新幹線大爆破のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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新幹線大爆破

[シンカンセンダイバクハ]
1975年【日】 上映時間:153分
平均点:7.36 / 10(Review 125人) (点数分布表示)
公開開始日(1975-07-05)
アクションサスペンス犯罪ものパニックもの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2018-09-09)【イニシャルK】さん
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監督佐藤純彌
キャスト高倉健(男優)沖田哲男
宇津井健(男優)倉持(運転司令長)
千葉真一(男優)青木(ひかり109号運転士)
山本圭(男優)古賀勝
織田あきら(男優)大城浩
郷鍈治(男優)藤尾信次
宇津宮雅代(女優)靖子
竜雷太(男優)菊池(鉄道公安官)
藤田弓子(女優)秋山(女医)
志穂美悦子(女優)東京駅交換嬢
多岐川裕美(女優)SAS係員
渡辺文雄(男優)宮下(公安本部長)
青木義朗(男優)千田(警察庁刑事)
原田清人(男優)三宅(新幹線技師長)
浜田晃(男優)長田(警察庁刑事)
矢野宣(男優)南(商社員)
藤山浩二(男優)広岡(記者)
永井智雄(男優)新幹線総局長
田中浩(男優)堤(警察庁刑事)
相馬剛三(男優)刑事C(警視庁)
中田博久(男優)東京運転所係員
田島義文(男優)佐々木(群馬県警刑事)
田坂都(女優)平尾和子(妊産婦)
風見章子(女優)靖子の母
阪脩(男優)
福田豊土(男優)田代(ひかり109号車掌長)
近藤宏(男優)松原(博多署刑事)
林ゆたか(男優)中やん(録音技師)
山内明(男優)官房長官
岩城滉一(男優)東郷あきら
小林稔侍(男優)森本(ひかり109号運転士)
日尾孝司(男優)機動隊員
黒部進(男優)後藤(警察庁刑事)
伊達三郎(男優)商人風の男
河合絃司(男優)部長刑事
須賀良(男優)
久地明(男優)消防士
木村修(男優)記者A
高月忠(男優)浜松駅係員
志村喬(男優)国鉄総裁
鈴木瑞穂(男優)花村(捜査課長)
北大路欣也(男優)刑事
川地民夫(男優)佐藤(道警刑事)
田中邦衛(男優)古賀の兄
矢吹二朗(男優)工事車運転士
丹波哲郎(男優)須永(警察庁刑事部長)
久富惟晴(男優)広田(警察庁特捜係長)
片岡五郎(男優)佐原(警察庁刑事)
荘司肇(男優)乗客
横山あきお(男優)アパートあかね荘管理人
原作坂上順(原案)(ペンネーム「加藤阿礼」)
脚本小野竜之助
佐藤純彌
音楽青山八郎
撮影飯村雅彦
企画天尾完次
坂上順
配給東映
美術中村修一郎
桑名忠之(美術助手)
編集田中修
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【クチコミ・感想】

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125.一定の速度以下になると爆発するという発想は後の作品に多大なる影響を与えたと思います。僕の世代だと「コナン」と「スピード」ですね。評価は高かったから見たんですけど、「北京原人」の監督の佐藤純彌さんだから全然期待してませんでした。しかし、普通に豪華キャストの娯楽映画として楽しめました。特に二人の「健さん」が良かったです。宇津井健が若い!?内容的には6点ぐらいかなと思って見てましたが、終盤の2人の演技にプラス1点で7点献上です。
映画の夢さん [DVD(邦画)] 7点(2018-05-21 19:28:01)
124.ツッコミどころ満載の脚本を濃いキャスト人の熱演が補っている傑作。
ガブ:ポッシブルさん [CS・衛星(邦画)] 9点(2017-12-16 21:02:19)
123.前半、緊張感があって面白かったんですけどね。中盤からアラだらけの内容になっちゃった。そもそも健さんが抜擢される意味あるのか?こんなセコイ小役、誰でもえーやんて思う。警察は大騒ぎの割に全然機能しないし、健さんもアシつきまくりでガッカリ。宇津井健が後半シブい役回りだったのが救いかな。
SUPISUTAさん [DVD(邦画)] 5点(2016-10-26 20:40:24)
122.《ネタバレ》 喫茶店の火事で急にテンションが下がってしまいました。サスペンスとしてはあり得ないパターンを持ってきてしまいましたね。それを見なかったことにすれば、全体的に緊迫感もあり、なかなか面白かったです。
マー君さん [DVD(邦画)] 6点(2016-05-29 13:32:29)
121.後の「スピード」と比べてしまうと、どうしてもスピード感や緊迫感に欠ける。でも年代を考えるとアイデアも含め上出来か。警察のダメっぷりが目立つ。
nojiさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2016-03-27 09:08:20)
120.《ネタバレ》 この頃の日本映画は外国映画の後追い企画が多く、これもパニック映画の映画の影響があると思っていました。しかし実際に見てみると、災害ではなく犯罪を扱っているため、どちらかというとサスペンスの要素が強い。製作当時ヒットしなかったのは、見る側の期待したものとは違っていたことが原因かもしれません。キネマ旬報ベスト10にも選ばれているし、決して評価が低かったわけではないようです。

