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マチネの終わりに

[マチネノオワリニ]
2019年【日】 上映時間:123分
平均点:6.00 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
公開開始日(2019-11-01)
ドラマラブストーリー小説の映画化
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タイトル情報更新(2020-10-20)【イニシャルK】さん
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監督西谷弘
キャスト福山雅治(男優)蒔野聡史
石田ゆり子(女優)小峰洋子
伊勢谷友介(男優)リチャード新藤
桜井ユキ(女優)三谷早苗
木南晴夏(女優)中村奏
風吹ジュン(女優)小峰信子
板谷由夏(女優)是永慶子
古谷一行(男優)祖父江誠一
脚本井上由美子
音楽菅野祐悟
製作石原隆〔製作〕
市川南〔製作〕
フジテレビ
東宝
プロデューサー臼井裕詞(エグゼクティブプロデューサー)
制作角川大映スタジオ(制作プロダクション)
配給東宝
美術清水剛
録音藤丸和徳
照明中村裕樹
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3.《ネタバレ》 かなり前に書籍の方を読み、映像化されているのを見て鑑賞することに。小説で読んだときはタイトルさながら、アーティスティックでおしゃれな話という印象ばかりが残っていましたが、映像の方を見るとおしゃれな感じは残しつつもとても人間的で、リアルな恋愛劇だと感じました。

自分はあまり音楽には詳しくありませんが、ギターのコンサートとはこんな感じなのでしょうか。TVで聴いているとは思えない、とても落ち着く、心地よい音色でした。そんな優しいギターの音が終始バックグラウンドで流れているんですが、そこで起こっているドラマは何とも人間的で、40代同士の男女とは思えないくらい我を失いお互いを求めている姿は、上述のようにとてもリアルで良かったです。
ふとした出会いから始まる道ならぬ恋を何とか成就させようと奔走する二人と、それを見事に妨害し薪野を取り戻したマネージャー。←この一文だけ見たらどこかでよく見るドラマのようなのですが、彼らの世界観と音楽がそれを上質なものにしてくれているように感じます。ですがやはり、あそこまで求めていた二人が引き裂かれてしまうシーンは胸が張り裂けそうになりました。ラストシーンで、ようやくお互いに誤解も解けて再び会えた二人はどうなるのか、どうにか幸せになってほしいと強く思いました。

個人的にたくさん考えさせられるシーンもありました。洋子の相棒カメラマン・ジャリーラが興奮して何を言っても激昂するばかりだったのを落ち着かせたギターの音に、音楽って言語を超えるんだなと思ったり。「未来が過去を変える」この言葉も、確かに実際にそういうことが起こるよな、と考えさせられました。その他にも、
「孤独とは影響力を失うこと」
「寄り添って、分かってくれた」
など印象に残りました。

決して冷静に格好よく振舞うだけが大人の恋愛ではないと思います。『マチネの終わりに』は作風こそスタイリッシュですがそこで描かれる恋愛模様はほんとに泥臭く、だからこそ共感できました。40代近くにもなってまさか今更自分がそんなことになるなんて、と劇中の二人も思ったことでしょう。でもなってしまったことは仕方ない。冒頭で「走ったら幸せが逃げてしまうわ」と言っていた洋子がラスト、全力で走って蒔野のコンサートに向かう様は、見ていて気持ちよかったです。
TANTOさん [インターネット(邦画)] 9点(2020-12-10 00:37:41)
2.オトナの恋愛。
単細胞な私には難しい恋愛観でしたが。

柔らかいアコースティックギターの音色。
美しい背景に映える美男と美女。
雰囲気や空気感はとても良かった。
中でもやっぱり石田ゆり子が抜群に良い。

早苗ひどくない??
愛野弾丸さん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2020-11-07 00:40:10)
1.《ネタバレ》 (ネタバレ全開です。ご注意を)
恋愛映画にすれ違いや何らかの障害はつきものだが、それがマネージャーの犯罪的行為となると、ラブストーリーがクライムストーリーに見えてきてしまう。蒔野は、忘れられない人がいるにもかかわらず、そのマネージャーと結婚して早々に子供まで作るとは、理解の枠を超えている。
しかし、こんな風に思うのは私が男だからで、女にとってはこれらのことは当たり前の行為なんだろうか。
真相を知った後も蒔野のマネージャーに対する態度は(驚くべきことに)変わらないので、離婚したりはしないということだろう。子供いるしね。だからラストシーンも単純なハッピーエンドには見えてこない。(マネージャーの一人勝ちだな。)
また、パリとかニューヨークという舞台装置も、おしゃれそうに見えながら、かえって何か安っぽさを感じさせてしまう。
総じて、不快さばかりが募ってくる映画だった。
駆けてゆく雲さん [インターネット(邦画)] 2点(2020-07-11 19:51:18)
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 6.00点
000.00%
100.00%
2133.33%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
7133.33%
800.00%
9133.33%
1000.00%

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