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宇宙兄弟#0

[ウチュウキョウダイナンバーゼロ]
2014年上映時間:90分
平均点:6.83 / 10(Review 6人) (点数分布表示)
公開開始日(2014-08-09)
ドラマアニメ青春ものTVの映画化漫画の映画化
新規登録(2014-08-17)【ぴのづか】さん
タイトル情報更新(2023-02-01)【イニシャルK】さん
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監督渡辺歩
平田広明南波六太
KENN南波日々人
沢城みゆき少年・六太
三瓶由布子少年・日々人
チョー南波・父
田中真弓南波・母
有本欽隆エディ・J
大塚明夫ブライアン・J
さだまさし豆腐屋
西凜太朗フレディ・サターン
行成とあリンダ・クリフ
原作小山宙哉「宇宙兄弟」
脚本小山宙哉
音楽渡辺俊幸
作詞奥田民生「早口カレー」/「Feel So Moon」(キューンレコード)
さだまさし「豆腐が街にやって来る」
作曲さだまさし「豆腐が街にやって来る」
編曲ユニコーン「早口カレー」/「Feel So Moon」(キューンレコード)
主題歌ユニコーン「早口カレー」/「Feel So Moon」(キューンレコード)
挿入曲さだまさし「豆腐が街にやって来る」
製作ワーナー・ブラザース(宇宙兄弟CES2014)
アニプレックス(宇宙兄弟CES2014)
読売テレビ(宇宙兄弟CES2014)
朝日新聞社(宇宙兄弟CES2014)
電通(宇宙兄弟CES2014)
A-1 Pictures(宇宙兄弟CES2014)
企画講談社(企画協力)
制作A-1 Pictures(アニメーション制作)
配給ワーナー・ブラザース
作画渡辺歩(絵コンテ)
美術加藤浩[美術](美術監督)
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6.小さい頃、宇宙飛行士に憧れていたけど、有人による月探査とか火星探査に意味があるとは思えないんだよねぇ・・・
ついでに言えば、ドライブ好きにとっては自動運転技術なんて夢も欠片もないんですけど。
あきぴー@武蔵国さん [DVD(邦画)] 4点(2017-02-12 00:33:55)
5.《ネタバレ》 <原作のネタバレあり>昨日発売のモーニングにて、とうとう「夢との距離0秒」の瞬間がやってきました。この時を何年待ち続けたことか・・・。読みながら、家族が「何事か?」とやってくるほどの号泣。昨日から、思い出す度に泣けてきて泣けてきて、そういえば、#0のレビュー書いてなかったことを思い出し、気持ちをぶつけたくてやってまいりました。もう、ほんとに、ムッタの魅力満載。これまで原作で出てきた小さなエピソードが、しっかり描き込まれていて、そのひとつひとつの背景まで思い出してしまうものだから、ちょっとしたところで涙が止まらず。われらがアイドル、アポちゃんが、これまで以上に愛おしい存在になりました。この映画の公開時期の原作が、映画を観たら分かるような仕掛けがしてあり、原作者の方の映画に対する思いの強さを感じました。映画製作期間中、かなり連載をお休みされていましたが、その甲斐のある映画だったし、ファンとしても納得の内容でした。原作ファンの方は、是非観るべき作品だと思います!
おおるいこるいさん [映画館(邦画)] 8点(2014-11-28 11:58:55)
4.前職時代の六太のエピソード、本編ではあまり見られない未熟な日々人の姿や、ブライアンとの交流などが描かれる「宇宙兄弟」の前日談。これは「#0」というタイトルや、公開までのプロモーションなどでも常に語られていることなので、今まで漫画やアニメを読んできた、見てきたファン向けの映画でしょう。本編登場のキャラクターがモブで描かれているのでそれを見つけるのも楽しいですが、一度も本編を見たことのない人には説明不足で分かりにくいシーンもあるのではないかと思います。私はアニメ全話視聴済で映画に臨みましたが、まだ1話から見返してみたくなりました。内容自体は7点、作品への愛着で+1点。
ライヒマンさん [映画館(邦画)] 8点(2014-08-31 21:10:25)
3.《ネタバレ》  原作未読、テレビシリーズは放映時間が変更になる前まで、実写映画版は見てます、という状態。
 これ一作のみの映画として見ると色々とキツいかな。後にどんなドラマが待ち構えているか知っていてこそ楽しめる部分が多いように思います。