とはいえ、サスペンスとして出来がいいかというと、そうとも言えません。「無理やり話を引き延ばす」ご都合主義で不自然な展開が多く、これでは見ていてサスペンスが持続しません。犯人側のドラマも、ない方がかえってスッキリしたでしょう。終盤での警察や国鉄をめぐるゴタゴタも含め、松本清張が喜びそうな「社会批判」を強く出したため、かえって白けました。新幹線のシステムの裏を突くというのはよかったですが。そんなこともあってか、これは映画よりもテレビ向きなんじゃないかと思います。内容的にも、わざわざ映画館まで足を運んで金を払ってみるほどではなく、テレビ画面での鑑賞で十分でしょう。今回もテレビで見ての評価なので、劇場で見たらこんなデタラメな話を高く評価できるものではありません。
アングロファイルさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2016-03-06 17:30:03)
119.外国の上映では犯人側のドラマはバッサリとカットされたらしいが、その方が面白かったかもしれないなー。監督ごめんなさい。ま、日本人は健さんが好きだから仕方ない。と言いつつ、乗客や恐怖や宇津井健(こっちも健さんか)演じる倉持司令長の苦悩を考えれば犯人たちの過去なんて何の免罪符にもならないし、同情なんてできるはずもない。パニックサスペンスに特化して問題ないというか、そっちの方が良かっただろう、というのが感想。それでもヤン・デ・ボン「スピード」の元ネタとも言われる一定以下の速度になると爆発するという設定は妙手であり、面白く観ることができたので7点。俳優陣も大方良かった。
リーム555さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2016-02-18 19:10:34)
118.《ネタバレ》 昭和の社会派犯罪映画としては屈指の作品なんでしょうね。時代が時代だけにやけに全共闘の価値観みたいなものが鼻につくところは、今の感覚で行くと暑苦しくて堪らんものがあります。とくに高倉健一味の人間関係はちょっとクサくてヤリ過ぎ感は否めないところです。主犯の沖田という男はもう健さんそのものというキャラ設定で、事業に失敗して妻子に逃げられたからと言って健さんがこんな犯罪に走るかよ、と思ってしまいます。対する警察サイドも重厚な布陣ですけど、冷静に考えると捜査の進め方はなんか杜撰で無能さが目立ちます。空港で張るにしても、ふつう沖田の顔写真ぐらい持ってくるでしょう、元嫁と子供の面通しに頼るなんて、さすがにあり得ない話です。ふつうに考えても、爆弾が解除されてないのに身代金の受け渡し現場で逮捕しようとしまうかね?ここら辺も警察権力は横暴で無能だという団塊世代的な価値観なんでしょうね。この脚本では、警察は威信のためには新幹線の乗客の安全よりも、犯人確保を優先させる組織だと言いたかったみたいです。 そして最大のドラマが爆弾が無力化される前に二次災害を防ぐために新幹線を停車させようとするところで、これは9.11のときみたいなハイジャックされた旅客機を撃墜する命令を下す決断みたいなものです。ここでも国鉄の局長を非情の鬼官僚みたいに描いていますが、いくら国有鉄道だったとはいえこれはおかしい。その指令を下すのは政府じゃなきゃおかしいし、責任を負わねばならないのは当然総理大臣のはずです。劇中では官房長官が国鉄に決断させるような展開でしたが、いくらなんでもそれは酷というものですよ。事前に脚本を全部読んだのかは知りませんが、これじゃあ国鉄全面非協力という対応だったのは当然でしょう。
S&Sさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2016-02-16 00:57:48)
117.《ネタバレ》 75年にしてこの堂々たるジャパニーズ・クオリティ。いや感激です。
今観ると確かに古い。乗客らが、情報が一つ一つ入るたびにパニック起こして各車両にふれて回るとか、まさかの喫茶店全焼とか、今の感覚ではちょっと無理だろう。
けれど当時観ていたなら相当面白かっただろうと思う。危機が去ってはまたやってくるその展開の速さ、鮮やかさ。職務遂行に苦悩する宇津井健のサイドストーリーも相当な重みだ。高倉側の事情ももう少し欲しいが。
昭和の空気が残る画は垢抜けなく、CGなんか無い時代。だけどその分、こじゃれた感の無いガチなサスペンス感にあふれてる。
tottokoさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2015-11-05 23:57:30)
116.《ネタバレ》 いわゆる昭和の「劇画調」ってヤツですね。だから、ツッコミたいところや置いてけぼりを喰いそうなところは多々あるのですが、全体の熱量に引っ張られて終幕まで進むワケです。ワタシは、制服なり背広なりに身を包み、警察や国鉄で働く大人の男達がよかったです。今時の作だと、横山秀夫的内部の権力争いや無責任なトカゲのしっぽ切りみたいな要素が入ってこそリアルなのでしょうが、そういうのがまるで無い。悪は許さないというシンプルな原則にのみ従って動く組織。よかった。
なたねさん [DVD(邦画)] 8点(2015-10-11 07:36:43)
115.《ネタバレ》 なかなか面白かったです。確かに突っ込みどころも多々(犯人側の素性と計画の密度が初心者でない。鉄板切断中にダイナマイトへ引火するおそれは?喫茶店は物凄い確立で火事だね...など)あるけれど、スピードの元ネタという噂も言い過ぎでは無かった。当時のオールスターキャストに近い感じの豪華さに加え、当時は若手や大部屋クラスで現在では大御所さんがチョイ役で出ていたり、キャストを観るだけでも新鮮でした。欲を言えばラストは撃たずに捕まるだけにして欲しかったなぁ。
movie海馬さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2015-09-21 00:03:18)
114.《ネタバレ》 和製パニック映画の傑作。
後にヤン・デ・ポンが「スピード」という共通点の多い映画を撮ったが、あの映画で失われてしまった“スピード”の恐怖がこの映画にはある。スピードによって狂う人々の、速度を落としすぎれば木端微塵に吹っ飛ぶというスリルが!
それにスピードが速まっていく恐怖。車両だけでなく導火線やガスの音までそのスリルを醸し出す。

