18.エドワード・バーンズの声が好き、でも「彼女は最高」とはちっとも思えなくて、もっと魅力的な出来事とかないとなあと思っておりました。。 【HRM36】さん [DVD(字幕)] 5点(2016-02-02 11:36:22) (良:1票) |
17.二人の人気女優を一緒に見られるのでちょっぴりお得でした。お兄さん、監督だったんですね。 【色鉛筆】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2008-09-16 22:03:20) |
16.《ネタバレ》 妻がジェニファーで浮気相手がキャメロン…。贅沢すぎるぞ弟さん! 【ギニュー】さん [DVD(字幕)] 6点(2007-08-26 20:42:52) |
15.《ネタバレ》 セックス、セックスって、くどすぎてめんどくさくなってしまった。たとえばセックスが人生を変えたりすることがあるのかもしれないし、それを繊細に描くことがアメリカ映画としては画期的であるかもしれないけど、正直そんなものをわざわざ映画で見たい気はしないと思った。締まりのない家族それぞれの行く末を見せ付けられるにつけ、「どんな風に一生を生きても、結局ろくなもんじゃないな」などと感じてしまうような、なんというか、ダウナー的効果のある映画。 【ぽん太】さん [DVD(字幕)] 3点(2007-04-24 21:30:06) |
14.今から9年前のキャメロン・ディアスを見て月日が過ぎるのは恐ろしいことだと思いました。 【およこ】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2005-08-08 21:28:42) |
13.いい意味でも悪い意味でもとっても「リアル」だと思ったわ。 各登場人物がそれぞれ等身大って感じで。 なにげに豪華キャストな俳優陣もそれぞれとってもよかったし。 でも…わざわざ映画で「リアル」を見たいかっていうと…どうかしらねえ? アタシはこの映画のテンポとか雰囲気は割と好きなんだけど、「退屈だった」って人の気持ちも分からなくもないっていうか。 いい意味で今までとは違う「異色な」作品なのかしらね。 【梅桃】さん [地上波(字幕)] 6点(2005-07-28 18:11:56) |
12.これは稀代の傑作だ。私は、現代ニューヨークを最も表情豊かに描き出せる作家はエドワード・バーンズだと思っている。ウディ・アレンのようなウィットの利いた会話も書けるし、構図取りも巧い(キャメロン・ディアスの部屋での鏡を使った構図等)。そんなバーンズの才能とセンスが如何なく発揮された作品が本作だ。バーンズとマイク・マクグローンの会話が圧倒的に面白いが、そこにジョン・マホニーが絡んだ時のグルーヴ感。あの会話のグルーヴ感は、アレン作品とはまた違う心地よさを持っている。ジェニファー・アニストン、キャメロン・ディアスといったところも難なく作品に溶け込ましている演出力も流石だ。 |
11.あ~、面白くなかった。 キャストが好きなだけに残念。 【ジョン・コナー】さん 3点(2005-01-03 02:33:52) |
10.よく見ると、なかなか面白い会話や意味のあるシーンもあるのだが、演出にめりはりがないので、その価値が大幅に削がれている。各シーンの終わりが、「はい次」みたいな感じ。各人物のキャラクター設定も、あまりうまくいっていない。 【Olias】さん 4点(2004-08-12 03:20:03) |
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9.どうでもいい話でべつにおもしろくないですが、なんか好感が持てる作品。 【ダージン】さん 4点(2004-05-18 01:54:54) |
8.オチとかないような気がするんですが……。眠いのを堪えて見ました。 【もちもちば】さん 3点(2003-10-14 15:17:34) |
7.ジェニファーの方が絶対いいよ…。この兄弟を理解するのは難しいっす。 【桃子】さん 5点(2003-09-24 19:06:20) |
6.ジェニファーの欲求不満ぶりはハマってました。以上。 【Bridget】さん 2点(2003-08-30 02:36:21) |
5.エドワードがかっこよかった。元の女性に戻るところ、ほっとした。 【中野】さん 5点(2003-03-30 13:50:14) |
4.思ってたより面白かったかも。結局、兄弟同士の戦いっていうか、弟の兄を越えたいという気持ちが全部だったのかな、っていう。兄弟とその父の会話が面白かったかな。女性陣もなかなか魅力的で、初めてジェニファー・アニストンが素敵に見えました。 【にっきー】さん 6点(2002-10-20 20:34:47) |
3.キャメロン・ディアスがそこまで魅力的に見えなかった。兄弟の父親がなかなかおもしろかった。 【もみじプリン】さん 4点(2002-05-24 10:11:47) |
【あろえりーな】さん 2点(2002-03-10 09:01:03) |
1.バカバカしい物語だと言われればそれまでだが、才人エドワード・バーンズの劇場公開2作目。この映画もホームドラマの様相を見せながら、一つの兄弟を取り巻く人間関係や恋愛群像を見事に描けている。キャメロン・ディアスやジェニファー・アニストンもなかなかの好演です。うん、なかなか好感触の映画だ。 【チャーリー】さん 9点(2001-09-29 21:42:46) |