さよならくちびるのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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さよならくちびる

[サヨナラクチビル]
2019年【日】 上映時間:116分
平均点:8.50 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
公開開始日(2019-05-31)
ドラマ青春もの音楽ものロードムービー
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タイトル情報更新(2019-05-19)【イニシャルK】さん
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監督塩田明彦
キャスト小松菜奈(女優)西野玲緒(レオ)
門脇麦(女優)久澄春子(ハル)
成田凌(男優)志摩一郎(シマ)
松本まりか(女優)
松浦祐也(男優)
篠原ゆき子(女優)
マキタスポーツ(男優)
原作塩田明彦(原案)
脚本塩田明彦
音楽北原京子(音楽プロデューサー)
作詞あいみょん「誰にだって訳がある」/「たちまち嵐」
作曲あいみょん「誰にだって訳がある」/「たちまち嵐」
主題歌小松菜奈(名義「ハルレオ」)「さよならくちびる」
門脇麦(名義「ハルレオ」)「さよならくちびる」
秦基博「さよならくちびる」 (Produced by)
挿入曲小松菜奈(名義「ハルレオ」)「誰にだって訳がある」/「たちまち嵐」
門脇麦(名義「ハルレオ」)「誰にだって訳がある」/「たちまち嵐」
製作ギャガ(製作幹事/「さよならくちびる」製作委員会)
配給ギャガ
特撮浅野秀二(VFX)
美術竹内公一
衣装伊賀大介(スタイリスト)
録音鶴巻仁
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2.《ネタバレ》  門脇麦と小松菜奈の百合映画なんて、それだけで満点じゃなくて?
 なんていう汚れた心にパンチ食らわせながらじんわり癒してくれるような映画だったわ。

 険悪なムードで解散へと至るインディーズデュオのハルレオと付き人シマ。ロードムービーのカタチを取りつつ、過去に戻ったり、ファンの姿、ローカルテレビのインタビュー、書きかけの詞なんかをコラージュして、出会いからそこに至るまでのハルレオの姿を浮かび上がらせてゆくのだけれど、この映画、幾つもの矛盾をぶつけてくるの。
 全く違うようでよく似ているハルとレオ。儚げだけど強くて、だけどやっぱり弱い二人。頼りないけど頼れるシマ。それぞれがそれぞれを大好きなのに、だからって上手くはいかない、好きなのにどんどん壊れていっちゃう。キビシいようでいて優しい映画。切なくつらいのに、何故か幸せな気持ちになれる映画。

 この映画、色々と物語るワリに物語になろうとしないのよね。ハルとレオが出会って間もない頃にハルの家でカレーを食べるシーンでの長回し、その1カットで色んな事が語られるのね。カレーを食べながら泣き出すレオ、頭をハルの肩にもたげ、そのレオの頭にそっと口付けるハル。そこにはふたりのいろんな背景が描かれているわ。でも、それを物語として結実させようとはしないの。3人の最後の晩餐もカレー、そして出発点に戻る、行きて帰りし展開が、だけどそれがきっちり物語として閉じているとは言えないのよね。

※ここからラストについてのネタバレ※

 その、閉じなかったラストシーンについては結構否定的な評価を見かけるのね。台無しって。でも、アタシ的にはアレ、つまり物語としての区切りを付けてないだけだと思うわけ。見た人それぞれに想像するでしょうけれど、アタシはあの後やっぱり解散すると思うのね。でも、少しだけ先送り、もう少しだけ3人の時間があってもいいかな?みたいなキモチ、って。まだ3人にはそうしてもいいだけの時間があるんだもの。何かをハッキリ決めなくちゃならないようなトシになるには、まだもう少し時間がある、そういうコトよね。それが青春、青春映画。
あにやん‍🌈さん [映画館(邦画)] 9点(2019-06-03 22:17:28)★《新規》★
1.ミリタリージャケットを着てギターを担いで家を出た門脇麦が車に乗り込みリンゴを丸かじりするアウトロー感。
後部座席には菓子パンをかじりながら気だるそうにビールを流し込み悪態をつく小松菜奈。
運転手役は成田凌。このギスギスした二人のなだめ役か。
この3人から成るバンドは解散寸前らしく、今から北上しつつ全国ツアーをして最後函館で解散するという。
最初の3分で「あっ、これ好きなやつだ」と思っちゃった。
で、道すがらそれぞれのキャラの掘り下げやいかにして衝突していったのかを暴き出しながらロードムービー的に進んで行くんですねぇ。
ストーリー的にはあと一歩という所だったが、もうこれは役者の持つ力と音楽の持つ力。それさえあれば十分面白くなるというのを証明したね。
二人の歌声がほんとに素敵だったなぁ。
ヴレアさん [映画館(邦画)] 8点(2019-06-03 18:43:32)★《新規》★
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 8.50点
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600.00%
700.00%
8150.00%
9150.00%
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