冒頭からシークエンスを重ねていく様子がスリリングで面白い。
夜、煙草を吸い、人目のなくなった列車の下に何かをゴソゴソと仕掛ける男。
仕事を終えた男は、仲間らしき男に電話をかける。公衆電話が時代を感じさせるが、10円を入れ続けなければ電話が切れてしまう・中断してしまうという緊張。

決行当日の朝。階段ですれ違う男との無言のやり取り、列車に乗り込んでいく人質たちの会話が、後の緊張を盛り上げる。男たちの計画に参加する者の不穏な空気。

そして1本の電話によってテロ事件が、オープニングが、この映画が動き出す。

爆弾が何処に・何個あるのか解らない恐怖。客がそれを知ればパニックに、機関車乗りたちの決死の行動が示す爆弾の恐ろしさ、猛スピードで走る新幹線で同じ脱出はできない、密室状態(回送)で徐々にパニックになっていく人々、時計代わりのストップウォッチ、迫る列車によって決断を迫られる人々、安全装置や別の車両が爆弾の「起爆装置」になりかねない恐怖、分岐点でのすれ違い、スピードを殺せない状況でのブレーキの使い方・・・1分1分が濃い。

犯人の要求の仕方が面白い。円ではなくドルという単位の真意、「千数百人の乗客の命代に比べたら、遥かに安い要求じゃないか」の言葉。
日本政府を相手にたった数人の連携で戦いに挑むのだ。犯人たちの素性が明らかになるにつれて、観客は犯人たちに感情移入していく。あの回想は卑怯だ。自分の目の前で・・・。

