若おかみは小学生!のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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若おかみは小学生!

[ワカオカミハショウガクセイ]
2018年【日】 上映時間:94分
平均点:7.12 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
公開開始日(2018-09-21)
ドラマファンタジーアニメ小説の映画化TVの映画化
新規登録(2018-09-18)【たろさ】さん
タイトル情報更新(2018-09-26)【イニシャルK】さん
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監督高坂希太郎
小林星蘭関織子(おっこ)
水樹奈々真月(秋野真月)
小桜エツコ鈴鬼
一龍斎春水関峰子(おばあちゃん)
一龍斎貞友エツ子さん(田島エツ子)
てらそままさき康さん(蓑田康之介)
薬丸裕英関正次(お父さん)
鈴木杏樹関咲子(お母さん)
設楽統神田幸水
小松未可子神田あかね
山寺宏一木瀬文太
折笠富美子木瀬寅子
花澤香菜関峰子(少女時代)
脚本吉田玲子
音楽鈴木慶一
制作マッドハウス(アニメーション制作)
配給ギャガ
美術矢内京子(美術設定)
編集瀬山武司
録音三間雅文(音響監督)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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1
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8.泣けると聞きハンドタオルをポケットに忍ばせ期待していってきましたが、残念泣けませんでした。
捉え方は視聴者に任せるって感じです。 あんま深く考えずにいくとひょっとするかも。
へまちさん [映画館(邦画)] 4点(2018-10-20 17:24:43)★《新規》★
7.絶賛ツイートが頻繁に流れてくるので劇場へ。
もうド直球の・・泣かせる人情アニメだった。

と言うか・・
小学生おかみ?のメンタルは、高校生くらいかな。
だから、これはアレだね、
大人オタク世代がティーンエイジの頃に親しんだ
『うる星らつら』とそのチルドレン的な数々の作品群
(何でもありのドタバタラブコメ)のフォーマット。
その慣れ親しんだ雰囲気がベースにあるから
泣かせる部分も観てて素直に共感できちゃうんでしょう。
明るいお色気シーンまで ちゃんとあるし・・

〝涙は、笑いとセットでこそ生きる〟です。

因みに、客席の9割以上がオトナでした。笑
墨石亜乱さん [映画館(邦画)] 7点(2018-10-14 19:15:14)(良:1票)《新規》
6.《ネタバレ》 楽しくも忙しい現実とファンタジーな世界で小学生なのに旅館の若女将というあり得ない生活を送るおっこ。
旅館の女将として成長して行きながらも、その下地には両親の死という受け入れられない現実が根付いている。忘れられるわけがない両親との思い出、若女将として立派になるため受け入れようと努力しつつももまだ甘えていたかった子供ながらの思いが混ざり合う。時にはトラックを見てパニックを起こす。おっこの毅然とした態度と成長、賑やかなファンタジーのような側とは裏腹に本作はとにかく容赦が無い。最後には、おっこの両親を事故に巻き込んだ一家まで出てきてしまう。
その容赦の無い現実をいろんな人に支えられながら受け入れ、立ち向かうおっこに胸を打たれないわけがない。
本作はもう完全ノーマークでしたが、ネットの評判が良いため急いで映画館へ。
結果、いい大人が終始ボロボロ涙を流す羽目になりました。素晴らしい。
えすえふさん [映画館(邦画)] 8点(2018-10-11 21:09:43)(良:2票)
5.タイトルやぱっと見のイメージで敬遠するのはもったいなさすぎる、とんでもない大傑作!言いたいことは以下です。
1.ジブリ映画を彷彿とさせるアニメとしての魅力が満載!『茄子 アンダルシアの夏』の高坂希太郎監督の“こだわり”を感じて!
2原作小説にはない映画オリジナルの展開に感動!『聲の形』の吉田玲子による原作を尊重した脚本が完璧!
3.涙腺決壊必至のクライマックスとラスト!
4.決して児童労働を推奨するような内容ではない!『魔女の宅急便』が大好きという方こそ必見!
この4.について→主人公のおっこは強制的に働かされる訳でもなく、女将の仕事を始めるにあたっては“小学生が働く”ことに対しての疑問もしっかり提示されている。映画で描かれているのは、“(子供の視点を通した)普遍的な仕事への向き合い方”。この(幽霊が登場するという)ファンタジーを交えながらも、実は現実的にある仕事を真摯に描いているというのは、宮崎駿監督の『魔女の宅急便』に通じている。ジブリ映画ファンにおすすめしたいという意見も多い本作は、特に『魔女の宅急便』が大好きという方こそ必見!
5.そして、予備知識が全くなくても楽しめる、しかも観る人を選ばない、老若男女に超おすすめ!
ヒナタカさん [映画館(邦画)] 10点(2018-10-08 00:39:21)(良:1票)
4.《ネタバレ》 ■構成について
非常にダイジェストな作りで、総集編的になっている。
主要なストーリーラインは以下の6つ。
・若おかみの孤立と成長
・うり坊と峰子
・真月と美陽
・客三組

