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オズの魔法使

The Wizard Of Oz
1939年【米】 上映時間:101分
平均点: / 10(Review 130人) (点数分布表示)
アドベンチャーファンタジーミュージカルファミリー小説の映画化
[オズノマホウツカイ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2017-01-02)【イニシャルK】さん
レビュー最終更新日(


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監督ヴィクター・フレミング
ジョージ・キューカー(ノンクレジット)
キング・ヴィダー(ノンクレジット)
マーヴィン・ルロイ(ノンクレジット)
キャストジュディ・ガーランド(女優)ドロシー・ゲイル
レイ・ボルジャー(男優)ハンク/脳みそのない案山子
ジャック・ヘイリー〔男優・1898年生〕(男優)ヒッコリー/心を持たないブリキ男
バート・ラー(男優)ジーク/臆病なライオン
フランク・モーガン(男優)オズの大魔法使い/占い師マーヴェル/御者/門番/番兵
ビリー・バーク〔女優〕(女優)グリンダ(北の良い魔女)
マーガレット・ハミルトン(女優)ミス・ガルチ/西の悪い魔女
チャーリー・グレープウィン(男優)ヘンリー伯父さん
クララ・ブランディック(女優)エムおばさん
篠原恵美ドロシー・ゲイル(日本語吹き替え版【DVD】)
はせさん治ハンク/脳みそのない案山子(日本語吹き替え版【DVD】)
八奈見乗児ジーク/臆病なライオン(日本語吹き替え版【DVD】)
沢田敏子グリンダ(日本語吹き替え版【DVD】)
京田尚子ミス・ガルチ/西の悪い魔女(日本語吹き替え版【DVD】)
滝口順平オズの大魔法使い/占い師マーヴェル/御者/門番(日本語吹き替え版【DVD】)
竹口安芸子(日本語吹き替え版【DVD】)/(日本語吹き替え版【NHK】)
藤本譲(日本語吹き替え版【DVD】)
増田ゆき(日本語吹き替え版【DVD】)
津村まこと(日本語吹き替え版【DVD】)
田口昂(日本語吹き替え版【DVD】)
荻野目慶子ドロシー・ゲイル(日本語吹き替え版【NHK】)
小松政夫ハンク/脳みそのない案山子(日本語吹き替え版【NHK】)
玄田哲章ヒッコリー/心を持たないブリキ男(日本語吹き替え版【NHK】)
田中明夫ジーク/臆病なライオン(日本語吹き替え版【NHK】)
横山道代ミス・ガルチ/西の悪い魔女(日本語吹き替え版【NHK】)
熊倉一雄オズの大魔法使い/占い師マーヴェル/御者/門番(日本語吹き替え版【NHK】)
石森達幸(日本語吹き替え版【NHK】)
大滝進矢(日本語吹き替え版【NHK】)
佐々木るん(日本語吹き替え版【NHK】)
島香裕(日本語吹き替え版【NHK】)
岡本茉利ドロシー・ゲイル(日本語吹き替え版【TBS】)
小林修ジーク/臆病なライオン(日本語吹き替え版【TBS】)
塩見竜介オズの大魔法使い/占い師マーヴェル/御者/門番(日本語吹き替え版【TBS】)
原作L・フランク・ボーム「オズの魔法使い」
脚本アーヴィング・ブレッチャー(ノンクレジット)
ハーバート・フィールズ(ノンクレジット)
アーサー・フリード(ノンクレジット)
サミュエル・ホッフェンスタイン(ノンクレジット)
ジョン・リー・メイヒン(ノンクレジット)
ハーマン・J・マンキウィッツ(ノンクレジット)
エドガー・アラン・ウールフ
音楽ジョージ・ストール
ハーバート・ストサート
ハロルド・アーレン(オリジナル音楽)
ジョージ・バスマン(オーケストラ&ボーカルアレンジ)
作曲ジョージ・バスマン(付随音楽の作曲:ノンクレジット)
ハロルド・アーレン(挿入歌) 「Over the Rainbow」他
編曲ハーバート・ストサート
撮影ハロルド・ロッソン
製作マーヴィン・ルロイ
アーサー・フリード(製作補:ノンクレジット)
MGM
配給MGM
特撮A・アーノルド・ギレスピー
美術ウィリアム・A・ホーニング(プロダクション・デザイン ノン・クレジット)
セドリック・ギボンズ(美術監督)
エドウィン・B・ウィリス(セット装飾)
振付バスビー・バークレイ(ノンクレジット)
録音ダグラス・シアラー
動物トト
あらすじ
カンザスの農園に住む少女ドロシーと愛犬トトはある日、竜巻に飛ばされてしまい、家ごと落ちたところはオズの国のマンチキンたちの町。マンチキンを迫害していた東の悪い魔女が、偶然家の下敷きになって死んでしまい、ドロシーは大歓迎を受けるが、妹の西の悪い魔女に狙われる破目になる。カンザスの家に帰りたいドロシーは北の良い魔女グリンダの勧めに従って、エメラルドの都に住むオズの魔法使いを訪ねる旅に出る。途中、脳みその欲しいカカシ、心が欲しいブリキの木こり、勇気が欲しいライオンと友達になり、一緒に行くことにする。
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【クチコミ・感想】

