ファイティング・タイガーのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 フ行
 > ファイティング・タイガーの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ファイティング・タイガー

[ファイティングタイガー]
(キアヌ・リーブス ファイティング・タイガー)
MAN OF TAI CHI
(太極侠)
2013年上映時間:105分
平均点:6.00 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
公開開始日(2014-06-28)
アクションカンフー
新規登録(2014-08-18)【8bit】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督キアヌ・リーヴス
演出ユエン・ウーピン(アクション監督)
ユエン・シュンイー(アクション指導)
チャド・スタエルスキ(マーシャルアーツ指導)
キャストタイガー・チェン(男優)タイガー
キアヌ・リーヴス(男優)ドナカ
カレン・モク(女優)チン・シー
ユエ・ハイ(男優)ヤン老師
サイモン・ヤム(男優)ワン警視
イコ・ウワイス(男優)ギラン
サム・リー(男優)
ユエン・ウーピン(男優)
浪川大輔タイガー(日本語吹き替え版)
小山力也ドナカ(日本語吹き替え版)
浅野まゆみチン・シー(日本語吹き替え版)
土師孝也ヤン老師(日本語吹き替え版)
魚建ワン警視(日本語吹き替え版)
音楽チャン・クォンウィン
撮影エリオット・デイヴィス
製作総指揮ハン・サンピン
美術種田陽平(プロダクション・デザイン)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
4.《ネタバレ》 なかなかじゃないですかー、太極拳ってこんなに強いの?(実はむか~し習ってましたw) キアヌさんこういうのを撮りたかったんですね~。彼の頭の中が少し見えた気がしてちょっとうれしいです。無駄な恋愛要素が無かったのも良かったデスハイ
Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2018-05-24 05:48:58)
3.《ネタバレ》 バトル!バトル!バトル!!!次でバトル!!!バトル!!!タイガー・チェン!!!!!!
なんだコレは!僕はキアヌ社長がドハマりのプライベートファイトクラブを特等席で見られるVIPになってしまったのか!!!
このタイガー・チェンって男凄いぜ!いろんな格闘技の連中をズバズバと倒して行く!なんてしなやか!なんて動き!さすが監督キアヌ・リーヴス!
とにかく強いぜ!そしてなにか戦いに魂を飲み込まれて行く姿!タイガー・チェン!本名!
ちょっと薄めなドラマとカッコいい構図の映像!そんでもってタイガー・チェン!そして究極の格闘術・太極拳!なんだあの波動はっ!?
ラスボスのキアヌもいいぞ!デカいぞ!そんなにデカかったっけコイツ!それに立ち向かうタイガー・チェン!!!ナイフを使うのは流石悪っ!!!
あぁタイガー!強いぜ!カッコいいぜその眼力!その動き!あぁ!タイガー・チェン!!!タイガー・チェン!!!タイガー・チェン!!!!!!
この凄まじさ、是非出来るだけ画面をデカく!至近距離で見てほしい!素晴らしい映画です!
えすえふさん [ブルーレイ(吹替)] 7点(2016-09-18 01:15:45)
2.あのキアヌが初監督の題材としてカンフー映画を、しかも実質的にガチの香港映画として撮ってくれたのはすごく嬉しいことです。ですが、既に言われているようにアクションが終始同じテンションで撮られているので徐々に飽きてくるんですよね…。これは全体の演出にも言えることで、王道のストーリーをやるのはいいとしてものっぺりしていて盛り上がりに欠けていたと思います。何より失望したのは一番期待していた対イコ・ウワイス戦が主人公が乗り気で無いために中途半端なまま終わってしまったこと。イコの動きもなんだかギクシャクしていて「ザ・レイド」の時のような凄みが感じられず、せっかく呼んでおいて、この扱いはあんまりだと思いました。キアヌの悪役ぶりはなかなかハマっていましたが、ある程度予想していたとは言えワイヤー丸出しのカンフーには思わず笑っちゃったし…。あとエンドクレジットが北京市街観光ガイドみたいなゆったりしたものなのは何の意図があるんだろう…。
カニさん [DVD(字幕)] 5点(2015-06-20 17:25:46)
1.《ネタバレ》 キアヌ・リーヴスが監督をやるというイメージがあまり無かったが「マトリックス」で相当惚れ込んだのか初監督作はカンフー映画。武術指導にユエン・ウーピンを迎えているので安定したカンフーアクションをじっくり見せてくれて好感触。
主役はキアヌではなくあまり主役という感じはしない顔だちの人(デコ広い!)。もちろんアクションができるから選ばれたのだろうがかなり地味だ。まあ無垢な青年が闇格闘技にのめりこむ内に暗黒面を見せ始めるというストーリーだから無垢な感じは出てるとは言える。まさかこの人を主役に選んだからそういうストーリーにしたんじゃあるまいな!
終盤の「ザ・レイド」の主役とはじっくり闘って欲しかった。もったいない。ラスボスはキアヌ本人。寺までわざわざ出張って「マトリックス」でダウンロードしたデジタルカンフーを見せてくれます。

それにしても車であれだけ転げ落ちても普通に動けるカレン・モク姐さん丈夫すぎ。
さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2015-05-27 03:48:37)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 6.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5125.00%
6250.00%
7125.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS