クローバーフィールド・パラドックスのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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クローバーフィールド・パラドックス

[クローバーフィールドパラドックス]
The Cloverfield Paradox
2018年【米】 上映時間:102分
平均点:5.50 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
ホラーSFミステリー
新規登録(2018-02-11)【ザ・チャンバラ】さん
タイトル情報更新(2019-05-21)【イニシャルK】さん
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キャストググ・ンバータ=ロー(女優)ハミルトン
ダニエル・ブリュール(男優)シュミット
デヴィッド・オイェロウォ(男優)キール
エリザベス・デビッキ(女優)ジェンセン
チャン・ツィイー(女優)タム
ジョン・オーティス(男優)モンク
ドナル・ローグ(男優)マーク・スタンブラー
中村千絵ハミルトン(日本語吹き替え版)
内田夕夜シュミット(日本語吹き替え版)
楠大典キール(日本語吹き替え版)
小松由佳ジェンセン(日本語吹き替え版)
弓場沙織タム(日本語吹き替え版)
後藤敦モンク(日本語吹き替え版)
桐本拓哉(日本語吹き替え版)
小松史法(日本語吹き替え版)
脚本ダグ・ユング
撮影ダニエル・ミンデル〔撮影〕
製作J・J・エイブラムス
製作総指揮ブライアン・バーク〔製作〕
ドリュー・ゴダード
マット・リーヴス
プロデューサーリック・カーター(アソシエイト・プロデューサー)
衣装コリーン・アトウッド
編集アラン・バウムガーテン
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1
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8.《ネタバレ》 第一作の前日譚ですね。なぜ怪物が出たかって理由が明かされる今作ですが、劇中の学者が「過去や未来、多次元に影響する」って言ってたんで、シリーズ1、2も別次元別時代のお話なんだなと納得できた。この設定なら7、8本ぐらい作れそうだな。
真尋さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2020-05-27 22:21:38)★《新規》★
7.《ネタバレ》 シリーズ第3弾は宇宙船内でのSFパニック。独特な世界観だけど、お話が一人歩きしている印象。このシリーズは3作ともそれぞれ別ジャンルだけど、今作が一番の駄作やな。
獅子-平常心さん [DVD(字幕)] 5点(2020-05-04 00:29:17)
6.《ネタバレ》  宇宙系の映画って、マニア気質、オタク気質のものがとても多いです。作り手側ばかりが盛り上がって、見ているほうは何がなにやらさっぱり。それにこの内容で『クローバーフィールド』を冠するってどうなの?1作目とも違えば、2作目とも違う。せめてどちらかの続編であってほしい。
 『壁にめりこむ』『ミミズボンバー』などなど、映像技術の進歩により、視覚では楽しませてくれます。でも逆に言えば、それしかない。プロット的、ストーリー的面白さがまるでないのです。映画がつまらなすぎて間がもたないから、ショッキングな映像で無理矢理間をもたせているようです。
 唯一の長所は、『続きが気になる』。ただそれだけ。
 内容は明らかに詰め込みすぎ。『宇宙船パニック』『エイリアン襲来のパニック』『2つのパラレルワールド』『裏切りサスペンス』。盆と正月がいっぺんにきちゃったような内容。そもそも、2つのパラレルワールドが交差しちゃうほど次元がねじれちゃったせいで、船内は何でもアリの状態に。予想をはるかに超えることが次から次に起こっちゃう。だから『リーダーの自己犠牲』のシーンとか、『ジェンセンの最後の裏切り』とか、何のインパクトもない。
 ハミルトンの子供たち、もう一つの世界では生きている。違う人生を歩んでいる。明らかに今の自分より幸せそう。その設定自体は面白い。ですが作り手側がそのシチュエーションに陶酔しちゃって、もう一人の自分にメッセージを残すシーンは明らかにくどい。
 ハミルトンのだんなが地球で救う子供とか、いったい何のためのエピソードだったのか、必要性が感じられない。
 ラストのオチは、まあ好き。『地球は今とんでもないことになっているよ』ってのは面白い。でも夢も希望もないですね。
たきたてさん [ブルーレイ(字幕)] 3点(2020-01-23 13:17:27)
5.《ネタバレ》 斬新な一作目ですっかり虜になった。次作が出るとは思っていなかったが、スピンオフのような形で第二作、そして今作。ストーリーや設定はバラバラだが最後に「なんとなく」一つに繋がるのはこのシリーズの肝。でも今作はあまりにも荒唐無稽で説明不足。エンディングでやっと少し自分を納得させたが、いつか全貌を描いた作品が観たい。いや、それでは凡百のSFに成り下がってしまうかなあ。
kaaazさん [インターネット(字幕)] 6点(2019-05-01 23:05:27)
4.《ネタバレ》 冒頭、主役の女性と夫との会話で始まり、よーやく宇宙に行ったと思ったら、また、そこから地上通信で主役の女性と夫との会話。いや、もう、その絡みはさっき観たから、関係性とか十分理解してるから、はよ次いけやーって、のっけからちょいイラッとしてしまいました。ダメな映画は、しょっぱなから引き延ばし工作にかかるんで、こっちの期待度は一気に冷めて、この映画、ダメダメかもなーって思い観ていたら、本題に入ってっからは、壁の中に女性が埋まっていたり、なくなった手が勝手に動いてさまよったり、シュールな展開とホラー色で、わりと面白く楽しめました。真相とかは、海外ドラマとかのJ・J・エイブラムス、お得意のアレなんで、こーゆう設定好きやねーと、若干、アキレましたが、基本、オチを含め、こーゆう設定、嫌いじゃないです。
なにわ君さん [インターネット(吹替)] 7点(2018-10-25 04:24:50)
3.《ネタバレ》 再開したばかりのNetflixを開くと、「クローバーフィールド」の文字が。なんとシリーズ最新作がWeb限定公開とは。自分がそれを観られる状態にあることを喜びつつも、益々このサービスから離れられなくなるなと少々複雑な思いも巡る。

と、一瞬のうちに思うくらいには、このシリーズのファンだ。
何と言っても2008年の第一作「クローバーフィールド/HAKAISHA」が最高だった。“企画”先行の作品であったことは否めないが、圧倒的なクオリティで「怪獣映画」を文字通りの“別視点”で描ききった大傑作だと思っている。
そして、2016年に満を持して公開された「続編」というよりも、「番外編」に近い第二作は、僕達にファンに植え付けられた「怪獣映画」という概念を笑ってしまうほどの豪胆さで打ち消し、“戸惑い”必至のトンデモB級映画(かろうじて褒めている)に仕上げ、このシリーズの特異な在り方を示してみせたと思う。

そんなわけで、この第三作も、良い意味でも悪い意味でも「想定外」の映画世界を見せてくることは間違いない。
「クローバーフィールド」と銘打っておきながら、宇宙に飛び出して一体何を描くのかと思いきや、なんとこんなに機知に富んだSF的発想で、そもそもの“事の発端”めいたものを映し出してくるとは。
強引過ぎる「多言宇宙論」を持ち出してきて、平行世界が織りなす混乱と悲劇を描き出したストーリーテリングは、決して巧い語り口ではないけれど、「F先生」仕込みのパラレルワールドもの大好き世代には堪らない展開だった。
ストーリーライン自体が破綻しているわけではないので、もう少し巧い脚本が仕上がっていれば、純然たるSF映画の傑作になり得たとも思える。

企画として、崇高な映画を作ろうなんて端から考えていないはずなので、前作とはまた全く違うベクトルでのトンデモB級ぶりを展開しつつ、ラストの大オチを“ネット視聴者”に見せつけられたことで、J・J・エイブラムスをはじめとする製作陣は大満足なのだろう。

なんかチャン・ツィイーみたいな中国人がキャスティングされているなあと思っていたら、チャン・ツィイーだった。
アジアの宝石も歳をとったなあと思ったが、最期の“凍結”ぶりはなかなか印象的で良かった。
(恐らくは中国市場向けに、彼女の台詞が全編中国語だったのには、違和感を覚えたけれど)

