8月の家族たちのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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8月の家族たち

[ハチガツノカゾクタチ]
August:Osage County
2013年【米】 上映時間:121分
平均点:6.00 / 10(Review 18人) (点数分布表示)
公開開始日(2014-04-18)
ドラマコメディ戯曲(舞台劇)の映画化
新規登録(2014-01-21)【放浪紳士チャーリー】さん
タイトル情報更新(2017-08-05)【+】さん
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監督ジョン・ウェルズ〔製作・監督〕
キャストメリル・ストリープ(女優)ヴァイオレット・ウェストン
ジュリア・ロバーツ(女優)バーバラ・ウェストン
クリス・クーパー(男優)チャールズ・エイケン
ユアン・マクレガー(男優)ビル・フォーダム
サム・シェパード(男優)ビバリー・ウェストン
ダーモット・マローニー(男優)スティーヴ・ハイデブレクト
ジュリアンヌ・ニコルソン(女優)アイヴィー・ウェストン
ジュリエット・ルイス(女優)カレン・ウェストン
アビゲイル・ブレスリン(女優)ジーン・フォーダム
ベネディクト・カンバーバッチ(男優)"リトル・チャールズ"・エイケン
デイル・ダイ(男優)ラジオのアナウンサー
宮寺智子ヴァイオレット・ウェストン(日本語吹き替え版)
山像かおりバーバラ・ウェストン(日本語吹き替え版)
岩崎ひろしチャールズ・エイケン(日本語吹き替え版)
宮本充ビル・フォーダム(日本語吹き替え版)
安藤麻吹カレン・ウェストン(日本語吹き替え版)
山崎美貴アイヴィー・ウェストン(日本語吹き替え版)
仲野裕ビバリー・ウェストン(日本語吹き替え版)
原作トレイシー・レッツ(原作戯曲)
脚本トレイシー・レッツ
音楽グスターボ・サンタオラヤ
挿入曲ベネディクト・カンバーバッチ”Can't Keep It Inside”
製作ジョージ・クルーニー
グラント・ヘスロヴ
ジーン・ドゥーマニアン
製作総指揮セリア・コスタス
ボブ・ワインスタイン
ハーヴェイ・ワインスタイン
配給アスミック・エース
特殊メイクマシュー・W・マングル(メリル・ストリープの特殊メイクのデザイナー)
美術デヴィッド・グロップマン(プロダクション・デザイン)
ナンシー・ハイ(セット装飾)
ヘアメイクJ・ロイ・ヘランド(メリル・ストリープ担当)
編集スティーヴン・ミリオン
字幕翻訳松浦美奈
その他アスミック・エース(提供)
WOWOW(提供)
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未見の方は注意願います!
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1
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18.《ネタバレ》 ひょんなことから家族が集まって、繰り広げられる恨みつらみ…。やっぱりメリル・ストリープが一番役にハマっていた。
ゆっきーさん [DVD(字幕)] 6点(2018-05-07 13:43:33)
17.《ネタバレ》 〇2時間もどろっどろの家族ドラマを見せられるとさすがにしんどい。まるで自分がメリル・ストリープに言われているような感覚に陥る。決していい気分はしない。〇しかし、出てくる俳優の豪華なこと。彼らの演技を楽しむ作品なのかな。
TOSHIさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2017-11-25 18:55:38)
16.《ネタバレ》 よそんちの生々しい諍いを延々見せられて大変疲れる。これブラックコメディなの?うそお、これで笑えるなんてアメリカ人の体力ってどれほどタフなの。肉食DNAの人たちのケンカって、和の人の許容量を超えている。耳を塞ぎたくなったよ。M・ストリープ扮するあの母親、あれはね、ダメですよ。みんな距離を置いた方がいい。言葉を攻撃のみに使っているもの。C・クーパーならずとも辟易するわ。
楽しくもなんともないお話だけど、眼を見張るのは役者たちの演技合戦。御大M・ストリープなんか、こんな定型役はおちゃのこさいさい、といった感じ。もやっと崩れたジュリエット・ルイスも奇妙な引力がある。世間の好感度もすっかり下がったJ・ロバーツはもう怖いもの無し、なためか恐ろしいまでの闘犬演技だ。ちょっと一本調子に過ぎたかな。
