遊星からの物体X ファーストコンタクトのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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遊星からの物体X ファーストコンタクト

[ユウセイカラノブッタイエックスファーストコンタクト]
The Thing
2011年【米・カナダ】 上映時間:104分
平均点:5.15 / 10(Review 53人) (点数分布表示)
公開開始日(2012-08-04)
ホラーサスペンスSF小説の映画化モンスター映画
新規登録(2012-07-01)【3737】さん
タイトル情報更新(2016-12-22)【たろさ】さん
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監督マシーズ・ヴァン・ヘイニンゲン・Jr 
キャストメアリー・エリザベス・ウィンステッド(女優)ケイト・ロイド
ジョエル・エドガートン(男優)サム・カーター
ウルリク・トムセン(男優)サンダー・ハルヴォーソン博士
アドウェール・アキノエ=アグバエ(男優)デレク・ジェイムソン
エリック・クリスチャン・オルセン(男優)アダム・フィンチ
ジョナサン・ウォーカー(男優)コリン
本田貴子ケイト・ロイド(日本語吹き替え版)
山野井仁サム・カーター(日本語吹き替え版)
稲葉実サンダー・ハルヴォーソン博士(日本語吹き替え版)
乃村健次デレク・ジェイムソン(日本語吹き替え版)
加瀬康之アダム・フィンチ(日本語吹き替え版)
原作ジョン・W・キャンベル・Jr「影が行く」
脚本エリック・ハイセラー
音楽マルコ・ベルトラミ
撮影ミシェル・アブラモヴィッチ 
製作マーク・エイブラハム
エリック・ニューマン〔製作〕
ユニバーサル・ピクチャーズ
製作総指揮デヴィッド・フォスター〔製作〕
ローレンス・ターマン
配給ポニーキャニオン
特殊メイクトム・ウッドラフ・Jr
ポール・ジョーンズ(メイク)
デイモン・ビショップ
特撮トム・ウッドラフ・Jr(クリーチャー効果)
編集ピーター・ボイル〔編集〕
ジュリアン・クラーク
録音ゲイリー・A・ヘッカー
その他ピート・アンソニー(指揮)
マルコ・ベルトラミ(指揮)
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53.《ネタバレ》 SFホラーの代表的傑作である前作の前日譚という建付けだが、特にお話の方に新たなアイデアがあったというよりは、結果的にCG全開でもっと派手にクリーチャーを暴れさせたったぜ!という方面に力点が置かれた「リメイクに近しいモノ」になってしまっている。個人的には、そのクリーチャーの出来自体は別にそんなに悪くもなく十分気持ち悪く観れるとも思ったが、今どきにしてはまま無難な造形だとも思うし、その部分を全て特撮で貫いたが故に今日でも損なわれることのない優れたリアリティと普遍的な怖さを勝ち得た前作に比べれば、根本的に映画としての「格」の違いを痛感するのである。

取り分け、全体的にテンポが良「すぎる」よーに思う。そのため、じわりじわりと「物体」が皮膚を侵食してくる悍ましさや、誰が敵なのか分からないという疑心暗鬼が画面を通して確かに視聴者自身の感覚の中に広がってゆくというその前に、クリーチャーがババーン!と暴れ出しちゃってる、という風にも感じるのですよね。SF(ホラーチック)アクションとしては全体的な映画の質も確実にB級レベルを超えてくるものであるし、特に前作を観ていない、という人であれば意外な程に結構楽しめるかも、とも思われますが、私個人としては相当にイマイチでしたね。
Yuki2Invyさん [インターネット(字幕)] 5点(2020-08-06 21:57:13)★《更新》★
52.《ネタバレ》 前作の前日譚となっているわけなので、当然のことながら設定そのままで、リメイクかと思わせる血液検査までの流れ。虫歯の詰め物のくだりから、別の作風にスピードアップしていくわけですが、もう少し上手に前作の冒頭に繋げて欲しかったかな。
いっちぃさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2020-01-07 22:06:52)
51.《ネタバレ》 ジョン・カーペンターの前作を観たのは、中学生の時。もちろん、あの時のゾクゾクする感じは期待していない。
電気ショックで腹がパックリ割れて手を噛みちぎられるだとか、首が伸びちぎれて足が生えてくるとか、同じものを観せられても仕方ないわけで。今回は、純粋に前作の前日譚と割り切って観たが、結局同じこと繰り返すしかなかったスタッフが、とりあえず母船出しとけば壮大になるかも的なノリでやっちゃったのかな。
母船に戻る意図が見えないから、行かせちゃダメだっていう緊迫感もないわけで。
主役の女性は、凍死したのかな。そんなことがずっと気になったエンドロールだった。
でも、前作のファンとしては、新作が観られて嬉しいことは間違いない。ラストのつなぎのシーンにもニヤリとできる出来だった。
roadster316さん [インターネット(字幕)] 8点(2019-03-03 21:57:36)
50.《ネタバレ》 個人的には好き。
80〜90年代に無数の “劣化続編映画” を観て来たからかも。