犯人、鉄道員、警察どうしの葛藤も面白い。恐慌状態が人間の醜さを炙り出す。募る苛立ち、ある赤ん坊を抱えた妊婦は我が子を思うばかりにパニックに陥る。女を殴るのは母親と赤ん坊の命を死なせたくないから。それに比べて仕事命で他人どころじゃない人々、ジャーナルストは興味本位で、犯人は人々が慌てる様子を楽しんで見守る。
パニックが1本のアナウンスで収まる内はまだいい。緊急停止装置をめぐる恐怖、チャンスを待つ犯人、車掌の対応も時間の問題だ。

船上という密室、それを追跡する複数の視点。受取人が金を落とさないか、思わぬ援軍、バイクとパトカーの追跡、市街地での追跡。やっと掴んだ手掛かりは同時に人質や警察の首も絞めにかかる。バイクに乗るのは複数の公衆電話で尻尾を掴ませないため。ビル、橋の上、路上と視点がどんどん低くなっていく駆け引き。

“忘れ物”による攪乱、仲間の後退を確認して情報を地獄まで持っていく散り様、パスポートと死者への手向け。

密室から密室への受け渡し、迫る障害物、車両下での作業・・・1500人の、小さな命の、一人一人の命の重さがのしかかる。たとえ最後の一人になろうとも・・・。
すかあふえいすさん [DVD(邦画)] 9点(2015-06-26 22:23:23)
113.いや〜、思ったよりも良く出来た作品。
ちょっと長い気もするけど、多くの要素を詰め込んでいるのでこうなるか。もちろん、現代であればもうちょっと違う凝り方もあったと思うけど、この時代であればなかなかのもの。
simpleさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2015-04-11 20:11:02)
112.《ネタバレ》  勢いや迫力というものを非常に感じる作品でした。役者さんが単に演じているというよりも、自分の進むべき方向を理解していて、熱く激しく演じているという印象でした。

 パニック映画としては話の設定や緊迫感などは楽しめましたが、サスペンスとしては脚本が雑に感じました。
 見終わった時の高揚感と同じ位に、その雑な印象が残ってしまい残念でした。

 また、運転指令長の倉持が国鉄の良心の様に描かれていますが、総局長のゼロ地点停止に対する彼の異議は正しかったのでしょうか。
現場指令責任者として異議を唱えるのならば代案を提示するべきで、彼にはそれがあったのでしょうか。

 あの時点で、指示通りにしない警察に対して犯人は電話をしてくる可能性は?
 仮に犯人から電話があり「爆弾は1つだけだから止めても大丈夫だよ。」と言われても信用できるのか(爆弾脅迫犯が信用足りうる人物なのか)。信用しない場合は国鉄・警察側で2つ目は無いという事を停車するまでに証明出来るのだろうか?
 電話が無い事を見越して、福岡到着までに自力で2つ目の爆弾を発見して解除できる見込みがあるのか?
 仮に2つ目の爆弾があったとして、それを解除出来たとしても3つ目の爆弾が無いという保証があるのか?

 これらを鑑みると、何処かで必ず新幹線を停止しなければならないのだから、ゼロ地点停止か、否かの決断はどちらにせよギャンブル的要素が含まれると思います。そうなると、無駄な二次災害の可能性を避け、田園地帯でのゼロ地点停止は正しかったのではないでしょうか。

 倉持の考えは、単に決断の先送りのように見えてしまいます。
 責任者の仕事は、状況を的確に判断し、決断を下し、その結果に責任を取る事だとしたら、彼は一つも出来ていないと思います。
 司令室で指揮を執っていたにも関わらず、状況を把握できずに、決断は総局長に押し切られ、しかも彼に「私が責任を取る。」とまで言わせています。