はなっから白旗上げ気味の男たちも巧い。やり切れない表情のいぶし銀C・クーパー、徹底して地味な婿役に徹したE・マクレガー、そして今や旬のB・カンバーバッチ。本音を言うとベネさん見たさの観賞でしたから、いつ出てくるのかなあと。母親に苛められて育った気弱で優しい青年役で、みごとなまでにシャーロックではなく、全然かっこよくない(笑)。長い手足を心なしか縮こまらせておどおどしてました。うわあ上手い。ワタシはベネさんが演じたキャラクターはすべからく愛してしまうので、今作のリトル・チャールズのことも大変心配だ。
tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2016-07-04 00:48:33)(笑:1票)
15.《ネタバレ》 あまりにもエキセントリックな家族関係にちょっとひく。ジョナの存在が清涼剤。それにしても豪華な出演陣。そしてECの「レイダウン・サリー」!
kaaazさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2016-05-28 22:52:54)
14.う~ん..予告編に釣られ(2大女優が出ているのでハズレはないと思い) 鑑賞..田舎暮らしの両親、その父が突然失踪..それを機に、娘、親族が集う..そこで繰り広げられる、あまりにも、殺伐とした人間関係..そして、恨みつらみをぶちまける、母娘に..正直、引いてしまった..物語が進むにつれ、衝撃的な、父、家族の秘密が明らかとなり、クライマックスへ..俳優陣は、申し分のないすばらしい演技をしてるんだけど..ほんと、後味の悪い..どうしようもないストーリー..家族をテーマにした力作、決して駄作ではない..でも、期待していたものとは、全然違っていた..ガッカリ..残念...
コナンが一番さん [DVD(字幕)] 6点(2016-01-20 20:13:14)
13.とりあえず疲れた。
こんな疲れる作品は久し振り。
そりゃ死にたくなるわって説得力はあったけど、それぞれの問題がまったく解決せず放置されるので、もやもやしたものが残る。
名優たちのぶつかり合いは見応えがあるけど、面白いという方向性の作品ではないと思う。
あと、どうせなら子宮癌より妊娠という設定の方が話が重くなって良かったんじゃないかと。
もとやさん [DVD(吹替)] 5点(2015-07-12 11:10:04)
12.《ネタバレ》 ええ、そうよ。私が薬を止められないのはこの口の中に出来た癌のせいよ。痛いのよ!口の中が、もう焼けるように…。母親である私が癌になったときは帰ってこなかったくせに、父親が失踪したらとたんに皆帰ってくるだなんて――。うだるような熱気が立ち込める8月のオクラホマ。毎日が同じような退屈な日常が繰り返されるそんな田舎町で、年老いた夫と共に過ごすウェストン家のヴァイオレットは口腔癌を患い、常に鎮静剤が手放せないかなりの偏屈者。ある日、そんな常に誰かのことを口汚く罵ることだけが生き甲斐の妻に嫌気が差したのか、彼女と長年2人きりで過ごしてきた夫が失踪してしまうのだった。連絡を受けたウェストン家の3人の娘たちは、それぞれの夫や恋人を引き連れて久し振りに実家へと帰ってくる。各々に深刻な問題を抱えた彼女たちだったが、長年の薬中毒のせいで性格が歪みに歪みまくった母親の問題行動のせいでさらに大きく振り廻されてしまう羽目に。やがて、失踪した父親が湖で自殺死体となって発見されたことで、家族の絆はますます壊れ始めるのだった…。アカデミー賞の栄誉に輝く豪華俳優陣を起用し、有名な舞台劇を基にそんなかなり問題を抱えた一家族の醜い諍いをシニカルに描き出すホーム・ドラマ。最近こういう家族の口喧嘩を延々と描いたコメディタッチのホームドラマをけっこう観てきたこともあって、きっとこれもそんな感じの作品なんだろうなぁと今回鑑賞してみたのですが、いやー、これがまさかの超シリアス作品で僕の期待はいい感じで裏切られました。なんですのん、この超面倒臭~~~い家族の面々は(笑)。最後の最後までひたすら続く、このうんざりするぐらいの醜い口喧嘩に継ぐ口喧嘩の応酬に 僕のテンションは上がりっぱなしでした。もう、メリル・ストリープの「お前は中世の魔女か!!」ってくらいのイヤらしい偏屈ババアっ振りはやっぱりさすがの貫禄ですなぁ。対するジュリア・ロバーツの更年期障害真っ只中って感じのヒステリーおばさん演技も見事に決まってました。それにしても、この作品の全編に横溢するこの家族というものへの徹底的な不信感は凄いですね。家族の絆が最後まで壊れたまま終わっていくのもなかなか良かったです。と、観れば観るほど気が滅入るような作品なのですが、僕のように「家族とは、子供を育てるという目的の下に作られた社会的システムであって、必ずしも全ての人を幸せにするようには出来ていない」というひねくれた考え方を持っている偏屈人間にとってはいたく共感出来ました(笑)。さすがにあの従兄弟同士のカップルに明かされる真実はやり過ぎ感があったけど、うん、面白かった!7点!
かたゆきさん [DVD(字幕)] 7点(2015-06-06 01:23:24)
11.《ネタバレ》 ぜんっぜん面白い映画じゃないです、ヒドイ映画ということじゃありません。
観終わったあと「ふー」と疲労感のため息です。

