ベトナムの風に吹かれてのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ベトナムの風に吹かれて

[ベトナムノカゼニフカレテ]
2015年上映時間:114分
平均点:7.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
公開開始日(2015-10-17)
ドラマコメディ実話もの小説の映画化
新規登録(2015-10-22)【こんさん99】さん
タイトル情報更新(2024-03-02)【イニシャルK】さん
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監督大森一樹
キャスト松坂慶子(女優)佐生みさお
草村礼子(女優)佐生シズエ
藤江れいな(女優)坂口真希
奥田瑛二(男優)小泉民生
柄本明(男優)佐生雄一郎
松金よね子(女優)佐生幸子
斉藤洋介(男優)菊池啓太
吉川晃司(男優)(友情出演)
原作小松みゆき「ベトナムの風に吹かれて」(角川文庫刊)
脚本大森一樹「越後のBaちゃん ベトナムへ行く」より
音楽かしぶち哲郎
作詞岡本おさみ「たまには仲間で」/「子供らよ」
長渕剛「乾杯」
作曲かしぶち哲郎「もう一つの明日 -Un demain de plus-」
服部良一「湖畔の宿」
長渕剛「乾杯」
編曲瀬尾一三「乾杯」
主題歌松坂慶子(フォー・セインツwith松坂慶子)「たまには仲間で」
挿入曲かしぶち哲郎「もう一つの明日 -Un demain de plus-」
吉川晃司「Nobody's Perfect」
撮影斉藤幸一
製作アルゴ・ピクチャーズ(「ベトナムの風に吹かれて」製作委員会)
制作アルゴ・ピクチャーズ
配給アルゴ・ピクチャーズ
録音藤丸和徳
その他日活(映像記録ライブラリー 日活映画「にっぽん零年」)
文化庁(助成)
あらすじ
ベトナムで日本語教師として働くみさお(松坂慶子)は、父の訃報に郷里に戻った。そこで再会した母・シズエ(草村礼子)は認知症を患い、夫の死を理解できない様子。みさおは思い切って、シズエをベトナムに連れてきた。おだやかで温かいベトナムの風は、みさおとシズエの人生を変えてゆく。
ネタバレは禁止していませんので
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【クチコミ・感想】

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1.《ネタバレ》 大森一樹監督らしい、ほっこりと温かい人間ドラマ。認知症の介護がこんなに簡単なわけないでしょ。と突っ込みたくなる場面もあるけれど、後半に辛い場面がしっかり描かれて、映画としてはナカナカ良いバランスです。原案となった小説は実話が原作とのこと。80代の世話をする60代が、世代なりの青春(?)を謳歌するのが楽しい作品です。
こんさん99さん [映画館(邦画)] 7点(2015-10-28 22:22:09)
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【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 7.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
71100.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 7.00点 Review1人
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