 倉持は感傷的に辞職願を申し出ていましたが、私が上司だったら更迭です。責任者の器では無いと思います。
しってるねこのちさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2015-04-11 16:32:57)
111.いくら「スピード」よりこちらの方が先に制作されていたとしても、スピードが良くできた映画であるがために、この映画の面白さが半減してしまい残念だ。もちろん、公開当時にこの映画を見ていれば凄い傑作と思ったに違いないが。よくよく見ていると、結構な役者が勢揃いしている。サスペンスとしては、どうしてもあり得ない部分や安臭さが気になってしまい、時代を感じる映画であるが、なかなかの映画には仕上がっている
シネマファン55号さん [インターネット(字幕)] 6点(2015-01-16 18:41:45)
110.《ネタバレ》 長さを感じさせない、比較的よくできたサスペンスだと思います。しかし、どうしても解せない謎が2つ。1つは、車内清掃員がいつ、どうやって新幹線車両の下に潜り込んで爆弾をセットしたのか。事実上不可能だと思うのですが。私は、新幹線には爆弾を仕掛けていないんじゃないかとずっと思っていました。夕張のSLを爆破して見せることで、恐喝の材料としては十分だろうと。それに主犯が高倉健である以上、無実の人を皆殺しの危険に晒すことはないだろと。
もう1つの謎は、まさに主犯が高倉健であること。いろいろ回想シーンを盛り込んでいますが、結局犯人グループに同情の余地はありません。「会社を潰してカネに困って奥さんに逃げられた腹いせに」というだけの話です。高倉健が演じる以上、「やむにやまれぬ事情があった」という筋立てを期待したのですが、すっかり裏切られた気分です。
それならそれで、もっと悪役向きの役者が演じたほうが良かった。例えば同じ“恐喝もの”として有名な「天国と地獄」の山崎努が犯人役なら、もっとハラハラドキドキのサスペンス映画に仕上がっていたのではないでしょうか。
眉山さん [インターネット(字幕)] 6点(2014-11-28 21:34:31)
109.骨格だけでなく細部にわたるまで良く練られたストーリーだと思います。もし当時の国鉄の全面協力が得られていれば臨場感と迫力のあるもっと素晴らしい作品に仕上がったのではと思うと非常に残念です。
ProPaceさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2014-10-01 19:49:06)
108.面白い。登場人物が活き活きと描かれ、それぞれがそれぞれの人生と職責を背負い、リアルな存在感を醸し出す。犯人と警察、そして鉄道側の攻防による手に汗握るサスペンスの描き方も絶妙。新幹線の爆破を巡るやり取りも興奮必至。犯人側の心情も細かく描き、社会の理不尽さを原動力とするテロリズムには同情もできるか。ただ不満点は、警察側の挙動が逐一バカとしか言いようがなく、もっと緻密な頭脳戦を展開しても良いのではないかと思った。その他にもツッコミどころは多々あるのだが、それらを補って余りある勢いがあり、長時間の上映時間を引っ張るだけの力がある。十分及第点ってことで。
しぇんみんさん [DVD(邦画)] 7点(2014-06-12 00:11:02)
107.《ネタバレ》 実はやっと観れました、、、イヤー期待にタガワヌ素晴らしい出来に大満足。2時間半越えの時間もあっという間でした。出演者の方々の豪華さ(+若さ!)に感動しつつ、スリリングな展開にドキドキハラハラ…もうすこしすれば40年前(!!)に制作されたとは思えない濃厚な時間でありました、、、デモヤッパリ喫茶店の火事は有り得んよなぁぁ(苦笑)。用意周到な健さん、最後の最後に元奥さん(初めてみた人だけど、とっても美人だ!)と子どもに会うとは、、、さすがに予想していなかったのでしょうね。。。泣き崩れる元奥様に何か日本人的心情を垣間見た気が今してイマス
Kanameさん [DVD(邦画)] 9点(2013-11-29 22:57:57)(良:1票)
106.《ネタバレ》 「スピード」「ヒート」またはサンデル教授の「正義の授業」にも通じる骨太の内容。そして犯人側の用意周到さと警察側の身元の割り出しの攻防に見応えがある。ただ最後は捕まるんだろうなと予想できる。どこでつまずくんだろうなと思っていたら、家族とはね。息子を見た健さんが逃げたのは息子を信じられなかったのか、それとも息子を巻き添えにしたくなかったからか。逃げなくても家族は知らない振りをしてくれたと思う。そこは家族を失った男の弱みなのか。 ちなみにフランス版では犯人側の情緒には触れず単なるテロリストとして扱われている。日本人から見れば健さんが訳もなく犯罪を犯すわけなかろうもん。。と言いたい。
michellさん [DVD(邦画)] 8点(2012-12-04 14:32:02)
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【点数情報】

Review人数 125人
平均点数 7.36点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
475.60%
586.40%
62016.00%
73326.40%
82217.60%
92520.00%
10108.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.11点 Review9人
2 ストーリー評価 7.57点 Review14人
3 鑑賞後の後味 7.08点 Review12人
4 音楽評価 4.42点 Review7人
5 感泣評価 5.14点 Review7人
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