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130.《ネタバレ》  「オズの魔法使い」という物語そのものを知ったのは小学校の低学年の頃に、和製テレビシリーズを観たのが最初です。ドラマ本編の詳細はあまりよく覚えていませんが、毎回、最後にドロシー役の女優さんと子供達のコーラスで歌われた【♪虹の彼方に】はよく覚えています。因みにこの番組はウィキペディアに掲載されています。
 さて、当映画版は、その後【ハリウッド映画の古典】だと知り、ずっと観たいと思っていました。最初に観たのは、大学生の頃、NHKの夕方に放送されていた吹替え版です。まず主題歌【♪虹の彼方に】には「これが本家か!」と感動しました。そして【モノクロの現実から、カラーのオズの世界へと場面転換する演出】では「まだ白黒作品が多かった公開当時のアメリカの子供たちが、鮮やかなカラーにどれほど感激したことだろう!」と、察して余りあるものを感じました。また【カカシ・ブリキの木こり・臆病ライオンの特殊メイク】は単なる被り物(マスク)と異なり、俳優さん達の表情を見事に反映する出来栄えだと感心し、さらに【三人の素顔を再認識できるエンディング】も上手い演出だと思いました。なお、ストーリーは単純で、カカシ達に出会うごとに歌われるメロディーは、いつも同じでした。しかし「この同じフレーズの繰り返しのような構成は、まさに絵本・童話・昔話と同じだ。映画のセット(背景)も、まるで絵本から飛び出したような美術だ。きっと絵本・童話・昔話と同様に“すでにわかりきったお約束”に、感情や意識を乗せながら何度も繰り返し楽しむタイプの映画なんだろうな」と思いました。しかし、当時、我が家にはビデオデッキが無く「繰り返し観られない…」と【一抹の寂しさ】が残ったのでした…。
 その後、私も結婚し、我が子が通う幼稚園の学芸会で、隣のクラスで演じていたのが【オズの魔法使い】でした。これを機にDVDをレンタルし、当作品を子供と一緒に吹き替えにして観てみました。すると、子供はすっかり夢中になりました。どうやら、優しい大人達と励まし合って冒険する雰囲気と、上記に明記した【繰り返し】が気に入ったようです。おかげさまで一時期、何度もリクエストされてレンタルし、学生時代の【一抹の寂しさ】は解消しました。さらに特典映像によって、子供は【映画が公開されて80年近くが過ぎ、俳優・女優さん達は既に亡くなられているが、作品の中で生き続けていること】に対し、幼いながらも【歳月/命のつながり】のようなものを感じたようです。その意味では、私も「TVで観た吹き替え版と配役が違う」と思いつつ、既に亡くなられていた【はせさん治さん】の声をカカシ役で聞けて、感じ入るものがありました。その後、オズの魔法使いの声を担当した【滝口順平さん】もお亡くなりになっています。ドロシーにとって【虹の彼方の世界】は【心配事の無い場所】でしたが、私や子供にとっては【亡くなった人達が、永遠に生き続けてくれていて、また会うことが出来る世界】のようになり…と、非常に“深い”味わいの作品となりました。今回、当レビューの投稿にあたり再見しましたが、思いは変わりません。

