来るのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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来る

[クル]
2018年【日】 上映時間:134分
平均点:5.87 / 10(Review 31人) (点数分布表示)
公開開始日(2018-12-07)
公開終了日(2019-07-03)
ドラマホラーサスペンス小説の映画化
新規登録(2018-08-19)【目隠シスト】さん
タイトル情報更新(2020-10-01)【イニシャルK】さん
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監督中島哲也
キャスト岡田准一(男優)野崎
黒木華(女優)田原香奈
小松菜奈(女優)比嘉真琴
松たか子(女優)比嘉琴子
妻夫木聡(男優)田原秀樹
青木崇高(男優)津田大吾
柴田理恵(女優)逢坂セツ子
太賀(男優)高梨重明
伊集院光(男優)スーパーの店長
石田えり(女優)田原澄江
ヨネヤマ・ママコ(女優)田原志津
吉田妙子(女優)ユタ
芹澤興人(男優)秀樹の親戚
上原実矩(女優)巫女
高橋ユウ(女優)
原作澤村伊智「ぼぎわんが、来る」(角川ホラー文庫)
脚本中島哲也
製作市川南〔製作〕
東宝映画(製作プロダクション)
企画川村元気
プロデューサー川村元気(プロデュース)
山内章弘(エグゼクティブ・プロデューサー)
配給東宝
美術桑島十和子
西尾共未(装飾)
編集小池義幸
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12
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31.《ネタバレ》 偽りのイクメンを演じる秀樹がリアルに居そうな嫌な奴(笑)。
所々で不穏な空気をかもし出してたからねぇ、披露宴の友達らから。
嫁の香奈もまた見た目の雰囲気からはかけ離れた裏側を。
彼女も、ネグレクトの母親の娘という闇を抱えた弱い女性だった。
人間の方がよっぽど内面はどす黒くて恐ろしい、とはありがちではある。
では「来る」とはなんぞや。
夫婦の娘の名は知紗。チサとは秀樹の幼馴染だった女の子と同名である。
そして随所にそういった過去を強調したシーンがあるので幼馴染と秀樹が原因?
と思いきや薄ぼんやりとしている。
終盤のお払い大戦争、男子はワクワクするんじゃないかな?恐ろしくはないな、ホラー映画なのに。
結局、実体化をしないので、なんともこみ上げる気持ちをぶつける矛先が無い感。
血飛沫の表現とか腕や体を食いちぎるみたいなシーンはあるのに…。
この辺りは賛否ありますね。見せないのが良いのか、見せた方が良いのか。
自分が好きなシーンは松たか子が岡田をワンパンKOするところです。
MVPは柴田理恵。
HIGEニズムさん [インターネット(邦画)] 5点(2020-09-14 01:15:18)
30.大きく分けていわゆるジャパニーズホラー的な第一・二章と、サイキックバトルのような第三章で構成される本編。黒木華が光る第一・二章も良いが、故実相寺監督による帝都物語を彷彿とさせる第三章がすばらしい。松たか子演じる琴子はあたかも加藤保典+目方恵子のようであり、(それって最強じゃん)国家を動かし霊的な戦いを行うというのも帝都物語みたい。さらに言えば「来る」敵はオーソドックスな怨霊と言うよりは異界からやってくる禍モノであって、規模がデカそうだ。この辺り諸星大二郎っぽくもあり、クトゥルフ神話っぽくもあり。
leoさん [インターネット(邦画)] 6点(2020-08-30 15:13:39)
29.《ネタバレ》 酷かったです。原作未読だと理解不能なことばかり。
結局「あれ」って何ですか。
田原の過去の女の子との関係があるのか無いのか。
何故「あれ」が襲ってくるのか。

わからないまま進むので、これは多分、自分の恐れとか穢れとかに付け入る悪霊か何かで、憑りつかれたら死ぬんだな等と想像しながら見ました。
そうでないと、前半散々、上っ面だけの中身スカスカの嫌な男と、母親のトラウマ抱えてる根暗女のカップルエピソード見せられて、主役交代した後半との辻褄が合わないし。
など、見てる側に余計な考察を強います。
説明しすぎも興ざめですが、この作品は放置のままです。

更に後半途中から真打登場で、最強らしき霊能力者松たか子登場。
田原の家でお祓いするとか。
だから、「あれ」と田原の関係って何ですかっての。

それで、「あれ」を帰す=娘を返すはずが、何故か岡田&小松のバカップルが邪魔をして、全国から集まった霊能力者の方々が全滅。
その娘は、そのままでいいのか唖然としてると、オムライスの歌。
何なんですか一体。
全体的に取っ散らかってます。

