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女神の継承

[メガミノケイショウ]
THE MEDIUM
2021年タイ上映時間:131分
平均点:6.60 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
公開開始日(2022-07-29)
ドラマホラーサスペンスオカルト映画
新規登録(2022-08-01)【ebcdic_ascii】さん
タイトル情報更新(2022-08-18)【イニシャルK】さん
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監督バンジョン・ピサンタナクーン
キャストナリルヤ・グルモンコルペチ(女優)ミン
サワニー・ウトーンマ(女優)ニム
シラニ・ヤンキッティカン(女優)ノイ
松本梨香ニム(日本語吹き替え版)
高島雅羅ノイ(日本語吹き替え版)
杉田智和サンティ(日本語吹き替え版)
原作ナ・ホンジン(原案)
脚本バンジョン・ピサンタナクーン
製作バンジョン・ピサンタナクーン
ナ・ホンジン
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5.《ネタバレ》 Uネクストにて鑑賞。韓国とタイ合作の映画でドキュメンタリータッチで描かれるエクソシスト型のホラー。ドキュメンタリー部分は結構リアルで、田舎の巫女に密着取材するんだけど、よくあるこーゆうホラーで、取材陣がドンドン前に出てくる感じでなく、取材陣は後半まで徹底して無人格で、撮影に徹してるので、前半はNHKなんかのほんまもんのドキュメンタリーを見てる感覚で、役者の演技もすごく自然。んでもってヒロインのミンが前半はかわいーの。ドラえもんの歌とか「アンアンアン」って歌ったりして。しかし、映画が進むに従い、彼女が何かに憑依されドンドン変貌していく様が凄まじく、その奇行とか、タタズマイとかが異様過ぎて、あのかわいかったミンが、こんなんになっちゃうんだとゆう驚きとともに、その動きとか、とにかく不気味過ぎて怖ひ。後半の阿鼻叫喚にいたっては、もう不気味過ぎて逆に美しく見えちゃう所もミン、ってゆーか、その女優さんが凄いのか。対して、そのお母さんの女神降臨場面も、お母さんの狂気に満ちた笑顔とか、周りが一瞬で狂気に陥る状況とか、なんやろ、人知が及ばない存在が降臨してる感が出ててヤバい。んで、おお、女神と憑いた何かとの戦いか?って思いきや、突然、娘に狼狽する母に、何が起こってんのか全然わかなくなるんだけど、それがそのまんま絶望に変わっちゃうってゆう。で、最後のニムの衝撃的なセリフ。あんだけ前半、自信満々だったのに、実は女神バヤンのことよくわからんって、ここで僕もなんか納得、そう、バヤンとか、ミンに憑いた何かとか、それらがどんなもので、何をしたいのか、結局のところ、人間が理解出るのか?そんな風に考えると、鑑賞後に、ジワジワくるもんがありました。ちなみに、確かに赤ちゃんの場面は、みんな、納得いかなくて腹立つかなー。
なにわ君さん [インターネット(字幕)] 7点(2022-12-10 02:13:53)
4.前半はドキュメンタリーのテイで進んでいき、霊媒に対する解釈と「フィクションとと現実一緒ににしてんじゃねーよ(要旨)」というセリフで作品に現実味を持たせ、打って変わって終盤は阿鼻叫喚の地獄絵図を見せるという何ともすさまじい作品。
怖い、というより、不気味。
美人の娘がだんだん何かにとりつかれてリーガン(エクソシスト)やシェリル(死霊のはらわた)も真っ青なくらいの醜態をさらしているので、この女優さんもすげえなぁと。
雰囲気もJホラーのようなじめっとした雰囲気だったり、儀式の異様さだったりといい感じだったのですが、一か所、ラストの儀式で赤ちゃんがベッドにいるいないのやり取りの時「今撮ってる場合じゃねーだろ!」と思ってしまったのと「いやいるんだったらはっきり言ってやれよ(どっちにしてもドアぶち破っただろうけど)」というのが気になってしまったのがちょっと残念でした。
クリムゾン・キングさん [映画館(字幕)] 6点(2022-08-13 12:23:28)
3.《ネタバレ》 この映画、実は完全に見落としてまして、、、存在に気づいたのは今朝。で映画館の予約を見ると明日から早速1日1回の上映になってる。慌てて見に行きました。
と言う事で、事前の予備知識は完全にゼロ。始まってタイの映画だと気づいたくらい。これはモキュメンタリー?でもあまり本物っぽくは撮ってないなぁ。フィクションをドキュメントっぽく飾っただけでしょうね。と言う事で私はフィクションと割り切って鑑賞しました。
