SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁<TVM>のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁<TVM>

[シャーロックイマワシキハナヨメ]
Sherlock: The Abominable Bride
2015年【英】 上映時間:90分
平均点:4.92 / 10(Review 12人) (点数分布表示)
公開開始日(2016-02-19)
サスペンスTV映画シリーズものミステリー
新規登録(2016-01-07)【DAIMETAL】さん
タイトル情報更新(2016-07-16)【イニシャルK】さん
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キャストベネディクト・カンバーバッチ(男優)シャーロック・ホームズ
マーティン・フリーマン(男優)ジョン・ワトソン
ルパート・グレイブス(男優)レストレード警部
三上哲[声優]シャーロック・ホームズ(日本語吹き替え版【NHK】)
森川智之ジョン・ワトソン(日本語吹き替え版【NHK】)
原康義レストレード警部(日本語吹き替え版【NHK】)
石塚理恵(日本語吹き替え版【NHK】)
村治学(日本語吹き替え版【NHK】)
原作アーサー・コナン・ドイル(キャラクター創造)
音楽デヴィッド・アーノルド
配給KADOKAWA
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1
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12.《ネタバレ》 これをロードショーした日本の配給会社は何を思ってのことか?(有料放映したのは日本だけですから、、いかに日本の配給会社が金儲けしか考えていないかが如実に表れていますよねー) これは完全にコアなファン向けの余興(といったら失礼)ですよ。しかもなかなかのファンであっても賛否別れる仕上がりで、映画館で皆さんがしたであろう”唖然とした顔”が目に浮かぶようです。

正直、内容としてもちっとも面白くないし、マインドパレスだったとしてもビクトリア調にする必要性も全く感じませんでした。キャストも固定されてしまっているのでビクトリア朝の雰囲気に合う合わないもお構いなし、、ほぼ全員が衣装やメイクなども浮きまくっています。正しく”年末用スペシャルドラマ枠(つなぎデース)”といった軽い仕上がりです。そもそも、カンバーバッチ&マーティンのビクトリア朝の演技&衣装が見たいというファンがいったいどれほどいたのか?(もしかしたら制作陣だけでは?)

S3以降、かなり迷走しまくってる(自己満足に走った?)感の強いこのシリーズ、個人的には原典と同じくS2のラスト(偽装死)が最高潮でした。まあ、愛を持って鑑賞すべきという言葉がぴったりの番外編でした。
アラジン2014さん [地上波(吹替)] 4点(2018-03-15 11:01:25)
11.《ネタバレ》  数あるホームズ物の中でも、一番好きな本シリーズ。

 舞台を現代に置き換えたアレンジが絶妙だった本編に対し、あえて原作と同じヴィクトリア時代を舞台にした番外編的な作りに、大いに期待が膨らんだのですが……結局は劇中の飛行機よろしく「現代の物語に着地した」感じなのが残念でしたね。
 これは、あくまでも全十三話あるドラマの中の一話に過ぎず、さほど特別な話でもないし、これ単品で楽しめるような代物でも無かった、という形。

 二十一世紀で活躍する主人公シャーロックが、薬物の作用によって垣間見た「一種の妄想オチ」となっており、それゆえに何でも有り過ぎて、観ていて興醒めしちゃうんですよね。
 劇中で女装したモリアーティが「真面目にやれよ」「馬鹿々々しい」とツッコんでいるから、スタッフは確信犯的にやっているんでしょうけど、ちょっとノリ切れなかったです。

 せめて「忌まわしき花嫁」事件だけは、キチっと十九世紀の世界で決着を付けて欲しかったですね。
 トリックやら犯人やらは明かされているんだから、そのまま素直に事件解決として、その後に現代に視点を移した方が良かった気がします。

