キングスマン:ファースト・エージェントのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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キングスマン:ファースト・エージェント

[キングスマンファーストエージェント]
The King's Man
2021年【米・英】 上映時間:131分
平均点:6.60 / 10(Review 10人) (点数分布表示)
公開開始日(2021-12-24)
アクションドラマ戦争ものシリーズものスパイもの漫画の映画化
新規登録(2021-12-30)【ないとれいん】さん
タイトル情報更新(2022-01-05)【イニシャルK】さん
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監督マシュー・ヴォーン
キャストレイフ・ファインズ(男優)オーランド・オックスフォード公爵 / アーサー
ジェマ・アータートン(女優)ポリー・ウィルキンス / ガラハッド
小澤征悦(日本語吹き替え版)
梶裕貴(日本語吹き替え版)
園崎未恵(日本語吹き替え版)
乃村健次(日本語吹き替え版)
山路和弘(日本語吹き替え版)
仲野裕(日本語吹き替え版)
内田夕夜(日本語吹き替え版)
櫻井孝宏(日本語吹き替え版)
井上和彦(日本語吹き替え版)
安藤麻吹(日本語吹き替え版)
配給ウォルト・ディズニー・ジャパン
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1
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10.元々、僕はこの人気シリーズとは“相性”が良くないらしく、過去2作とも割と期待感高く劇場鑑賞してきたけれど、いずれも悪ノリの面白さよりも、露悪的な表現によるストーリーの破綻の方に嫌悪感を感じてしまい、全くハマることが出来なかった。
マシュー・ヴォーン監督の出世作、「キック・アス」や「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」は傑作だと思っているだけに、監督の個人趣味に突っ走った本シリーズは、余程自分の趣味に合わないのだろうと思う。

そんな経緯なので、「キングスマン」の“エピソード0”として製作されたこの最新作に対しても、特に期待感は無く、度重なる公開延期に対してもほぼスルー状態だった。
某配信サービスの最新作にリリースされたので取り合えず鑑賞してみたが、率直な感想としては、可もなく不可もなくといったところか。

過去2作に比べると、悪趣味な暴走ぶりは鳴りを潜めており、“見やすい”娯楽映画だとは思う。ただし、その代わりに特筆すべきエンターテイメント性が無いことも事実だろう。

特に物足りなかったのは、前作までの(個人的には)唯一にして最大のハイライトだったギミックの娯楽性がほぼ皆無だったことだ。
時代設定が第一次世界大戦前夜であるから、ハイテク機能を隠し持ったギミック満載のスパイ・ガジェットの登場は無理だったろうけれど、前二作に登場したガジェットの「原型」となった“秘密道具”くらいは駆使してほしかった。

ストーリーテリングや、登場人物の言動においても、説得力に欠ける点が多く、どうにも映画世界に入り込むことができなかった。
レイフ・ファインズ演じる主人公は、無論“THE紳士”なたたずまいでソレっぽいけれど、実際のところ彼の行動は行き当たりばったりなことが多く、決して理知的でもなければ、紳士的でもなかった。
挙句、何よりも大切な家族や友人たちをことごとく失くしてしまうわけだから、やはりヒーローとしての魅力や説得力に欠けてしまっていることは否めない。

やはりマシュー・ヴォーン監督においては、むしろ制約の多いハリウッド大作の中で、しがらみに雁字搦めになりながら、それでもギリギリの範囲で“悪趣味”を爆発させるくらいの方が、彼のセンスが際立つのではないか。
彼の出世作がいずれもアメコミ作品であることは言わずもがなだし、同じくアクの強い映画監督であるジェームズ・ガン監督が、MCUやDCのアメコミヒーロー映画で傑作を連発していることからも、進むべき道は明らかだと思うけれど。
鉄腕麗人さん [インターネット(字幕)] 5点(2022-02-27 00:40:36)★《更新》★
9.前々作や前作のような"ぶっ飛んだ"映画かなと思っていたのですが、かなり大人しい作品に仕上がっていました。
全3作の中では、これが一番好みかな。
ただ、ラスプーチンが意外とあっさり死んでしまった事には多少がっかり
ラスボスで居て欲しかった。
TerenParenさん [インターネット(字幕)] 7点(2022-02-22 01:03:06)
8.気づけば上映劇場も僅か。
映画館泣かせ、スエード表紙のパンフレットを買って、いざ鑑賞。

