ボヴァリー夫人(2014)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ボヴァリー夫人(2014)

[ボヴァリーフジン]
Madame Bovary
2014年ベルギー上映時間:119分
平均点:6.00 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
公開開始日(2016-07-17)
ドラマロマンス小説の映画化
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監督ソフィー・バルテス
キャストミア・ワシコウスカ(女優)エマ・ボヴァリー
リス・エヴァンス(男優)ルウルー
エズラ・ミラー(男優)レオン・デュピュイ
ローガン・マーシャル=グリーン(男優)侯爵
オリヴィエ・グルメ(男優)ルオー
ポール・ジアマッティ(男優)オメー
原作ギュスターヴ・フローベール
音楽エフゲニー・ガルペリン
サーシャ・ガルペリン
配給クロックワークス
編集ミッケル・E・G・ニルソン
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2.身勝手で浅はかな女でも1949年版は哀れみを感じたのですが、今作では嫌悪感のみなのはどうしてだろうか。際立つ演出も無く夫の心情が描かれることも無く。転落模様を眺めるのは退屈でした。美しいお洋服(4点)で駆けずり回るエマと村のオバサン達がすれ違うシーンに「普通が一番」を思わされた(2点)ところぐらいしか印象に残らない作品。
The Grey Heronさん [インターネット(字幕)] 6点(2022-05-14 20:56:24)
1.《ネタバレ》 GYAOの無料動画で視聴。美しい画面でつづったダイジェスト映像という印象です。原作のあらすじを知るには好都合ですが、物語に没入させるほどの細部の魅力には乏しい。人生の「退屈」というのが大きなテーマなのだけど、この映画自体が「退屈」から逃れられていないように見える。妻を主人公にしていますが、やはり夫の視点を軸にしたほうが物語としては面白くなるような気もします。以前、オリヴェイラの「アブラハム渓谷」も観ましたが、あらためて他の映画と見比べてみたいし、原作にも触れてみたくなりました。音楽はミニマル風で、マイケルナイマンにも似ているけれど、わたしはこちらのほうが好みです。
まいかさん [インターネット(字幕)] 6点(2022-05-13 14:33:17)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 6.00点
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100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
62100.00%
700.00%
800.00%
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