出演者は、それぞれキャラクターになりきり演技にも不満はありません。
でも、久々に時間を無駄にしたと思った作品でした。
nanapinoさん [インターネット(邦画)] 3点(2020-08-22 20:22:15)
28.コンセプトが分からない。なにを言いたくて、なにで感動させたかったの?序盤の陽キャタイムが長過ぎてひたすら不快、やっと本題に入るや呪い的な曖昧な何かが人を殺しまくり頭がはてなマークのまま話は進み、最終決戦祭が始まるや残念ながらどう見ても上手くいってる様には見えず…あそこまで人類を追い詰めたのなら最後は大ボスを倒すという爽快感でしか2時間分の鬱憤を晴らせないよ。何だその曖昧なオチは。何万回と言わせてもらうが、日本人は勧善懲悪が好きなんだ。そろそろ理解しろ。「不快」と「怖い」を混同するクリエイターがかように多いのか俺には未だに理解出来ない。
感情移入出来る人もいないし、映画を楽しむために必要な「シンボル」もいない。エクソシストならリンダ・ブレア、ターミネーターならT-800、13日の金曜日ならジェイソン、リングの貞子や呪怨の伽椰子…この映画にはそれが無い。で、ネタバレ読んで分かった。なるほど、本来は「ぼぎわんが、来る」という作品なのね。その肝心のぼぎわん君をきちんと描かなかった訳だ。それは駄目だね。意味が分からない。キャラクターって大事だよ。ヒットする作品には必ず魅力的なキャラクターがいる事を念頭に置いて欲しい。そこを軸にコンパスはぐるぐる回るのだ。
豪華キャストでやたら金かけて作った映画なのは見て分かる。見終わって頭を過ったのは、その額を回収出来たのかなって心配くらい。岡田准一が出てなきゃ多分見なかった。小松菜奈もエロくて良かった。妻夫木君が不快キャラ上手すぎて本当に不快で辛かったが、豪華キャスト&頑張って作った感に3点くらい付けておく。
あと黒木華みたいな地味美人にああいういやらしい事させないで欲しい。なんか違うと思った。
にしきのさん [インターネット(邦画)] 3点(2020-08-18 03:58:56)
27.今までにない、あたらしい祟り神の登場ですね。この神様に狙われると、血が飛び散るほどの外傷を食らわされちゃいます。原作読んでみようかしら。コロナだから、新種のホラーでワクワクしたい人は見れば良いよ。
センブリーヌさん [インターネット(邦画)] 6点(2020-08-11 11:26:04)
26.《ネタバレ》 原作は読んでないんですけど、それが良かったのか、かなり面白かったです。設定はよくある邦画のホラーで、よくわからん心霊系の化け物がある家族を襲うのですが、その世界観と演出がぶっ飛んでて、特に琴子が登場する後半部分の怒涛の展開には、ワクワクしっぱなしでした。怖くないんです。ワクワクしちゃうんです。心霊系の化け物は、かなり凶悪な奴でして、貞子がかわいく思えるくらいです。あっさり人を殺すし、死に方も上半身と下半身ぶった切ったり、片手をもぎ取ったり、エグイです。でも、この映画、それに対する霊能者がこれまた強力で、松たか子さん演じる琴子は、国家を動かすくらい力があり、しかも国家権力で、化け物を処理するために、でっかいマンションごと封鎖して、何百人かの霊能者達を率いたりなんかして、こんな展開、絶対ワクワクするでしょ。