鉄道員(ぽっぽや)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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鉄道員(ぽっぽや)

[ポッポヤ]
Railroad Man[米]
1999年【日】 上映時間:112分
平均点:5.59 / 10(Review 117人) (点数分布表示)
公開開始日(1999-06-05)
ドラマファンタジー小説の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2020-01-26)【イニシャルK】さん
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監督降旗康男
助監督佐々部清
瀧本智行
キャスト高倉健(男優)佐藤乙松
大竹しのぶ(女優)佐藤静枝
広末涼子(女優)佐藤雪子(高校生)
小林稔侍(男優)杉浦仙次
安藤政信(男優)吉岡敏行
吉岡秀隆(男優)杉浦秀男
志村けん(男優)吉岡肇
奈良岡朋子(女優)加藤ムネ
田中好子(女優)杉浦明子
大沢さやか(女優)杉浦由美
平田満(男優)川口
中本賢(男優)飯田
石橋蓮司(男優)町長
本田博太郎(男優)坑夫
木下ほうか(男優)坑夫
田中要次(男優)坑夫
板東英二(男優)集配人
中原理恵(女優)店員
きたろう(男優)牛乳配達
高月忠(男優)国鉄職員
江藤潤(男優)新村
原作浅田次郎「鉄道員(ぽっぽや)」(集英社)
脚本降旗康男
岩間芳樹
音楽国吉良一
浅梨なおこ(選曲)
作詞奥田民生「鉄道員」
降旗康男「鉄道員の唄」
阿久悠「サウスポー」
作曲坂本龍一「鉄道員」
佐藤準「鉄道員の唄」
都倉俊一「サウスポー」
編曲坂本龍一「鉄道員」
主題歌坂本美雨「鉄道員」
挿入曲ピンクレディー「サウスポー」
撮影木村大作
佐光朗(別班撮影)
ビクターエンタテインメント(撮影協力)
製作高岩淡
東映(「鉄道員(ぽっぽや)」製作委員会)
テレビ朝日(「鉄道員(ぽっぽや)」製作委員会)
東北新社(「鉄道員(ぽっぽや)」製作委員会)
朝日新聞社(「鉄道員(ぽっぽや)」製作委員会)
集英社(「鉄道員(ぽっぽや)」製作委員会)
玉村輝雄(製作委員)
企画坂上順
プロデューサー木村純一
配給東映
美術福澤勝広
衣装江橋綾子
編集西東清明
録音紅谷愃一
照明渡辺三雄
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117.《ネタバレ》 あの降旗監督がファンタジー映画? そして、あのヒロスエ!? 公開当時はいろいろな意味で面食らったものです。今にして思えば、この頃の彼女は歌にドラマにとても大忙しでしたね。MK5にビーチボーイズ。なんか書いてるだけで懐かしいわ~ (笑) そして、豪雪の駅に独り佇む、鉄道員 (ぽっぽや) の健さん。こちらは代わり映えしない、いつもの健さんです。でもこれだけで絵になるというか、大切なこと全て伝わるというか・・。今さら書くまでもない、絶大な存在感です。 満を持して、二人が揃って画面に収まってみると、ストーリー以上に、私は「時代」の移り変わりをとても痛感しました。なんせ、昭和をいつまでも引きずっているような健さんと、あの広末涼子ですから・・。きっと、降旗監督 (と健さん) による、新時代の若者たちへ、なんだろう。この映画は邦画の歴史における、一つの分岐点のような気がしてなりません。 映画全体としては、郷愁と失ったものや消えゆくものに対する敬愛の念を感じますが、地方の過疎化問題にも言及していて、根幹に社会派の色を感じました。
タケノコさん [映画館(邦画)] 7点(2019-09-23 11:12:08)★《更新》★
116.《ネタバレ》 高倉健の存在感たるやさすがです。そして広末涼子の制服姿の破壊力たるやですよ。ええ、ええ。本当に困ったものです。なんだか雰囲気だけで持っていってる感はありますが、まあ最後までわりとストレスなく観ることができたので及第点といったところです。それにしても高倉健に女の子がキスするシーン、アレは何なんだと思ってたら、何と彼女は実の娘!ああ、なんだそういうことか・・じゃあキスしても仕方・・いや、ダメだろ!!なおさらダメだろ!!!「わーいキスしちゃったー」じゃねえよ!お父さんはそんな娘に育てた覚えはねえよ!全く困った映画ですね。
ばかぽんさん [DVD(邦画)] 7点(2016-01-18 00:23:38)
115.《ネタバレ》 ファンタジーな方向に行くとは思わなんだな~、途中まではいい雰囲気だったんだけどね。でも健さんの制服姿は決まっていました、バッチリと。全体的に独特の雰囲気でゴザイマシタハイ
Kanameさん [DVD(邦画)] 6点(2015-03-12 21:10:41)
114.《ネタバレ》 ○晩年の健さんは何年かおきにしか映画出演しなかったので、往年のファンからしたら嬉しいものだったのかな。昔はヤクザもののイメージしかないがどうなんだろう。○当時いろいろ話題になったのはなんとなく覚えている程度だが、実際見てみると、設定はあるがストーリーはない、そんな映画だった。所詮は短編小説なのだから広げるのも限界がある。ファンタジー要素もどうもしっくり来ない。まして健さんとは合わない。○駅長の制服が抜群に似合う健さんのファンのための映画なのかな。
