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嘘八百

[ウソハッピャク]
2017年【日】 上映時間:105分
平均点:6.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
公開開始日(2018-01-05)
コメディ
新規登録(2018-02-07)【くるきまき】さん
タイトル情報更新(2018-03-13)【イニシャルK】さん
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監督武正晴
キャスト中井貴一(男優)小池則夫
佐々木蔵之介(男優)野田佐輔
友近(女優)野田康子
森川葵(女優)大原いまり
前野朋哉(男優)野田誠治
堀内敬子(女優)陽子
坂田利夫(男優)よっちゃん
木下ほうか(男優)西田
塚地武雅(男優)田中
宇野祥平(男優)材木屋
寺田農(男優)絹田
芦屋小雁(男優)樋渡
近藤正臣(男優)棚橋
脚本足立紳
今井雅子(脚本)
音楽富貴晴美
企画榎望(企画監修)
配給ギャガ
特撮オダイッセイ(VFXスーパーバイザー)
編集洲崎千恵子
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1.《ネタバレ》 森川葵さんが出る映画は無理にでも見なければと思って見た直後に熱愛報道が出たりするので多少がっくり来るわけだが、その辺は「ええ大人なんやし」と思って納得するしかない(劇中の父親の気分で)。
題名を見るとあまりに素朴で古風なネーミングのため一体これはどういう客層向けなのかと思っていたが、実際見に行くと年齢層がかなり高く、20人くらいいた観客のうち自分だけが若造のように思うほどだった。ちなみに現代の堺市が舞台という映画は珍しいのではないか(NHKの「黄金の日日」は見たが)。もう少しご当地感を出してもよかったのではと思うが控え目だったようである。

ストーリーとしては要は騙し合いで、最後まで予断を許さない展開だろうとは思うので逆にそれほどの意外感もなく、またラストが変にごたごたした感じですっきりしない。コメディとしてもバカ笑いするようなものではなく、個人的にはかろうじて「生き写しやがな」というのが可笑しい程度だった。しかし単純な娯楽として見る分には支障なく、金の行方はともかくとしても、悪徳業界人には一矢報いてそれなりに前向きな感じで終わったので、見た後の気分としてはそれほど悪くなかった。
昔話になるが1969年のTV番組で、古美術商に贋作を強いられる陶工の出るエピソード(「呪いの壺」)を見たことがあるが、時代を超えて似たような設定が使われるからには本当にこれが業界の実態なのかという気もして、そういう世界と無縁な人生でよかったと思わせるものがある。ただこの映画でも当然ながら、ものの価値は自分の目で見て決めろ、と言っていたのだろうから、自分もそのようにしていかなければと思うところがないではなかった(例えば映画を見るにしても)。

ところで前に「花戦さ」(2017)という映画があったが、この映画でも中井貴一(織田信長)、佐々木蔵之介(前田利家)といった役者が出て、その上に利休の茶碗まで出て来るので姉妹企画かと思うが関係ないらしい。森川葵さんも両方に出ているが、これはそういう年長の役者が揃った中でも遜色ない若手女優という意味に解しておく。劇中人物としては特に好きになれなかったが、この人の持ち味が出ていて見せ場もあって結構いい役だったとは思う。ほか女優としては大阪の役者で鴨鈴女(かも すずめ)という人が出ており、特筆するほどの役柄では全くないが顔を知っているのでどうしても目についてしまった。
くるきまきさん [映画館(邦画)] 6点(2018-03-11 21:28:10)
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【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 6.00点
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200.00%
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400.00%
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61100.00%
700.00%
800.00%
900.00%
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