ヴェノムのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ヴェノム

[ヴェノム]
Venom
2018年【米】 上映時間:112分
平均点:6.29 / 10(Review 17人) (点数分布表示)
公開開始日(2018-11-02)
アクションSFアドベンチャーシリーズもの漫画の映画化
新規登録(2018-09-05)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2018-12-02)【たろさ】さん
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監督ルーベン・フライシャー
キャストトム・ハーディ〔男優〕(男優)エディ・ブロック/ヴェノム
ミシェル・ウィリアムズ(女優)アン・ウェイング
リズ・アーメッド(男優)カールトン・ドレイク/ライオット
ジェニー・スレイト(女優)ドーラ・スカース
メローラ・ウォルターズ(女優)ホームレスの女性マリア
スタン・リー(男優)犬の散歩をしている男
ウディ・ハレルソン(男優)クレタス・キャサディ/カーネイジ
諏訪部順一エディ・ブロック(日本語吹き替え版)
中村獅童ヴェノム(日本語吹き替え版)
中川翔子アン・ウェイング(日本語吹き替え版)
花輪英司カールトン・ドレイク/ライオット(日本語吹き替え版)
桐本拓哉ダン(日本語吹き替え版)
志村知幸トリース(日本語吹き替え版)
高乃麗マリア(日本語吹き替え版)
石住昭彦リチャード(日本語吹き替え版)
沢田敏子マンフレーディ(日本語吹き替え版)
原作ジェフ・ピンクナー(原案)
スコット・ローゼンバーグ(原案)
脚本ジェフ・ピンクナー
スコット・ローゼンバーグ
音楽ルドウィグ・ゴランソン
主題歌エミネム"Venom"
撮影マシュー・リバティーク
製作アヴィ・アラッド
製作総指揮スタン・リー
トム・ハーディ〔男優〕
配給ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
編集メリアン・ブランドン
動物ベルベデール
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未見の方は注意願います!
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1
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17.《ネタバレ》 母星では負け組エイリアンのヴェノム
地球の負け組エディ・ブロック

何の因果か負け組同士が融合してみたら、
想定外のスーパーパワーを発揮してしまった、というお話し。

そして負け組連合が地球を救います。

その理由というのが…。
母星から勝ち組エイリアンが地球を侵略するために乗り込んできたら
ヴェノムはまた負け組に逆戻り。そんなの嫌だ、という後ろ向きな理由で
侵略の先鋒をぶったたくという流れ。