『ファーストコンタクト』は、カーペンター版の前日譚。
可能な限り前作との地続き感をだそうと努力し、概ね成功している。
もちろん、物体=ザ・シングの表現にはVFX=CGIを使用しているが
設定を覆すほどの斬新な表現や、変更は加えていない。
映画のテンポさえ30年前のそのままである。

それを「古臭い」と言わば言え、それが目標なのだから。
何も加えず、何も引かない。
ゴール地点も決まっているが楽しかった。

1982年の伝説の名作に《つながる》物語という意味において
あの、低いBGMが聞こえた瞬間・・・
『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』に先んじて
世界が《見事につながった》とゾクッとした。

スター・ウォーズと言えば
本作で最後まで活躍するサム・カーターを演じた
ジョエル・エドガートン。
彼は「クローンの攻撃」と「シスの復讐」の2作で
オーウェン・ラーズを演じていましたね!
墨石亜乱さん [DVD(吹替)] 7点(2018-11-08 16:10:37)
49.うーん、いまいち。
20年ぶりくらいに元祖の方を見てみたら、そっちもいまいち面白くなかったのだが、リメイクのコレも褒められた出来ではない。
ヒトのフリをしているエイリアン、それが誰なのか分からず、そして、それがいつエイリアン化するか分からずハラハラするというのがこの映画のキモであると思うのだが、元祖もリメイクもいまいちそのハラハラ感が弱い。いやリメイクのほうが更に弱くなっている。元祖にあったシャーレに血を入れたら反応するというテストは今回はあえてなくしたようだが、じゃあそれに変わる判別方法は何かと言えば、歯の治療跡があるかどうか。あんぐり口を開けたおっさんの口を覗いていって治療跡あるね~って、それじゃ、緊張感も何もあったもんじゃない(笑)
しかし、今更ながら気づいたが、どうして南極観測所に火炎放射器なんて置いてるんだろう(笑) ましてや今回はなぜか大量の手榴弾まである。君たちは南極で戦争でもするつもりだったのかい?
怖くない、ハラハラもない、人間ドラマもない、駄作。
椎名みかんさん [インターネット(吹替)] 6点(2018-10-12 03:20:38)
48.《ネタバレ》 ここでの評価が低い理由が分かりますね。。とにかく画面が暗い。CGあしょぼい。。
珈琲時間さん [インターネット(字幕)] 4点(2018-09-22 22:41:46)
47.《ネタバレ》 前作の前日譚として真摯に作ろうという姿勢をヒシヒシと感じるのはとてもいいと思います。
私は(続けて観られる環境だったため)これを観たあと続けてオリジナルを観たのですが、想像以上に見事につながっていて、あぁほんとに前日譚としてちゃんと作ろうとしたんだなというのがよくわかりました。
さて、それはいいんですが、しかししかし、結局のところやってる事がほとんど同じなのです。まぁそうならざるを得ないんですが、やってる事がほんとに同じなんですよね。変わってるところは前作以上にアクションホラーに振ってるところで、まぁ時代の進歩でそれが可能になったんですが、しかしそれはこの映画の本筋として違う方向性なわけでもっとジワジワくる推理物のような怖さじゃないと……と文句は書いてますが、ほんとにそんな感じで撮ると本当に同じものになってしまいます。
じゃぁどうすればよかったのか…と聞かれると、結局こうするしかなかったのかな…と思ってしまう、ちょっとかわいそうな映画だと思います。