TOSHIさん [CS・衛星(邦画)] 4点(2014-12-21 23:00:24)
113.あの短い小説が2時間近い映画になったことにまず驚く。のちに「オリヲン座からの招待状」が同様の映画になったことで、浅田次郎の短編は映画として膨らませやすいのかと思ったのだが、一途に鉄道員としての生き様は原作以上のものを感じた。昔見たときは、高倉健が駅長とは似合わないと思っていたのだが、今また見直して見ると実に似合っているように思えた。年月がそうさせたのか。
ESPERANZAさん [DVD(邦画)] 8点(2014-12-13 23:16:15)
112.雰囲気だけでごまかそうとしている映画。
miumichimiaさん [DVD(邦画)] 4点(2014-09-15 11:46:16)
111.それなりに共感できたそこそこの映画でした。
ProPaceさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2014-08-11 20:06:13)
110.お涙ちょうだいのあざとさは感じるが、役者がいいので引き込まれる。
健さんのキャラがハマっているし、広末涼子も奇跡的なかわいさ。
ファンタジーだがハリウッドとは違い、どこか日本昔話のような日本的情緒に満ちた映画。
飛鳥さん [DVD(邦画)] 7点(2013-03-31 01:41:21)
109.《ネタバレ》 なんだか勿体無い映画でした。無骨なまま進めてくれた方が個人的には良かったのに、雪子の幻が余分だった。まぁ、それがポイントの一つなんだろうけれど・・・。2番目の雪子(しかも演技が下手すぎ)→3番目の雪子:広末涼子まで、乙松の死に際の"幻覚"だったんだろうけど、それが妙にこの映画から浮いていた。撮り方で変わったのかな。乙松の生き方は好きだっただけにとにかく残念。それでプラスマイナスのこの点。でも!志村さんの酔い方はやっぱり秀逸でした。
movie海馬さん [地上波(邦画)] 5点(2012-09-17 16:35:03)
108.《ネタバレ》 やっぱりちょっと長いなぁという感じ。静かな雰囲気を出そうとしたのかもしれませんが、もう少しリズムよく運んでほしかった。だいたいにおいて、私は本作のような「不幸の叩き売り」話は嫌いなのですが、これはキャストで何とか見られるものになっていました。あざといお涙ちょうだいはこちらが白けるだけです。
それにしても、あの娘はいうならば死神だったのか。これだけが発見でした。
アングロファイルさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2012-09-15 18:17:35)
107.《ネタバレ》 雪と鉄のほろまい。
コートの男、汽車を送り、家族を送り、最期にちょっと夢をみます。
健さんはやっぱりカッコいいなぁ。

ろにまささん [CS・衛星(邦画)] 7点(2012-09-05 03:26:36)
106.駅長さんの生き方に賛否はあるものの、泣かされる話で面白かった。
afoijwさん [DVD(邦画)] 6点(2012-01-14 22:15:53)
105.やっぱり"不器用な男"、健さんのキャラを前面に押し出した作り。
誇り高き男はいいんだけど、何かいちいちオーバーなような・・・。
チョロチョロと入ってくるファンタジー色も、何となく浮いて見える。
健さんとファンタジー? う~ん、どうなんだろう。ラストも安直で、これでいいんだろうか。
健さん主演の映画は安定感があるんだけど、ちょっと彼に頼り過ぎているように感じる。
映画そのものの作りは、悪くないと思うんだけど・・・。
MAHITOさん [DVD(邦画)] 4点(2011-08-04 10:03:09)
104.《ネタバレ》 最初20分くらいは、不器用もここまでくれば社会不適応者ではないか、と思ったワタシです。でも、娘に人形を買って帰るシーンで涙してからは、乙松側の観客になっていました。乙松が鉄道員以外の仕事に就かないのは、そのために犠牲になった妻子への贖罪です。見た後、とても静かな気持ちになれる映画。よかった。
なたねさん [CS・衛星(邦画)] 8点(2011-05-20 23:15:10)(良:1票)
103.《ネタバレ》 原作の、短編ならではの切れ味が全然生かされていません。時間を保たせるために苦心して積み上げたようなシーンが目につきます。それから、この主人公は、業務以外には何も考えられないくらい不器用なところに意味があったはず(だからこそ、娘の行動が感動を呼ぶ)。健さんだと、結局は何でも解決しそうに見えてしまうので、明らかなキャスティングミスです。
Oliasさん [CS・衛星(邦画)] 3点(2011-04-11 23:01:25)
102.高倉健が風景に馴染んでいた。年齢が高め人のほうが感じるものがあるのかもしれない。
さわきさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2011-04-11 18:08:57)