そんな流れなので、当然映画自体がギャグ基調。
残虐シーンもゆるーいので、デートムービーに良いんじゃないでしょうか。

可愛いヴェノムを見るための映画で、
ダークヒーローや物語の深みを求めないなら吉、です。
kirieさん [映画館(字幕)] 6点(2018-12-07 17:48:50)★《新規》★
16.《ネタバレ》 ヴェノムが有能すぎる。何故あんなに人間側につくのかはよくわからないが。それにしてもエディ界隈の人たちのヴェノム慣れの早さが尋常じゃない。
ぷるとっぷさん [映画館(字幕)] 8点(2018-12-02 11:19:19)《新規》
15.《ネタバレ》 優待券でたまたま時間があったので観ました。ヴェノムの立ち位置をどうするのか難しいのは分かるけど、それ以前にヴェノムそのものが良くない。グニャグニャでダメージも受けずに動きもなんでもありで、見ていて興奮がまったくない。まるでドラゴンボールの魔人ブウみたいです。あと、トムハーディーとヴェノムが一体になるというよりも、単に人間が操られているだけであって観ていて楽しくない。期待しないで観たけど、映像の暗さやキャラのグニャグニャ感も相まって、見た後のすっきり感はまったくなし。
珈琲時間さん [映画館(字幕)] 4点(2018-11-27 21:47:25)
14.《ネタバレ》 ヴェノムと融合してからが本番。それまでは非常にだるい。しかも長いと苦痛だった。
本番後はとにかく楽しかった。自宅への襲撃者を一網打尽にしていくアクションや、その後のバイクチェイスとかね。
まあヴェノムと理解を深める演出が少なすぎて、えらくあっさりと仲良くなってるなぁとか、ラストバトルがあっさりしすぎだなぁとか色々思うところはありますがね。
ワンコヴェノムかわいかった。
最終的にヴェノムめっちゃかわいいやつやん!ってなった。
粗は多いけど、次回以降はかわいいヴェノムとノリノリな感じで暴れまわってほしいね。変な葛藤とか別にいらないから
みーちゃんさん [映画館(字幕)] 7点(2018-11-27 17:18:28)
13.あまり評判が良くないと聞いていたので、心配していましたが、面白かったです。ストーリーの細かい部分で、いい加減なところもありますが、アクションとトム・ハーディの演技が良かったので、とても楽しめました。この様子だと、2作目は作られるでしょうから、そっちの方が面白くなりそうな予感がします。
shoukanさん [映画館(字幕)] 7点(2018-11-26 15:54:40)
12.《ネタバレ》 ヴェノムが思いの外かわいい。宇宙人と人間のバディものとは思わなかった。だけどバディものの割に信頼感が得られるようなイベントとかがないのよねぇ。融合して一端別れるけどすぐ融合。ヴェノムは「俺のことを捨てやがったな!!!」と激怒してもいいようなシーンなのにかなりあっさりしている。
まぁカーチェイスシーンとかヴェノムの暴れっぷりがよかったのでこの点数。
たろささん [映画館(字幕)] 8点(2018-11-20 23:48:24)
11.《ネタバレ》 いいですよね、あのドロドロ感
元来の設定とはだいぶ違うようですが、CAPCOMの格ゲーで親しんだあのヴェノムを実写で見られるのは嬉しい限りです。
まぁ話の流れは意外とオーソドックスなヒーローもの一本目に収まりつつも敵を食べたり、殺したりとダークヒーローらしさも出ていますね。ですが描写はマイルドなのでみんな見れる安心仕様。まぁもうちょっと過激でも文句言われないような気がしますが。
そしてヴェノムさん。なんだかんだ愛嬌のある奴なんで主人公との掛け合いが楽しかったです。どういたしまして。
バトルはかなりの無敵っぷりを発揮していてかなり爽快感ありますし、バイクチェイスもかなり長くてびっくり。
悪者も良い具合にワルな感じでちょうどいいですね。
まぁ警察相手にもあんだけ暴れといて、顔も見られているはずなのにラストお咎めなしというのはなんとも御都合ですが、最期まで楽しめました。
えすえふさん [映画館(邦画)] 6点(2018-11-19 11:36:43)
10.《ネタバレ》 アメコミの中でもスパイダーマンは好きな部類。
そういった訳でヴェノムは大好き。

そのヴェノムをどう料理するのか、と期待してたが…
うん、なるほど…微妙なバランスで成り立ってる。

スパイダーマンはおろかアベンジャーズみたいに他のマーベルヒーローが出ないんだったら、冒頭の宇宙船も要らんだろうに。
もっと言えば、敵であるカーネイジ(スパイダーマンの最強の敵)もどきのシンビオートのエイリアンも要らない。
この作品はスパイダーマンを始め、他のキャラとのコラボをしなかったんだから、変に他のマーベルヒーローに合わせる必要なんて皆無だろう。

俺的には作品の位置づけとして「他のマーベルヒーローのバリエーション」ではなく、ヴェノム以外の怪物(やヒーロー)を出さすに「リーサルウェポンシリーズ」や「ダイハードシリーズ」、「ボーンシリーズ」のような【SFではないド派手なアクション】で押し通した方が良かったと思う。
ヴェノムの弱点となっている、あの「低周波の音波」や「炎攻撃」などを駆使すれば、アメリカの近代兵器でも十分に応戦可能だし、ヴェノムの一方的な戦いにならない展開に出来たはず。