ちなみに最後に助かったように見える女主人公のその後が気になるわけですが、ノベライズ版だと見事に最後はThingになってますので結局助からなかったようですね。
あばれて万歳さん [インターネット(字幕)] 7点(2018-09-21 11:23:48)
46.個人的には別段心に何も残らなくて観なくても良かったかな、という感じ。
1982年版が強く印象に残っているお年頃なので、前日譚としては物足りなかったし、
謎が少し解けるシーンもあるけど、余計な付け加えもあったり、
一番残念なのはCGの出来。昔のチープさを残すか最上級にするかどっちかにして欲しかった。
movie海馬さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2018-09-17 22:53:52)
45.リメイクならまだしも内容が1の丸パクリな上、クリーチャーがちっとも怖くない。期待した分裏切られた感じ。なんだこれ。
Kの紅茶さん [インターネット(字幕)] 4点(2018-08-27 14:18:06)
44.カーペンター版と続けて放送されたから見たけど、こっちのほうが面白かった。
でも内容がない。
お互いが不信感を持つというシーンは前作と同じ。
それにしてもCGがしょぼかったなぁ。
こんなCG処理じゃ全然怖くないよ。
主人公が女性に変わったという点だけは前作より1点プラスかな。
でもそれだけ。
クロエさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2018-08-27 10:38:13)
43.この作品の初代を借りたつもりが続編でした。楽しみにして観たんですが。私には合わない様で、気持ち悪いだけで何もありませんでした。エイリアンが登場するまではドキドキと観れました。
SUPISUTAさん [DVD(字幕)] 3点(2018-07-28 23:03:06)
42.《ネタバレ》 雪と氷に閉ざされた南極大陸。ノルウェー観測隊が氷の中であるものを発見した。考古生物学者ケイトは、その太古の昔に死んだと思われる生命体の調査のため南極へ向かう。しかし、"それ"は死んではいなかった。調査中に解き放ってしまった"それ"は、他の生物の体内に侵入してその細胞と同化し、その生物に成りすます地球外生命体だった。ケイトとノルウェー観測隊隊員たちは、雪と氷に閉ざされた地で、音もなく侵略する"それ"との戦いに巻き込まれてゆく...。本作はジョン・カーペンター監督の1982年版の前日譚であり、前作同様、誰が"それ"なのか分からない疑心暗鬼を生む演出は、サスペンス感が堪らない。また、全編通して1982年版へのリスペクトが感じられ好感が持てる。1982年版では謎となっていた出来事「壊滅したノルウェー基地」「顔や身体が融合したような生命体の焼死体」「首を切って自殺したと思しき氷漬けの死体」「氷原で破壊された円盤状の物体」「壁にささった斧」などが発生した状況が浮き彫りとなる。そしてエンドロールでは、いよいよ脱走した犬とヘリで追いかける隊員のシーンが描写され、1982年版の冒頭に繋がる構成となっている。「あの人」が犬を追い駆けてたんだ...と、前作のファンには腑に落ちる構成となっており、その他もろもろ「ああそうか、ナルホドね」と思わせ上手い。また、最終的にケイトの行方が謎になっており、他の続編への広がりも見えて良い。クリーチャーの造形も進歩したCGのお蔭でリアルにグロな感じが良い。ただ「映像的に何かが足りない」と思ってよく考えてみると、それは「粘液・体液」の滴り感なのだろう。全体的に映像が「乾いている」のだ。ロブ・ボッティンとスタン・ウィンストンの手によるクリーチャーは、全体的に濡れていて気色悪かった。人間はネバネバぐちゃぐちゃしているものが本能的に嫌いなのかもしれない。そこが残念。ただ、作品としては独立して観れるし、十分見て損は無い作品に仕上がっている。ハナマル!
しぇんみんさん [DVD(字幕)] 7点(2016-12-25 23:19:15)
41.《ネタバレ》 最後、走り逃げてくシベリア犬をバックにあそこに南極物語のタロとジロとか越冬隊員の渡瀬恒彦とか高倉健とか画面隅に少しでも映りこんでいたなら相当おもしろい事になっていたかと思えたんだけどもね そしたらかなりワールドワイドで一石二鳥なビギニングとなっていたんだけどもね
3737さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2015-05-02 15:22:17)(笑:3票)
40.《ネタバレ》 皆さんの評価が低いですが個人的には結構楽しめました。遊星からの物体Xでのイミフ部分を多少は補ってくれています。特に、カーペンター版でのノルウェー人基地の惨劇(過去形)を、遡って再現してくれていたのは評価できると思いました。

皆さんが評価を下げている理由はUFOではないでしょうか。ちと風呂敷を広げすぎた感じです。皆さんご指摘の通り、グロいタコ星人に高度なUFOが作れる知性があるとは思えない点はマイナスです。また、結果的にリメイク的で前日譚にはなっていない点も評価が下がる部分かと思います。

