ウインド・リバーのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ウインド・リバー

[ウインドリバー]
Wind River
2017年【米】 上映時間:107分
平均点:6.98 / 10(Review 41人) (点数分布表示)
公開開始日(2018-07-27)
ドラマ犯罪ものミステリー
新規登録(2018-05-22)【たろさ】さん
タイトル情報更新(2018-07-07)【たろさ】さん
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監督テイラー・シェリダン
キャストジェレミー・レナー(男優)コリー・ランバート
エリザベス・オルセン(女優)ジェーン・バナー
ジョン・バーンサル(男優)マット
グレアム・グリーン(男優)(男優)ベン
脚本テイラー・シェリダン
音楽ニック・ケイヴ
ウォーレン・エリス
撮影ベン・リチャードソン〔撮影〕
製作ピーター・バーグ
製作総指揮エリカ・リー
ボブ・ワインスタイン
ハーヴェイ・ワインスタイン
ロバート・ジョーンズ[製作]
配給KADOKAWA
美術ニール・スピサック
編集ゲイリー・ローチ
あらすじ
雪深い土地に追いやられたネイティブアメリカンの保留地が舞台。野生生物局の白人ハンターが雪上で若い女性の謎めいた遺体を見つける。民家まで5キロ以上もあり薄着に裸足だった。 FBIの新人捜査官ジェーン・バナーが現地に派遣されるが、不安定な気候や慣れない雪山に捜査は難航して行く。
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41.《ネタバレ》 狩人のコリーは雪山で現地に住むインディアン少女の死体を発見する。
FBIから新人捜査官ジェーンが派遣され山や現地人に詳しいコリーは彼女と共に捜査することになる。
インディアンは差別されがちでありジェーン自身もまた気づかない内に色眼鏡で彼らを見ていたことを知る。
捜査が進むにつれインディアン少女はレイプされ極寒の中10キロを裸足で歩いたことが分かり、
彼女の恋人も殺され死体で発見される。
恋人が働いていた掘削地の警備員に目星をつけ警備員寮に乗り込む。
といった話。

