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わが街(1991)

Grand Canyon
1991年【米】 上映時間:136分
平均点: / 10(Review 12人) (点数分布表示)
ドラマ
[ワガマチ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2015-04-19)【イニシャルK】さん
レビュー最終更新日(


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監督ローレンス・カスダン
助監督マイケル・グリロ
キャストダニー・グローヴァー(男優)サイモン
ケヴィン・クライン(男優)マック
スティーヴ・マーティン(男優)デイヴィス
メアリー・マクドネル(女優)クレア
メアリー=ルイーズ・パーカー(女優)ディー
アルフレ・ウッダード(女優)ジェーン
マーリー・シェルトン(女優)アマンダ
クリフトン・コリンズ・Jr(男優)カルロスの友人
内海賢二サイモン(日本語吹き替え版)
富山敬マック(日本語吹き替え版)
羽佐間道夫デイヴィス(日本語吹き替え版)
武藤礼子クレア(日本語吹き替え版)
佐々木優子ディー(日本語吹き替え版)
さとうあいジェーン(日本語吹き替え版)
脚本ローレンス・カスダン
メグ・カスダン
音楽ジェームズ・ニュートン・ハワード
編曲クリス・ボードマン
ブラッド・デクター
ジェームズ・ニュートン・ハワード
撮影オーウェン・ロイズマン
ロブ・ハーン(カメラ・オペレーター)
製作ローレンス・カスダン
メグ・カスダン(製作補)
20世紀フォックス
チャールズ・オークン
マイケル・グリロ
配給20世紀フォックス
特撮ドリーム・クエスト・イメージズ(視覚効果)
リチャード・O・ヘルマー(特別特殊効果)
美術ボー・ウェルチ(プロダクション・デザイン)
シェリル・カラシック
衣装アギー・ゲイラード・ロジャース
編集キャロル・リトルトン
録音ケヴィン・オコンネル[録音]
グレッグ・オーロフ
字幕翻訳戸田奈津子
その他チャールズ・オークン(プロダクション・マネージャー)
ウォルター・ヒル(サンクス)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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1
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12.《ネタバレ》 群像劇で登場人物の各自にそれまでの生活が大きく悪化しそうなことが起こるけど、けっきょく大したことにならずに済む。でも養子縁組や新たな恋愛など、ポジティブな出来事は上手くことが運んでゆく。ラストにグランド・キャニオンへ二家族を連れてゆき、良いことも悪いこともこの地球の歴史の中では些事に過ぎないんだよ、と締めてくれます。なんかフワフワしたお話しでしたが、こういう脚本は今ではかえって新鮮なのかもしれません。 劇中ずっと警察のヘリが飛び回っているうえ、地震が唐突に起こります。そういやR・アルトマンの『ショート・カッツ』と似た展開だよなと気が付きましたが、製作されたのは本作の方が早いんです。アルトマン、パクったなと苦笑してしまいました(もっとも映画の出来は『ショート・カッツ』の方がはるかに上です)。
S&Sさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-01-12 21:42:59)
11.このころのアメリカ映画、青臭さというか、過剰な真面目さが目立った。都会はひどいところだ、って幻滅も繰り返される。でも世界には独裁政権や内戦や飢餓が満ち満ちていて、今までのアメリカ映画だったら「そういうのに比べると我が国はいいし、なんてったって僕らは自由だ」って謳ったはず。でも自信がないんだ、このころになると。クヨクヨしてるアメリカが正直に出ている。縁とか絆とか、そういう手触りのあるところから徐々に回復していこうとしているみたい。ひとつひとつのエピソードは物足りないんだけど、全体のクソ真面目さには、意外と好感が持てた。捨て子を拾う縁、黒人の友人との絆、こういう中で何か邪悪で醜いものをつかまされてしまう可能性もあるけど、でもとりあえず少しずつ手をつないでいこう、って気持ち。「青臭さ」が、このころのアメリカでは貴重な、かえって息をつけるところだったのかも知れない。『サリヴァンの旅』が好きなのね、この監督。
なんのかんのさん [映画館(字幕)] 6点(2012-07-02 09:53:12)
10.《ネタバレ》  理性より感性を直撃してくるような映画です。
 ドラマとは、虚構の世界ではなく、私たちが生きる日常に起こっているのだと気づかせてくれます。
 理不尽なこと。不運なこと。予期せぬこと。
 そういった出来事に遭遇してしまう人々。
 彼らは、まるで私たちの気持ちを代弁するかのように思いを語ります。
 「この世の中、どうかしている!」
 ですが、そのどうかしている世の中で、幸運なことも同じように起こりうるのです。
 不運な出来事があった次の一瞬には、幸運な出来事が起きています。
 日々の生活はその繰り返し。その連続。
 きっと、平凡な人生などなく、人生はただそれだけで感動的なドラマなのでしょう。
 それを気づかせてくれる、この映画の人々の名台詞の数々。
 特に後半の、クレアさんの名言の数々は必見です!
たきたてさん [DVD(字幕)] 8点(2012-06-09 02:38:16)
9.《ネタバレ》 アメリカ社会が抱える様々な問題を見せながら、そんな中でも確かに存在する人のつながりや善意に観ていてホッとする作品でした。全編を通して抑揚が少なく2時間を超える長い映画ではありますが、豪華なキャストが結集し、それぞれに悩みや問題を抱えながらも前向きに生きていこうとする、何処にでもいそうな人々を演じる彼らの自然な表情と演技がいい味を出している作品です。
とらやさん [DVD(字幕)] 6点(2009-10-04 18:35:11)(良:1票)
8.《ネタバレ》 スルメのような味わい深い映画だ。
冒頭では暴力の匂いが充満し、ひたすら暗い画面で危機感をつのらせる。通り魔に撃たれるフィルムメーカー、捨て子を拾ってうっとりしている危ない雰囲気の主婦。ほほう、これはきっとハギスの「クラッシュ」みたいな、人種間の亀裂をえげつなくバイオレンスタッチに描いた作品であろう。
と、思っていると、後半45分くらいの部分に、作り手の主張したいことが次々に現れる。
たぶんこうだ。暴力は憎しみから生まれる。憎しみは、持たざる者が持てる者に対して抱く。これをどう攻略すれば良いのであろう。
カスダンは、「人生を投げ打つような捨て身の福祉活動」とか普通の人に実現不可能なことではなく、身の回りで行う「見返りを全く期待しないふとした親切」こそ、それぞれの人が取り得る最良の方法、と言いたいようだ。
たとえばマックはジェインをサイモンに紹介するが、これはふとした偶然の思いつきで、後日サイモンに「感謝」されてしまうマックは意外に思うのだ。
マック夫婦が捨て子を引き取る事にも、見返りは何もない。
「広げよう親切の輪」それも無意識にね、という感じ。
私は特にサイモンとジェイン(若き日のアルフレ・ウッダード!)のラブストーリーが気に入っている。
英語には「(男女が)つきあっている」という意味の言葉がなく普通は「ゴー アウト」とか「デイティング」とかいう。まさに、「連れ出って外に出る」のが男女交際なんだなあ。確立されたデート文化である。
その形式は厳格に決まっていて、男性が女性の家の「玄関まで」迎えに行って、連れ出す。帰りは、「玄関まで」送り届ける。これが紳士的なデートの手順であって、「どっかで待ち合わす」ということばかりされたらそれは女性がバカにされている、お手軽に扱われているということになる。
わがサイモンも、手順どおりにジェインを迎えに行く。そして…あちらの男性にとって「デート文化」がいかに大切な存在であるかは、サイモンに見るとおり。
バツ一で大学生の娘がいて40超えであろうと、初デートでは高校生のように緊張する。
もしも、デートがうまく行って、帰りがけに彼女がキスのひとつでもしてくれればもう、天にものぼる気持ち…。
サイモンのデレデレ顔を見ていると、「デート文化」ってなかなかいいものだなあ、と思うのだった(日本には存在しない)。
パブロン中毒さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2008-04-11 18:16:06)
7.社会的な問題をちりばめただけ。しかも何とも冗長な仕上がり。
情操教育の教材としてはそれなりの価値があるのかもしれないが、何とも芸のない内容。

