名探偵コナン 11人目のストライカーのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。 > english page

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名探偵コナン 11人目のストライカー

[メイタンテイコナンジュウイチニンメノストライカー]
2012年上映時間:110分
平均点:4.07 / 10(Review 15人) (点数分布表示)
公開開始日(2012-04-14)
サスペンスアニメシリーズものスポーツもの犯罪ものミステリー青春ものTVの映画化漫画の映画化
新規登録(2012-01-05)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2022-10-26)【イニシャルK】さん
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監督静野孔文
山本泰一郎(総監督)
演出山本泰一郎
静野孔文
高山みなみ江戸川コナン
山崎和佳奈毛利蘭
小山力也毛利小五郎
桐谷美玲香田薫
山口勝平工藤新一
松井菜桜子鈴木園子
緒方賢一阿笠博士
林原めぐみ灰原哀
岩居由希子吉田歩美
大谷育江円谷光彦
高木渉小嶋元太/高木刑事
茶風林目暮警部
井上和彦白鳥刑事
湯屋敦子佐藤刑事
千葉一伸千葉刑事
辻谷耕史赤木英雄
櫻井孝宏比護隆佑
長沢美樹沖野ヨーコ
千葉繁山森慎三
中村大樹榊良輔
井上倫宏本浦圭一郎
稲葉実松崎幸司
雪野五月本浦知史
東地宏樹中岡一雅
チョー野本博昭
前田愛(声優)アナウンス
古川登志夫山村ミサオ
足立梨花足立梨花
青山穣警備員
茂呂田かおるアナウンス
吉野裕行真田貴大
原作青山剛昌
脚本古内一成
飯岡順一(ストーリーエディター)
音楽大野克夫
作詞大野克夫「光をつかもう」
作曲大野克夫「光をつかもう」
編曲大野克夫「光をつかもう」
主題歌いきものがかり「ハルウタ」
製作久保雅一
小学館(「名探偵コナン」製作委員会)
日本テレビ(「名探偵コナン」製作委員会)
東宝(「名探偵コナン」製作委員会)
小学館集英社プロダクション(「名探偵コナン」製作委員会)
トムス・エンタテインメント(「名探偵コナン」製作委員会)
読売テレビ(「名探偵コナン」製作委員会)
奥田誠治(「名探偵コナン」製作委員会)
川原章三(「名探偵コナン」製作委員会)
プロデューサー諏訪道彦
制作トムス・エンタテインメント(アニメーション制作)
配給東宝
作画須藤昌朋(キャラクターデザイン/総作画監督)
山本泰一郎(絵コンテ)
亀垣一(絵コンテ協力)
静野孔文(絵コンテ)
青山剛昌(原画)
滝口禎一(原画)
友永和秀(原画)
美術渋谷幸弘(美術監督)
編集岡田輝満
録音浦上靖夫(音響監督)
浦上慶子(音響監督)
その他東京現像所(フィルムレコーディング)
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未見の方は注意願います!
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1
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15.劇場版名探偵コナンの日本は,非常に物騒ですね・・・
しょうがないと思いますが,サッカー選手の棒読みが気になりました.
あきぴー@武蔵国さん [DVD(邦画)] 5点(2023-06-23 23:24:05)
14.確かにツッコミどころ満載かも、でもついつい最後まで見ちゃうんだよな
HRM36さん [インターネット(邦画)] 4点(2019-05-02 12:31:13)
13.《ネタバレ》 サッカーに何の興味もない自分にはつまらない映画でした。
それにストーリーが雑すぎます。
あの犯人には、あんなにたくさんの爆弾をしかける能力と財力がないはずです。どうやってあんなにたくさんの爆弾を手に入れたのかというコナンくんの質問に対する答もおおざっぱすぎます。
また、小学一年生の少年探偵団が爆弾が大量に仕掛けられたスタジアムに入り込んで、協力して爆発を止めるというストーリーは危なすぎます。爆弾を止めるより逃げなさいって。
チョコレクターさん [インターネット(字幕)] 5点(2016-05-23 22:00:01)(笑:1票)
12.コラボレーション先への揉み手が画面から透けて見えるようで、コナン映画の中ではかなり嫌いな作品です。どんだけ先方に気を使っているのか知らないが、選手の声優起用も含め、ストーリー展開に支障が出ています。しかも真剣な試合にヤラセ要素を持ち込んだりと、肝心なところもどうなのかという始末。こういう企画モノは、存在そのものに意義があるとは思いますが・・テレビスペシャルでやんなさいよ。
デルモゾールG軟膏さん [映画館(邦画)] 3点(2015-07-29 04:09:22)
11.《ネタバレ》 ちょっとこれは・・・ひどすぎる・・・。言いたいこと多すぎて書き切れないと思うけど書いてみる