まず、敵のエイリアンを見た時「えっ?まさか、無理矢理カーネイジを出した?」って勘違いした。
それと(これは俺的な好みだけど)あのハルクでも最後のバトルに訳の分からん、(ハルクと同族性の)敵を出した時よりも、戦車とか戦闘機、兵士など現用兵器を出した方が燃えたのと同じで、そうして欲しかった。
そう、言わば…通常のゴジラシリーズのような「怪獣VS」ではなく、異物はゴジラだけで自衛隊との戦いをクローズアップした「シン・ゴジラ」のように。

ともあれ、シンビオートと主人公の友情とやり取り、そこが一番に他のヒーローと比べて異質だったんだから、そこを突き抜けさせて欲しかった。

色々とツッコミどころや要望もあるが、ただ一言…好きゆえに凄く×2、惜しいなーと思う。
寄生獣(映画は未見)とかもそうだけど、異質なものとのバディものって、ちゃんと作れば面白くなるのになぁー。

それこそ、他のマーベルヒーローで出来なかった事なのに。
映画の奴隷さん [映画館(字幕)] 7点(2018-11-17 02:08:28)(良:1票)
9.《ネタバレ》 何を一体面白がれというのか。何を見せたいのか。よくわからない。
ありきたりのアクション、ありきたりの筋書。幼稚とさえ感じる映画。
惑星からの物体Xみたいなスリリングな展開になるのかと期待しながら見ていたが、どんどん子供っぽい展開に落ち着いていき、
つまらないったらない。
劇場予告編で繰り返し見せ場を予め見せられて、何らの新鮮さもない。
小鮒さん [映画館(字幕)] 4点(2018-11-14 23:38:22)
8.《ネタバレ》  予告編の映像を見て、これって『寄生獣』みたいな映画?って思って、惨虐な映像を覚悟していったら、そこは全然安心な感じで。『デッドプール』なみのブチブチゴロゴロがあるのかと思ってたわ。
 そして、その設定からヘヴィな物語が展開するのかと思ってたら、意外と軽いノリで。
 そういう意味では、ちょっと肩透かし?

 ダークヒーローでスパイダーマンの仇敵、のわりにはアメコミヒーローもののフォーマットに則っている感じで、コレは!っていうこの作品ならではの面白さは、少なくとも陰謀がどうこうとかアクションとかクライマックスの展開とかって部分にはあまり無かった気がしちゃった。

 主人公とヴェノムとのやりとりが面白くて、そこをもっと見せてもらいたかったかな。2人が近づいてゆく過程みたいなのは、必ずしもキチンと描かれてるとは思えなくて、なので、その関係性をもう少しやりとりから感じさせてくれればいいのに、って。
 コレってつまりバディものなのだからね。

 ヴェノムはあんなビジュアルなのだから、もっともっと怖い存在でも良かったんじゃないかなぁ。絵的にそこまで恐怖を飾るような魅せ方はしてなかったし。っていうか、むしろ可愛かったりしてたし。っていうか、途中のレディヴェノムはちょっと萌えちゃったわよ。

 最後の最後に流れる映像は蛇足すぎちゃって、あれは付ける必要なかったんじゃない? オマケっていうか、宣伝よね? アレ、逆に『スパイダーマン』の世界観を損ねちゃう可能性ない? まだトム・ホランド=ピーター・パーカーの次の映画だってあるのだし。