■007シリーズ俺にも撮らせろ!と言ったけどバーバラに断られたので、俺の007作ってみた。

そんなマシュー・ボーンの英国秘密エージェント映画、第3弾。
今回は第一次世界大戦の時代。
国家を操る闇の組織とキングスマンの原点が描かれる。
 
毎度の通り、どこかで見た名シーンの《俺流リブート》オンパレードが楽しかった。
特に「ユア・アイズ・オンリー」メテオラの冷や汗アクションのバージョンアップは、マスクの中で息を呑んだ。
レイフ・ファインズは御歳59歳。ユア・アイズ・オンリー当時のロジャー・ムーアは54歳。ファインズもなかなかやるね~(人間にしては。byビショップ)
マシュー・ボーンの出世作「キック・アス」でタイトルロールを演じた、アローン・テイラー=ジョンソンの出演も嬉しい。
 
今回、日本配給をウォルト・ディズニー・ジャパンが担当。(旧作もディズニープラスで配信されている)
その影響か、印象としてエログロ要素が後退し、エモーショナルな演出を強化したように思う。DSNの検閲対応?
前作、前々作の配信にピーとかモザイクとか入ってない?(笑)
 
■評価
 
1作目のアナーキーさが薄れたのは少々寂しいが、アクション&アドベンチャー作品として安定感が感じられ、シリーズ継続もあるだろうと思う。
ディレクターズ・カット(アンレイテッド版)Blu-rayとか出ないかなぁ~
墨石亜乱さん [映画館(字幕)] 7点(2022-02-01 22:50:17)
7.《ネタバレ》 1,2作目でブリティッシュなスパイ活劇に悪趣味センスを小気味よく盛り込んだマシュー・ヴォーン、今度は歴史の中に自前の諜報活動をぶち込んでくるという離れ業を披露してくれました。
歴史に名高い人物らが次々とヴォーン監督の掌で踊り、戦い、謀略をめぐらして(きっと)ご本人より生き生きと楽しそうです。怪僧ラスプーチンやレーニンなどは見た目もそっくりですし。
そして実在の歴史人物の圧に負けない存在感を発揮しているのがレイフ・ファインズ。アクションものはどこまでイケるのかな、とノーブルな彼の顔立ちからいささか疑問でしたが杞憂に終わりました。吹き替えはあろうけど、剣術さばきも身のこなしも華麗です。この映画はどのアクションシーンも演出やキレに申し分なし、と思います。
キングスマンの1作目はまあ別格で、あのぱかっと人が二つ割になっちゃう悪センスがワタシは大好きなのですが、オジサン2人とオバサンとでスタートした渋めのバージョンもなかなか良かったです。
tottokoさん [映画館(字幕)] 7点(2022-01-23 14:33:31)
6.《ネタバレ》 007シリーズがたまにやる“原点回帰”ぽく、新兵器的なガジェット抑え目のアクションで、なかなか楽しめました。
ラストシーンでは映画に出てくる「似てないヒトラー」の第1位が更新されたなぁ、とちょっと苦笑。
こんさん99さん [映画館(字幕)] 7点(2022-01-16 11:29:57)
5.《ネタバレ》 前2作鑑賞済みです。本作マシューに期待したのは少々悪趣味と言われても仕方ないぐらいの毒入り&バカ系です。事前に仕入れた情報の懸念事項としてはコロナ影響やディズニー買収で、公開時期が延期されまくっていた部分になります。ディズニーの意向で毒もバカっぽさも少し抜くために延期になったんじゃないか?と勘ぐってますが、実際はどうなのかは不明です。

マシューボーンで検索してみてください関連作品は毒入り&バカ系多く大概何とか指定が入ってると思います。僕の求めたのはこんな感じでしたので本作は少し残念。ただし、面白くないといえばそうでもなく、キングスマンの成り立ちもわかって、冒険活劇としては面白かったです。それでもPG12指定ですけどね。子供居ませんが居ると仮定して考えますと、良識のあるパパとしては連れて行かないと思いますw
次回作は前提としてディズニー影響下にあるわけで、ディズニー色全開もしくは、ギリギリを攻めるのかわかりませんがどちらになっても次回作も期待してます。