1、犯人はどうやって爆弾をあんな所に仕掛けた?
2、犯人はどうやって大量の爆弾をあちこちに仕掛けた?
3、犯人はどうやって遠隔操作した?
4、そもそもこのレベルの犯行は単独では無理では?他に犯人がいるはずだが・・
5、テロ行為の割に犯人の動機が弱すぎるし動機につながるかどうかさえ疑問。
6、サポーターの生命のためとはいえ選手が精いっぱい八百長して、それを警察が応援してるんですが・・・
7、なんでコナン君下敷きになったりしてかすり傷程度なの?
8、遠藤選手など日本代表選手やカズ、宮根さんが本人で出てるが、あまりに棒すぎて爆笑するシーンと勘違いしました。
9、爆弾の止め方が意味不明
10、サスペンス要素薄っぺらすぎる
11、娯楽要素すら薄っぺらすぎる
12、いつもどおりだがコナン映画お馴染みの要素にうんざり

もうこれだけ出てきた・・・。すごい。特に本人出演シーンは抱腹絶倒もの。劇場で公開した作品では歴史的なレベルの棒読みでした。ここだけは必見。あとは見なくていい
ラスウェルさん [DVD(邦画)] 1点(2015-05-06 00:39:19)
10.《ネタバレ》 つまらないなぁ。相変わらず超人すぎて(序盤のスケボーとか)笑えるんだけど、まぁそれを否定したら始まらないからいいとして、一番気になるのはやっぱり動機。あんな程度の怒りでここまでやるか? 的な疑問が最後まで離れず、なんか興ざめ。小五郎に腹が立ったのなら事務所に爆弾しかけりゃいいんじゃないの?? 大体「時計仕掛けの摩天楼」もそうだけど、あんなめちゃくちゃな数の爆弾をどうやって一人で(しかもあんな場所に)設置できるんだよっていう疑問も出てきて、どうにもこうにも。最後少年探偵団が活躍するのはよかった(好きなので)。でも蘭ちゃんの活躍ほぼないに等しく(出番自体少なすぎ)、準主役(でしょ?)にしてはちょっと寂しすぎる。コナンが蘭を守るってのがさぁ、コナンの王道だと思うんだよね。実在の選手たちの登場といい、力点がサッカーに傾きすぎてる。もう少しシナリオを練った方がよかったんじゃないのと思えてしまう。
空耳さん [インターネット(字幕)] 3点(2015-04-14 12:31:00)
9.《ネタバレ》 サッカー中心の話だとここまでつまらなくなるのか。映画なのに死人もでないとはなかなか挑戦的です。テレビスペシャルでやったほうがJリーグもいいアピールになったんじゃね?と思う。ラストの少年探偵団の活躍?には笑いが止まらなかった。修羅場の数々を踏んできただけあって爆発に動じないメンタルはさすが。最後もあれだけ爆破されてもフィールド周りは壊れないスタジアムの基礎工事には脱帽です。
ぷるとっぷさん [DVD(邦画)] 4点(2014-07-17 00:52:52)
8.《ネタバレ》 それにしても劇場版は殺人事件というよりも爆弾を使ったテロリストとの対決ばっかりなような気がしてきました。爆発させといたら派手だという安直な考えなのでしょうか。
いっちぃさん [CS・衛星(邦画)] 4点(2013-06-22 22:53:49)
7.《ネタバレ》 狙ってクロスバー直撃のシュートが撃てる日本人ストライカーがこんなにいたなら、ワールドカップ予選なんて楽勝でしょうに!
目隠シストさん [地上波(邦画)] 5点(2013-04-30 18:34:55)
6.遠藤が・・・・(笑) 素人声優が勢ぞろいでした。
はりねずみさん [地上波(邦画)] 4点(2013-04-20 11:22:17)
5.《ネタバレ》 今作の舞台は熱狂するスタジアム。ゲスト出演の遠藤、中村らが躍動するサッカー試合の裏で爆弾解除に奮闘するコナンたち。「電光掲示板が観客席を滑り落ちてドカン」は迫力ありました。コナンとスペシャルゲスト・キングカズによるしょっぱい爽やかサッカー。そしてお決まりのラスト・スーパーアクション、少年探偵団がつないだパスを受けたコナンのダイレクトボレーシュートがゴールポストに“ゴツン”。ネタ切れを露呈したかのような題材でしたが意外と楽しめました。
獅子-平常心さん [地上波(邦画)] 6点(2013-04-20 00:23:13)
4.《ネタバレ》  今作だけの事ではないのだが、最近のアニメーションはコンピュータの導入が進んでいて、人間の動き以外の動きは、運動計算に基いて、かなりリアルな動画となっている。自動車の止まる時の、サスペンションの揺れ戻しなんか、顕著な例である。ところが、そういうのと、人間たちの動きが、絶望的に合っていない。物体だけリアルに動いて、人間だけリミテッドアニメの動きというのはとても気持ち悪い。絵柄もそうだが、動きだって、全体の統一感が大事なのではないだろうか?