登場キャラも全員、どっか際立っていて、飽きさせません。なんてゆーか、よくある設定のゴジラを新鮮な世界観で描いたシンゴジラに似た匂いを感じます。よくある心霊ホラーを今までにない感じで仕上げた感じみたいな。しかも、全編わりとエグく描いてるのに、最後は腰砕けのオムライスの歌でしめくくったりなんかして、あなどれないです。僕的には、こんな邦画の心霊ホラーを今まで待ってた感あります。
なにわ君さん [インターネット(邦画)] 10点(2020-08-10 04:00:05)
25.《ネタバレ》 ホラー映画にありがちな最後はうやむやにって感じになりましたが、長尺の割には飽きずに最後まで観れました。結局人間が一番怖く感じましたけどね。
いっちぃさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2020-01-25 21:15:36)
24.邦画のホラーは退屈な物が多くてあまり好きなジャンルじゃなく
これもそんなのだろうと思って見たのだが、見る前の想像と全く違いました。
賛否両論あるようですが私は結構好きですね。この作品。
前半はかったるいのですが、後半はお祭り騒ぎですね。結構来ました(笑)
デミトリさん [DVD(邦画)] 7点(2019-12-13 23:22:25)
23.《ネタバレ》 ホラーなんだけども全然怖くねえんだよな、これが。何が起きてるのか、何がしてえのかよくわかんねえぞ。どうした中島哲也監督…駄作。
獅子-平常心さん [DVD(邦画)] 5点(2019-11-24 05:10:29)
22.ホラー映画だと思いますが、全然怖くなかったです。怖くはなかったけど、豪華な出演陣によるサスペンスドラマとして、そこそこ面白かったです。ラストがちょっと呆気なかったので、鑑賞した人の満足度は低くなりそうです。
ぽじっこさん [地上波(邦画)] 6点(2019-11-03 16:51:19)
21.《ネタバレ》 劇中の言葉を借りるなら、妖怪なんかおらへん。人間の方がよっぽどこわい。ってゆー割りとありきたりなテーマだったのかな?と。
ただまぁ観る側としては得体の知れないアレにどんなことされちゃうんだろう?ってドキドキを期待するんだけど、そこはそうでもない。むしろ松さんのプロフェッショナル仕事の流儀をみせられる展開に。
中島監督の作品だから仕方ないですが、氏独特の画作りはホラーとの親和性は低いのかもしれませんね。
綺麗になればなるほど、どこか上っ面な感じがしてしまいます。
なので結婚式のシーンなんかはうまいなぁって思いましたけど。
画を見せつけるんじゃなくて、想像させて欲しかった。
夜中にトイレに行けなくなるような恐怖を。
ろにまささん [CS・衛星(邦画)] 5点(2019-10-23 01:07:18)
20.《ネタバレ》 最初はCMに出てくるような裕福層の不安みたいのを描いてると思いきや、
後半、からっぽ親子に育てられた子どもの孤独や中絶された子の命などがテーマに
なってきて、日本の文化のお祓いとの対決になってくるとこは、見ごたえあった。