真っ白な美しい銀世界で行われる凄惨な連続殺人事件。
一方でアメリカではインディアン差別が社会問題になっている。
ストーリー自体に大きな起伏はないがいい映画だった。
Dry-manさん [インターネット(吹替)] 6点(2021-07-18 14:13:39)★《新規》★
40.アメリカ山中の雪山での実話ということで、雪山に若い薄着で裸足の女の遺体が発見されることから話はスタートするのだが、この様な目の届かないところには、まだ先住民がおり好き放題の無法地帯が存在することがよくわかる。しかし、作品の内容としては特に面白いとは思わなかった。
SUPISUTAさん [インターネット(字幕)] 4点(2021-04-29 19:09:52)
39.「実話」ってのが背景にあるらしいのだけど、おそらくは、特定の異常な事件の顛末を「異常なもの」として描くことを意図しているのではなく、むしろ、一見異常な事件をあえて平凡な「ありふれたもの」として描こうとしているような。背景に異常さを抱えた日常、抱えざるを得ない日常、というもの自体の、異常さ。
雪の中で見つかった裸足の女性の遺体、という一見謎めいた事件の発端ながら、最終的に明かされる真相は、さほど意外なものではなく、被害者も明らかなら加害者も明らか。だけど、真相に至るまでの過程は、これはどうにもフツーとは言えなくって。雪に閉ざされた閉塞状況の地域で、出口のない反目が渦巻き、どう考えても、犯人さえ挙げればいい、という話とは思えなくなってくる。
エリザベス・オルセンが演じるFBI捜査官は、明らかにここでは外部の人間、その彼女が訳もわからないままにこの事件に足を踏み入れることになり、一方、ジェレミー・レナーはこの土地の内部の人間でありながら、どこか、さらに外部から事態を冷ややかに眺めているようなところがあって。
土地に縛られた人間の達観、いや、諦念か。それがさらに、社会の矛盾を、見ている我々に感じさせる。
最後にテロップで表示される、一種の告発。物語そのものは、その核心を必ずしも突いていないようにも感じるけれど、逆に、ズバリ核心を突かないが故に感じる闇の深さ、ってのもある訳で。
鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2021-02-25 18:07:11)
38.《ネタバレ》 全体として静かで暗さのある映画です。先住民の人たちの過酷な生活がを知りました。映画としては派手ではなく、謎解きをしたりトリックをあばくサスペンスではありません。淡々と復讐を達成しました。斬新な部分はなく、良い映画だけど自分には物足りなくこちらの点数です。
ブリーバンデカンプさん [インターネット(字幕)] 5点(2021-02-21 11:33:42)
37.《ネタバレ》 雪に閉ざされた先住民居住地の諦念と絶望ぶりがよく描かれています。実話か設定かはわかりませんが主人公が先住民女性と結婚し、娘が同様の悲劇に遭っているというのもリアリティがあります。FBI捜査官を外界の視点、異文化の顕在化として機能させ、かつバディとして事件に絡んでいくのも映画の王道です。最初から最後のヤマ場の銃撃戦、主犯の死亡までも変に盛り上げず淡々と描く一定のナラティブも雪山というロケーションと合致し、非常に引き締まっていて好感が持てます。テーマの先住民女性に対するレイプ被害の告発とサスペンスが程よく調和し、アメリカの陰の現実描写とエンターテイメントを両立させたいい映画だと思います。
エリア加算さん [インターネット(字幕)] 8点(2020-11-23 22:10:29)
36.《ネタバレ》 ストーリーは特筆するものでもないが、雰囲気は良かった。暑い時期に、雪の映画を観られたので特に。
復讐を是としちゃってるので、8以上の評価は無いな。
くろゆりさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2020-09-08 21:58:37)
35.《ネタバレ》 正直、知らない映画だった。
期待もせず見たのだが、面白い。
最初の淡々と進むヒューマンドラマのような展開から
一気にサスペンス、そして銃撃戦と、復讐劇とよくできていて
最後まで一気に見てしまう展開は素晴らしい。
これまでのジェレミー・レナーイメージの、少し暗い感じの
カッコいい男という、まさにはまり役。
エリザベス・オルセンのたよりのなさそうなFBIという感じも絶妙で
いい作品に仕上がっていました。
シネマファン55号さん [インターネット(吹替)] 8点(2020-06-10 15:40:37)
34.《ネタバレ》 まず、未だに先住民居留地なるものが存在するとはびっくり。やせた土地に追いやられ、米国社会の末端に置き去りにされたままのネイティブアメリカンたちがそこにいました。
アメリカらしく道路だけはどこまでも整備されて通っているし、四駆のクルマはデカくスノーモービルも行き渡っているようだけど、カメラが捉える地域の画は見るからに活気が無い。仕事は無いし犯罪は多く、捜査の手もまともに入らない。地元警察署長の台詞「孤立無援には慣れてる」が、背景の全てを言い切っていますよね。まず先立つ諦め。
風土は厳しいし、社会がこんなんでは登場人物らがほぼ全員激渋で重く暗い表情なのも無理ありません。だからFBI捜査官のE・オルセンをフロリダ育ちという南国者に設定したのかも。彼女の、この土地と真反対のさくさくした懸命さが作品のアクセントになりました。
実話ベースゆえ事件に大きなひねりがあるわけではないのだけど、排他的な雰囲気や閉塞感がまとわりつくこの地域のサスペンス風土に心がやられます。
tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2020-06-01 23:50:52)
33.《ネタバレ》 もしかして、主人公の娘の事件も解決に?と思ったがそこまでではなかった。
犯人達はクソ野郎ではあるが、酔った勢いというのは本当に危ない。
チェブ大王さん [インターネット(字幕)] 6点(2020-05-05 21:19:54)
32.凍てつくクライムで引き込まれます。と同時にネイティブアメリカの差別を描いています。
ジェレミレナーのスナイパーとしてのカッコよさ、復讐劇に一歩下がった存在感がまた良い。
良作です。
mighty guardさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2020-04-11 23:46:03)
31.極寒の映像とともに息苦しくなるような展開の映画で、ジェレミー・レナーはぴったりの配役だった。先住民だけでなく、アメリカの差別意識は闇が深いと感じる作品です。
ラグさん [インターネット(字幕)] 6点(2020-04-05 22:48:28)
30.自分には先住民族がらみのテーマは、あまり強くは感じられなかった。終盤の銃撃戦の前後、非常に緊迫感があって良かった。
nojiさん [インターネット(字幕)] 6点(2020-02-13 23:28:23)
29.《ネタバレ》 アメリカの闇やら先住民やら、どうにも自分にはなじみが薄くて。こんなリアルは想像できない。恐ろしい国だねアメリカの奥地は。ただし銃を持った相手にツッコミ入れる時は、相手の頭に銃を突きつけた後ってのは想像できるさ。もうねー、あのねーちゃんのうっかりツッコミで大惨事だったからなー。
真尋さん [インターネット(吹替)] 7点(2020-02-11 17:14:43)
28.見ごたえのある作品だった。ミステリ要素は強くない。娘を失った過去を持つ男が、ある少女の殺人事件の真相を追うハードボイルドタッチなドラマ。その舞台は、雪に閉ざされたアメリカの僻地とも言うべき、先住民の居住地。ミステリとしての捻りがないのが少し物足りないが、アメリカに巣食う闇を強く反映した良作。
カワウソの聞耳さん [インターネット(字幕)] 8点(2019-12-30 09:43:40)
27.《ネタバレ》 ミステリー色が強い作品として考えてましたが全然違いました。
終盤あっさりですが楽しめました。
とむさん [インターネット(字幕)] 5点(2019-12-27 01:35:16)
26.《ネタバレ》 現代アメリカの(映画などですらあまり語られない)暗部を描く骨太なクライムサスペンス。
…とまぁ一言で言えばそういう映画なんですが、それだけではないというかそれとはちょっと違うというか。

