パワー・オブ・ザ・ドッグのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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パワー・オブ・ザ・ドッグ

[パワーオブザドッグ]
The Power of the Dog
2021年【英・豪・米・カナダ・ニュージーランド】 上映時間:126分
平均点:6.80 / 10(Review 10人) (点数分布表示)
公開開始日(2021-11-19)
ドラマウエスタンロマンス小説の映画化配信もの
新規登録(2021-12-10)【Cinecdocke】さん
タイトル情報更新(2022-04-01)【Yuki2Invy】さん
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監督ジェーン・カンピオン
キャストベネディクト・カンバーバッチ(男優)フィル・バーバンク
キルスティン・ダンスト(女優)ローズ・ゴードン
ジェシー・プレモンス(男優)ジョージ・バーバンク
コディ・スミット=マクフィー(男優)ピーター・ゴードン
トーマシン・マッケンジー(女優)ローラ
キース・キャラダイン(男優)エドワード知事
フランセス・コンロイ(女優)バーバンク夫人
アダム・ビーチ(男優)エドワード・ナッポ
三上哲[声優](日本語吹き替え版)
園崎未恵(日本語吹き替え版)
内山昂輝(日本語吹き替え版)
小島敏彦(日本語吹き替え版)
脚本ジェーン・カンピオン
音楽ジョニー・グリーンウッド
製作ジェーン・カンピオン
イアン・キャニング
ロジェ・フラピエ
配給ネットフリックス
美術グラント・メイジャー
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1
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10.西部劇は良いですね。
雄大な景色の下に放牧される牛たち。
そして美しい馬や走り回る犬たち。
荒くれの男たちもカッコイイ(笑)

しかし本作の内容は覗けないほどの闇。
景色とのコントラストが印象的でした。

お話しに入り込めた方には最高の作品なんだろうと想像される。
名優の素晴らしい演技、緊張する場面多々。

しかし私は距離を置いて観てしまった。
登場人物の感情を、あえて分からないように見せている。
そこが素晴らしさなのは理解できるが、自分はしっくりきませんでした。
違和感あるなと。

カンピオン監督素晴らしい。
「ピアノレッスン」は見逃しているので、是非観たい。
たんぽぽさん [インターネット(字幕)] 7点(2022-04-03 10:05:18)(良:1票)★《新規》★
9.《ネタバレ》 謎めいたタイトル(聖書からの引用らしい)から始まり淡々と緩慢に展開していく物語、
手袋やLGBTを伏線に兄弟母子の複雑で微妙な人間関係、
そして偶然と策略から生まれた衝撃のラスト…
観賞後しばらく余韻に浸れるなかなか味わい深い映画でした。
ProPaceさん [インターネット(字幕)] 7点(2022-03-29 19:55:46)《新規》
8.《ネタバレ》 西部劇ってのは、やり方次第であらゆるジャンルになり得る…とは思いますが、今作は最初はどーいう話なのかな~♪と思って観てたら最終的にはかなり純然たるサスペンスだった…というコトで、最初のうちは確かに少しもったりしてるな~とも感じたのですが最後までチャンと観てみると、その寂寥たる雰囲気や重いテンポも含めてこのジャンルの作品として非常に好く纏まった良作だったな…と率直に感じました。いや~西部劇+サスペンスって、中々どーして隅に置けないですね~どーしたって閉鎖コミュニティですから、登場人物たちのサスペンスな緊迫感ある関係性もより危険度高めに感じられますし、その面では特にまずカンバーバッチ、そして終盤にかけてのコディ・スミット=マクフィーのその「危険人物」感も中々に絶妙なモノだったと思います。私は最初(=水辺の件の後)カンバーバッチの方がマクフィーを狙う動機が出来たのかな…と思って観てましたが、よく考えるとマクフィーにだって「逆に」動機がアリアリだ…と気付いて以降は、特にメチャクチャ面白く観れてましたですね。オーラスのそこはかとない不穏さもとても好みです。