 でも、わりと最近、『ヴェノム』とよく似た映画を見た気がするんだけど、って考えて思い出したわ、『ボス・ベイビー』。
あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 6点(2018-11-04 17:55:35)
7.《ネタバレ》 寄生獣ですね。きもかわいいです。
音楽の重低音がすばらしかった。さすがのSONY。
ストーリーが分かりにくかった。
主人公はマッドマックスでのアウトローは似合うが、正義感の塊という役どころにはマッチしていなかった。
ビアンキさん [映画館(字幕)] 7点(2018-11-03 16:32:23)
6.《ネタバレ》 ヴェノムのデザインと本家の声は、個人的に超好きです。いつもパッとしないトム・ハーディもそのパツとしない感じが功を奏していい味になっています。その味の一つに、寄生したヴェノムが主人公の持つ正義感に感化されてしまうという点があげられます。正義感だけで突っ走るがゆえに、大事なものを失っていく。うまくいかない。パツとしない。でもそのおかげでヴェノムを善へと導けた。この辺の演出と演技を、おろそかにしていないとこは評価に値します。ただそのせいで、ヴェノムが寄生するまでの尺が長すぎました。丁寧に描きたかったのは分かるんですが、どうにも、あれ!?これってラブコメだっけ!?と勘違いしそうなほど長く感じてしまいました。きっとこの映画に対する評価も、まずここの部分が問題視されるんでしょう。

そして肝心のアクションシーンは、可もなく不可もなく、といったとこでしょうか。ラストのシンビオート同士のバトルよりも、中盤でのカーアクションの方が印象に残ってしまうのは歯痒いですね。最後のバトルはもっともっと盛り上げて欲しかった。倒し方も、へっ!?でしたし。

エンドロール中の特別映像で、エディが刑務所でとある囚人に会いに行きます。その囚人は、ウディ・ハレルソン演じるクレタス・カサディという男です。こいつもシンビオートに寄生されていて、ヴェノムの宿敵になる奴です。たしか・・・。続編を意識したんでしょうが、この映画自体の評価が本国ではイマイチみたいで、はてさて、どうなるんでしょ・・・。個人的には続編、観たいです!

あと「スパイダーマン」のアニメがありました。あれは来年公開予定の作品で、その一部分を特別公開しているものです。色んな時間軸のスパイダーマンが一堂に会する世界を舞台に描かれるそうです。実写の権利があちらにいってしまったので、アニメでやるんですね。まぁ面白ければOKです。はい。

ヴェノムとエディの凸凹コンビという素材は十分に出来上がってるんで、後はこれをいかに料理するかだと思います。頼むよ、監督さん!
Dream kerokeroさん [映画館(字幕)] 6点(2018-11-03 08:59:34)
5.アメコミ映画が飽和状態で、食傷気味になりつつある中、今作が孕んでいたテーマとアイデアからは、充分に新たな独自性を放つ可能性を感じた。
そうきっぱりと断言できるくらい、“ヴェノム”というダークヒーローの存在感は魅力的だったと思う。
宇宙の果てから明確な“悪意”を持って地球に侵入した謎の生命体(実は負け犬)が、人生に打ちひしがれた主人公(もちろん負け犬)に寄生し、融合し、共に傍若無人で残虐な制裁を繰り広げるというプロット。
宇宙の片隅で奇跡的に混じりあった負け犬同士の“リベンジ”を描く物語構造は、間違いなく胸熱で、ボンクラ映画ファンを狂喜に包み込むだけの可能性を秘めていたと思う。

日本のポップカルチャーファンとして、そこに垣間見えたのは、「寄生獣」のおぞましさと、「ど根性ガエル」の可笑しさだった。
が、しかし、残念ながらこの映画が表現し得たのは、あくまでもその一端に過ぎず、随所に目を引く娯楽性は散見するものの、トータル的には、僕たちボンクラ映画ファンが求める娯楽性を突き詰め切れていなかった。

この映画に足りなかったものは明らかだ。
クライマックスに向けて、主人公とヴェノムの間に生じたのであろう互いに対する「信頼性」と「必要性」の描きこみが、全くもって希薄であったことに尽きる。