さあ次はどんな「奇策」を見せてくるのか。こういう期待の仕方も映画シリーズとして独特でアリだと思う。
鉄腕麗人さん [インターネット(字幕)] 7点(2018-03-11 00:19:18)
2.《ネタバレ》 ​怪獣!デブ親父!そして次は宇宙だ!
まぁこのシリーズは毎度手を替え品を替え、いろんなバリエーションの恐怖を見せてくれるという事はわかりました。そして今回は宇宙ステーションもの。エイリアンよろしくモンスターが出てくるかと思いきや、研究の影響で世界線が変わってしまったという、またぶっ飛んだ内容。
そこから起こる恐怖描写は不条理でシュール一直線。恐怖半分ギャグ半分の変なバランスがとても珍妙。目とか腕のくだりとかホントシュールすぎじゃないですか。ただこの不条理さがただ意味不明なものになってしまったのが残念。銃などのアイテムも無理やり出てきたようにも見えてしまいました。
地上パートも相変わらず「見せないけどいる」描写。うーん。
その後次々とクルーが死んでいくけど、やられ方が一部を除き派手さも新鮮さに欠けるのが残念でした。でも一瞬で氷漬けにされるシーンはカッコよかったです。
本作は恐さを求めると物足りないし、スリリングさを求めても納得いかない。ラストも予定通りな具合で残念な部分は多いです。
好きなシーンもチラホラあり(動く腕にペンを持たせるくだりとか最高)、劇場未公開でNetflixオンリーなのに力が入っていたりと、恐怖以外の驚きも多い作品だっただけに全体的に微妙な作りになってしまったのが残念でした。
にしても何故宇宙ステーションがクルーを襲うんだろう。
えすえふさん [インターネット(吹替)] 5点(2018-03-02 22:58:06)
1.《ネタバレ》 2018/2/4(日本時間では2/5)に突如「今日からNetflixで配信します」というアナウンスがなされて全世界を驚嘆させた、まさかまさかのクローバーフィールドシリーズ第三弾。こういうお祭りは旬が大事ってことで、配信初日に月曜から夜更かしして早速鑑賞しました。日米の時差が切なかったです。
どうやらクローバーフィールドの続編を作っているらしいという情報は漏れ聞こえていたものの、まさか劇場ではなくNetflixで、しかも宣伝もなしにいきなり配信開始という戦略の奇抜性には驚かされました。それと同時に、このような実験的な試みにゴーサインを出せるほどゆとりあるNetflixの組織体制も驚きであり(もし余裕がなければ「大金かけて仕入れた目玉コンテンツなんだからちゃんと宣伝して新規顧客獲得に繋げろ」という意見が社内の結論になったはず)、やはり時代は動画配信なんだなと痛感させられました。
で、内容ですが、モンスターパニックの『1』とも密室スリラーの『2』とも違う、宇宙を舞台にしたド直球のホラー映画であり、『クローバーフィールド』というシリーズは最終的に破壊者を出しさえすれば、あとは何をやってもいい箱になっているようです。実際、本作には第一作と繋がる点がほとんどなく、それどころか第一作の時点ではその雰囲気すらなかった地球規模のエネルギー危機や、ドイツ・ロシアが開戦寸前の国際情勢といった背景が突然登場するわ、第一作はガラケー時代のはずだったのに本作では普通にスマホが出てくるわと、誰もシリーズ内の整合性を気にせずに作ったか、そもそもクローバーフィールドとは無関係な映画だったが、地球パートを付け足して無理矢理クローバーユニバースに引き込んだのかという状態になっています。「10年前、"それ"が地球にやってきた。その理由が今日、明らかになる」というNetflixの宣伝に過度な期待はなさらぬように。
SFホラーとしてはそれなりの出来だったと思います。J・J・エイブラムス、マット・リーヴス、ドリュー・ゴダードといったうまい人達が大勢関与しているだけあって、独創性あるショックシーンの数々や、それを見せるタイミングの良さなど、実に良い仕事が連続しているのですが、その一方で瀕死の状態で登場したエマニュエル・デビッキの回復が異常に早かったり(特殊メイク代をケチった?)、地球全体を危機に陥れたことに対してクルー達がさほどの反応を示さなかったりと、おかしな部分もいろいろ目につきました。あと、この手のホラーはどうやっても1997年の『イベント・ホライゾン』に似てしまうようで、全体の雰囲気がありがちなSFホラーになっています。ポール・W・S・アンダーソンって実は優秀だったんだなと、妙なところで感心してしまいました。
また、ドラマとしても不完全。主人公の個人的なドラマと宇宙規模のスペクタクルの融合を目指してはいるものの、主人公の背景が中盤で突然語られることの違和感であったり、「そっちの選択をしたら、誰も幸福にはならんだろ」という方向に走ろうとする主人公に感情移入できなかったりで、『ゼロ・グラビティ』や『インターステラ―』といった成功例にはまったく及んでいませんでした。
これらの落ち度も動画配信なら許容できる範囲内ですが、もしこれを劇場で、しかも『クローバーフィールド』の続編という期待値の下で見れば、おそらくガッカリしたと思います。本作の配給権を手放したパラマウントの判断も、サプライズ的に配信を発表したNetflixの判断も、作品を見てみれば腑に落ちました。
ザ・チャンバラさん [インターネット(吹替)] 5点(2018-02-11 07:49:35)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 5.50点
000.00%
100.00%
200.00%
3112.50%
400.00%
5337.50%
6225.00%
7225.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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