いろんな観かたがあると思うけど、私がいちばん感心したのは
「ジュリア・ロバーツがついに室内演技合戦シリアス映画に馴染むようになった」てことです
たぶんほぼノーメイクで白髪も染めず、体もシェイプアップしてなくてあの笑顔も無し。
ぜんぜんキレイじゃないジュリア・ロバーツを映画で初めて見ました。彼女ももう50歳ちかいんですねぇ。父親役のサム・シェパードと妹の怪しい婚約者ダーモット・マローニーは昔、恋人役で共演してるんだよねーなどと感慨深いのでした。
メリル・ストリープは言わずもがなってかんじで、あれくらいできて当たり前と思うわけで。
バイオレットは3人も産んだのに母親よりもはるかに女の部分が勝ってる人なんだと思う。
自分より若い女に対して「あんたはもう年、ババア」とか言う人ってたいていそうです、彼女の場合プラス健康てこともあるんだと思う。
久しぶりに家族親族が集まったのはいいけどなんか余計にグチャグチャのカオス状態になって終わってしまいました、次に集う時はバイオレットの葬式だな、なんてラストで思った次第です。
そうなったら、なんとなくまた家族として数日間過ごすんでしょうね、その時はバーバラがバイオレットになってるかもしれません、これも受け継がれていくもののひとつなんでしょう。

キリキリと胃が痛くなるような罵倒の連続の中、カンバーバッチの弾き語りにしばし癒され
クリス・クーパーの「なんでそんな口の利き方をするんだ!」の一喝でスカっとさせていただきました、はい。
そして忘れちゃいけないジュリエット・ルイスの登場、アタマのネジが外れかかってるみたいなはすっぱな雰囲気は今も健在でした。なんだか話の内容とは違う部分に感動した映画でした。
envyさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2015-04-06 16:54:26)(良:1票)
10.《ネタバレ》 全く予備知識なしでこの豪華キャストに惹かれての鑑賞でしたが、
この顔触れの家族のドラマでまさかこんなヘビーな映画になるとは思いもしませんでした。
この豪華キャストの壮絶な演技バトルは見応え充分。
ヘビーなドラマですが、一気に見せてしまう力強さがある作品です。
なのですが、これだけ2時間みっちりやられると鑑賞後はさすがに疲れます。
最大の見所は葬儀の後、家族がテーブルを囲む中盤の長~い食事のシーン。
他の人物が喋っている間も一切の隙を見せない。
そんな鬼気迫るメリルの演技には、映画の中で縮み上がっている男性陣と同じく圧倒されまくりでした。
そんなメリルの演技に真っ向勝負を挑むジュリア・ロバーツも同じく。
男性陣が目立ちにくい作品ですが、クリス・クーパーは流石の存在感を見せます。
さて、この壊れかけた家族がどう再生していく過程を見せてくれるのだろう・・・?
と思いながらの鑑賞でしたが、本当に壊れていく様を見せていくだけでした。
最後はささやかでもいいので再生への過程を歩み始めるのであろう、そんな家族の姿を見せてほしかった。
とらやさん [DVD(字幕)] 6点(2015-02-19 22:02:41)
9.《ネタバレ》 「夫は去った。自分の死期は近い。集まる妹夫婦、娘一家たち。久しぶりに会ったからって、仲のいい家族ごっこなんかしない。徹底的にぶち壊してやる!」

と、強い決意を持ってメリル・ストリープ演ずるヴァイオレットが「家族」をぶち壊していくストーリーでした。多分に他の家族たちの自爆部分もありましたが。
しかし、そこまでぶち壊さなければならないほど、彼女は家族たちが許せなかったのでしょうか。
「もっと認められ尊敬され尊重され愛されたかった」という狂おしいほどの願望と「それらはひとかけらも手に入らなかった」絶望、「自分が望んだようには何一つ育ってくれなかった娘たち」への失望、「自分をひそかに裏切っていた夫と妹」とのパワーゲーム、老いに蝕まれ癌に侵され「自分の人生のストーリーに何一つ満足できない」虚無感が、彼女を狂気に近いほど攻撃的にさせたのでしょうか。

