女王陛下のお気に入りのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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女王陛下のお気に入り

[ジョオウヘイカノオキニイリ]
The Favourite
2018年【米・英・アイルランド】 上映時間:119分
平均点:7.67 / 10(Review 9人) (点数分布表示)
公開開始日(2019-02-15)
ドラマコメディ歴史もの
新規登録(2018-12-10)【皐月Goro】さん
タイトル情報更新(2019-02-27)【ヴレア】さん
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監督ヨルゴス・ランティモス
キャストオリヴィア・コールマン(女優)アン女王
エマ・ストーン(女優)アビゲイル・メイシャム
レイチェル・ワイズ(女優)サラ・チャーチル
ニコラス・ホルト(男優)ロバート・ハーレー
製作ヨルゴス・ランティモス
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9.この映画、面白いですね。一言で表すならば、「ドロドロ」がピッタリではないでしょうか。だけどあまり暗くなりすぎていないところが、また面白い。次から次へとパンチを繰り出す、ボクシングのような展開が、ワクワクさせてくれました。しかも戦っている2人が美しい。姿や立ち居振る舞いが美しいのに、やっていることがえげつなかったりするので、そこのギャップがまた面白い。カメラも魚眼レンズみたいのを使っていたりして、その効果も面白い。本当に、一見の価値ありです。
shoukanさん [映画館(字幕)] 8点(2019-03-22 23:06:57)★《新規》★
8.《ネタバレ》 オンナの戦い。エマ・ストーンVSレイチェル・ワイズ…デデデーン。もっとドロドロした露骨なモノを見たかったですな。「足を揉めぃ」、女王陛下を熱演。山羊ヅラのオリヴィア・コールマン、米主演女優賞受賞。
獅子-平常心さん [映画館(字幕)] 6点(2019-03-03 00:44:50)
7.《ネタバレ》 女たちのドロドロとした醜い部分ばかりがクローズアップされていますが、むしろそれを創り出す要因となるもの、それは閉鎖的な環境であり、絶対的な主従関係、全容がつかめない外敵 (外界) の存在、といった普通ではない特異な状況下であることに注目したいです。ヨルゴス・ランティモス監督の嗜好でしょうか、その点は「籠の中の乙女」の舞台設定とよく似ていると思いました。監督ご自身が好む倒錯趣味を踏襲しつつ、本年度のアカデミー賞レースを賑わせたように、娯楽映画としても楽しめるたいへん間口の広い傑作に出来上がっています。見どころは何と言っても、三女優の火花散る演技合戦でしょうか。個人的には、役作りへの徹底したアプローチといった観点で、アン王女を演じたオリヴィア・コールマンに軍配が上がります。 (アカデミー賞授賞式を見て、これホントに同じ人?と驚きました) 音楽もよかったが私は美術のほう、特に白と黒を基調にした洋装を着こなすエマ・ストーンとレイチェル・ワイズには、ただただ美しくて見惚れるばかりです。面白いのは、本来ならば白と黒は上流階級の "品位" をイメージさせるはずですが・・、本作はむしろそれを皮肉っているようにしか見えませんね (笑) 他の色の使い方はかなりショッキングで、顔に飛び散る鳥の血 (赤) や純白の風呂に溢れる汚泥 (茶色) といったように、その場面は脳裏に焼き付いてなかなか離れそうもありません。アヒルやウサギ、ロブスターといった動物たちはどうでしょう、、、明らかに何かを連想させたがりますが、今の僕の力量では推し量ることが出来ません。
タケノコさん [映画館(字幕)] 8点(2019-02-26 23:15:14)
6.女王の寵愛を一心に受けたいが為に火花を散らすレイチェル・ワイズとエマ・ストーンの対決が見所である。両者共に譲らない物凄い緊迫感だった。
また一方で、精神的に不安定な女王を演じるのがオリヴィア・コールマンである。不安定さを表す為だろうか不協和音が響き渡るヨルゴス節キター!
また、ロブスターを始めウサギなど動物が重要なキーワードとして登場するのもこの監督らしい。
他の作品が気になった方に是非オススメしたいのが「聖なる鹿殺し」である。人間の恐ろしさを描いているという点では共通している。

