エンジェル・オン・マイ・ショルダー(1946)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。 > english page

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 エ行
 > エンジェル・オン・マイ・ショルダー(1946)の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

エンジェル・オン・マイ・ショルダー(1946)

[エンジェルオンマイショルダー]
Angel on My Shoulder
1946年上映時間:101分
平均点:6.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
ドラマコメディファンタジーモノクロ映画
新規登録(2021-04-05)【The Grey Heron】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督アーチー・L・メイヨ
助監督ジャック・サリヴァン〔助監督〕(ノン・クレジット)
キャストポール・ムニ(男優)エディ・ケイグル / フレデリック・パーカー判事
アン・バクスター(女優)バーバラ・フォスター
クロード・レインズ(男優)ニコストフェレス”ニック”
ジェームズ・フレイヴィン(男優)ベラミー
原作ハリー・シーガル(原案)
脚本ハリー・シーガル
ローランド・キビー
音楽ディミトリ・ティオムキン
撮影ジェームズ・ヴァン・ツリーズ
特撮ハリー・レドモンド・Jr
美術エドワード・G・ボイル(セット装飾)
録音フランク・ウェブスター(録音)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
1.「幽霊紐育を歩く」の二番煎じ作品。地獄界の主である悪魔のニック(クロード・レインズ)が、裏切られ殺され地獄に落ちて来た悪党ギャング(ポール・ムニ)を利用して自分を地獄に落とした判事(ポール・ムニ)への私怨を晴らそうという導入部に期待急上昇。しかしながら、瞬間の憎悪の表情(流石の演技)に比例しない姑息な復讐に醒めてしまいました。鑑賞後に分かった監督とポール・ムニの撮影時ことごとく対立したというのに、間に入ったレインズは何を思ったのだろうか。キャラ上対等な立場で俺様キャラのムニが度々言い放つ「ニヤニヤ笑うんじゃない!」に対してのレインズの微笑は素での嘲笑だったのだろうか。気になるところです。結末と共に総じて今一つな作品です。
The Grey Heronさん [インターネット(字幕)] 6点(2021-04-05 14:02:47)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 6.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
61100.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS