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映像研には手を出すな!

[エイゾウケンニハテヲダスナ]
2020年【日】 上映時間:114分
平均点:6.33 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
公開開始日(2020-09-25)
ドラマコメディ青春もの学園ものアイドルものTVの映画化漫画の映画化
新規登録(2020-03-11)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2020-09-27)【イニシャルK】さん
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監督英勉
キャスト齋藤飛鳥(女優)浅草みどり
山下美月(女優)水崎ツバメ
梅澤美波(女優)金森さやか
小西桜子(女優)道頓堀透
福本莉子(女優)阿島九
高嶋政宏(男優)藤本先生
浜辺美波(女優)晴子
赤楚衛二(男優)小林
脚本英勉
作詞秋元康「ファンタスティック三色パン」
主題歌乃木坂46「ファンタスティック三色パン」
製作久保雅一
東宝
小学館
毎日放送
制作ROBOT(制作プロダクション)
配給東宝(東宝映像事業部)
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1
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3.《ネタバレ》  嫌な予感はしてたわ。
 監督は『トリガール!』『3D彼女 リアルガール』と「オタクを題材にしながらオタクを見下した視点」で映画を撮る人だから。その不安はこの映画でも解消されてない。
 メイン以外の様々な面倒なオタクを笑いモノにしてみせるし、メインにしたところで、その情熱のカタチの表層を描くことはしても、その対象への姿勢、そして努力の末に結実したものをキチンと見せる事はしないわ。ゴチャゴチャと盛り込んだ(多くはただ映画を賑やかすための)要素によって掻き消されてしまったモノも少なくないのね。
 『映像研に手を出すな!』が描いたものは、こんなガチャガチャとしたバカ騒ぎ(オタクには厳しいクセに一方で『踊る大捜査線』のパロディの、お決まりのセリフの脇で室井さんのモノマネしてるなんてところまで拘るのよね)じゃなくって、アニメーション(アニメでなく。この映画はその違いすら理解できないままに描かれるんじゃない?と思っていたけれど、それ以前の問題だったわ)についての真っ直ぐな情熱を描いた物語なハズじゃ?って。

 それでもコレを酷い映画と切り捨てる事ができないのは、乃木坂46のメイン3人が、ちゃんと浅草氏、金森氏、水崎氏に見えたから。っていうか、それ以外の何者でもない、そこに3人がいたから。再現度とかなんとかってレベルじゃなくて、今のアイドルに疎いアタシにはその3人が映像研の3人としか思えてなくて、生きた彼女達の姿を見ているコトが単純に嬉しかったのね。斎藤飛鳥氏、梅澤美波氏、山下美月氏の功績は大きいわ。

 あと、音響部が繰り出す音、アレは映画館って環境があればこそ。5.1chをガンガンと鳴らしてみせて、少なくともそこには映画化の意味があった感じね。

 彼女達がアニメーションに向ける情熱と、その結果としての作品の全貌は、アニメ版を見て補完するのが吉ね。『未来少年コナン』の再現も含めて湯浅政明監督のアニメーションに向ける情熱がシンクロして映像研の目指したモノが完璧なカタチで見られるから。
あにやん‍🌈さん [映画館(邦画)] 6点(2020-09-29 20:40:18)★《新規》★
2.《ネタバレ》 マンガ原作の実写化には多かれ少なかれリスクが伴う。マンガ原作はまずアニメ化され、その次にTVドラマ化、そして最後に(アニメあるいはドラマまたはその両方が)映画化されるというのが常道である。アニメ化に関しては大コケすることは少ない。当然だが、評価された原作と同じ絵柄で出来るからだ。内容に関してもアニメだからこそ原作を制限なく再現できる。問題なのがTVドラマなどの実写化だ。内容の再現はもちろんのこと、アニメでは考えなくていい「見た目をいかに似せられるか」という問題が生じるからだ。映画『20世紀少年』のように登場人物とそっくりな俳優を用意できる希有な作品もあるが、いろいろなしがらみによりほとんどはマンガ原作とはあまり似ていない配役となってしまう。対して、この『映像研には手を出すな!』においては最初の映像化であるアニメ版が傑作といっていい出来だったので、TVドラマ化されると聞いて見る前は嫌な予感がしていた。しかも主役がアイドルだ。どうせアニメ版に比べたら「良くてそこそこ」の出来だろうと。しかし実際にドラマを見てみると非常に面白い。配役も申し分なく、特に主人公3人組はアニメ版の雰囲気を良く醸し出している。アニメ版の浅草みどり役の伊藤沙莉の声の演技は奇跡ともいえるものだったが、ドラマ版の齋藤飛鳥も声がかわいすぎる点を除けば充分合格点だと思う。そして、水崎ツバメもいいが特に良かったのは金森さやか役の梅澤美波だ。原作の絵柄と比較するとやや美人過ぎるきらいはあるが、金森氏が現実にいたらあれくらいになるのではと思わせる説得力がある。あと、さかき・ソワンデ役のグレイス・エマは非常に存在感があり登場するだけで目を奪われる。

この映画はドラマと同時撮影だったため正直言って映画ならではのスケール感はない。ただ内容はドラマでは描けなかったアニメの後半部分であり、文化祭での上映・水崎ツバメ親子がどうなっていくかに向けて大いに盛り上がる。

結論としては、TVドラマ版が気に入った人ならば楽しめると思う。

(追記)この映画には他のマンガや映画からの引用(オマージュ)がありますね。気付いたのは気象研の台風(ドラえもんの台風のフー子のエピソード)と踊る大捜査線のセリフ「事件は会議室で~」ですが、探せば他にも見つかるかもしれません。ちなみにロボ研小野のセリフ「人間が想像できるものは必ず実現できる」(うろ覚え)はSF作家ジュール・ヴェルヌが言ったといわれているものです。
MASSさん [映画館(邦画)] 8点(2020-09-29 16:08:43)★《新規》★
1. 
もしかして、俺が一発目?
少し僭越ではあるけど、書かせて貰おうかなーと思います。

結論から言うと、TVと同時に造っだろ、これ…だった。
おまけに(当日、直前に全部見た)TVの30分サイズじゃないから、テンポが掴みにくい。
逆にTVの方が(話の流れが小気味み良く)俺は面白いと思えた次第。
映画の独特な金の掛け方って言えば、ロボットCGくらい。
けど、制作人の皆様方よぉ……日本人は色々見てるよ。
ガンダムを始めとしてさー…更にはトランスフーマーやマーベルのCGを嫌って程に見てる。
そんな俺らに対して強く刺さったり、響くものでもないのだけどねー。
ロボットのデザインじゃなく、演出的ドラマ性がないとダメと思う。

TV版をちゃんと見てなかったからので、観に行く直前にTV版の6話を観た。
余談だけどTV版はクリエイターとして頑張ってた人には響く聖書的な覚書が多い。
(解釈次第だけど)凄く共感できる箇所、後輩にモノを教える時の心構えも想起した。

なので…うーん、映画に対する期待値が高かったのかなーと思ったり。
ストーリー的にも意味不明な箇所も多い。
台風のアレとか(パクリ元は知ってる)”このドラマでの”意味が全然分かんなかったし。
よく「これを最後に●●さん見る事が無くなった」って演出もあるけど、直後に●●さんは出てくる。
いや、1~2回なら面白かったけど、続くと「作った奴アホかな?」と思える。

まぁ、アレです。
日本版の「あの頃、君を追いかけた」も見て思ったけど、齋藤飛鳥って演技が段々上手になって来てるねー。
いや、そんな言い方は遠回りだね、うん。

齋藤飛鳥、山下美月、梅澤美波。
彼女らが可愛かったんで、OKとしときます。

あ、だったらTVで十分だった?w
映画の奴隷さん [映画館(邦画)] 5点(2020-09-26 00:39:46)★《更新》★
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 6.33点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5133.33%
6133.33%
700.00%
8133.33%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 6.50点 Review2人
4 音楽評価 6.50点 Review2人
5 感泣評価 7.00点 Review1人
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