とりま「実は犯人はこいつだった!」的犯人捜しミステリのつもりで観はじめたわけですが、犯人捜しのミステリじゃありませんでした。
あやしいのはこいつとこいつくらいしかいない…の2か所を順番に当たるだけ!犯人じゃん!っていうこの映画に一般的なミステリ要素は全くありません。
何せ(誰も頼んでないのに)唐突に真相がすべて語られちゃいますからね。
あまりに唐突すぎてこれ何かのひっかけなの?と勘繰ったくらいですから。

とにかく静かで冷え冷えとした画面の中で淡々と描かれる人間の本能からの暴力がこの映画のキモ。
暗い映画なんですが、とにかく映画全体からの圧がすごくて目が離せないんですよね。

訴えたいことは、ネイティブアメリカン居留地はこんなにひどいとこで、何かあっても捜査すらまともに行われないため(劇中でもFBIの彼女が監察医相手に、凍死じゃ呼び戻される!と戦ってました)ほっといたら若い女性のかなりの数はいつのまにか殺されちゃってる的な内容みたいなんですが、日本人にはほんとに縁がないので「そりゃひでーな」しか感想がありません。

で、これ例えば理性や警察権が及ばないような極限状況、地域(しかも未来に悲観的な状況)に少数の人間が置かれると結局こういう事になるのかな…という内容であって、かなり人間の性善説否定の映画なんですよね。
もちろん良い人もいるわけですがが、そういう人は暴力の前に負け組になるっていう。

なかなか考えさせてくれる映画ではありました。
あばれて万歳さん [インターネット(字幕)] 8点(2019-12-19 12:28:01)
25.「マンチェスター・バイ・ザ・シー」を思い出しながら観た。
マンチェスターは海。
ウインド・リバーは雪山。
透明感のある背景が、悲しみを一層透徹させている。
動と静が明確で、満足感の高い時間を過ごせる。
そんな、いい映画。
roadster316さん [インターネット(字幕)] 8点(2019-12-18 00:25:31)
24.《ネタバレ》 閉鎖された社会の中での狂気を描いた作品
音楽が、殆んど無く‥‥無音の中で淡々とストーリーが進行します。
派手なアクションも無く、舞台は雪原と山小屋の中だけ‥‥
セリフのある俳優も限られていました。
それでも、これだけの見応えがある作品を作れるのですね。
感心しました。
ジェレミー・レナーのほか、わきを固める俳優陣の演技も見事でした。

追記 途中のシーンで、本作の2年前の映画「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」で、ホーク・アイがワンダに説教している場面を思い出しました。
TerenParenさん [インターネット(字幕)] 7点(2019-12-14 00:32:47)
23.先住民居留地を舞台にしたサスペンスで、謎解き要素みたいなのは薄目で、テーマ性重視かな。
後からじわじわ考えさせられるいい映画でした。
おとばんさん [インターネット(字幕)] 7点(2019-12-10 20:58:23)
22.《ネタバレ》 まず、ジェレミー・レナー、 かっこいいですね。観ていてなんとはなくなんですけど、ジェームス・ボンド似合いそうだな~とか思ってしまう渋さがありますね。でもあれかな、イギリス人じゃないとダメなのかな。。FBI役のエリザベス・オルソン 私的にあんまり知らない人なのですが良かったです。内容はなかなか私的には厳しい生々しい内容でちょっとこういうのは正直苦手です。なので、の、6点 
Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2019-12-07 21:44:42)
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【点数情報】

Review人数 41人
平均点数 6.98点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
412.44%
524.88%
6921.95%
71536.59%
81331.71%
912.44%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 8.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review1人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 7.00点 Review1人
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