 ……それでも、流石は「SHERLOCK/シャーロック」とでも言うべきか、魅力的な部分も一杯あって、どうにも憎めなかったりするものだから、困りもの。
 「現実に存在するホームズは困った奴なのに、小説では紳士的なヒーローとして書いている」とか「私も挿絵に合わせて髭を生やした」とか、ワトソンがボヤく姿だけでも、面白くって仕方ないんですよね。
 (へぇ、こっちの世界のモリーは男性なのか……)と思ったら、実は女性で男装しているオチだった辺りも、良かったです。
 「本編に対する番外編なので、性別が違っている事も有り得る」という思い込みを、上手く利用された感じ。
 小間使いの少年やメイドなど、十九世紀ならではの人物が登場する辺りも、本作だけの特別な魅力と言えそうですね。

 それと、オールバック姿のホームズを演じてみせたカンバーバッチについては、当初こそ(ジェレミー・ブレットに匹敵するくらい素晴らしい!)と思えたのですが……途中で現代のシャーロックに視点が切り替わると(あっ、やっぱり普段の髪型の方が良いな)と思えたりもして、評価が難しかったです。
 原作のホームズのルックスに近いのは十九世紀版の方なんでしょうけど、やはり自分としては、二十一世紀のシャーロックの方が好きみたい。

 最後の台詞にて「僕は時代を越える男だから」と語られていた通り「現代に甦ったシャーロック・ホームズ」という本シリーズの主人公が、如何に魅力的であるかを、十九世紀の世界を通して再認識させられる。
 そんな「第十話」でありました。
ゆきさん [DVD(吹替)] 6点(2017-10-24 22:50:44)
10.24でいうところのリデンプション。まあ、見といたほうがいい。
Skycrawlerさん [CS・衛星(吹替)] 6点(2017-07-08 00:58:43)
9.《ネタバレ》 あぁ〜、これはテレビドラマを見てる人でないといけない代物でしたね。
衛星放送でやってたのをたまたま観たんですが、ナンジャコリャ?て感じでした。
もともとがシャーロックホームズを現代に置き換えたドラマってことで、
ファンには免疫があって飲み込めたのでしょう。
脳内で100年前と行ったり来たりしてて、私には意味不明の内容でした(笑)。
映像的には綺麗だったんですけどね。
あろえりーなさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2017-07-04 19:01:17)
8.《ネタバレ》 面白い事件だったけど終盤にかけての現実とのクロスに頭がついていけなかった。結局は何の話だったのだろう。
ぷるとっぷさん [DVD(字幕)] 6点(2016-08-12 00:56:42)
7.いやー、これは「原典の、19世紀ビクトリア朝でも撮ってみたかったんだよね」というモファットとゲイティスの願い叶っての、脚本家による、彼らとSHERLOCKファンのための内輪向けスピンオフ。新作映画と思って映画館に足を運んだ一見さんは気の毒だ。
シャーロックの意識の現在とマインドパレスを行き来するという設定は、時間が交錯したり工夫もあるけどやっぱりちょっと苦しい。ドラマファンの私でも「苦労してひねり出した脚本だなあ」と思ったもんね。
だからですね、これはシーズン4を待つ間の”つなぎ”の位置づけ。ファンはこれでせめてもの渇きを癒すのです。
だってなんだか、キャストの皆もコスプレに付き合わされているかのよう。台詞までが「僕のヒゲだって挿絵画家のせいなんですよ」とはもう確信犯な脚本。この作品の正しい楽しみ方としては、ベネさんやりたかったオールバックにできて良かったね、とかハドソンさんが一番似合うなあ、とかレストレードのカツラがいまいちねえ、とか いやモリーw、全然男に見えないよ、とか身内気分で眺めましょう。
スープロデューサーがお金がかかると嘆いていただけあって、セットや調度品は凝っていてまさしく「映画レベル」の美術であります。モファットとゲイティスのお二方がはしゃいでいるのも微笑ましい。もちろん遊んでばかりいる二人ではないわけで、世界でも指折りのシャーロキアンで、優秀な脚本家でもある彼らの仕事ぶりの凄さはシーズン全シリーズを通して世界が認めているところ。彼らへの強い信頼が、シーズン4まで辛抱強く私たちを待たせているのです。こんな息抜き作品もご愛嬌。
tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2016-07-24 18:43:00)(良:1票)
6.《ネタバレ》 英国BBCのテレビドラマシリーズ「SHERLOCK/シャーロック」は、海外ドラマ全盛の近年においても随一の傑作シリーズだと思う。
個人的に、海外ドラマはどハマリするのが怖いので敬遠しているのだが、今作に限っては、数年前にNHKで放送されたファーストシーズンの第一話を観た瞬間から、完全に“虜”になってしまった。

