さよならくちびるのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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さよならくちびる

[サヨナラクチビル]
2019年【日】 上映時間:116分
平均点:7.83 / 10(Review 6人) (点数分布表示)
公開開始日(2019-05-31)
ドラマ青春もの音楽ものロードムービー
新規登録(2019-05-17)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2019-05-19)【イニシャルK】さん
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監督塩田明彦
キャスト小松菜奈(女優)西野玲緒(レオ)
門脇麦(女優)久澄春子(ハル)
成田凌(男優)志摩一郎(シマ)
松本まりか(女優)
松浦祐也(男優)
篠原ゆき子(女優)
マキタスポーツ(男優)
原作塩田明彦(原案)
脚本塩田明彦
音楽北原京子(音楽プロデューサー)
作詞あいみょん「誰にだって訳がある」/「たちまち嵐」
作曲あいみょん「誰にだって訳がある」/「たちまち嵐」
主題歌小松菜奈(名義「ハルレオ」)「さよならくちびる」
門脇麦(名義「ハルレオ」)「さよならくちびる」
秦基博「さよならくちびる」 (Produced by)
挿入曲小松菜奈(名義「ハルレオ」)「誰にだって訳がある」/「たちまち嵐」
門脇麦(名義「ハルレオ」)「誰にだって訳がある」/「たちまち嵐」
製作ギャガ(製作幹事/「さよならくちびる」製作委員会)
配給ギャガ
特撮浅野秀二(VFX)
美術竹内公一
衣装伊賀大介(スタイリスト)
録音鶴巻仁
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未見の方は注意願います!
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6.《ネタバレ》 解散ツアー数日のインディーズ(ですよね?)のお話。
なかなかじっくりと描かれている。
小松菜奈さん門脇麦さんの歌声もなかなかお上手。
なのでゆったり観させていただきました。
もうやりつくされた感もある映画業界。
とくに邦画はこういった作品が主流になるのかな?
予算もないだろうしね。
でも、そんな中でも観れるものは作れるのかなとは感じました。
成田凌さんが役柄さながらに全体をまとめあげてた印象。
ろにまささん [CS・衛星(邦画)] 7点(2020-04-25 23:42:01)★《新規》★
5.好きな曲ってもちろんあるけど、メロディが好きなだけで歌詞についてはあまり気にしないのが正直なところ。しかしこうやって主人公の背景にあるものを知って歌詞を見つめると詩として心に入ってくる。ハル、レオ、シマはどうにもならない三角関係の中でラストツアーを続ける。行きついた先に正解も不正解もない。これからどうなるのかも分からない。でもタバコふかして、ギスギスして、ぶつかりあってた、そんな3人の日々がどこか愛おしく感じられる。それだけで十分かなと思う。そういう映画だった。小松菜奈は明るい色のショートヘアが似合っていてこの作品の華といえる存在。門脇麦は内に秘めた感じとか上手で演技派と言われる人ならではの安心感があった。で、新しい発見なんだけど成田凌がすごくいい。実年齢に+5歳くらいの渋さを感じた。
リーム555さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2020-03-29 20:45:49)
4.《ネタバレ》 青春って、自分の世界が広がっていくことだと思っている。そこでは最初、視野が狭いが故に人はみんな万能だ。周りが見渡せるくらいに世界が広くなって、遂に自分の限界を知ったとき、大抵の人にとって青春は終わって、ひたすらな現実が始まるのだろう。それさえ在れば生きていける、なんていう純粋な恋愛も、そこまでなのかも知れない、とも思う。

若いときって、自分はどうするべきなのか、は疎か、どうしたいのか、も結構見えていなくて、じゃあどうするのかっていうと、ボンヤリ時間を浪費してしまうのか、それとも今作の3人のように周囲に対して尖っていくのか、どっちかな気もする。前者だった自分にとって、この映画は眩い。

でも、だから、自分にはまだできると信じ続けるなら、それだけ青春は終わらないのだ。馬鹿でナニが悪いのさ!