 既知である過去部分の映像化という事で物語的な冒険はできません。キャラに思考や行動の大きな飛躍をさせる訳にもいきません。
 ゆえに本筋上に存在しているような日々人のNASAでのドラマは予想の範囲の中に収まっている感じ。
 一方、左遷という脇道を進む六太のドラマはキャラも活かされ六太の成長が描かれて楽しめました。

 問題は作画。雑です。映画クオリティに達していません。
 傾けたグラスの中の梅酒の梅が全くグラス内を移動しないというような細かい部分はともかくとして、ブライアンが月面を歩くシーンなどはとても重要なのですから、そこはちゃんと描いてくれないと。
 月面を人が移動するのはどんな感じなのかは実際の映像でよく知っているわけですよね。その6分の1の重力の世界をブライアンがどう踏みしめたのか、どう歩んだのか、それを雑なぴょこぴょこしたアニメートで描いちゃうのってかなり残念。
 地球での重力足らない感じのふわついたアニメート共々、その表現の差を求めるのは酷なんでしょうかねぇ。この題材ならばそこはとても重要になってくると思うのですが。

 キャラや展開の説明不足、投げっぱなしになるエピソードの数々など、ファン向け映画といった風情で、知識あればこその感動はありますが、一見さんだとキツいですか。

 個人的には雑な作画のアニメよりはむしろ実写版の小栗旬と岡田将生で見たかったかも。
あにやん‍🌈さん [映画館(邦画)] 6点(2014-08-24 21:37:31)(良:1票)
2.個人的にこの原作の漫画が好きで、TVアニメ版も好きだった者としては、漫画やアニメの前段となる話という事でどんな感じになるのか期待半分不安案分でした。まぁ開けてみれば、ちゃんとできてんじゃない。上手いな、と思うのは、やはりシナリオだよね。構成の組み方は分かりやすいし、台詞の置き方についても凄く整理がされていて、キチンと状況に併せた上手い使い方をしてる。内容的にも死生観や心の置き方を丁寧に描けるように作られているし、兄弟同士の愛情を垣間見せる様な作りになっていて、言いかえれば、このシナリオなら大きな修正なしに海外リメイクが出来るんじゃないか、というくらい良く出来てるんだよ。実写版が前にあったけど、このシナリオで実写化出来たら、面白かっただろうな、という感じがあります。
奥州亭三景さん [映画館(邦画)] 8点(2014-08-21 17:38:41)
1.《ネタバレ》 原作の大ファンです。このナンバーゼロは原作ファンなら誰もが知っている前日談(ブライアンの墜落死)をベースとした物語です。従ってお話そのものには意外性を見出しようがない、難しい映画製作になると思ってました。見た第一印象としては「無難な出来だな」と言ったところでした。お話はブライアンの事故死にムッタの自動車会社勤め時代のエピソード(未来の車製作)をからめており、よくまとまった作品でした。絵が若干荒れ気味なのが気になりましたが、映画の出来としては悪くないです。と思ったが、見終わって1週間経ってみると意外に心に残る作品だとしみじみ思える作品でした。あの勇気のポーズのエピソードは良かった。この映画を見に行く人は99%原作ファンだと思いますが、もし原作ファン以外の人が見に行ったのであれば、これをきっかけに第1話から読んでもらえれば嬉しいですね。原作ファンの方なら、まだ活躍の機会のないあの人がいるとかいろいろな楽しみようがあります。どちらにしても見て損のない作品です。
ぴのづかさん [映画館(邦画)] 7点(2014-08-18 00:17:47)
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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 6.83点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4116.67%
500.00%
6116.67%
7116.67%
8350.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 8.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review1人
4 音楽評価 8.00点 Review1人
5 感泣評価 7.00点 Review1人
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