新規登録要望したのは僕です。2021年公開だけどもですけど2019年には制作できていたみたいです、制作年の指定で悩みますね。基本は公開時期としたんですけどこれで良かったのかな?
ないとれいんさん [映画館(字幕)] 6点(2022-01-05 18:45:11)
4.《ネタバレ》 自分は、物語上の組織・しきたりなどの設定、世界観が確立されていて、個性的なキャラクターが登場する作品が好みです。
そういった意味で、このキングスマンシリーズも好きなんですが、1,2作目はそれ以上に「悪ノリ」「悪趣味」感を強く感じてしまい、少し評価を下げていました。
3作品目の本作品は、時代設定が古いからかも知れませんが、それらの部分がマイルドになっており、正に自分好み。とても面白かったです。
「キングスマンらしくない」という評価をされている方も多くいらっしゃる様で、その意見も良く分かりますが、今後も出来れば本作のテイストでシリーズを継続していって欲しいと思います。
夜光華さん [映画館(字幕)] 9点(2022-01-04 16:57:02)
3.《ネタバレ》 この監督さんの作品は、そのぶっ飛んだ表現が楽しくもあり、しかしそのやりすぎ加減はちょっと苦手なところもあって、イケナイ映画を見に行く感覚でした。
しかし、これがまた意外なことに、実に“おとなしい”表現に収まっていました。
まだ序盤ともいえる、ラスプーチンとの絡みまでは、なるほど確かにキングスマンっぽかったのですが、それ以降はそれほど強烈な表現はなく、ごくまっとうな冒険活劇にとどまっていました。宣伝文句に偽りありです。
決してつまらない映画ではないのですが、期待したほどの内容ではなかったと思います。・・・期待してたんかい!
Northwoodさん [映画館(字幕)] 6点(2021-12-31 23:23:43)
2.《ネタバレ》 シリーズ第3弾。第1次世界大戦が絡むキングスマン誕生秘話。もう一度観る。
獅子-平常心さん [映画館(字幕)] 6点(2021-12-31 19:28:43)
1.《ネタバレ》 0!それは飛ばしすぎた2をリセットするには良い口実だ。2も嫌いじゃないけど、あの駄菓子はなんともクドすぎた。
そんな訳でキングスマン誕生の物語へ。舞台は20世紀初頭!日本人にはいささか馴染みのない第一次世界大戦真っ只中。英国崩壊を狙う魔の手からあの体たらくのM…ではなくオーランド・オックスフォードことレイフ・ファインズが頑張るスパイ映画になっている。
というかこの映画レイフのレイフによるレイフの為の映画だ。

キングスマンらしい特徴的な刺客と、派手なアクション、そして独特のエグみがシリーズの味だったけれど、エグみは前作でやりすぎたせいなのかその点は思いの外控えめ。そして史実に基づくお話にしたために説明は多め、派手なアクションは物語から30分後にやっと拝めるスローな展開。そんな訳であのビシバシキレッキレの映画のはずが異様に上品で親切でちょっと「らしくない」印象。

だけどもアクションシーンも刺客もやはりキングスマン。この堂々たるラスプーチン!まさに怪僧!正直こいつがラスボスで良いくらいの圧倒的存在感。そしてコイツの戦闘スタイルはどっかで見たことある!そうだ!ネオジオの格ゲー・ワールドヒーローズのラスプーチンだ!クルクル回る姿はまさに俺たちがよく知るラスプーチンだ!・・・しかし、この映画の最も盛り上がる所はここ。

その後の展開は結構失速してしまう。息子の死というドラマを描かねばならない為に遠回り…まぁ立ち直りも早いけど。
そんな訳でアクションシーンはどれも一級品でラストバトルも見た事無いアングルのバトルが拝めたりと満足も出来るが、もうちょっとしまりと刺激のある作品にしてほしかったとも思ってしまう作品でした。
この調子で第二次大戦、冷戦と続いて行きそうなので次回も見て行きたいですね。
えすえふさん [映画館(字幕)] 6点(2021-12-30 19:30:44)
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【点数情報】

Review人数 10人
平均点数 6.60点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5110.00%
6440.00%
7440.00%
800.00%
9110.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 6.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 6.50点 Review2人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 7.00点 Review1人
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