大友克洋の「童夢」のような話に意味を与えたような作品だった。
トントさん [DVD(邦画)] 7点(2019-10-19 23:17:47)
19.<原作未読>つまらないとも思わないのだが、結局何だったんだろうという… どうもスッキリしない感じ。松たか子を除くメインキャラクターたちの人間臭さは確かに印象的ではあるが、例えば「告白」(2010年)と比較したとき、同レベルにあるとはとても言い難い。なんだろうな、意外性が足りないのかな? せめてもうちょっとホラー映画的な怖さがあれば良かったのだろうけど、これでは全体的に中途半端に感じてしまう。一方、俳優陣はなかなか嵌まっていたと思う。
リーム555さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2019-10-15 23:33:32)
18.《ネタバレ》 夫婦が死んでしまうまでの前半部分は良かったです。そのあとは話が良くわからなくなります。結末も除霊が成功したのかしなかったのかはっきりしないところがマイナスです
紫電さん [ブルーレイ(邦画)] 7点(2019-10-05 16:32:46)
17.ホラー映画は全般的に抱えるジレンマがあると思います。それは映画をシリアスにし過ぎると観た後に気分が沈み過ぎてしまう一方、爽快感を求め過ぎると、それはそれで怖く無くなってしまい興ざめするというものです。
今作は、物語を三部構成を取る事により、上記の解消が出来ていると思います。監督の高い人間観察能力や、過剰でスタイリッシュな映像美は今作でも健在で、少なくとも2つくらいこの監督の過去作で好きなものがある人は気にいるのではないでしょうか?
もののけさん [映画館(邦画)] 9点(2019-10-05 11:15:07)
16.《ネタバレ》 新しいスタイルの和製ホラーを作り上げる、その心意気は買いたいのですが、自分にはどうも合いませんでした。
なんというか、全体的にPVっぽい演出で、そのスタイリッシュさがホラーと相性が良くないんじゃないのかって思うんですね。
お、これは怖いかな?と思ったらそのスタイリッシュな画のつなぎですっと恐怖が消えていく、みたいな。
岡田准一や松たか子、柴田理恵あたりの今までにない感じのキャラとか、神仏合わせて立ち向かうユーモラスさとか、
長島監督の演出力はとても感じるものはありましたが、作風とホラーとの相性ですよね。ちょっと残念だったかなと思います。
あろえりーなさん [ブルーレイ(邦画)] 5点(2019-08-18 14:40:05)
15.《ネタバレ》 人々の心の闇に忍び寄る得体の知れない“それ”の恐怖を描いたエンタメ・ホラー。僕の大好きな中島哲也監督の最新作ということで、かなり期待して今回鑑賞してみたんですけど、うーん、これはさすがにあかんでしょ。なによりまず脚本が支離滅裂すぎます!現実離れしたあり得ない設定や原色を多用した毒々しい世界観、そしてぶっ飛んだ演出などはいかにも中島哲也監督らしくていいのですが、それらは今までしっかりとした脚本の力があったからこそのものだと思うのです。対して本作のこの脚本のダメっぷりはいかがなものか。前作の『渇き。』も含め、ちょっとスランプに陥っているのかな。中島監督、次こそ頑張ってもらいたいものです。
かたゆきさん [DVD(字幕)] 4点(2019-07-14 01:10:17)
14.《ネタバレ》 ちょっと微妙。面白くないわけではない。意外な展開をみせるとはいえるが、(ホラーは嫌い、という人は別にしても)好き嫌いは別れると思う。【ネタバレ注意】意外にサクサク話が進むと思っていたら「もう、クライマックス?そんなに短い映画?」と思ったところで、語り部が変わっていく。ブログの中だけで「えーかっこしい」であるのは予想できた話でもあるが、こういう話が進むにつれ語り部が変わっていくというのは意外だった。それぞれの中で、いろいろと決着するのはいいが、最後のパートはちょっとやりすぎという印象。怖いはずのシーンなのに笑ってしまった。“オカルト”なのでリアリティを言ってもしかたないとはいえ、ああいう組織があるなら、ガス漏れとか隠すほどでない程度に一般に知られているべき話ではないだろうか。
mohnoさん [映画館(邦画)] 6点(2019-01-15 13:08:02)
13.《ネタバレ》 極端な物言いをするなら、本作の是非を決定付ける分かれ目は、松たか子さんのキャラクターに魅力を感じるか否かに尽きると考えます。完全無欠のプロフェッショナルとして、ある種の冷酷さを漂わせていたスーパー除霊師が、最終決戦で露にした”愛“や”情“すなわち”人であるが故の弱さ“に価値を見出だせるかどうかが鍵。(ちなみに、“何か”が姿を現したシーンの衝撃は絶大でした。絶望は美しいです)あれ?この感想って中島監督の『告白』の時と同じですね。やっぱり中島監督は、松たか子さんの使い方がお上手なようで。そして終わり良ければ全て良しと(ハッピーエンドという意味ではなく)。王道のオカルトでありながら、ホラーを観ている感覚はありません。これまた不思議な味わい。怖いというより、面白い、興味深いとの印象です。ちなみに”何か“は、難病や麻薬中毒なんかと置き換えても成立するでしょう。恐ろしい敵と対峙したとき、人の値打ちが明かされます。
目隠シストさん [映画館(邦画)] 8点(2019-01-12 17:37:14)(良:1票)
12.《ネタバレ》 伊集院光が自身のラジオでお薦めしていたので、敬意を表して観てきた。そういえば中島哲也じゃん。じゃあ観なきゃ。

得体のしれない悪霊だかクリーチャーだかなんかよりも、それすらも利用して、憎しみ、嫉妬、怒り、孤独にとりつかれる人間たちのほうがよっぽど怖い!っていう映画なのかなと思っていたが、ラストのカタストロフィでは、わりと悪霊だかクリーチャーだかが大活躍してて、この点でずれを感じた。しかし、このズレをがっちりつなぎ止めていたのが、ほかでもない、ファブリーズを身にまとう松たか子。
no_the_warさん [映画館(邦画)] 7点(2018-12-27 23:13:37)
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12
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【点数情報】

Review人数 31人
平均点数 5.87点
000.00%
113.23%
200.00%
339.68%
426.45%
5619.35%
6825.81%
7516.13%
8412.90%
913.23%
1013.23%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 6.50点 Review2人
4 音楽評価 8.00点 Review2人
5 感泣評価 7.00点 Review1人
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