ただ、二人の男の出会いはそれなりに救いとなり、変化を齎すので文芸としては成立しているかな。
カラバ侯爵さん [DVD(吹替)] 3点(2007-10-16 11:56:27)
6.《ネタバレ》 時たま流れてくる穏やかな音楽とどうという事のない日常の雰囲気が見事なアンサンブルを奏でていてとても良いです。ちょっとしたことが人生の転機になる、そんなことを教えてくれる映画。群像劇ですが、人数も程よい数ですし、何よりも、ラストのグランド・キャニオンの雄大な景色は、冒頭でサイモンが言っているように、自分の悩みはなんとちっぽけなんだろうというような浄化の効果をもたらしてくれます。
クリムゾン・キングさん [ビデオ(字幕)] 7点(2006-02-06 01:40:53)
5.《ネタバレ》 一応この点数つけるます。物語が淡々と進み、いろいろな人々の日常のドラマが進んでいく。んーこれもいいんだが、ちょっと期待しすぎたところもあったかなあ。夢の場面から人々の出会いの奇跡を信じていくところなんか、ちょっと期待しすぎちゃったかなあ。なんかあるのかと思ったら、ごく普通だもんね。一夜の浮気相手秘書が女性弁護士の秘書に面接にいくくだりなんかは、映画の中では、あそこで話は終わり。見る人にグランドキャニオン以降のそれぞれの人々のドラマをものすごーく想像させてくれる。そういう意味ではいい映画かな。
蝉丸さん 8点(2003-12-01 20:09:20)
4.一見何事も無いような日常の隅に潜む不条理や歪みを説明過多に陥ることなく、観るものにも共に考える余白を残しながら進むストーリーが心地よい。 人はさまざまな思いを胸にグランドキャニオンの前に立つ。 そして、そこではセリフも説明も、もはや必要なくなる。  心に残るやさしさの良作。
Berettaさん 8点(2003-11-28 12:42:01)(良:2票)
3.「再会の時」もそうだけど、この監督は、ぜーたくな俳優陣を揃えて「地味ぃ」な映画を作るのが上手いね。登場人物がそこらへんにいそうな「ふつー」の人々で、妙な「演技」を感じさせないのがいい。コメディーではない、余計な力を抜いたケビン・クラインとスティーブ・マーチンが、良い。やっぱり彼らは上手い役者なのだなあと思わせる。
ぶんばぐんさん 7点(2001-01-09 18:38:57)
2.今をときめくハリウッドの名優たちの楽しい会話に、まるで自分もその場に参加しているようで、このまま延々と続いて欲しい気持ちでいっぱいでした。地味だけど大好きな作品です。
ドラえもんさん 8点(2000-10-12 15:10:03)
1.パックリ開けたグラドキャニオンを隠喩に使ったのは秀逸
あっぷるまんさん 8点(2000-06-25 02:13:39)
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【点数情報】

Review人数 12人
平均点数 6.92点
000.00%
100.00%
200.00%
318.33%
400.00%
500.00%
6325.00%
7216.67%
8650.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 7.50点 Review2人
4 音楽評価 9.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人

【アカデミー賞 情報】

1991年 64回
脚本賞ローレンス・カスダン候補(ノミネート) 
脚本賞メグ・カスダン候補(ノミネート) 

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