101.《ネタバレ》  自分の仕事に打ち込むあまり、妻も娘も失って孤独に生きる男と、そんな男の元を訪れ
恨み言言うどころか「親孝行できなくてごめん」と深い愛情で父親を包み込む娘の霊。
 このストーリー自体が、男性優位社会の残滓を残した、男性作家によって書かれた、男の身勝手な願望の映像化と言われてもしょうがない面があるのは認めます。
 もし、ハリウッドの映画だったら娘の霊は父親を恨んで恨んで恨みぬいて大暴れするでしょうね。(笑)
 しかしながら、表面的な行動からではなくて、お互いの心の底から愛情を汲み取り、許し、労わっていくというのが、この原作、この映画のテーマではなかったのではないかという気もします。(何の根拠もなく古い日本人のあり方とか言うつもりはありませんが)

広末が信じられないくらい可愛い。ふと某元防衛庁長官みたいに一人のアイドルをずっと支持するのもありだったなと後悔させるくらい、この映画では可愛かったw
rhforeverさん [レーザーディスク(邦画)] 8点(2010-09-25 11:17:00)
100.《ネタバレ》 ◆乙松は鉄道員の父の「戦争に負けた日本を立ち直らせ、ひっぱるには鉄道が必要」という言葉を信じ、人生を鉄道に捧げた。仕事に邁進する余り、家族を顧みなかった。結婚17年目で授かった雪子をすぐに亡くした。隙間風の入る寒い官舎で寝かせて、風邪を引かせたからだ。孤児を引き取ろうとしたことが、妻静江が病弱のため断念。その妻も3年前に亡くなった。子死亡時も、妻死亡時も仕事をしていた。妻には「子供の亡骸を旗降って迎えた」、友人の妻からは「あまりにも静江さんが可哀そすぎる」となじられる。それでも乙松は「俺は鉄道員だから」と答えるしかない。◆乙松は退職の日を迎えたのに今後の設計を立てていない。親友が再就職先を世話するという言葉にも耳を傾けない。官舎も出てゆかなければならないというのに。そんな中廃線が早まったと聞かされる。◆そこへ少女が人形を持って現れる。古い人形で、昔乙松が雪子に買ってあげた人形に似ていた。続いて、少女の姉、その上の姉が現れる。三人の少女の正体は、雪子の幽霊だった。成長する姿を乙松に見せるために現れたのだ。「ゆっこは幸せだったよ。ありがとうお父さん」の言葉を残して去る。翌日乙松はホームで旗を握った姿で亡くなっていた。◆乙松は死を予期していた。鉄道員以外の人生は考えられない。だから退職後のことは考慮にない。最後の日、思い出が次々と蘇る中、最も心残りだった亡き娘の幻を見る。見たかった娘の成長してゆく姿を見、最も聞きたかった言葉を聞き、幸福に包まれて亡くなる。ホームで死んだのは、死ぬ瞬間まで鉄道員でありたかったから。「マッチ売りの少女」に似ている。雪国なので、雪女に接吻されると死ぬという伝説を踏まえている。二人の会話が心に沁みる。「廃線になったらどうなるの?」「原野に戻る。鉄道があったことも忘れられる」「寂しいね?」「ああ、でも後悔はしていない」「でも思い出が残るね」かつて家庭を犠牲にしても社会に尽くすことが美徳とされた時代があった。◆最後の科白がフルっている。「キハの笛は胸のそこまで染みるでしょう。聴いてて泣かさるもんね」「聞いて泣かされるうちは、ぽっぽやもまだまだ」感傷的な笛の音に心動かされるうちは一人前の鉄道員ではないのだ。厳しい世界です。◆テネシーワルツは江利チエミのデビュー曲。高倉健が元妻に捧げた映画でもある。青年期は若い別の役者で撮るべきだった。
よしのぶさん [DVD(邦画)] 7点(2010-07-09 03:12:51)(良:1票)(笑:1票)
99.《ネタバレ》 広末の演技やら、回想シーンのもどかしさなど指摘されてますが、それより駅前の風景が作りこんで無く食堂外観は手抜きだなと感じます。でも小林稔侍との掛け合いや出産シーン、そして3人の雪子。総合的にいい映画だと思います。墓参りするとき、手袋を口にはさんで線香に火をつける健さんがかっこいい。
カップリさん [DVD(邦画)] 5点(2009-12-25 11:11:36)
98.「男ども」を見てたはずなんですがね、大竹しのぶ魚雷と広末涼子魚雷にやられちゃって轟沈しました。生存者ゼロです。
きのう来た人さん [DVD(邦画)] 1点(2009-08-06 05:41:59)
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【点数情報】

Review人数 117人
平均点数 5.59点
010.85%
175.98%
200.00%
3119.40%
41210.26%
51815.38%
62420.51%
72420.51%
81613.68%
943.42%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.33点 Review3人
2 ストーリー評価 5.37点 Review8人
3 鑑賞後の後味 5.62点 Review8人
4 音楽評価 6.33点 Review6人
5 感泣評価 5.12点 Review8人
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