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奇跡のリンゴ

2013年【日】 上映時間:129分
平均点: / 10(Review 21人) (点数分布表示)
ドラマコメディ実話もの小説の映画化
[キセキノリンゴ]
新規登録(2013-06-10)【もとや】さん
タイトル情報更新(2017-09-17)【イニシャルK】さん
公開開始日(2013-06-08
レビュー最終更新日(


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監督中村義洋
助監督滝本憲吾(監督助手応援)
キャスト阿部サダヲ(男優)木村秋則
菅野美穂(女優)木村美栄子
山崎努(男優)木村征治
畠山紬(女優)木村雛子
池内博之(男優)もっちゃん
伊武雅刀(男優)三上幸造
原田美枝子(女優)三上葺子
笹野高史(男優)組合支部長 深津
本田博太郎(男優)銀行支店長 田村
鈴木正幸(男優)組合農家 重森
ベンガル(男優)河瀬
中村有志(男優)上野駅の駅員
野間口徹(男優)税務署職員 西村
脚本中村義洋
吉田智子(クレジット「吉田実似」)
音楽久石譲
作曲佐藤勝「若者たち」
撮影相馬大輔(Bカメラ)
製作市川南〔製作〕
東宝(「奇跡のリンゴ」製作委員会)
博報堂DYメディアパートナーズ(「奇跡のリンゴ」製作委員会)
プロデューサー山内章弘(エグゼクティブプロデューサー)
大屋哲男(ホストプロダクションプロデューサー)
配給東宝
特撮佐藤敦紀(VFXディレクタ―)
録音松本昇和
その他久石譲(指揮・ピアノ)
松林宗恵(映像音源協力「社長千一夜」監督)
笠原良三(映像音源協力「社長千一夜」脚本)
森川時久(映像音源協力「若者たち」監督)
フジテレビ(映像音源協力「若者たち」音源提供)
文化庁(.支援)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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12
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21.《ネタバレ》 NHKの「プロジェクトX」あたりでいかにも取り上げられていそうな実話の映画化作品だが、中村義洋監督の演出も丁寧でオーソドックスに作られていて無難な感動作といったところ。主演の阿部サダヲはどうしてもコミカルなイメージの強い俳優だが、何年もかけて当時誰もやったことがない無農薬リンゴの栽培に挑戦する主人公を熱演していて意外と言っては失礼かもしれないが、良かった。中盤あたりの無農薬リンゴに取りつかれてしまったような姿はちょっと怖いものがあり、何もそこまでと思ってしまい、少しひいてしまったのだが、最初は病弱な妻を思ってはじめたことから諦められなくなり当初の目的を忘れて熱中してしまうというのは分からなくもない気もする。そしてついに離婚や自殺まで考えてしまうようになるに至るのは生々しいほどリアルで重く、見ているこちらまでどんよりと暗い気持ちになってしまった。しかし、自殺しようとした主人公がそれに失敗した直後に偶然無農薬リンゴ栽培の答えにたどり着くというのは脚色があるにせよ実話としては少々できすぎた話に思えてしまったのはちょっと残念で、さらにそこからの終盤30分ほどが少し長い気がした。良い映画なのは間違いなくて、さっきも書いたように作りも丁寧なんだけど、映画としてはせめて答えにたどりついた段階で終わっていても良かったんじゃないかなとも思う。それとあともう一つ。妻役の菅野美穂は悪くはないんだけど、朝ドラでいつも見てるのが原因でその役のイメージが強くなっているせいか、比べてしまうと朝ドラのほうがしっくりきている気がする。
イニシャルKさん [DVD(邦画)] 6点(2017-09-16 17:07:13)
20.《ネタバレ》 話は感動的だけど、暗い場面が長くて正直疲れた。阿部サダヲさんという俳優を知らなかったが、すごくなりきって演じていたと思う。菅野美穂は好演だと思うが、津軽弁が下手に見えた。本物の津軽弁をよく知らないが、阿部サダヲさんは上手に見えた。
チョコレクターさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2017-03-05 16:51:55)
19.《ネタバレ》 妻の健康という目的のために始めたリンゴ栽培。本来は手段であるハズのリンゴ栽培が引き返せなくなって手段が目的化し、妻と別れようとか自殺まで覚悟していく過程には考えさせられた。もう自分の達成感のためだけに突き進んでいるある種の狂気。結果的に成功したからよかったようなものの、努力というよりは偶然的な要素もあるし、「最後まで諦めない!」的な感動作として扱うのは少々危険。作品のスタンスが感動作なので中途半端な出来になってしまったが、狂気に取り付かれた男が結果的に失敗して一家離散となった方が教訓度は高い。それじゃあ「狂気のリンゴ」であって「奇跡のリンゴ」じゃないけど。ただし、両者は紙一重なんだろうな。