それぞれが魅力的な素材だったけど、6つのストーリーを94分で描くのは無理があった。
結果、どうなったか?
あらゆる障害は滞りなく、スムーズに解決する。
うり坊と美陽には遺された人とのドラマはなく
若おかみが幽霊を見れなくなる演出の舞台装置の域を出ない。

「幽霊が視える若おかみと遺された人々の話」か
「未熟な若おかみとやっかいな客達の話」のどちらかに振り切れば掘り下げられたのだろう。
もともと、複数の原作小説を一つの映画に収めることに無理があるのだ。
これが監督の責任なのか、配給会社の責任なのかは知らないけど。


■メッセージ性について
監督はインタビューで仏教の滅私を描いたと語ってるのだけど
それなら等身大の小学生として生きる選択肢を与えた上でおかみを選ばせるべきだった。
周囲の大人がフォローせず、幽霊と気のいい客に支えられたギリギリの状況じゃ
滅私じゃなくて理不尽な環境に対する認知的不協和の解消に過ぎない。
自分を奮い立たせるしかない。

登場人物はみんないい人だけど
いい人との出会いだけで奉公の素晴らしさを説こうとすることこそが
この作品のリアリティの限界点だ。
動物みんな共存させつつも肉食動物の食事事情を
一切描かなかったズートピアに通じる子ども騙し感が残る。
ターゲットを子どもと割り切ったのかもしれないが。


辛い過去があるけど落ち度はないし反省してる。
そりゃあまあ、葛藤はあるにせよ許せるだろう。
そうではなく、クズな客が現れ、全然反省してないし生きてて社会の役に立つかも分からない、
むしろいない方が世の中のためなのではと思わせるクズが現れた、でもどうやら困ってるらしい。
そこで手を差し伸べられるか。
普通はそんなやつ助けない。でも花の湯温泉なら────
そういう語り口であれば、言わんとするところは読み取れたかもしれない。


■その他
子ども向けであることを主張するかのような
ミュージカルのような演技。
子どもに真摯に向き合ったとき、本当にこのような演出が必要なのだろうか。
また、トラウマが思い起こされるシーンへの切り替えも急で
明るいBGMから突然不穏なBGMになり、スムーズな心の揺さぶりを阻害しているように感じられた。


俗世に疲弊した占い師と、親を亡くしながらも純朴な若おかみの交流は素晴らしい。
それだけに惜しい。
Donatelloさん [映画館(邦画)] 4点(2018-10-07 05:12:07)
3.《ネタバレ》 良作。タイトルから“興味範囲外だろう”と思ってスルーしていたが絶賛の声が複数あったため思い立って鑑賞。良かったけれど、手放しで絶賛するほどでもない気がする。でも良い作品。【ネタバレ注意】ドジっ子やら悪人が出てこない。ライバルはいるもののヒロイン以上に努力家であることをうかがわせる描写もあり、それこそ小学生とは思えないほどの聡明さをみせる。画も綺麗で丁寧に作られている。やたらと動きに凝りまくってストーリーがおざなりな作品とも違うバランスの良さもある。原作を知らないけれど、20巻もあるそうだから(たぶん)全体でつながるエピソードはそこからピックアップしたものだろう。必ずしも派手な展開をさせず、それらを自然にクライマックスにつなげていくのも吉田玲子氏のうまい脚本だ。ただ、(子供向けで深く考えるようなことではないだろうが)水領さんが“占い師”かつ、お金をそこそこ持っているらしいという人がリアルにいたら、なんだかうさん臭い人じゃないだろうかとか(←もちろん、そういう話ではなかったが)、事故を起こした後悔をわざわざ子供に聞かせたりするだろうか(←そうしないと締めくくりにつながらないが)というところが気になった。ついでに言えば、児童労働という感じではなかったものの、親を亡くした子供に、あんな律儀な受け入れ方をさせてしまうのって、“大人の感情”を背負わせすぎなんじゃないだろうか。そうしないと綺麗に終わらないのだろうけれど、素直に“いい話”と受け入れていいのか悩ましかった。ちなみに、細かいことだけれど「パンツー丸見え」は時代考証がおかしいと思う。ついでに畳のヘリを踏まないように注意していたのに敷居を踏んでいた気がする。しかし、全体として良作であることは間違いない。
mohnoさん [映画館(邦画)] 7点(2018-10-01 19:49:46)
2.《ネタバレ》  交通事故で両親を亡くしたおっこ、でもずっと涙を見せないの。
 その気持ちを抑え込んでるのがわかるので泣けて、それが絶対どこかで破裂しちゃうのでしょう、ってわかるので泣けて。そして・・・
 おっこが泣かないのは、泣いてしまったら両親の死を認めてしまうことになっちゃうから。でも、そのクライマックスが、あまりに過酷な運命の巡り合わせで、もう。

