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ハクソー・リッジ

Hacksaw Ridge
2016年【豪・米】 上映時間:139分
平均点: / 10(Review 2人) (点数分布表示)
ドラマ戦争もの実話もの
[ハクソーリッジ]
新規登録(2017-02-27)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2017-05-02)【たろさ】さん
公開開始日(2017-06-24
レビュー最終更新日(


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監督メル・ギブソン
キャストアンドリュー・ガーフィールド(男優)デズモンド・ドス
サム・ワーシントン(男優)
ルーク・ブレイシー(男優)
テリーサ・パーマー(女優)
ヒューゴ・ウィービング(男優)
レイチェル・グリフィス(女優)
配給キノフィルムズ
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2.《ネタバレ》  今年2本目の「敬虔なキリスト教徒のアンドリュー・ガーフィールドが日本で過酷なメに遭って信仰心を試される映画」。

 前半は奇を衒うような事もなく、端正な正攻法で描かれてゆきます。オーソドックスなドラマを見ている風情。そしてそれが血と肉に塗れた後半の苛烈な戦闘シーンを際立たせる効果を生んでいます。
 彼の行動はキリスト教徒としての信仰心に基づいているようにも思えますが、あの状況下では、もはやそれ以前の、人として生まれた者の心からダイレクトに発せられるもののようで。信念あるいはプライド、あるいは意地やこだわり。前半で彼の宗教観そのものはわりと客観的である事が示されていますしね。その行動の熱さが力強くスクリーンからこちらに向かって叩きつけられてくる感じです。

 ただ、沖縄が単なるバトルフィールドで、軍と軍のぶつかりあいの地としてしか描かれていないのは、やはり日本人としてどうしても不満です。あの地では非戦闘員、民間人の死者を多く出したという現実がここでは一切無視されていて、でもそこを排除して果たして宗教を語っていいのだろうか?という疑問は残ります。ゾンビの如くわらわらと湧いてくる日本兵を火炎放射器で焼き払うハリウッド産戦争娯楽映画として割り切って見るべきなのでしょうか?
あにやんさん [映画館(字幕)] 7点(2017-06-27 21:08:39)《新規》
1.《ネタバレ》 冒頭の戦場シーンから一六年前に遡り、そこから十五年後に話が戻る。
デズモンド・ドス氏の信念を裏付ける描写として、父親が参戦した第一次世界大戦のトラウマであるとか幼少期の体験も
語られる必要があるということで、そうした話法がとられたのだろう。
後々、説明的に挟まれるフラッシュバックと共に少々まどろこしくはあるが、前大戦の記憶をダブらせるという意味での時制往還かも知れない。

パンフレットによればドロシー夫人との出会いは実際は教会だったらしいが、病院での出会いへと脚色されたことで、
テリーサ・パーマーの白衣の美しさが際立ったのは勿論、注射針を刺す行為が後々までのモチーフともなる。
同書で相田冬二氏の書くレンガとベルトのモチーフに留まらず、岩山デートやジャクソン基地での登攀訓練、もやい結びのエピソードなども
クライマックスで多重の意味をもたらすだろう。

二人の出会いのシーンでさりげなく仄めかされる野鳥のエピソードも、ラストで崖から宙を渡る主人公へと引き継がれ帰決する、と。

アンドリュー・ガーフィールドの発する「one more, one more」の響きが強く印象に残る。
ユーカラさん [映画館(字幕なし「原語」)] 7点(2017-06-25 22:33:25)《新規》
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 7.00点
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200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
72100.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【アカデミー賞 情報】

2016年 89回
作品賞 候補(ノミネート) 
主演男優賞アンドリュー・ガーフィールド候補(ノミネート) 
監督賞メル・ギブソン候補(ノミネート) 
音響賞 候補(ノミネート) 
編集賞ジョン・ギルバート[編集]受賞 
録音賞ケヴィン・オコンネル[録音]受賞 

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