 さて、採点ですが…当作品を好意的に観られるかどうかは、他のレビュアーさん達もおっしゃっている通り「いつ(どの年齢)で観たか」に大きく左右され、加えて「絵本・童話・昔話のような【繰り返し】を楽しめるか」「ミュージカルが好きか」「80年以上も前にこれだけのものを!と感心して観られるか」にかかっているかな…と思われます。私の場合は、子供と一緒に観た上記の“深い”味わいを上乗せして10点を献上させていただきます。そして、いつか子供も親となり「この映画はね、私がお前ぐらいの頃に、ジイジと観たんだよ」とつながっていってくれたら…そうなるよう、世界が平穏に続くように…と願っています。
せんべいさん [DVD(吹替)] 10点(2017-09-29 21:06:34)
129.いつ観るかがとても重要な作品だと思いました。ずーーっと「なめとんか!」と思ってしまった。お伽話だからさ、憤りながら観るのはちゃんちゃらおかしいわけなんだけど、それはわかっているんだけど。もっと純粋な心を持っていた時に観れば絶対に楽しめたんだろうな。基本的には褒められない映画だけど、「Over The Rainbow」の美しさは忘れられない。いつ観ても良いと思える部分はあります。
カニばさみさん [DVD(字幕)] 4点(2015-07-18 13:38:00)
128.今見てもそれなりに良かったですが、あまり印象に残らないお伽話でした。
ProPaceさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-09-30 20:29:24)
127.あの当時こんな映画ができたことを考えると~という見方はしないので、
今、この時代に純粋にこの映画をみたら、面白いと感じるところがあまりなかった。
miumichimiaさん [DVD(字幕)] 4点(2014-09-20 00:36:17)
126.《ネタバレ》 テーマソングの「Over the Rainbow」と、竜巻が過ぎ去ってドアを開けてみるとそれまでのモノクロ映像から色鮮やかなカラーの世界が広がっていた、という所までは良かったと思います。
ストーリーが全体的に行き当たりばったりの安っぽさがあり、HDDで録画しておいたものを見返してみるとそのような箇所は数えきれないくらいに多く、とてもこのレビューで挙げていられないほどあったように思えます。
緑の城へ向かうのは、それぞれが自分に欠けているものを得るための旅でしたが、いざ大魔法使いに会ってみると実は自身の奥底に元々持っていたものだった、というのがこの映画のテーマだったようですが、この辺りの話で自分に響くものがなかったのが楽しめなかった要因のような気がします。
しかし、自分が飼っている動物と二人三脚で困難を乗り越えるという物語は何か普遍的な感じがあって好きですし、良い魔女の登場シーンでシャボン玉が出てくるところなどの特撮映像は今見てもどうやって作ったのか分からないほど良く出来ていていると思いました。
それと、最後で再び家に帰ることが出来ましたが、ここは別にまたモノクロ画面に戻らずにカラーのままでいても良かったんじゃないかな?
もっつぁれらさん [CS・衛星(吹替)] 6点(2014-02-23 11:32:27)
125.この映画に関して「途中まではとても楽しいのに後半に入って急にパワーダウンする映画」という意見の方はとても多い様に思えます。そしてその理由として「これはきっとプロットが悪いんだ。最後の敵があんなにあっさりやられちゃ、そりゃあ盛り上がらないよ」という類の意見もとても多い様に思えます。でも私はそれってちょっと違うかな~と思うんです(なんだか偉そう)。だって、プロットが甘いとか言ってたら、そもそもこの映画は途中からではなく最初からそうですから。例えば、仲間になるキャラクターが最初からいきなり友好モードであるなど、現在の映画の常識からすれば「なめてんの?」というぐらいに甘々のプロットです。この映画がつまらなくなる本当の理由、それは「色の使い方を急に変えるから」だと思います。映画の世界では、センスの良い映像を手っ取り早く作り出す方法として、ある一つのメインカラーを中心とする「ほぼワンカラーコーティング」とでも言うべき手法があり、これは色んな映画で日常茶飯事的に使われています。あまりに使われすぎて、私のようなヒネた映画好きなど「…ま~た安易にオレンジだの黄色だのといった人受けの良い色一色で画面を作ってるよ、この監督ホント才能ね~な」などと文句をたれたりします(本当に偉そうだw)。でも、この映画の凄いところは、赤、青、黄、緑、紫…もうとにかく信じられない程の多彩な色を、同一画面内で一度に使用するという、並みの監督ならば自殺行為にも等しい芸当をケロッとやってのけているところです。前半はこの映画史に残る素晴らしい色使い「レインボーコーティング」のおかげで、プロットのヘボさなど全く気にならずにグイグイ引き込まれます。が、この誠に見事な「レインボーコーティング」がオズの城に着いた辺りから、誠に退屈な「ほぼワンカラーコーティング」にシフトしてしまうのです。もちろん製作者達にも意図があってのことでしょう。でも、レインボーコーティングはこの映画の要です。「ほぼワンカラーコーティングによる映像美」だなんて、そんなの他の映画でいくらでも観れるんですから。そのせっかくの要を断ってしまうので、結果として観ている者(特にキッズ達)に「…な~んか段々と僕達の求めるオズ魔ではなくなってきたなあ…。つまんないなあ、退屈だなあ…」という印象を与えてしまう、私にはこれが後半のつまらなさのトップ要因かなと思えました。
バーグマンの瞳さん [地上波(字幕)] 7点(2014-01-30 18:21:10)
124.何度も見た心に残る映画でなつかしい。「風と共に去りぬ」と同年の作で、戦後ようやく総天然色映画として登場した日本と違って、カラー映画の技術の差も感じる。映画のすばらしさはいうことないが、初めて見た頃の感動はなかなか思い出せない。(初めて見たときに感想を書くべき)しかし最初見た頃はかかしやブリキ男、ライオン、魔女が現実の人物と同じ人たちだとは気づいていなかった。そしてテレビもカラーではなかったような・・・ (白黒テレビ)
ESPERANZAさん [地上波(字幕)] 8点(2013-01-06 10:23:41)
123.確かに初見の年齢が重要かもしれませんね。私も幼少期に出会えて幸運だった1本です。親が映画好きで良かった。"オーバー・ザ・レインボー"よりもマンチキンからの"フォロー・ザ・イエロー・ブリック・ロード"シーンが好きで何度も観てしまいます。
movie海馬さん [地上波(字幕)] 10点(2012-04-15 02:38:29)(良:1票)
122.たぶんこの映画を幼少期に観ていたなら、自分の人生においてフェイバリットな映画の一本になっていたことだろうと思う。
自分にとっての「メリー・ポピンズ」やその他のディズニー映画がそうだったように、多くの人にとって今作が生涯忘られないファンタジー映画であろうことは疑いようが無い。