本作は、青春の終わりを描いてゆくと見せかけて、ラストに突如反転攻勢を仕掛け、無軌道に迸る「若さ」を見せつけて終わる。そこにロメロ版「ゾンビ」を感じたのだといったら、どれだけの人に理解して貰えるだろうか。
Yuki2Invyさん [インターネット(邦画)] 8点(2020-02-26 22:22:30)
3.《ネタバレ》 素敵ですね。

スイマセン!
痛い監督かな~なんて思ってました。塩田監督のこと。
改めて、監督作品を観ようと思いました♪

「女の子」の卒業、そして女性としてのシンガーの出発。
さらりと描いてくれました。
最高っす!
トントさん [DVD(邦画)] 8点(2020-02-13 00:30:01)
2.《ネタバレ》  門脇麦と小松菜奈の百合映画なんて、それだけで満点じゃなくて?
 なんていう汚れた心にパンチ食らわせながらじんわり癒してくれるような映画だったわ。

 険悪なムードで解散へと至るインディーズデュオのハルレオと付き人シマ。ロードムービーのカタチを取りつつ、過去に戻ったり、ファンの姿、ローカルテレビのインタビュー、書きかけの詞なんかをコラージュして、出会いからそこに至るまでのハルレオの姿を浮かび上がらせてゆくのだけれど、この映画、幾つもの矛盾をぶつけてくるの。
 全く違うようでよく似ているハルとレオ。儚げだけど強くて、だけどやっぱり弱い二人。頼りないけど頼れるシマ。それぞれがそれぞれを大好きなのに、だからって上手くはいかない、好きなのにどんどん壊れていっちゃう。キビシいようでいて優しい映画。切なくつらいのに、何故か幸せな気持ちになれる映画。

 この映画、色々と物語るワリに物語になろうとしないのよね。ハルとレオが出会って間もない頃にハルの家でカレーを食べるシーンでの長回し、その1カットで色んな事が語られるのね。カレーを食べながら泣き出すレオ、頭をハルの肩にもたげ、そのレオの頭にそっと口付けるハル。そこにはふたりのいろんな背景が描かれているわ。でも、それを物語として結実させようとはしないの。3人の最後の晩餐もカレー、そして出発点に戻る、行きて帰りし展開が、だけどそれがきっちり物語として閉じているとは言えないのよね。

※ここからラストについてのネタバレ※

 その、閉じなかったラストシーンについては結構否定的な評価を見かけるのね。台無しって。でも、アタシ的にはアレ、つまり物語としての区切りを付けてないだけだと思うわけ。見た人それぞれに想像するでしょうけれど、アタシはあの後やっぱり解散すると思うのね。でも、少しだけ先送り、もう少しだけ3人の時間があってもいいかな?みたいなキモチ、って。まだ3人にはそうしてもいいだけの時間があるんだもの。何かをハッキリ決めなくちゃならないようなトシになるには、まだもう少し時間がある、そういうコトよね。それが青春、青春映画。
あにやん‍🌈さん [映画館(邦画)] 9点(2019-06-03 22:17:28)
1.ミリタリージャケットを着てギターを担いで家を出た門脇麦が車に乗り込みリンゴを丸かじりするアウトロー感。
後部座席には菓子パンをかじりながら気だるそうにビールを流し込み悪態をつく小松菜奈。
運転手役は成田凌。このギスギスした二人のなだめ役か。
この3人から成るバンドは解散寸前らしく、今から北上しつつ全国ツアーをして最後函館で解散するという。
最初の3分で「あっ、これ好きなやつだ」と思っちゃった。
で、道すがらそれぞれのキャラの掘り下げやいかにして衝突していったのかを暴き出しながらロードムービー的に進んで行くんですねぇ。
ストーリー的にはあと一歩という所だったが、もうこれは役者の持つ力と音楽の持つ力。それさえあれば十分面白くなるというのを証明したね。
二人の歌声がほんとに素敵だったなぁ。
ヴレアさん [映画館(邦画)] 8点(2019-06-03 18:43:32)
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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 7.83点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
7233.33%
8350.00%
9116.67%
1000.00%

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