しかしあそこまでモンスター級に描いてしまうと(演じられてしまうと)、観る側はみな「あんな母親のいる家からはそりゃ誰だって逃げ出したいよ」と思うだろう。
次女のアイビーは逃げ出せなかったが…あの後、自殺でもしなければいいのだが。たぶん彼女はそこまで弱くはないけれど(腐ってもヴァイオレットの娘だ)、けれど長女のバーバラほどには強くはない。
あの絶望的なラスト、一人ぼっちのバーバラは、やがて年老いた時、ヴァイオレットになってしまうのかもしれない。たぶん、それほど彼女も強い。ヴァイオレットから引き継いだその強さが、自分の家庭を壊してしまったのだから。きっと、バーバラが自覚しているその恐れが、ラストで自分自身を母親から引き離したのだと思う。

いや、離れた方がいいです。醜い自我むき出しの野生の手負いのケモノみたいな危険な人。同情も憐憫もわきゃしません。怖いでしょ、あんな人間。

この作品は映画としてどうなのか、と思ったのですが、戯曲の映画化だったのですね。それで色々納得いきましたが、評価が難しいですね。
映画向きではない脚本だったと思います。が、役者たちの熱演・怪演を評価してこの点数で。
りりらっちさん [DVD(字幕)] 6点(2015-02-06 23:50:16)(良:1票)
8.良い役者が良い演技をもって進行していくのだけど、目線の置きどころが無いのに気付いた。不快な話の連続に、「気の毒に」と憐れみを持って観る?それとも「ひでぇ家族」と優越感を持って観る?どちらにしても今の自分が観る映画ではなかった。
monteprinceさん [DVD(字幕)] 4点(2014-10-15 00:40:05)
7.飛行機にて鑑賞。はっきり言って、メリル・ストリープとジュリア・ロバーツに演技をさせるため「だけ」に作られた映画としか思えない。造りは文芸調だが、中身はすっからかん。いや、俺が理解してないだけか? だとしてもいいや。つまらない映画。
ぽん太さん [CS・衛星(邦画)] 3点(2014-09-25 20:40:15)
6.《ネタバレ》 原作が舞台劇ということもあってか基本的にオクラホマの一つの家が唯一の舞台となります。ハッキリ言って話自体はとても地味だと思います。父親の葬儀をきっかけに実家に帰ってきた娘たちと、叔母、そして薬物依存症の母親が延々と口げんかを繰り広げる、ただそれだけですので。
但し、描かれている内容が普遍的なのでその物語がズシンと心に響きました。分かった風に言ってしまうと“ふつうの家族でいることの大変さ”を描いた作品だと思うのです。誰でも家族は仲が良い方が良い。しかし家族の関係の全てが順風満帆に進んでいる人間が一体どれほどいるでしょうか?不仲、両親の浮気・離婚、相続問題、将来の親の面倒、etc……。家族のトラブルは挙げればキリがありません。本作もそういう結構普段考えるのは面倒な家族の問題を扱っていて、ある程度恵まれた家族関係を保っていると自分では思っているとは言え、かなり物語にのめり込んでしまいました。結局、家族の関係ってのは紐で繋がっていて手繰り寄せれば直ぐに相手に届く様な簡単なものではなく、ゴム紐で繋がっているような物だと思うのです。家族を理解しようと、愛そうと努めても、逆に相手から攻撃を喰らったり、離れていったり、反発したりしてしまう。この映画の登場人物はそんな風に延々と衝突して自壊していく。普通の映画ならば最後に家族が元通りになりました、若しくは元通りになりそうです、と希望を持たせて終わると思いますが、本作は「家族はそんな簡単に直るもんじゃない」と言わんばかりに崩壊したまま終わりを迎えるのも個人的に現実的で良いなと思いました。そんで延々とネイティヴ・アメリカンのお手伝いさんを邪険に扱っていた母親が、家族が一人として居なくなった途端に彼女に縋るのも中々感慨深いですね。たった一人になったときしか家族のありがたみは判らないものなのでしょう。良くある話ですが失って初めて失ったものの大きさに気付く。
あとは豪華キャストによる演技合戦が何より魅力的ですね。メリル・ストリープとジュリア・ロバーツは売れっ子になってからお綺麗な役が多かった故に、年老いた姿で母娘を演じたガッツは称賛に値します。普段、イケメン役が多いベネディクト・カンバーバッチが情けない中年男を演じてるのも新鮮味があってちょっとツボでした。色んな大俳優のちょっと違った演技の幅が観れる作品でもあると思います。
民朗さん [映画館(字幕)] 8点(2014-06-22 00:56:45)
5.《ネタバレ》 兎に角、メリル・ストリープの演技が凄まじい。攻撃的で意地悪で痛々しい人物でありつつも、同時に哀れで一瞬悲しみさえ感じさせる演技にはもうすっっごい…!としか言いようがないです、ハイ。今更ですが、凄いですメリル・ストリープ。脇の演者も一流で、その演技合戦を観るだけでも価値があるのではないでしょうか。夏の蒸し暑さや何もない田舎という舞台効果と、密でスピーディーな展開に一瞬とも目が離せず、息が詰まりそうになり。特に葬式後の夕食場面には、家族の秘密と緊張がピークとなり、終盤の口撃はまるで刃の抜き差しがごとくスリリングで、観てるほうも固唾を飲んでしまいました。結局誰も救われることなく、崩壊のエンディングは決して後味がよいものではありませんが、これだけのテンションの高さと巧みな構成、演技は一見の価値あり。音楽も申し分なしです。
泳ぐたい焼きさん [映画館(字幕)] 8点(2014-06-14 22:41:40)
4.《ネタバレ》 名優達の演技合戦。わーすごいなーと思いながら見ました。
こんなトラブル・不幸なんてどこの家庭にもあることだよね?
ってことなのか。