“現代版シャーロック・ホームズ”という題材自体は、よくありそうなものだったけれど、このドラマの場合は、原作を礎にしたキャラクター設定の“再解釈”と“キャスティング”が、奇跡的な程に素晴らしかった。
英国俳優ベネディクト・カンバーバッチが演じたシャーロック・ホームズは、アーサー・コナン・ドイルが生み出したキャラクター性をそのまま保ちつつ、ブラックベリーとラップトップを速やかに操る文字通りの“変人”、いや天才として「再誕」させていた。

それは、誰もが知っている“名探偵”であると同時に、誰も見たことがない“名探偵”の誕生だったとも言え、その矛盾的表現がキャラクターの秀逸なオリジナリティを表している。

そして、ホームズにとって切っても切り離せない「相棒」と「敵」の存在感が、このドラマシリーズの価値を更に高めた。
“ジョン・ワトソン”を演じたマーティン・フリーマン、“ジム・モリアーティ”を演じたアンドリュー・スコットの確かな演技力と存在感が、ベネディクト・カンバーバッチの稀有なスター性と相まって唯一無二の世界観を構築したのだと思える。


と、いうわけで、つらつらと止まらなくなるくらいにテレビドラマシリーズの大ファンなので、この“劇場公開作品”も当然期待大であった。勿論、映画館に足を運びたかったのだが、タイミングが合わず劇場鑑賞には至らなかった。
テレビ放映を待ってようやく鑑賞に至ったのだが、どうやら映画館に行かなかったことは正解だったようだ。残念ながら。
シリーズファンとして楽しめはしたが、あくまでテレビドラマの“番外編”であり、決して映画化作品というわけではなかった。
実際、劇場公開したのは日本だけのようで、本国イギリスではシーズン3とシーズン4を繋ぐスペシャルドラマという位置づけだったようだ。

大好きなキャラクターたちが、セルフパロディよろしく原作の時代設定の中で立ち回る様は、勿論嬉しいのだが、当然ながら秀逸なオリジナリティが薄れてしまっていることは明らかだった。
カンバーバッチの原作版ホームズ像も、違和感がなさすぎて“逆にフツー”という想定外のマイナス要因が生まれてしまっている。
ストーリーテリングとしても、“通常回”に比べて圧倒的に巧くなく、拍子抜けしてしまった。


まあしかし、これはこれとして、ファンとしてはシーズン4の放映が近づいていることが何よりも嬉しいわけで。
すっかり大スターになってしまったキャスト陣の再集結が楽しみでならない。
鉄腕麗人さん [CS・衛星(吹替)] 5点(2016-06-26 23:43:47)(良:1票)
5.設定についても中身についても、何がしたかった作品なのかさっぱり分からないというか、何というか・・・まあ、ベネディクトの変人面はホームズのオタクキャラには合ってますね、という程度の発見はありました。
Oliasさん [CS・衛星(吹替)] 2点(2016-05-20 21:47:18)
4.そうか、やっぱりテレビドラマだったのか。劇場に観に行かなくて良かった。下の方々も書いてらっしゃるが、本当にこれは単品としては成り立っていないのでシリーズをご覧になってみて、お好みだったらこちらもご覧くださいって感じです。シリーズが大好きな私でも物足りない内容でしたから。でも次のシリーズも見るならば通っておかなくては行けない道でしょう。
movie海馬さん [CS・衛星(吹替)] 4点(2016-05-14 14:41:55)
3.《ネタバレ》 だまし絵『化粧台の前の女性』や剥製など、小道具・調度品の余計な解説を本編前に持ってきたりするお節介が苛立たしい。
監督だか何だかが得意げに自賛するだけあって、内装美術などは確かに凝っているけれど。
夜霧をかけ、雪を降らせ、ホームズの事務所内ではカーテンによる遮光を活用してクラシカルな雰囲気を出しているが、
落ち着きがなく、視点も定まらず、何かといえば顔面アップに頼るカメラが台無しにしている。