残虐で不可思議な宇宙生命体との間で「友情」なんてものを安易に描く必要はないけれど、“彼ら”が稀有な運命の中で邂逅し、反目と拒絶を繰り返しながらも、徐々にお互いを必要とするプロセスをちゃんと描いてほしかった。
それは、この映画にとって、ド派手なアクションシーンなんかよりもずっと重要なものであり、せめてあと2、3シーンでも彼らがキャッキャする様が軽妙な掛け合いと共に描きこまれていたならば、今作はもっとサイコーな映画になっていただろう。

また、「最も残虐な悪」なんて謳ってはいるけれど、その表現方法も極めて中途半端だった。
元々、スパイダーマンに登場するヴィランのダークヒーロー化なわけだから、ヴェノム自体を“純真な悪”として振り切って描くべきだった。
表向きには主人公との共存共栄を望んでいるようにみせて、実のところは主人公の心身を侵食し支配していくおぞましさを表現してほしかった。

そういうこの題材がもつツボをちゃんと理解し、それこそ「寄生獣」や「ど根性ガエル」すらもフォローするオタク魂全開で、映画世界を構築することが出来る人が監督を担っていたならば……極めて“好物”な雰囲気を醸し出していただけに、口惜しくてならない。
鉄腕麗人さん [映画館(字幕)] 6点(2018-11-02 23:14:11)
4.《ネタバレ》 原作未読。ライミ版『スパイダーマン3』で知ってる程度です。 導入部からしてダメそうな空気でしたが、それがずーっと続くとは思いませんでしたね。シンビオートと名付けられた地球外生命体がようやく主人公に寄生してヴェノムらしくなるまでに凄く時間がかかっている割に面白みも深みもない適当な展開なので非常に退屈。敵のボスが自分と同等クラスの力を持つ展開になったのもアメコミヒーロー映画モノで見飽きたパターンでしたし、キャラが立ってない中ボスみたいなスキンヘッドもクドいくらい出てきて追いかけっこしてるし、散々作られてきているアメコミヒーロー映画の後発なのにイロイロと失敗してるなと思いました。 エンドロールの途中で来年公開するアニメの宣伝が唐突に入ってるのもイライラした人が多そうですが、DVD/BD化の際にはおそらくカットされるであろうあんなモンを入れるなら、なぜ主人公と共生出来たのかとか「お前は負け犬。俺も負け犬」と主人公に共感していたヴェノムをもっと掘り下げたり他に尺を使って丁寧に作って欲しかった気がします。上映時間も1時間52分と今どきの映画にしてはコンパクト気味だしね。まあ他のヒーローとは絡まず独自の世界観でいくみたいだけど「負け犬」と自認しているヴェノムがどうなっていくのかは興味ありますね。
ロカホリさん [映画館(字幕)] 5点(2018-11-02 21:59:31)
3.ストーリーに深いテーマなどは一切ありません。
主人公もアベンジャーズのようにトラウマに悩むような性格でもない。
たぶん、他のMCU作品とのコラボも無いでしょう。

そう割り切ると、映画『ヴェノム』は
ヴェノムというキャラのマンガ的な面白さと
善と悪の脳内漫才を楽しく観る映画として十分面白かった。
欠点を指摘して批評するような映画じゃないって感じです。

アベンジャーズの一方で、こういうB級テイストのを
チャチャっと作っちゃうあたりが
やっぱ、マーベルはスゲ〜ッ!と思っちゃう理由だね。
墨石亜乱さん [映画館(吹替)] 6点(2018-11-02 19:31:19)
2.悪い奴の話なのかなぁと勝手に思い込んでいたが、良い意味で裏切られたわ。
悪役を主人公で万人向けに作らなければならないとしたら、完全に悪にも出来ないだろうし、そのキャラ設定は非常に難しいだろうなと想像するが、悪なんだけど良い奴でもあるという絶妙なバランスだったなと思う。

日本の漫画で言うと『寄生獣』に似ているなと感じた。同じく宇宙からやってきた謎の生物に寄生されるんだけど、ちゃんとコミュニケーションが取れて、しかも彼らにもいい奴と悪い奴が居て、おまけに餌は人間(!)って。