各種レビューサイト(当サイト含む)ではソコまでの高評価ではなかった様に見えてましたが、アカデミー賞の結果を受けて劇場に足を運んだ甲斐がありました(実はヴェネチアでも賞を受けてるのですから、然もありなん…なコトかも知れませんケド)。オススメですね。
Yuki2Invyさん [映画館(字幕)] 8点(2022-03-29 19:55:05)(良:1票)★《更新》★
7.派手な展開があるわけではなく静かな映画だが、ずっと何か起こりそうな不穏な空気が流れていてハラハラしながら観れてしまう。はっきりとした描写が少なく説明的でないために映画を読む力は必要。美しい風景や美術だけでも観る価値あり。カンバーバッチ演じるフィルはかなり嫌なキャラなんだけど弱さも描かれていて何故か惹かれる魅力あり。個人的にはググッとこの映画の持つ空気に入り込めた。
Nigさん [インターネット(字幕)] 8点(2022-02-17 11:38:59)(良:1票)
6.《ネタバレ》 2022年度アカデミー賞最多ノミネート作品との事で、かなり期待値を上げて鑑賞。
これが逆効果だったのか、特に作品賞・監督賞のノミネートには大きな「?」が付く結果となった。
途中からB/L的な展開も見せ始める事を筆頭に、観客に大きなミスリードを与えつつ示した結果が「計画〇〇」ものだったと言うオチ。
この理解・解釈で本当に正しいのだろうか? まさかそんな筈が・・・
最終的に本作を通じて監督が我々観客に何を訴えたかったのかが全く掴めず、消化不良感大。

ベネディクト・カンバーバッチの熱演は間違い無い(それはフル〇ンも辞さない程...ボカシ無しで大丈夫か?Netflix)。

自分なりに本作の真意を掴む為に必要と思えるヒントは以下。
娯楽作では無いので私は再見はしないと思うが、これから本作を観る人達へのヒントとして、
(新たなミスリードを生む為のきっかけとも言う笑)以下書いておきたいと思う。

※ベネディクト・カンバーバッチ演じるフィルは本当に嫌な奴だったのか?
 確かに癖の有りすぎる強烈なキャラだが、カウボーイ仕事は確かで仲間の信頼は厚い。
  
※コディ・スコット・マクフィー演じるピーターは西部劇の舞台には全く似合わない佇まい。
 でもその中身は捕まえて来た可愛いウサギを平然と解剖し、骨折して動けないウサギに自らとどめを刺せる骨太な奴。
 本作の中で最も胡散臭いキャラ。彼は大学に通う為の金が欲しかった筈。

う~ん、映画の解釈って難しいです。
そこが面白さでもあるのですが。 
たくわんさん [インターネット(字幕)] 6点(2022-02-14 14:07:15)
5.《ネタバレ》 舞台は1920年代のアメリカ・モンタナ州。 大牧場で家族を形成するのは、名うてのカウボーイであり同性愛者でもある荒くれ者と、マザコンのサイコパスと、人格者の金持ちに誰もが羨む美人という理想的な夫婦、、って、それは家庭円満になるはずがありません (笑) だから、何かしら悲劇を伴う結末なのは想定していたけど、それにしても表現力の高い演技者たちによる、重厚で観応えのあるサスペンスドラマではありました。個人的に、こういう奥行きが深い役をベネディクト・カンバーバッチがやれば、もう当然のように映画のクオリティが上がっていく、それはわかっていた。だから、本作をがぜん面白くしていたのは、コディ・スミット=マクフィーの存在ではないだろうか。彼がスクリーンに登場するだけで、私は不安になり、妙な胸騒ぎがして仕方がなかった。なぜなら、まるで現代社会の若者が荒々しい「西部劇」の時代に迷い込んだようで、彼一人だけが「異質」であり、この映画の世界観にそぐわないから。 それぞれの思惑が交錯する展開の中で、家族が州知事を招いた「ピアノ」のエピソードが特に印象に残ってる。ローズがピアノを拒絶したことにより、場がしらけて空気が悪くなるなかで、フィルが現れたことにより空気が一変した。私は、彼が追い討ちにきたのではなく、むしろローズを助けに来たように見えました。観終えてみれば、フィルは横暴ではあるけど、それは人に不器用な裏返しでもあり、実は我々が思うほど悪意に満ちた男ではなかった、と思えてきます。しかし、その心のうちはとうとう最後までわからない・・。 ・・そもそもですが、この映画は主人公であるフィルの「感情」を描かない、という実験的な手法を取ってます。この荒々しい時代に、彼は何を思って生きていたのか、彼は本当に殺されたのか、、全ては謎のままであり、むしろ彼以外の人間たちの異常性・残酷さが尾を引くように際立つばかりだ。 以下、個人的な宿題としての備忘録。 アメリカの西部劇に、英国人であるベネディクト・カンバーバッチ。なぜか。 夫婦役は、実生活でも夫婦であるお二人。しかし、本当にそれだけの理由によるキャスティングだろうか? そして、「ピアノ・レッスン」の巨匠は、なぜピアノを弾くことを拒んだのか? 映画に見え隠れする、監督の "隠しメッセージ" について、探究してみたいと思う。
タケノコさん [インターネット(字幕)] 7点(2022-02-12 14:03:07)(良:1票)
4.《ネタバレ》 つい先日ゴールデン・グローブ賞が発表され、この作品が、ドラマ部門最優秀作品賞、監督賞、助演男優賞の3冠となった。

