思い、思われ、ふり、ふられ(実写映画版)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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思い、思われ、ふり、ふられ(実写映画版)

[オモイオモワレフリフラレ]
2020年【日】 上映時間:124分
平均点:7.50 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
公開開始日(2020-08-14)
ドラマラブストーリー青春もの学園もの漫画の映画化
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タイトル情報更新(2020-10-28)【イニシャルK】さん
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監督三木孝浩
キャスト浜辺美波(女優)山本朱里
北村匠海(男優)山本理央
福本莉子(女優)市原由奈
赤楚衛二(男優)乾和臣
原作咲坂伊緒「思い、思われ、ふり、ふられ」(集英社「別冊マーガレット」連載)
脚本三木孝浩
音楽北原京子(音楽プロデューサー)
主題歌Official髭男dism「115万キロのフィルム」
製作市川南〔製作〕
細野義朗(共同製作)
東宝映画(製作プロダクション)
プロデューサー山内章弘(エグゼクティブ・プロデューサー)
配給東宝
美術矢内京子
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2.《ネタバレ》  三木孝浩監督の青春映画は毎回期待して見るのだけど、前回ガッカリしちゃった『フォルトゥナの瞳』と違って今回は満足ね。

 青春映画で毎度お馴染みのベタな記号はいっぱい出てくるの。タイトル縦書きだったり、新学期に桜満開だったり、夏祭りが物語の重要な転換点だったり、モノローグ多重方式状態だったり。
 設定も親同士の再婚でお互いに魅かれながら姉弟になってしまった二人、その弟に片想いのコ、そのコの幼なじみってラブストーリーものにありがちなベタな四角関係。
 でもこれは決してセオリー通りではない結末に向って丁寧に心の流れを描いている映画。『アオハライド』と同じ原作者、そして『アオハライド』の映画版の(そして『くちびるに歌を』の)監督なだけあって、恋愛模様だけに注力せず、若いコ達の未来への不安や諦め、そして可能性、希望を眩しく描いているわ。
 『アバウト・タイム』は若い頃の未来の可能性を描いた映画なので、この映画の題材にピッタリね。まあ『怒りのデスロード』はやっぱりそうですか、ってカンジだけど。

 浜辺美波、北村匠海っていう『キミスイ』な安全牌を配置している時点で、ある程度作品として約束されてる面はあると思うの。でもそれを更に十分に活かした作品であると言えるのね。自然光と補助光でヒロインをキレイに撮るテクニックは見事に復活してるし、王子様な北村匠海をイヤミなく描けるなんて相当なモノよ? 福本莉子、赤楚衛二もピュアな存在感だし。
 シネスコの画角にキレイにハマった映像、ロケーションの空気感。やっぱり三木孝浩監督はこういうの、上手いわ。
あにやん‍🌈さん [映画館(邦画)] 8点(2020-08-30 13:45:24)
1.《ネタバレ》 原作コミック12巻分の内容を上手くまとめた感じがしたし、俳優陣の演技も素晴らしいし、これは良い実写化だったのではないかと思う。ただ、原作とは若干変わっている所もあるので、これはこれで別物だと思って観た方がいいかも。

細かい所で気になった点としては
①由奈が理央に告白するタイミングとニュアンスが微妙に違う。映画では理央が朱里を好きな事を知っているから告白しても叶わないという事に気付いて、それでも、諦めたい為に告白するという流れだったが、原作では理央はメンクイで、告白する前に顔が好みじゃないからと遠回しに玉砕している。それでも、ダメ元で告白するという流れ。つまり映画では理央のメンクイ設定が無くなっている。
②我妻がなんの前触れもなくいきなり登場。原作を読んでないと誰やねーん!となること請け合い。
③「500日のサマー」→「アバウトタイム」に変更。なぜ?配給元とか大人の事情?
④朱里がアメリカに行く決断をするのが、完全に本人の自発的な意思によるものだった。原作では乾君に言われて突き放されるように行く事を決断する。だからこそ、切なかったのに、なんかあっさりしていたなと思う。
⑤1巻で原作者が言っているように、由奈と朱里2人が主人公の物語というのが最大のポイントだったが、どうしても浜辺美波が目立ちがちだった。由奈と理央のイチャイチャ展開が足りない。乾君の天然エピソードも足りない。

など細かい所が気になったのと、原作はもっと目まぐるしく展開してキュンキュンするような内容だったが、映画はキャラクターが皆落ち着いているというか大人びた印象だった。アニメ映画版も公開されるのでそちらはもっと原作に近いのかな?そっちも楽しみ。
ヴレアさん [映画館(邦画)] 7点(2020-08-15 11:44:09)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 7.50点
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400.00%
500.00%
600.00%
7150.00%
8150.00%
900.00%
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