 それと、いつもの真っ黒描写で描いていた、犯人の犯行準備を行なっていた場面。わざと古いフィルム的な効果を出していたのは、一体何故なのだ?ひょっとして、暗所の好感度撮影時のノイズを表現したのかな?それにしちゃあ、フィルム特有の盾傷も描かれていたし。時期的には現在の犯行を描いている場面なので、意味がわからん。
 まあ、それはともかく、相変わらず、壮大な事象を起こす割には、犯行動機がしょぼく、爆弾の入手や物量など非現実で、そのご都合主義には、呆れ返る。推理モノって、そういう所があまいと途端に白けちゃうものなんだが。
 ところで『戦慄の楽譜』の時にも感じたのだが、派手な部分は別として、事件のコアな部分がどうも、東映系刑事ドラマで見たことある感じなのだ。何だったか思い出せないが、今回のも、急病の子供を乗せた救急車が、渋滞的なものに阻まれて、それを恨んだ犯行、というドラマを思い出す。字にしてみると、似ているどころではない。これは、かなり問題だと思うのだが、どうだろう。
Tolbieさん [DVD(邦画)] 4点(2012-10-19 01:54:04)
3.《ネタバレ》 妻投稿■サッカー私結構好きなんだし、サッカーが好きな人が作ったんだなとは思うんですけど、それにしては八百長ストーリーや実在選手の棒読みが、なんだか大切なものがパッケージ化されているような印象を私に与えました。ラストの爆弾を止めるシーンで遠藤選手のコロコロが引用されていたのには吹きました。
はち-ご=さん [映画館(邦画)] 5点(2012-05-09 18:09:00)
2.いくら子どもの映画でも、もう声優さん以外の人に演らせるのはやめてもらいたい。遠藤・楢崎のあの声はないでしょうっ!!!(怒)でもキング・カズはやっぱりキング・カズ。
longsleeper21さん [映画館(邦画)] 3点(2012-04-25 14:49:58)
1.《ネタバレ》 私自身サッカーは好きではないので、元々そんなにストーリーには期待していませんでしたが(タイトルから勝手にPK戦が山場なのかと思っていて、予想が外れたのは良かったですが)、筋自体は去年よりは若干まし、過去15作の平均よりやや劣る程度といったところ。昨年の「沈黙の15秒」と同様、序盤から無駄にスリル感を煽って強引にアクションを展開させたことで、やはりあり得ない展開に。ここで言う「あり得ない」ってのはコナン君のアクション自体ではなくて、最初の事件が派手すぎて、いくら何でも目暮警部班だけの捜査では終わらないはず(捜査本部が設置されるレベル)なのに、目暮と部下と毛利探偵だけで捜査が閉じている展開の無理さのことです。しかし一番いただけないのは、実在選手を含むアスリートたちに、Jリーグ公式戦の最中、テロリストの要求に屈して八百長(というか故意的ミス)を強制させるという展開。サッカーファンの人たちには不愉快な流れだったのではないでしょうか。声優ですが、恒例の小学館募集の子供声優はもうお約束なのでいいとして、やはりJ選手達の棒読みは気になりました。本職でないから仕方ないんですけどね。それでもキングカズの貫禄はさすが。選手の中では一番自然な演技でした。意外にも桐谷美玲さんはそれほど悪くなかったような。さて、毎年恒例のエンディング後の来年予告ですが、また船上でしょうか…?
蛇蟇斎狐狸窟さん [映画館(邦画)] 5点(2012-04-14 17:07:55)
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【点数情報】

Review人数 15人
平均点数 4.07点
000.00%
116.67%
200.00%
3320.00%
4533.33%
5533.33%
616.67%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review2人
2 ストーリー評価 5.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 5.66点 Review3人
4 音楽評価 6.00点 Review3人
5 感泣評価 2.00点 Review2人
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