東京50km圏道路地図さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2016-08-25 11:53:08)
18.《ネタバレ》 だいたい原作通り。山の中で見つけたのはリンゴの木だったような。内容を知っていたので、暗さや主人公の言動など特に気にならず、子どもの作文には結構感動した。
nojiさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2016-08-15 21:33:38)
17.《ネタバレ》 あきぴーさんのご意見まんまで恐縮ですが、泣かせどころであんなに引っ張ると白けてしまいます。実話ですからドキュメンタリーの方が面白そうです。監督さんや演出さんの見せどころが、自分の感性に合わないのでしょう。小馬鹿にしていた役所の人が、一口かじってにっこり、てなところもなんか深みが無くて残念です。
LOISさん [地上波(邦画)] 4点(2016-08-09 13:39:21)
16.《ネタバレ》 津軽弁がヘタな人がいたけど津軽魂は伝わってくる。家族の生活を犠牲にする身勝手な主人公を支えてくれる貧乏を苦にしない嫁はんが羨ましい。義父と三人の娘も嘘みたいに素晴らしい。10年経っても成果が出ず自ら命を断とうとする主人公、大分脚色されているのだろうけど、結局運と家族に恵まれたってことか。
ProPaceさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2016-08-04 22:46:18)
15.《ネタバレ》 無農薬のリンゴの話。
奥さんの体を気遣って始めた終わりの見えない戦いに挑む姿が、カッコよかったですね。
純朴なイメージのキャストとして阿部さん、菅野さんはバッチリ。
山崎努さんはもはや国宝級の渋さで後押ししてくれます。
そしてかわいい子供達。
結末がわかってても引き込まれちゃいました。
ただ『農薬』に行き着いた農薬使用派の意見も描かれてたのはよかったですね。
キレイごとではおまんま食っては逝けないですもんね。
そこらへんを丁寧に描いたのがよかったと思います。
ろにまささん [DVD(邦画)] 8点(2015-07-01 00:16:08)
14.《ネタバレ》 なんとはなく暗そうな雰囲気なので正直敬遠してましたw。予想通りな展開にそこまでリスクを負わずにすればいいのに~と元もこうも無いことを考えちゃったり。まぁ実話ですし、最終的にメデタシメデタシなんでいいんですけどもね。いろいろ勉強になったんですが、何か主となるお話がどこかにいっちゃったような気がしたので、の5点でゴザイマス
Kanameさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2015-02-19 20:17:06)
13.タイトルから結末は丸わかりなので、あとは展開次第ですが、今一ですね。特にリンゴの花が咲くときの引っ張り具合がね。
どうでも良いけど、10年も本業で無収入ってよくやるよね。バカと天才は紙一重って言うけど、それを地で行くような人物だね。まぁ、UFOに連れ去らえたなんて公言すようじゃ、前者の可能性が高いと思うが・・・
あきぴー@武蔵国さん [DVD(字幕)] 4点(2014-12-15 01:14:59)
12.どん底の後に笑いあり。感動しました。勉強にもなり、素晴らしく為になる映画でした。
ケンジさん [ブルーレイ(邦画)] 8点(2014-10-12 23:10:38)
11.それまでの常識では考えられないことを、
苦難の末に成し遂げる偉人を主人公にした映画って、苦難の時間帯はかなり作品が重たくなるものです。
本作もそうなのですが、主人公夫婦を演じる、
阿部サダヲと菅野美穂の程よい明るさ、朗らかさがいいし子ども達も可愛い。
感動的で心温まるエピソードが随所にちりばめられていて、それ程重さを感じさせません。
寡黙な父にしてよき理解者である、山崎努の存在も効いています。
この家族が津軽のリンゴの農村の中に自然に溶け込んでいます。
リンゴ農家の木村秋則さんの信念とリンゴへの愛情、そして家族愛に支えられて産まれた、まさに奇跡のリンゴのお話でした。
とらやさん [DVD(字幕)] 7点(2014-05-31 23:46:24)
10.阿部サダヲは、好演でしたが..映画としては、期待ハズレかな..中途半端な出来でした.. 主人公の木村秋則さんは、某NHKの「プロフェッショナル」を観て知ってはいたのですが、こんな破天荒な人だったとは(笑)..そこは、観る価値あったかな...
コナンが一番さん [DVD(邦画)] 7点(2014-03-08 14:00:50)
9.《ネタバレ》  冒頭のリンゴのお話を見るまで、リンゴが日本に入ってきてまだ100年程しか経っていないなんて知らなかった。江戸時代の人たちはリンゴ食ってなかったのか…。と、思ったら和リンゴというのがあって、劇中最初に収穫した、無農薬リンゴのような大きさだったらしい。まあ、それはさておき。