ということで早速Netflixで鑑賞。

そして見終わってこちらに他の皆さんの感想を見に来たらレビューがたったの3人…。

アカデミー賞ノミネートの噂も当然流れている中で、3人…。

コロナのせいで、話題作になるべき作品もこの状況。

コロナ前のような、映画は公開前からTVCMやネット情報で期待を煽り、そして映画館で満を持しての公開というスタイルが
今ではガラガラと崩れ去り、
世の中全体が、新作も配信でっていう流れが一気に推し進められてしまい、
話題の新作もサブスクと契約しなければならぬという縛りを受けなれば見れない嫌な時代になった。

スピルバーグ監督が「配信映画はアカデミー賞のノミネートとして認めるのはどうかと思う」と言ったところで
世界全体の潮流はどうにもならない。

これまでのように作品1本に1800円払ってみるより、1000円ほど払ってサブスク契約してその作品を見れば
ついでに他の映画も見れるという点ではお得に見えるが

見たい映画の配信先と契約していない人の心理は
「作品に1800円払うのは惜しくないが、その作品見たさにその作品を提供して儲けようとしてるサブスクの企業に契約料を払うのは、払い先が”作品”ではなく”サブスク企業”なのが、なんとなく嫌だ」
というものがあるのではないか?

まぁ愚痴が多いですが、サブスク映画には偏見はあるが、作品に罪はないので鑑賞した。


結論からいうと、やたらと物静かな殺人映画。

見終わってしまえば、あの青年はもともとサイコパスっぽいし、何考えてるかわかんないヤバイ顔だから
ママを虐めた男を殺してもなんら不自然ではない。

でも、見てる間は、男女のもつれが入ってくるのかなとか、男と男のもつれ(笑)が入ってくるのかなとか
思ったら

「いえ、これ、怨恨殺人映画ですから」

と、ラストシーンでバッサリとやられた。

カンバーバッチ演じる牧場主フィルによる弟の嫁いびりで、嫁はアル中になるし
嫁の連れ子の青年は女々しいやつとバカにされ、母子にとっては居心地悪い牧場。

弟は悪いやつじゃないが、兄に対してそこまで強い権限がないのと
女の扱いが苦手なことで、嫁に対してそこまでケアができない。

そこで、動物をさばくのは得意な青年(伏線は、母親が営業していたレストランで母親に
「フライドチキン作るから、鳥をつぶしてきて」って言われて「はいよ」ってなったシーン)が思いついたのが
伝染病殺人。

荒野で野垂れ死にしていた炭疽症の牛の皮を手袋をしてはいできて
それをタライに入れてフィルのところに持ってきて、牛革でロープを作ろうとしていたフィルに使わせ、
見事に病気に感染させることに成功して、ばれることなくフィルを牧場から消し去った。

バイオリンの練習みたいな、ギ~コギ~コという不穏感いっぱいの曲も
この青年の不気味さを助長させる。

ラストシーンで、成年が窓から外を見下ろすと
フィルの葬儀を終えた母親と義理父が車から降りてから、まるでフィルが死んでホッとしたかのように
抱き合ってキスをする…

振り返った青年は

「ふふっ…めでたしめでたし…大成功」

というアヤシイほほえみを浮かべ…映画は終わる。


人を殺して、犯人が微笑んで終わるなんて、これはバッドエンドなのに…いや、フィルが死んでまわりはみんな
それはそれでホッとしてるから…ハッピーエンドなのか?

なんとも複雑な…そんな作品。

フィルが最後まで青年をいじめてた訳でなく
途中から融和策に転じて、なんだか二人が仲良くなってBL的関係に発展するのかと予想させるストーリー展開だったので
フィルの態度に軟化していく青年の態度があくまでも伝染病殺人遂行のための罠だったのは
まったく読めなかった。