 でも、そんなおっこを包む世界の優しさに癒されて。
 おっこが暮らすことになる温泉旅館の人々とお客さんたち、温泉街の人々、学校の友達、そして、おっこにしか見えない幽霊と子鬼。
 様々なふれあいを通しておっこが両親の死を受け入れ、乗り越え、成長してゆく姿が描かれるのね。

 2人の幽霊は劇中では実際に存在しているのだけれど、おっこのイマジナリーフレンドの象徴で、その姿が見えづらくなる、別れがやってくるというのが、おっこの成長を示していて。それはとても切ないのだけれど・・・

 最初はイヤなクラスメイトに思えた大ホテルの令嬢なピンふりも、真面目で精いっぱいに生きていて、おっこに真剣に接してくれる良いコだし、ここに出てくる人々みんなが本当に魅力的。

 『のんのんびより ばけーしょん』に続いて脚本はさすがの吉田玲子。
 群像の中で人と人との繋がりを、甘いだけでなく、時に厳しく、時に切なく描いてみせるのは彼女の真骨頂と言えるのかも。

 蛇足だけど水領がソフトトップを走行中に開けちゃって「!」ってなったのだけど、最近のポルシェって時速50km以下ならオープンできるのね。私が乗ってたクルマとは時代(と価格)が違うわ。

  ジブリ的という評価もあるけれど、少なくともおっこはジブリのヒロインよりももう少し現代的でおバカなカンジなのが良いわ。絵柄もエンドロールのイメージボードにはまだジブリ臭があるけれど、実際の映像はジブリとは違った魅力があるし。中盤のショッピングモールなんかはジブリ映画には出て来ない要素でしょうねぇ。ジブリ的なるモノをトレースせず、独自性があるからこそいいの。
 色々と模索されている「ジブリの後継」の中ではこの映画のスタッフはかなりいい線を行ってる気がするわ。
 ここ数年公開された様々な家族向けのアニメ映画の中でも抜きんでた良質な作品ね。
あにやん‍🌈さん [映画館(邦画)] 9点(2018-09-28 16:36:27)(良:1票)
1.ベストセラーの児童文学を映画化した作品なんだけど、子供向けだと思って侮っていたわ。これは面白いし、泣ける。

主人公のおっこが小学生ながら「春の屋」という旅館を継ぐために若おかみとして奮闘するという物語なのだが、まずその境遇に涙する事請け合い。

また、泣けるだけじゃなくて、ライバルの旅館の娘であるクラスメイトとのバトルや、幽霊や妖怪といった類いが登場する奇想天外な展開にグイグイ引き込まれた。かと言ってファンタジーよりな物語でもなくて、恐ろしいほど厳しい現実もちゃんと描きつつ、旅館における礼儀作法や接客を学んで成長していくおっこを応援しながら、その頑張る姿には素直に感動させられる。

脚本が吉田玲子ということで、やっぱり構成が巧いし安定感があった。原作もテレビアニメも未見の私でも問題なく楽しめた。作画もとても丁寧で綺麗な画作りだった。子供にも大人にもオススメの作品。
ヴレアさん [映画館(邦画)] 8点(2018-09-24 13:35:35)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 7.12点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4225.00%
500.00%
600.00%
7225.00%
8225.00%
9112.50%
10112.50%

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