 新妻の健康を脅かす農薬を使わないために、不可能と言われていた無農薬でのリンゴ栽培を成功させる物語が、非常にオーソドックスに描かれている。
 人間、長いこと苦労していると目的を見失って、何をしているのか判らなくなることもある。彼の無農薬栽培は、嫁への思いだったはずだが、それを忘れたかのように、彼女を置いて死を選ぼうとした時にはちょっと焦った。
 その時に解決の手がかりを見つけるというのが、何か安っぽいTVミステリーのようだとも思ったが、これは実話らしいので世の中判らないものだ。
 何年も孤立した彼が最後にたどり着いた結果が、周りとの共生でうまくいく、という話もまた実にイイ。
Tolbieさん [DVD(邦画)] 8点(2014-02-09 17:32:56)
8.《ネタバレ》 内容の70%位(1時間半位まで)はどんよりした映画です。そこまで我慢できればあとは結構ほんわか見れます。
紫電さん [ブルーレイ(邦画)] 6点(2013-12-29 11:13:26)
7.《ネタバレ》 最初のうちは、ロケットダッシュするバイクとか電気ショートの衝撃で宙を舞う2人とか、描写がマンガチックなので「もしやずっとこのノリでいくのか?」と不安を感じたのですが、見終わった時には凄く感動してしまいました。邪念なしに見れば、本当にいい映画なんじゃないでしょうか?首を吊ろうとした時に運命の木を見つけ、全力で家に戻ろうとしてる時にフラフラの嫁さんと再会して抱き合うシーンでまず一泣き。笑うというのは人間にしかない性能だって、そこで言ってまた笑顔になる。あんなクサい台詞で号泣しちゃう自分、あぁ、また涙もろくなったんだなぁ。そして、友人から今すぐ農園に行けと言われ、恐る恐る見てみるとそこには満開の花が咲いたりんごの木々。ここで二泣き。10年間も無収入で、周りから白い目で見られ、家族に苦労をかけ、変人扱いされてたんだもんね。そりゃ泣かないわけにはいきませんて。周りと違うことするのって、ほんと大変やなぁって思いました。新しいことする人が必ずくぐる試練。木村さんの完全無農薬栽培に関しては、いろんなことを言う人がいますけど、そういうのは置いといてお話として素晴らしいです。木村さんは、宇宙人に連れ去られてUFOの中を案内されたり、飛んでいく龍を見たり、幽霊を見たりしているというかなり面白い人みたいですけど、自然と向き合って、隠れてる真実を見いだすことで物事を成し遂げるという、そのアプローチは興味深いので、これから彼の本をいくつか読んでみようと思います。
あろえりーなさん [ブルーレイ(邦画)] 9点(2013-12-23 23:26:47)
6.タイトルからは、「愛と涙と感動」的な香りがしてきますが、意外や意外、いい意味で「普通の映画」。
登場人物がきちんと描けていて、盛り上げのための盛り上げみたいな変な演出もない。
出演者がみんな素敵に見える作品でした。
こんさん99さん [映画館(邦画)] 7点(2013-08-29 21:23:59)
5.途中までいいんだけど、終盤が残念。特に1番苦労したであろうお父さんがもう少し報われた場面を映してほしかった。そこそこ感動する場面もあるし、観れる作品ですが、面白さからいえば、ちょっと物足りなさを感じる作品です。題材の割に頑張っている方と思いますが・・・
Yoshiさん [映画館(邦画)] 5点(2013-06-28 10:53:33)
4.《ネタバレ》 愛するって信じるってことですね。
osamuraiさん [映画館(邦画)] 7点(2013-06-25 00:04:16)
3.《ネタバレ》  近所のベンガル一家が「何か」を発見して呆然とする訳ですよ。そこで「リンゴの花が咲いたんだな」と判るのですね。そこにやってきた池内がさらに「何か」(花だろ)を見て呆然として夫婦の元へ駆けつけます。池内は「何か」(花ですね)について一切語らずに夫婦を急き立て、夫婦はバイクに乗って延々と山道を「何か」(花ね)に向かって移動してゆきます。やっと辿り着いたかと思うと二人は「何か」(花だって)を見るのが怖くて小屋の陰に隠れます。先に「何か」(花だ)をやっと見た菅野が驚いてみせて、そして阿部の番になってネットリと阿部の驚いた顔を見せた後にやっとやっと「花」が画面に登場。
 馬鹿? 失笑と言うより腹立たしいくらいで。そこまで引っ張ってタメて「ほーら」ってやってみせなければダメなの?
 まあ全編こんな調子。勿体付けてタメてゆくカットとベターっと表情を捉えた映像、久石譲のベタベタと甘いメロディに乗せて、家族の貧乏で大変な苦労話が展開する、カビの生えた邦画の見本みたい。

