ヒトラーの忘れもののシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ヒトラーの忘れもの

[ヒトラーノワスレモノ]
(地雷と少年兵)
Land of Mine
(Under sandet)
2015年【デンマーク・独】 上映時間:101分
平均点:6.88 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
公開開始日(2016-12-17)
ドラマ戦争もの
新規登録(2017-08-30)【miumichimia】さん
タイトル情報更新(2017-09-06)【+】さん
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キャストローランド・ムーラー(男優)ラスムスン軍曹
ミケル・ボー・フォルスゴー(男優)エベ大尉
配給キノフィルムズ
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1
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8.《ネタバレ》 はぁ………これはいけない映画ですね。いわゆる戦闘シーンはなく、地味と言えば地味な戦争映画です。でも戦争の嫌らしさ、惨たらしさ、不条理さはひしひしと、ずっしりとこの上なく伝わってきます。食べ盛りの頃にわずかな食料しか与えられずそれをむさぼり喰う少年兵。体調が悪くても任務を強制される。会話には必ず軍曹殿と言わされる屈辱…近頃やたら好戦的なネトウヨや国会議員がいますが、一度この映画を観てもらいたいものです。これが戦争の「リアル」です。まあ、たぶん「絵空事」としかとらえられないでしょうけど。軍曹の心情の変化は俳優さんの演技力がないのか、はたまた監督が悪いのかよく分かりませんがイマイチの印象です。個人的にはジュード・ロウが演じたならかなり変わったと思います。
イサオマンさん [地上波(吹替)] 7点(2019-09-03 22:03:37)★《新規》★
7.《ネタバレ》 地雷は「汚い兵器」というのが再認識できる映画。吹き飛ぶシーンはやっぱり、こっちにもズシンとくる。
敵同士とはいえ、長く一緒にいれば情も湧くというのもテーマの一つ。それがない疎遠な人達が、相手の心情を顧みずに戦争を始めちゃうんですよね。
くろゆりさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2018-08-01 02:19:44)
6.《ネタバレ》 自国の砂浜に埋設された地雷を除去させるのに、敵国の捕虜ほどうってつけの者はいない。だって彼等の国が埋めたんだから。
ドイツ兵に対する憎しみが軍曹からも、民家のおばさんからも伝わってくる。
理不尽さを感じながらも、無事に片付けて帰るしかない。
帰国してからの夢を語り合うシーンは見ていてつらかった。
自国の復興の前に、自分たちの国が埋設した地雷除去の方が先。
少年だろうが、兵士である以上仕方のない部分ではあるんだろうけど。
命の軽い地雷除去要員が、徐々に一人の人間として軍曹の中で重さを持ち始める描写は、およそ2000人と言われる地雷除去要員にも、一人一人名前や人生があったことをわからせてくれる。
現実にそんなことはなかっただろうけど、軍曹が少年たちとの約束を守ったことに救われた気がした。
roadster316さん [DVD(字幕)] 8点(2018-05-19 00:51:55)
5.《ネタバレ》 第二次大戦後、デンマークの海岸沿いに大量に残った地雷撤去に
強制的に元ナチスドイツの少年兵達が連れて来られる。
指揮するデンマーク軍曹はナチスを憎みながらもやがて少年兵達と
心通わせるようになる。

実話を元にした映画。
実際、地雷撤去に2000人ほどが動員され半数以上が無事に帰れなかったらしい。

地雷撤去時の緊張感がすごい。
作業自体は単純みたいだが実際自分がやる事を考えると無理ですね。
デンマーク軍曹の変化も良い。
冒頭でナチス兵をボッコボコにしてたのに・・

良作。
SASUKEさん [インターネット(字幕)] 6点(2018-05-05 16:24:54)
4.まず、ドイツものならなんんでもヒトラーとつけるセンスのない邦題はやめてほしい。内容はとてもよかった。敗戦国の少年兵って悲惨だなと思った。結局、戦争って弱い人が存するようにできてるんだよね。
木村一号さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2018-01-26 22:57:05)(良:1票)
3.《ネタバレ》 当時にはすでに地雷処理用の特殊戦車が運用されていたから、何百万個の地雷を処理するならこれを使った方が効率よかったはず。デンマーク軍はそんな戦車を持っていなかったし、他国から借りてくるのはコストがかかるのでドイツ兵を使って処理させた方がもちろん安上がりだったということでしょう。でもデンマークは大戦初期にドイツに降伏しているので交戦国ではないので、彼らドイツ兵はデンマークの捕虜ではないはず。つまり米軍か英軍の捕虜を貰ってきて作業させた感じで、これは一種の奴隷使役みたいなもので、どう考えてもジュネーブ条約に違反しているんじゃないでしょうか。戦争に勝ったら何でもありと言うのが、残念ながら国際政治の現実なんです。 冒頭からの少年兵たちの地雷処理のシーンは、緊張感がピリピリ伝わってきます。でも時がたつにつれてなれと言うか緊張感が薄れてくるのが映像からも伝わって来て、あのトラックごと大爆発につながってしまいます。彼らに対峙するデンマークの軍曹の人物造形が秀逸なので、この映画に深みを与えています。普通の脚本なら少年兵と軍曹が心を通わせるようになるというヒューマニズムが強調されるところですが、愛犬が爆死して雷に打たれたように軍曹の態度が一変するところには、いろいろ考えさせられます。「たとえ敵兵とはいえ、こいつ人間より犬の方が大事なのかよ」とも感じてしまいますが、この心情は犬を飼っている人には痛切に伝わるんじゃないでしょうか。戦争で心を閉ざしてしまった孤独な軍曹の、人間としての成長がこの映画の隠れた主題なのかもしれません。いい映画だったと思います。
S&Sさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2018-01-25 23:44:52)
2.《ネタバレ》 第二次大戦後のデンマークで、ドイツ軍少年兵の捕虜たちが海岸で大戦中にドイツ軍に敷設された膨大な数の地雷除去処理を課せられる話。全く知らない話で映像も良かったが、少年兵達のキャラクターの描き分けがもう一つ。
何度かの地雷爆発シーンはそれぞれ衝撃的で痛々しく、いたたまれない気持ちにさせられるが、それとは対照的な浜辺のサッカーシーンはほのぼのしてよかった。
ラストのデンマーク軍将校の少年兵たちとの約束を果たそうという気持ちはわかるが、行動までの流れがやや唐突過ぎ。
クリプトポネさん [映画館(字幕)] 5点(2017-09-05 21:27:48)
1.まったく知らなかった史実を教えてくれたことは良かったし、
映画としてきちんとまとまっていたんだけど
飛び抜けた長所も見当たらなかった。
miumichimiaさん [DVD(字幕)] 6点(2017-09-05 11:29:53)
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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 6.88点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5112.50%
6225.00%
7225.00%
8337.50%
900.00%
1000.00%

【アカデミー賞 情報】

2016年 89回
外国語映画賞 候補(ノミネート) 

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