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最愛の大地

[サイアイノダイチ]
In the Land of Blood and Honey
2011年【米】 上映時間:127分
平均点:6.00 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
公開開始日(2013-08-10)
ドラマ戦争ものロマンス
新規登録(2014-08-04)【ESPERANZA】さん
タイトル情報更新(2019-09-07)【Olias】さん
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監督アンジェリーナ・ジョリー
キャストラデ・シェルベッジア(男優)
脚本アンジェリーナ・ジョリー
音楽ガブリエル・ヤレド
撮影ディーン・セムラー
製作アンジェリーナ・ジョリー
配給彩プロ
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2.《ネタバレ》 隣人が敵になっていくという恐怖がよく伝わってくる映画だった。ある意味ミクロな視点で民族浄化というテーマに切り込んでいて、それだけで見応えがあった。
lalalaさん [DVD(字幕)] 7点(2015-03-14 14:59:41)
1.《ネタバレ》 1992年、ボスニア・ヘルツェゴビナ。画家の卵である若き女性アイラと軍部隊将校である青年ダニエルは、仲の良い恋人同士としてささやかながらも幸せな日々を過ごしていた。だが、突如として民族紛争が勃発。ムスリムであるアイラとセルビア人であるダニエルは、そんな時代のうねりに巻き込まれ敵同士となってしまう――。収容所に投獄されたアイラは、日夜男たちからの理不尽な暴力とレイプに耐える屈辱的な日々を過ごすことに。かつての恋人を救うため、ダニエルはそんな彼女を専属の画家として雇うのだった。束の間の平穏を享受する2人。だが、泥沼化する紛争と民族浄化の嵐の中で、彼らの精神は次第に壊れ始めていく…。国連親善大使でもあるアンジェリーナ・ジョリーが初メガホンを取って描き出すのは、第二次大戦以降最大の人道危機とも呼ばれたボスニア紛争によって、運命を翻弄されるそんな一組の恋人たちの悲劇を描いた重厚な人間ドラマでした。有名俳優は一切起用せず、最後までドラマティックな音楽も流さず、ただひたすら理不尽な現実に翻弄される市井の人々を淡々と追うことで、戦争がいかに人間性を破壊していくかを冷徹に見つめた彼女のそのストイックな姿勢には確かに感服するものがあります。ただ、誤解を怖れずに言うと、そんな圧倒的な現実に対していかんせん物語が弱い。僕が映画に求めるものは、この世界は残酷で理不尽な暴力に満ち溢れていて人間は何処までも愚かで人生とは生きるに値しないのかも知れない、それでも生きていたいと思わせる何らかの〝言葉〟です。あるいはラース・フォン・トリアーのように「この世は生きるに値しない」という絶望的な〝言葉〟でもいい、監督が極限まで考えて搾り出した答えがそれなら僕は真摯に受け止めます。対してこの作品には、そんな心に響く〝言葉〟が乏しかった。これでは、遠くない過去に起こった(そして今でも世界の何処かで起こっているだろう)残酷な現実をただ再現してみせただけに過ぎません。少しでも社会的弱者を救いたいというそのスタンスには好感がもてるのだけど、今作を観るかぎり彼女に映画監督としての才能は乏しいと言わざるをえません。
かたゆきさん [DVD(字幕)] 5点(2014-11-22 21:29:35)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 6.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5150.00%
600.00%
7150.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【ゴールデングローブ賞 情報】

2011年 69回
外国語映画賞 候補(ノミネート) 

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