ただ、初めての鑑賞としては、自分は少々歳をとりすぎてしまったようだ。
まあでも、そんなことはどうでもいいと思う。

70年という歳月を越えて、あらゆる年代の世界中の人々を魅了してきた世界観が、色あせること無くそのままの形で現代の世にも残り続けていることに、「映画」という文化そのものの素晴らしさを感じずにはいられない。

有名すぎる主題歌の通り、この物語はこれからも“虹を越えて”多くの子供たちを夢の世界に連れて行ってくれるだろう。


P.S.リメイクされるとしたら、きっとジョニー・デップが案山子役でキャスティングされることだろう。
鉄腕麗人さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2011-09-22 17:14:19)
121.《ネタバレ》 「大切なものは身近にある」というテーマがよいです。それを生かすための、オズの世界とそこでの三人組の使い方が秀逸。かかしもブリキ男もライオンも、自分が欲しいと思っていたものを実は持っていたのですね。求めるものは他人に与えられるのではなく、自分の中にあるということ。結局自らの手で探し出すしかないという現実は、現代人にとっても重要ではないかと感じました。
映像としては、やはりオズの世界が圧巻! オール・セットで作り物感がよく出ていましたし(カンザスの牧場もセットですが)、出てくるキャラクターもユニーク。特に西の魔女の配下である翼の生えた猿は、インパクト十分でした。色彩も70年以上前のものとは思えないほどあざやかです(リマスターされているのでしょうが)。ユーモアたっぷり、見どころ満載の傑作でした。
アングロファイルさん [CS・衛星(字幕)] 9点(2011-09-16 16:43:35)(良:1票)
120.《ネタバレ》 懐かしかったわー。 アタシ昔ビデオ持ってたんだけど、アレどこにやっちゃったのかしら?? ってことでBSでやったのを機に再見、やっぱいいわねー。 子供の頃は好きなシーンばっか繰り返し見てたから、ちゃんと通して見るのはかなり久しぶりだったけど、ドアを開けた途端に広がる色鮮やかな夢の世界にいい年こいてワクワクしちゃったわよ。 これが70年前の映画とはねー。 今でも十分見れるどころか、セットや小道具のチャチさが逆にカワイイくらいよ。 ジュディ・ガーランドの歌うオーバーザレインボウもステキだし…永遠の名作として後世に残したい作品ね。
梅桃さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2011-09-09 18:12:36)
119.ファンタジーなお話で、小さい子でも楽しめる作品だと思います。昔の映画なので最初はチープさが気になったけれど、観ているうちに全く気にならなくなりました♪
*まみこ*さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2011-09-06 20:23:56)
118.《ネタバレ》 小学校の低学年の頃に放送で観ました。その当時ですら30年以上も昔の作品でしたが、とても楽しい満足感が残ったことは良く覚えています。色とりどりのステージの展開に併せて楽しいキャラクターが次から次に溢れ出て、子供心には宝箱を開け続けるような映画でした。それからさらに40年ほどが経過しましたが、大人になって観るほどに本作の完成度には舌を巻きます。ディズニーっぽいお話だけどミュージカルの殿堂MGMの製作で、ものすごく金と手間を掛けていることが分かる。ロケーション撮影が一切なくて、スタジオに巨大なセットをいくつも作り込み、その背景に巨大な書き割りを貼って撮影しています。それら全てを「幼稚」な方向に作り込んでいるのに全く陳腐に映らないところがこの映画の凄いところ。丹念な手作りはCGの後処理に慣れた目にとても価値あるものに映ります。そして、子供の時にはスルーしていたテーマ。幸せは身近な場所で見つけるもの。これは歳を食ってからの方が響く言葉ですね。いい歳してドロシーちゃんたちに教えられました。