鋭い牙に長い舌。
見た目は怖いがたまにコミカルな面もあったりして面白い。
舌を噛んでしまわないかが心配だった。
ヴレアさん [映画館(字幕)] 7点(2018-11-02 16:47:30)
1.《ネタバレ》 アンドリュー・ガーフィールドが主演を務めたマーク・ウェブ版「スパイダーマン」の失敗以降、スパイダーマンをMCU(雑に言ったらアベンジャーズシリーズ)に譲ったソニー・ピクチャーズだが、全てのキャラクターの権利を失っていたわけではないようで…今後、MCUとの合流は不確かながら、ソニー独自のクロスオーバーを展開するという。

その第一作となるのが本作である。
「ヴェノム」とはスパイダーマンに登場する宇宙生物でいわゆるヴィラン(敵キャラ)である。
サム・ライミ版「スパイダーマン」では第三作目に登場し、ヴェノムに寄生されるエディ・ブロックはトファー・グレースが演じていたので、覚えている人も多いのではないか。

さて予告などを見る限り、MCUとはまた違ったダークで大人向けな雰囲気を醸した本作だがいざ見てみると、ユーモアにあふれた楽しいアメコミ・バディ映画に仕上がっているではないか。

「俺、自分の星では負け犬だけど地球じゃ強くね?残るわ!」というヘタレな発言に加え、ドレークの刺客たちの銃弾から一般人を守ったり、最後も「グッバイ!エディ!!」とか感動セリフまで吐くという妙に親しみのある相棒じみたヒーローが今回のヴェノムである。

宣伝や事前情報から得られるイメージとは少々の乖離があったものの、これはこれで僕は好きである。
そもそもサム・ライミ版のエディ及びヴェノムは、人格的にも難のあるような小物悪役に徹していたので、あの程度のヴェノムでは主役は張れまい。(サム・ライミ版は原作との違いにファンから非難されていたが…)
今回のヴェノムは、本作でも抜群にチャーミングなトム・ハーディとの掛け合いで、もはやデッドプールなんじゃないのかというくらい笑わせてくれる。(EDは「デッドプール」と同じくエミネムだし)

アクションに関しては、第一作ということもあり物量自体は少ないものの、中盤のドカのスクランブラ―が疾駆するバイクチェイスは「ヴェノム」であることを活かした楽しい見せ場になっている。
坂の高低差を利用したスーパー・タマヒュン・ジャンプも良い。無論僕もタマヒュンした。
最近でも「アントマン&ワスプ」で印象的なカーチェイスの舞台となったサンフランシスコだが名作カーチェイス量産地としての面目躍如か。

他にも犬ヴェノムやら女ヴェノムやらと、通常なら2作目以降に入れてくるようなギミックまで惜しげもなく投入していて、最後まで楽しませてくれた。

ヴェノムのヴィジュアルを活かすために夜のシーンが多いことが(特に目新しくない)特徴だが、内容自体はヒーローの誕生譚としてオーソドックスそのもの。鑑賞した後味としてはダークヒーローというか普通のヒーロー並みの清々しさである。
日本版のキャッチにあるような「残虐なダークヒーロー」とは何かイメージが違うが、娯楽作として純粋に楽しめるレベルの出来である。

次作があるならば、やはりスパイダーマンシリーズのヴィランであるカーネイジが登場するようだ。
批評家からの評価は得られなかったものの、公開初週ではそれなりの興行成績を残している。新たなアメコミのクロスオーバーがカーネイジ(虐殺)されぬように健闘を祈る。
サムサッカー・サムさん [映画館(字幕なし「原語」)] 7点(2018-10-13 20:28:05)
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【点数情報】

Review人数 17人
平均点数 6.29点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4211.76%
515.88%
6635.29%
7635.29%
8211.76%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review1人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 8.00点 Review1人
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