総合的には「物体」もCGでよりリアルでしたし、オノが刺さっていた件や、氷の中身の件、顔面が二つあった物体の件も判ったので面白かったです。カーペンター版のファンにはお勧めできると思います!
アラジン2014さん [インターネット(字幕)] 6点(2015-03-21 14:40:14)
39.《ネタバレ》 ○何となく見ていられる面白さはあるものの、はっきりとした主役を据えることによって、彼女が最後まで生き残るのがわかってしまう。この手の映画は主役扱いをせめて5人くらい据えた方が面白いのになと。○エイリアン側も描き方が中途半端な割に、人間側からの目線が適当なんだな。想像の範囲を超えない考え方というか。
TOSHIさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2014-10-20 22:53:59)
38.前作から前日談ということだが、公開から時間が経ちすぎてうまくつながりませんでした。南極という逃げ場の無い舞台で誰が敵なのか味方なのか疑心暗鬼になるスリルは継続。ただあまりにもエイリアンが野生っぽくて知性を持ちUFOで地球に来たとは思えない…。
Mighty Guardさん [地上波(字幕)] 5点(2014-08-26 00:36:27)
37. ホラーでした。かなり気持ち悪い。が、それだけの作品でした。
海牛大夫さん [CS・衛星(吹替)] 4点(2014-08-10 21:18:17)
36.《ネタバレ》 あのカーペンター版の前日談ということで実はちょっと期待して鑑賞。この女の子はなかなかキレのある顔+演技力がいいね。デスプルーフにもでてるからこのテのモノには相性いいのかも。でもしかし肝心な内容は正直がっかり、つか最後の宇宙船みたいの何?(苦笑)風呂敷広げ過ぎたらこうなっちゃうかも的な残念な出来に。まぁなんのかんの言いながら最後の犬のシーンにうまく繋げてきましたね、そこだけは感心、よく頑張った(笑)結局もう一度カーペンター版を観たくなりました。ということはあの作品がとても良く出来ていたということになるのでしょうね☆
Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2014-08-09 08:39:23)
35.《ネタバレ》 いやぁー驚きました、もうわたくしは断言しちゃいます、この映画はJC版のリメイクです。それも森田芳光がリメイクした『椿三十郎』と一緒の手法です。でもこういうのってアリなんですかね?前日譚ならふつうなんか製作者のオリジナルなアイデアや思い入れを見せるために撮るんじゃないでしょうか。唯一の工夫と呼べるのが主人公を女性にしたことだけど、これも最近はどこでもやってるし大したことはない。でもそのM・E・ウィンステッドがなかなかいい味出してました。この女優どっかで観た顔だと思ったら、『ファイナル・デッド・コースター』や『デス・プルーフ』のあの姐ちゃんだったんですね。この人ホラー映画のヒロインとしてはなかなか良い素質を持っているので、もっとこの手の映画に出るべきですね。 モンスター自体もかなりJC版を意識というか再現してますが、どうも画面が暗くて欲求不満がたまりました。まあこの映画は、ある意味あの「スプリット・フェイス」モンスターを見せたくて撮った様なものですから、こいつに関しては迫力満点でした。あの顔が、分離しかけた状態じゃなくて逆にくっついて出来たというのは、良いアイデアでこの映画で唯一のオリジナリティです。「二人羽織をしながら蜘蛛の真似をする」と言うのがこのクリエイチャーの適切な表現かもしれませんが、それにしても大した芸です(笑)。
S&Sさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2014-08-07 20:17:27)(良:1票)
34.《ネタバレ》 前日譚ということですが当日も含んでます(ってオイオイw)。出だしはいい感じだったんですがタダのお馬鹿映画でしたね。主人公が美人じゃなければ見るのが辛かったでしょう。クリーチャーデザインは駄目ですね。やはりオリジナル(2代目?)は偉大でした。それにしてもアレが2人の顔がくっ付いたものだとは思いませんでした。
Robbieさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2014-01-09 21:55:14)
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【点数情報】

Review人数 53人
平均点数 5.15点
000.00%
111.89%
200.00%
335.66%
41426.42%
51426.42%
61222.64%
7713.21%
823.77%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.50点 Review2人
2 ストーリー評価 5.00点 Review4人
3 鑑賞後の後味 5.66点 Review3人
4 音楽評価 6.00点 Review3人
5 感泣評価 4.50点 Review2人
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