アンドレ・タカシさん [地上波(吹替)] 8点(2011-08-25 22:06:06)
117.《ネタバレ》 数十年ぶりに再鑑賞しました、古い映画とミュージカル仕立ては基本的に苦手です、モノクロで始まったので、アレ?カラーじゃないの?と過去の記憶は脳内着色していたかと思いましたが、演出だったんですね。鮮やかな夢の世界で楽しめました。
ないとれいんさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2011-08-01 17:45:15)
116.映像がきれいで、昭和14年に作られた作品ということに驚いたのだが、
セットの豪華さに、いくら制作費がかかったのか、どのくらいの日数をかけて作ったのか、
そっちの方ばかりに気を取られてしまった。
一番びっくりしたのは、少女役の女の子がライザ・ミネリのお母さんだった事だけど。
まるで舞台劇を観ているように、エンターテイメント性に優れたミュージカルで、
お子さんも十分楽しめる作品だと思う。テーマ曲の「オーバー・ザ・レインボー」は、やっぱり名曲。
MAHITOさん [DVD(字幕)] 7点(2011-07-28 04:57:29)
115.《ネタバレ》 ああ~~~~~~  もうメロメロですわ 全てが完璧。
いつ何時であろうと尻尾ブリ振り!ちょこまか飛び跳ね小躍りしてる小犬トト。
絶対にドロシーたちから離れることなく、 しかもとっても楽しそうについて来まくる小犬トト。
何者に対しても怯えることなく どんなに奇抜なセットのシーンであっても怯えてる様子が全く見られなかったのはどうしてなんだ 小犬トト。どんだけ世渡り上手なんだよ きっとこの小犬は天才だ。
その他、カカシ男の蹴躓きながら足を引きずりながらのあの歩き。天才だと思う。 
西の魔女の顔とあの奇声。あの恐さと魔女っぷりって言ったら相当なもんだと思う。  
その他、色が七変化してゆく馬。ドロシーの足元で綺麗に光輝く赤い靴。 背景がセピア色からフルカラーへと変わりゆくあの展開。色のマジックだって堪能しました。 
あと ドロシー、 もちろんよかった 迷いの見えない堂々としたその演技。
全てが愛しく思える。 オズの魔法使い 映像となってたものを今回初めて目にしました かなり衝撃的です。これはいい。 その他、色彩、小道具、小ネタ、ジョークなど 何を取り上げても残念だったと思えるところが一個だって思いつかない。とにかくこれはいい。 最後、ドロシーの枕元にはエムおばさんやトトを含め カカシ、ブリキ、ライオンさんと何気に旅の仲間が全員集合してたんですよね。嬉しい終わり方ですよね 当然ニンマリですよね。 良いものに出会ってしまった 感謝です。
3737さん [CS・衛星(字幕)] 10点(2011-07-01 23:01:59)(良:2票)
114.《ネタバレ》 かかしにブリキ、ライオン三者ともキャラが立っているのがいいですね。
それぞれの目的が脳みそ、ハート、勇気を手に入れることってのがオーソドックスでいい(出会ったときからけっこうあるやんってつっこみはなしで)。