物語の面白さを別にして、この監督は役者の演技を引き出すのが上手いなぁと感じる。今回は女性3人の演技が共に素晴らしく、見応えのある人間ドラマが展開されていた。
ヴレアさん [映画館(字幕)] 8点(2019-02-25 22:14:23)
5.《ネタバレ》 しっかりした物語。素晴らしい演技。眼を見張る衣装と美術。リアルで美しい映像。そしてイギリス映画らしい、じんわり苦い後味。誘われたので、予備知識の無いままに見た映画ですが、見ておいて良かったです。
こんさん99さん [映画館(字幕)] 8点(2019-02-24 08:58:58)
4.《ネタバレ》 描く空間を極度に制限したコスチューム劇。宮廷の外を描くことは完全に排し、宮廷内の豪華絢爛な佇まいとシンメトリーな構図をひたすらに意識し、独特で狭い空間に囚われ固執する人物たちをじっくり、ねっとりと見つめる。「バリー・リンドン」や「英国式庭園殺人事件」が手本であろうか。ロウソクの灯りを頼りに物事が展開するシーンは、計算された演出が憎いくらいに、登場人物たちの心の闇を映し出すことに見事にマッチしている。主演3人が完璧なのは言うまでもない。特に、レイチェル・ワイズは嫌味と気品をうまく体現して、最終的には見る者の同情を得ることに成功している。
カワウソの聞耳さん [映画館(字幕)] 8点(2019-02-19 22:41:20)
3.《ネタバレ》 3女優の演技が素晴らしいのは認めます。それに建物の装飾を含めたデザインもすごいです。ただ、終始薄暗い印象を感じずにはいられない映画で、内容もコメディー色がもっとあると思っていたのにそうでもなく、観終わった後はすっごい疲れました。
珈琲時間さん [映画館(字幕)] 6点(2019-02-18 21:05:28)
2.《ネタバレ》 イギリス風のブラックな香りに満ちた快作。女同士の大奥のような、密な人間関係。嫉妬・名誉欲に満ちた世界をブラックユーモアにまぶせて描いている。3人の女優陣にも喝采。キューブリックのバリーリンドンを見たくなったなあ。
にけさん [映画館(字幕)] 8点(2019-02-18 13:16:51)
1.《ネタバレ》 怖い。女の怖さ全開の何だか昔の昼ドラでも見てる様なドロドロした内容に釘付けになる。とにかく3人の女優の演技が凄い。アン王女(オリヴィア・コールマン)に対する2人の女優レイチェル・ワイズとエマ・ストーンの仁義なき女同志の戦い、嫉妬から始まるドロドロした戦いに一瞬足りとも目が離せません。王室を舞台に繰り広げられる女同志、男が絡んで来ての凄まじく醜い人間関係、出てくる女も女なら男も男でロクな奴が居ません。それだけに女3人がお互いの感情を爆発させる瞬間の怖さ、エマ・ストーン演じる侍女アビゲイルがやって来る前はアン王女に気に入られていたサラ(レイチェル・ワイズ)が見せるアビゲイル(エマ・ストーン)への虐め、いたぶりの凄さ、凄いと言えばエマ・ストーンのあれだけ散々、蹴られたり、馬車から落とされようが、本を投げつけられようが自分は間違ってないんだとばかりの態度、演技も素晴らしい。女ならではの嫉妬、凄まじき演技合戦、とにかく圧倒させらた。プライドとプライド、意地と意地の戦い、果たしてアン王女にとってのお気に入りとは何なのか?どの様にして展開していくのか?先が気になって仕方ない。ラストのアン王女の表情、この映画は英国の王室の舞台裏、色んな意味で日本人には無い英国ならではのドラマとして圧倒的な面白さと下卑で有りながらも美しいセット、イギリスの街並みなども見ることができる。一見、お堅い映画の様でブラックな笑い、不気味な音楽などに単なる王室のドラマではない一級品のエンターテインメント映画だ。
青観さん [映画館(字幕)] 9点(2019-02-15 18:16:01)
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【点数情報】

Review人数 9人
平均点数 7.67点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
6222.22%
700.00%
8666.67%
9111.11%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 6.50点 Review2人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 8.00点 Review1人
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【アカデミー賞 情報】

2018年 91回
作品賞 候補(ノミネート) 
主演女優賞オリヴィア・コールマン受賞 
助演女優賞レイチェル・ワイズ候補(ノミネート) 
助演女優賞エマ・ストーン候補(ノミネート) 
監督賞ヨルゴス・ランティモス候補(ノミネート) 
脚本賞 候補(ノミネート) 
撮影賞 候補(ノミネート) 
美術賞 候補(ノミネート) 
衣装デザイン賞 候補(ノミネート) 
編集賞 候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

2018年 76回
作品賞(ミュージカル・コメディ部門) 候補(ノミネート) 
主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)オリヴィア・コールマン受賞https://www.goldenglobes.com/film/favourite
助演女優賞レイチェル・ワイズ候補(ノミネート) 
助演女優賞エマ・ストーン候補(ノミネート) 
脚本賞 候補(ノミネート) 

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