でも二度目で見たら、フィルが革でロープ作ってあげるって言われた時
「これでヤれるな笑」って思ったのか、その後二ヤッとした表情の微妙な変化を見せるんですよね。

「障害はない。いかに上手くやるかだ。」

メイキングでカンピオン監督が言ってたシメの言葉、かなり同感。
フィンセントさん [インターネット(字幕)] 6点(2022-01-12 15:02:22)
3.《ネタバレ》 漢らしさ溢れるカウボーイが弟の婚約相手である女性とその連れ子を邪険に扱う。自分の世界を異形の存在に侵されたくなかったのか、はたまた同性愛を隠すために虚勢を張るしかなかったのか・・・。やがて青年に対する内なる想いに気付いたカウボーイは、次第に好意を露わにしていくが、その青年の恐ろしさに気付かないまま破滅していく。『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』と『ベニスに死す』を合体させた芸術点の高い逸品であり、ベネディクト・カンバーバッチとコディ・スミット=マクフィーの憑依したような怪物性が浮き彫りになっていく。ただ、作家性の強い映画を受け入れるネットフリックスだけあって万人受けしないのは確か。作品賞は無理でしょうね。
Cinecdockeさん [インターネット(字幕)] 5点(2021-12-31 23:30:58)
2.Netflixで観ました。
はじめはかったるい西部劇(?)だなと思ってましたら、心理サスペンスと言いますか、スリラーに近い感じに展開していき、最後は敬服しました。
行間を読ませるように説明描写を極力省いてますので、わかりにくいところもありますが、卓越した演出の素晴らしさで見応えのある作品となっています。
自然景観の撮影に魅了されますので、できるだけ大きい画面で鑑賞されることをお勧めします。私は100インチスクリーンにHDプロジェクター投影して観ました。
大通り・ヘップバーンさん [インターネット(字幕)] 8点(2021-12-20 13:23:06)
1.《ネタバレ》 1920年代のアメリカ南部を舞台に、牧場主の兄弟とこの家に嫁ぐことになったとある未亡人、そして彼女の息子のそれぞれ複雑に絡み合う思惑を濃密に描いた心理サスペンス。主演を務めるのは、人気俳優ベネディクト・カンバーバッチとベテラン女優キルスティン・ダンスト。監督は、カンヌでパルムドールを受賞した名匠ジェーン・カンピオン。というわけで、観ながら思い出されるのはやはり同監督の名作『ピアノ・レッスン』でしょう。許されぬ愛に身を焦がす男女をこってり濃厚に演じたホリー・ハンター&ハーベイ・カイテルに負けず劣らずの熱演を見せてくれます。特に、ほとんど風呂にも入らず悪臭を放つ荒くれ者でありながら実は繊細な心の持ち主である牧場主を演じたB・ガンバ―バッチは見事でした。愛のない結婚生活から次第に酒に溺れてゆくK・ダンストの切なげな表情もなかなか良かったです。そして、最初は頼りない若者に過ぎなかった彼女の息子が次第に何考えているのか分からない得体のしれない存在へと変貌してゆくのも不気味でいい。ただ、『ピアノ・レッスン』と比べるとどうしても地味な印象を持ってしまったのも事実。何が足りないのかと考えてみると、それはやはり音楽なんじゃないでしょうか。あちらでは世界的なピアノ奏者マイケル・ナイマンの繊細で美しい旋律を持ったピアノ曲が全編に流れていて、非常に気品溢れる芸術作品へと昇華されておりました。対して本作、最後までほとんど音楽が使われず、終盤まで何とも地味な展開で気持ちが離れてしまうこともしばしば。最後に各々の思惑が明らかにされ、人間の底知れぬ怖さが浮き彫りになるというのは良かったのですが、いかんせんそこまでが長すぎます。いろいろと興味深い部分も多かったのですが、それと同じくらい欠点も目につく作品でありました。
かたゆきさん [インターネット(字幕)] 6点(2021-12-14 02:42:12)
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【点数情報】

Review人数 10人
平均点数 6.80点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5110.00%
6330.00%
7330.00%
8330.00%
900.00%
1000.00%

【アカデミー賞 情報】

2021年 94回
作品賞 候補(ノミネート) 
主演男優賞ベネディクト・カンバーバッチ候補(ノミネート) 
助演男優賞ジェシー・プレモンス候補(ノミネート) 
助演男優賞コディ・スミット=マクフィー候補(ノミネート) 
助演女優賞キルスティン・ダンスト候補(ノミネート) 
監督賞ジェーン・カンピオン受賞 
撮影賞 候補(ノミネート) 
作曲賞(ドラマ)ジョニー・グリーンウッド候補(ノミネート) 
音響賞 候補(ノミネート) 
美術賞グラント・メイジャー候補(ノミネート) 
脚色賞ジェーン・カンピオン候補(ノミネート) 
編集賞 候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

2021年 79回
作品賞(ドラマ部門) 受賞 
主演男優賞(ドラマ部門)ベネディクト・カンバーバッチ候補(ノミネート) 
助演女優賞キルスティン・ダンスト候補(ノミネート) 
助演男優賞コディ・スミット=マクフィー受賞 
監督賞ジェーン・カンピオン受賞 
脚本賞ジェーン・カンピオン候補(ノミネート) 
作曲賞ジョニー・グリーンウッド候補(ノミネート) 

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