 冒頭でバイクが爆走したりアンプ爆発ですっ飛んだりってバカ映画タッチが登場するものの、本編は全くタッチが異なり、かなりの部分が陰鬱な苦労話。その繋がりの悪さが全体の印象をおかしなものにしているような気がして。
 阿部の人間性を面白おかしく描いた事が、結果的に特異な、異常な人間として映り、多くを犠牲にしてまで無農薬リンゴの栽培に執着してゆく姿に感動すると言うよりも「こいつおかしいだろ」と感じてしまい。
 家庭を犠牲にし、自分だけではなく義父の身をも削り、様々な事が破綻し、その上で自殺という自己完結の道を辿ろうとする、それを「イイ話」として受け止めるのは、私には無理。だけど映画はあくまで「これは感動的なイイ話なんですよ」ってスタンスを崩そうとはしません。

 村八分だとか出稼ぎに出て都会の若者に金を取られたりとかいう類型的な「イヤな事」も含めて、苦労から感動に至る道筋をギュウギュウと押し付けてくるような作り方は普遍的ではなくて単に古臭いだけだと思います。

 離婚話を持ち出された菅野美穂が泣きながらご飯を食べるシーンなどいい味が出ているのですから、そういう素の人間臭さで占められていれば良かったのですが、常識外れのヘンな人間を韓流映画みたいなベタベタな感動タッチで彩った、実話を元にしながら作り物めいた一編という印象でした。
あにやんさん [映画館(邦画)] 4点(2013-06-20 16:16:06)(良:1票)
2.文句なしの良作、実話に基づいているだけに圧倒的な感動を覚える。不可能と信じられていた無農薬のリンゴを作り出したと言えば簡単だが、その苦労は大変なもの。その大変さがストレートに伝わってくる。だが、これは何かをやり遂げた偉人伝ではなく、家族愛に満ちた映画だろう。
ESPERANZAさん [映画館(邦画)] 9点(2013-06-18 13:56:30)
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【点数情報】

Review人数 21人
平均点数 6.57点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4314.29%
529.52%
6419.05%
7628.57%
8419.05%
929.52%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 8.00点 Review1人
5 感泣評価 7.00点 Review1人

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