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はりぼて

[ハリボテ]
2020年上映時間:100分
平均点:6.75 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
ドキュメンタリー政治もの
新規登録(2020-10-19)【なたね】さん
タイトル情報更新(2022-09-27)【なたね】さん
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監督五百旗頭幸男
佐久田修
配給彩プロ
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4.なかなか真に迫っていたように思います。前半はムカムカして酒量が増えましたが、後半になると飽きるというか呆れるというか。一連の不正は議員個々人の資質によるものではなく、長きにわたる構造的・伝統的なものでしょう。だから良心の呵責もなく繰り返されてきた。一部メディアがどれだけ突っ込んだところで、また人が入れ替わったところで、ほとぼりが冷めればまたぞろ復活するか、あるいは別の手口が編み出されるに違いありません。おそらく富山市議会だけではなく、全国の地方議会も似たようなもんでしょう。
そこで思うのですが、そもそも地方議会って必要なんでしょうか。要は予算配分について全体最適な解を出せばいいんですよね。それなら全部AIで代用できる気がします。市議会が消滅しても都道府県議会が残っていれば「民主主義ごっこ」はできます。議会の運営費や議員歳費分をゼロにして福祉や教育や投資に回したほうが、住民にとってよほどプラスでしょう。
少子高齢化が進む日本は、これから地域間における住民(特に働き手となる若年層)の獲得競争が激化すると思います。若い人を呼び込める自治体は栄え、流出する自治体は没落するだけ。老議員とともに限界集落になりたいなら、それもよし。しかし無議会のAI自治体が誕生したら、話題性や効率性で人が集まると思うんですけどねぇ。
眉山さん [インターネット(邦画)] 6点(2023-07-31 01:33:26)(良:1票)
3.《ネタバレ》 ドキュメンタリー映画は初めて。俳優ではなく当事者なので、生々しい。
記者を言いくるめた時のドヤ顔しぐさ、立場が危うくなって汗が噴き出す場面、等々。

多くの議員が領収書をちょろまかしているのに正直驚いた。多さに後半失笑してしまった。
もっと保護・恩恵を受けるべき人に渡らず、議員の私腹に収まる様子は腹立たしい。


映画の最後テレビ局からの圧力があったのか不穏な終わり方。この映画よく許可されたなと思った。

作品としては少しテンポが悪く間延びしている印象で洗練されていない感じがした。
でも、少しでも多くの人が観て、知って欲しい。
S.Oさん [インターネット(邦画)] 7点(2023-07-10 14:36:12)
2.《ネタバレ》 ドキュメンタリーって面白い、というのを堪能できる100分。地方議会のフツーのおじさん議員たちのキャラ立ちの見事さ。みんな「巨悪」というよりはちょっとした「小悪党」で、政務活動費の不正使用も「そうやって回ってきた」市議会や市役所のなかで「そういうもの」として享受してきたのだろう。その矛盾を突然突かれて動揺してうろたえる様には、人間喜劇のすべてが詰まってる。しかし、物語が「小さな悪」への一方的な追及で終わらない点も本作の優れたところ。長く追及する側だった地方テレビ局自体もまたその一部であったことがほのめかされ、追及側の中心だったキャスターと記者の2人は結局その現場を去る事になってしまう。その経緯をもう少し詳しく知りたいとは思うものの、本作が描いていたのは「誰が悪いのか」という話ではなく、「そういうもの」で流して放置されてきて行き詰まったシステムにあるのだろうから、それでいいのだろう。もちろん、そのシステムの延長にあるのが「モリカケ」やら「桜」なのは明らかだけれど(だからあれもやっぱり「巨悪」の問題ではなく「小悪党」と「小市民」が作ってきたシステムの問題なのだ)。そんな意味での日本社会の縮図としての地方政治には、まだまだ面白いネタがいっぱい詰まってるように思う。
ころりさんさん [インターネット(邦画)] 8点(2023-05-21 08:34:59)
1.《ネタバレ》 うわあ、見終わって複雑。この映画が上映されること自体も含めて、極めて今日(こんにち)の日本的な本作。是非とも、皆さんには、今見て見解(レビュー)をアップして欲しい映画ではあるのだけれど、ワタシはこの映画を高く評価したいとは思わないんだ。しでかした事とペナルティの差が大きすぎないか。政務活動費の不正使用による全会派25名の返還額は6,523万円は、精緻に調査すればおそらくもっとあるのだと思う。誰よりもモラルを求められる議員がやったことであり、これによりカネでは測れないもの(社会への信頼)がダメージ受けたのだとも思う。しかし、メディアを通じてすでに社会的な制裁も、法的な制裁を受けた人を、改めて映画にして晒すことまで必要なのか。富山市議会全体のモラルみたいな話になってるけど、おそらく市議個別に事情は違う。私的流用まで手を染めている(それならアウト)人もいるだろうし、あくまでも公務のための運用だった人もいるだろう。清濁合わせ飲む。成し遂げた仕事とのバランスで評価する。新しい政務活動費の運用指針ができる以前のスキャンダルいつまでも突いてて、話は前に進むのか。だから、村上和久さんは今もなお(4回目の辞職勧告決議が可決されたとのこと)市議を辞めないんだろうし(どんな仕事をした人なのか知りたい)、また富山県での上映決定が遅かったんでしょうなあ。雑な感想を持っちゃいけない作品のような気がします。でも、やっぱり、オレ間違っているのかなあ。【追記①】でも、あの、「コメントする立場にない」とか言ってた人だけは、(以下略、目を閉じて深くため息をつく)。絶対、ババを引かないことでのし上がってきた人なんでしょうなあ。組織って、頭から腐るって言うみたいですよ。【追記②】監督の五百旗頭監督が、「ドキュメンタリー映画を撮るのは、諦めた」という趣旨の発言をしていると聞きました。もったいない!本作における五百旗頭監督の有り様(ありよう)はまさに異色。この人から逃げられないという佇まい。次回作、期待しています。
なたねさん [映画館(邦画)] 6点(2020-11-21 16:58:50)
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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 6.75点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
6250.00%
7125.00%
8125.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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