たかしろさん [映画館(字幕)] 5点(2014-05-09 11:26:38)
3.《ネタバレ》 オトンが失踪して、ボケかけたヤク中のオカンの下に家族一同が集結。母娘同士のとめどない会話と喧嘩の後に、明るみに出るヒミツ。メリル・ストリープとジュリア・ロバーツが母娘、サム・シェパード、ユアン・マクレガー、クリス・クーパー、ベネディクト・カンバーバッチ、アビゲイル・ブレスリンなど豪華キャスト揃い踏みで綴る家族ドラマ。
獅子-平常心さん [映画館(字幕)] 6点(2014-05-04 22:08:19)
2.《ネタバレ》 某映画館の割引チケットを持っていたのですが、いつまで待っても見たい映画がかからない。これならまだ見られるかと思ったのですが、思いっきり地雷でした。もう「千円返して~♪」と歌いたい気分。
家族の間の不毛な言い争いを見せられただけでしたね。しかも話が進むにつれて、次から次へと問題が明らかになる。ここまで連続すると、ご都合主義もいいところ。私がもっとも嫌う「不幸のバーゲンセール」系の作品でした(ただし本作では、不幸というのはちょっとニュアンスが違いますが)。これなら、ワイドショーや週刊誌のネタにされてる話の方が、まだしもと思います。とにかく登場人物ことごとくに親しみが持てないし、他人事ととしては、まったく興味のない話ばかりが続きました。
これを見て高く評価しそうな人は、主に2種類に別れるでしょう。作中人物と同じような経験をして“身につまされる”タイプか他人(特に親族)が問題を抱え、罵りあうのを楽しむ“他人の不幸は蜜の味”タイプか。幸いにも、私はそのどちらでもなかったようです。
それと、これは「コメディ」なんでしょうか? アメリカ人はこれを見て笑ったりするんでしょうか。まったく理解できませんね。笑ったりするのだとしたら、背中になにやら薄ら寒さを感じます。
アングロファイルさん [映画館(字幕)] 5点(2014-05-01 11:03:52)(良:1票)
1.《ネタバレ》 家族は、小さな集団。そこには決まりごとがある。役割りがあり、ルールがあり、受け継がれている文化がある。社会の小さな縮図。それぞれが何かを誰かによって強いられ、決めつけられ、自由を得た奔放者にはそこでは白い目が向けられる。多くの者がそこに暑苦しさと息苦しさを感じていた。変化を求めていた。オクラホマの代わり映えのしない風景が延々続く地平線を見つめ、渇望する。変化は、家のいわば幹だった者が起こす。物語を愛したその者は、自ら身を投げた。そして集団は、均衡を失い、秩序を見失い、役割りから逃れていく。この物語の中に間違った者はいても、死に値するような者は出てこない。みんな必死に生きているだけだ。ぼくらと同じだ。
ボビーさん [映画館(字幕)] 9点(2014-04-25 05:05:25)
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【点数情報】

Review人数 18人
平均点数 6.00点
000.00%
100.00%
200.00%
315.56%
415.56%
5422.22%
6738.89%
7211.11%
8211.11%
915.56%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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【アカデミー賞 情報】

2013年 86回
主演女優賞メリル・ストリープ候補(ノミネート) 
助演女優賞ジュリア・ロバーツ候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

2013年 71回
主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)メリル・ストリープ候補(ノミネート) 
助演女優賞ジュリア・ロバーツ候補(ノミネート) 

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