自身も誰かを傷つけなければ自分を保てない。歪なりに閉じた輪の中で一種の共依存に陥っていたんでしょうね。そこに投げ込まれたスティンゴという石によってもたらされた波紋と露わになる秘密。稚拙な若者の一途さで過去を背負って一緒に生きようとするスティンゴですが、結局ソフィーはネイサンを選ぶ。最後は死という選択をしなければ自分を許せなかった。悲しい救済と、喪失によって大人への一歩を踏み出した若者の物語だと思いました。
kirieさん [地上波(吹替)] 8点(2010-02-11 15:43:47)
38.ソフィーのいろいろな選択肢をみたスティンゴ、ともに歩もうとしたスティンゴとネイサン。3人のバランスとソフィーの苦悩、ネイサンの陰鬱、とてもよく描かれていて意外性もあって、メッセージも強かったです。心に残る映画になったと思います。「アリー」に登場していた弁護士役の「チビクッキー」がこんなところで活躍していたのは知りませんでした。
HRM36さん [地上波(吹替)] 9点(2010-02-10 17:03:30)
37.《ネタバレ》 最近ナチ関連の映画を立て続けに観たので、ついでにレビュー。何年も前に観たので詳細は覚えていないけど、刹那的なはずのヒロインの笑顔がいつも泣き顔に見えて哀しかった。戦場のピアニストで群集から無作為に選択されたユダヤの人々が理由もなく銃殺されるシーンが幾度もあったが、この映画のヒロインの選択(原作は史実を元にしているとある)も数多く繰り返されたナチスの気まぐれの1つだったのであろうか。こんな悲劇がたったの60数年前にあったなんてただただ言葉を失って途方にくれる。また、こんな悲劇のあとで統合を果たしたユーロの懐の深さを思う。
りんすさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2009-09-20 01:29:25)
36.《ネタバレ》  「ホロコースト」というテーマ、巧みなストーリー展開そしてメリル・ストリープの圧倒的な演技力等々、ずっしりと見応えのある映画でした。

 「ホロコースト」という未曾有の惨事を告発するだけでなく、男2
人、女1人の友情と愛情のドラマを絡めることによって、その悲惨さを更に浮き彫りにしています。

 この世の地獄を経験し生きる気力を失ったソフィーと、狂気の中で漂っているネイサンの関係は非常に切なくていろいろな事を考えさせられました・・・・。
TMさん [地上波(字幕)] 8点(2008-03-18 18:21:03)
35.《ネタバレ》 望んでいない選択を迫られた時ほど辛い事はない。どちらを選ぶかではなく、選択する行為自体がソフィーには辛すぎる。果たして彼女は死んでから家族に再会できたのだろうか。会わない方が気持ちは楽な気がする。子供と再会できたのなら、またそこからソフィーの試練が始まると思う。
りりあさん [地上波(字幕)] 7点(2008-01-22 14:01:25)
34.《ネタバレ》 何年も前に観たものだけど、今でも忘れることができない映画だ。最後の選択が本当に、本当に切ない。
たいがーさん [ビデオ(字幕)] 10点(2008-01-03 12:38:33)
33.みなさんもおっしゃっているようにメリルストリープの演技につきますね。変身ぶりはデニーロさながら。彼女には陰のある女性の演技が似合いますね。

重いテーマですが、それに深みをもたせることに今ひとつ成功していないように思えてしまいました。
くろゆりさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2008-01-01 10:58:31)
32.反戦映画としては意味深いと思いますが、構成は彼女の体験を少しずつ披露されるだけですから・・・。
カラバ侯爵さん [地上波(字幕)] 4点(2007-12-30 15:30:50)
31.もうひとつ、入り込めませんでした。
よしふみさん [DVD(字幕)] 5点(2007-01-01 20:30:22)
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【点数情報】

Review人数 50人
平均点数 7.44点
000.00%
100.00%
200.00%
312.00%
412.00%
548.00%
6714.00%
71326.00%
8918.00%
91020.00%
10510.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review4人
2 ストーリー評価 7.00点 Review5人
3 鑑賞後の後味 6.40点 Review5人
4 音楽評価 5.20点 Review5人
5 感泣評価 5.40点 Review5人
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【アカデミー賞 情報】

1982年 55回
主演女優賞メリル・ストリープ受賞 
撮影賞ネストール・アルメンドロス候補(ノミネート) 
作曲賞(ドラマ)マーヴィン・ハムリッシュ候補(ノミネート) 
衣装デザイン賞アルバート・ウォルスキー候補(ノミネート) 
脚色賞アラン・J・パクラ候補(ノミネート) 

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