作中、それぞれの女性たちがそのカット尻で、曰くありげな表情をほんの一瞬間、見せる。それらの些細な「間」が小さな引っ掛かりとなりながら
ドラマは進んでいくと、いきなりの種明かしが待っているわけだが、これがただの説明なのでまるで面白味がない。
尺伸ばしのメイキングは全く不要。興味なければ即退出してマイルの足しにだけして下さい、という意味では良心的である。
ユーカラさん [映画館(字幕なし「原語」)] 4点(2016-02-24 22:56:12)
2.《ネタバレ》 本国イギリスでTV放送されたものが日本では劇場公開という形になりました。日本的に言うと連続ドラマの2時間スペシャルですね。他の映画レビューサイトでは、TVムービーを劇場公開することを批難するコメントが見られますが、私はあまり気になりませんでした。スピルバーグのデビュー作「激突!」も日本では劇場公開されましたが、あれもTVムービーですからね。面白ければいいんじゃないでしょうか。さて、本作はシーズン3と今度放送されるシーズン4の間の話だそうです。私は、てっきりカンバーバッジ・ホームズのキャラを借りたスピンオフ作品だと思っていたので、これは意外でした。無理に現代の話にしなくても19世紀の話のままにしとけばいいのに、と思ってしまいました。21世紀の話にしなければならないから、ホームズが薬(ヤク)をキメてる間に頭の中で考えてた話という無理矢理な設定にしなければならなくなるんですよ。
私が思うにこの映画は、
1.シャーロック・ホームズが好き
2.カンバーバッジのSHERLOCKを全シリーズ見た。
3.カンバーバッジのホームズが好き
この3つに全て(最低限1と2に)当てはまる人が見るべきです。
MASSさん [映画館(字幕)] 6点(2016-02-23 21:19:09)(良:1票)
1.《ネタバレ》 ​本作は本来テレビで放送するものを、日本の配給が無理矢理映画館で上映したモノだったので劇場で見て「あー、やっぱりテレビで見たかったなぁ」と思ってしまった。構図や映し方は本来テレビで映すために合わせた作りなのでアップな構図が多く、映画館では見辛いのわかりにくいのなんの!字幕と画面が同時に見られないよ!せめて吹き替えを…!…と、日本の配給のやり方に対しての不満はこの辺にして、本編は時代が19世紀になりつつも、変わらない二人のやりとり、不気味なホラー要素と、薬でトリップしちゃうシャーロックの不安定さが面白かったです。ただスペシャルと言ってもそこまで派手なシーンは無く、作品規模も時代が違うだけでいつも通りで、ちょっと風変わりなシャーロックという印象でした。小ネタも多く、モリーの男装にビックリ、兄ちゃんの肥えっぷりに仰天。ドラマシリーズのスペシャル編という側面も持ちつつも、シーズンとシーズンの間のお話なので今後の展開が楽しみになるストーリーでした。
ちなみに本作はシーズン1〜3を観ている事を前提に作られているので注意です。
なんかいろいろ配給のやり方に文句はありますが、作品に罪は無いので6点です。
えすえふさん [映画館(字幕)] 6点(2016-02-23 17:27:38)
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【点数情報】

Review人数 12人
平均点数 4.92点
000.00%
100.00%
218.33%
300.00%
4433.33%
518.33%
6650.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.50点 Review2人
2 ストーリー評価 5.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 5.33点 Review3人
4 音楽評価 4.00点 Review2人
5 感泣評価 2.00点 Review2人
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