ぼくとママの黄色い自転車のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ぼくとママの黄色い自転車

[ボクトママノキイロイジテンシャ]
2009年上映時間:93分
平均点:2.50 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
ドラマ小説の映画化ロードムービー
新規登録(2011-05-18)【もとや】さん
タイトル情報更新(2021-11-23)【イニシャルK】さん
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監督河野圭太
キャスト武井証(男優)沖田大志
阿部サダヲ(男優)沖田一志
鈴木京香(女優)沖田琴美
柄本明(男優)正太郎
甲本雅裕(男優)鈴間誠治
西田尚美(女優)
宮田早苗(女優)
鈴木砂羽(女優)浩子
市毛良枝(女優)山岡静子
ほっしゃん。(男優)
脚本今井雅子(脚本)
音楽渡辺俊幸
作詞さだまさし「抱きしめて」
作曲さだまさし「抱きしめて」
主題歌さだまさし「抱きしめて」
製作ポニーキャニオン
東映アニメーション
動物
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【クチコミ・感想】

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2.《ネタバレ》 作り手のセンスを疑う、ひどい映画でした。シーンや設定など、すべて「どこかで見たような・・・」という内容ばかりで、ツギハギだらけの印象。また、犬の使い方の目的がみえみえで、でも全然ハマっていなくて、単に邪魔な存在に感じました。
ramoさん [CS・衛星(邦画)] 2点(2011-10-02 01:07:37)
1.《ネタバレ》 キャストは豪華だけど、かなり雑な作品の印象です。
新幹線ですんなり岡山まで行ってしまうと物語として成立しないのはわかるけど、その代替手段が強引過ぎる。
本人の希望とは言え、あんな幼い子をトラックで遠方まで連れて行くなんて誘拐に近い。
しかも、目的地まで送り届けず途中で別れるというのが異常すぎる。
僕にはこの行為が親切とかそういう次元を通り越して犯罪に思えて仕方なかった。
シナリオの都合なのは理解できるけど、もう少し現実味のある構成にしてもらいたかった。
しかも、そんな強引な手段を使ってまでも会いに行った母親を全否定するという展開に唖然としてしまいました。
写真で母親の顔は知っていたし、記憶の片隅に面影も残ってたはずなのにあんな対応になるのだろうか?
せっかく苦労して会いに行ったのに台無しです。
まあ、そんな酷い作品ではありますが、愛らしくてお利口さんの犬には癒されました。
そもそも犬を連れて行くという行為自体が強引なシナリオの始まりだったわけですが…。
もとやさん [DVD(邦画)] 3点(2011-05-18 15:44:46)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 2.50点
000.00%
100.00%
2150.00%
3150.00%
400.00%
500.00%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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