最近見られなくなったいかにもセットって雰囲気がよく似合うきれいな映画。

西の魔女の死に方をもうちょっと凝ってほしかったなぁ・・・。
そっと・・・チタラダさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2011-06-19 02:51:01)
113.《ネタバレ》 一見チープだなあと思いましたが、見るにつれそんな思いは吹っ飛びました。単純だけど意外と深みのあるストーリーに調子が良く気持ちの良い歌、さらに愉快な脇役たちが楽しませてくれました。特に犬のトトがカーテン開けちゃってオズの正体がおっさんと分かるところが好きです。ファンタジー全開で行くと思いきや意表を突かれ笑わせられました。しかもおっさんに言いくるめられてるし(笑)
さわきさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2011-06-18 17:53:54)
112.セピア色の映画って初めて見た気がする。でもカラーを引き立てるための演出だったのか、巧いな~。ストーリーはかなり子供向けなので、特にコメントはありません。
リーム555さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2011-06-17 18:11:33)
111.モノクロ世界からドアを開けるとそこには色とりどりのカラフルな世界が。圧巻のシーンです。
akilaさん [DVD(字幕)] 9点(2011-02-21 16:07:50)
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【点数情報】

Review人数 130人
平均点数 7.71点
000.00%
110.77%
221.54%
310.77%
443.08%
553.85%
61914.62%
72015.38%
82922.31%
92317.69%
102620.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.37点 Review16人
2 ストーリー評価 7.20点 Review20人
3 鑑賞後の後味 8.21点 Review19人
4 音楽評価 8.23点 Review21人
5 感泣評価 6.85点 Review14人

【アカデミー賞 情報】

1939年 12回
作品賞 候補(ノミネート) 
撮影賞ハロルド・ロッソン候補(ノミネート)撮影賞(カラー) として
オリジナル主題歌ハロルド・アーレン受賞"Over the Rainbow"
作曲賞(コメディ)ハーバート・ストサート受賞 
視覚効果賞A・アーノルド・ギレスピー候補(ノミネート)特殊効果賞(photographic) として
音響効果賞ダグラス・シアラー候補(ノミネート)特殊効果賞(sound) として
美術賞セドリック・ギボンズ候補(ノミネート)室内装置賞 として
美術賞ウィリアム・A・ホーニング候補(ノミネート)室内装置賞 として

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