前半は淡々と進むけど、中盤から話がどんどん大きくなりタイ版エクソシストの様相を呈して来る。主役の女性、リンダブレアばりの熱演だがリンダブレアは当時14歳。20歳は回っている女性が同じ事をすると生々しさが前面に出て正視に耐えない。除霊のセッティングに1週間もかけるのは「来る」を思わせる演出だが、この1週間の間に大事件も起き「どうなんの?これ」状態で除霊が始まった。終盤の異様な盛り上がりで見た価値はあったと思うが、ラストが胸糞が悪いまま終わったので満足かと言われるとちと微妙です。
でもあの隠しカメラの映像は率直に怖かったですね。6点にするつもりでしたが、あれで1点プラスします。
ぴのづかさん [映画館(字幕)] 7点(2022-08-04 15:20:25)
2.《ネタバレ》 名作タイ産ホラー『心霊写真』の監督(の片割れ)と、韓国産スリラー『哭声』の監督が(プロデューサーとして)手を組んだ二ヶ国合作のアジア・ホラー。ただ、邦題に少しだけ偽り有りとゆーか(英題は『The Medium(=霊媒)』だし)タイ辺境の土着信仰の対象たる女神の「継承」としてのストーリーの部分はややミスリードで、細かくは書きませんがホラージャンルとしては典型的な「憑き物系」かつごく大雑把に言ってタイ版『エクソシスト』てな感じの全体の構成を擁しています。しかし、ホラー的な展開・演出の個々のアイデアとしてはごくモダンなモノも種々採り込んでいるのでして、まずは序盤から所謂モキュメンタリとしての構造を採ってゆくコト、そして中盤以降のショック描写にはこれも所謂ファウンド・フッテージ or POV系のかなり強烈な演出を採用してゆくコト、更にソコに(何より)タイの伝統宗教的なエキゾチックかつ実に薄気味の悪い雰囲気やらナニやらがおっ被さってくるコトを含め、間違い無く「一味違った」という美味しさをふんだんに醸しつつも一方でシンプルにパンチもスパイスも効きまくっている、というパワフルかつオツな良作ホラーでした。総合的に言ってかなりの出来だと思いましたね(中盤の隠しカメラの辺りは私もシンプルに結構怖かったですし)。

特に、やはり前述のタイ+田舎+土着信仰というレアな雰囲気と、ソレをリアリティたっぷりにカメラに収めてゆく序盤のモキュメンタリの部分が個人的には中々に興味深く観れた部分なのですね。で、そのスロースタートな序盤から、中盤以降徐々に徐々に加速してゆくごく勿体ぶった盛上げ方にしても(コレも個人的には)かなり好みなヤツだったのですよ(⇒ホラーとしてはチョイ長めな尺ですケド、少なくともソレがほぼ気にならなかった…とゆーか)。しかし一点だけ、その意味でゆーとオーラスの爆発的な過激さ+ド級のバッドエンドぶりは、ココはちょっとエンジンぶっ飛ばし過ぎてもーたかな…と思いましたかね。少なくともこの終盤のつくりだと、序盤のモキュメンタリとしての構造と終盤のソレとは確実に整合していないと思いましたし、単純にPOVとしてだって「何故キミはこんな状況でまだカメラを回してるの?」という部分には少なからず疑問を覚えざるを得ない…かとも。まあ、POV(or ファウンド・フッテージ)だからと言ってその構造自体にドコまで整合性を求めるか…という見方もあると(最近は)思ったりもしますが、私個人としては気にならなかったと言えば嘘になる…とゆーのが正直なトコロではあるのでして。
Yuki2Invyさん [映画館(字幕)] 7点(2022-08-01 23:10:35)
1.《ネタバレ》 モキュメンタリーであり、観客が見ている映像は登場人物を取材しているカメラクルーが撮影した物という設定(「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」や「クローバーフィールド」を思い出しますね)。この手の映画だと、どうしても「こんな状況で撮影なんかしてる余裕ねえだろ」と突っ込んでしまう展開になりがちですが、この映画でもそれは解決できていませんので、そこが一旦気になりだすとそのことばかり考えてしまって集中できなくなってしまいました。
ebcdic_asciiさん [映画館(字幕)] 6点(2022-08-01 21:55:31)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 6.60点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
6240.00%
7360.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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