マリリンに逢いたいのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。 > english page

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 マ行
 > マリリンに逢いたいの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

マリリンに逢いたい

[マリリンニアイタイ]
1988年上映時間:112分
平均点:3.92 / 10(Review 13人) (点数分布表示)
公開開始日(1988-07-16)
ドラマ動物もの実話もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2013-06-10)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督すずきじゅんいち
キャスト安田成美(女優)久保田皆美
加藤雅也(男優)中里大輔(加藤昌也でクレジット)
相楽晴子(女優)理恵
嶋大輔(男優)尾形研司
石野真子(女優)モデル
いしのようこ(女優)杏子
笑福亭鶴瓶(男優)清掃職員
春川ますみ(女優)中里かつ江
入江若葉(女優)玉城直子
鈴木清順(男優)獣医
三浦友和(男優)中里達郎
河原崎長一郎(男優)玉城元太郎
平良とみ(女優)
原作野沢尚
脚本野沢尚
主題歌荻野目洋子「DEAR〜コバルトの彼方へ〜」
撮影鈴木達夫(撮影監督)
製作奥山和由
松竹富士
三菱商事
東北新社
配給松竹富士
編集井上治
照明水野研一
動物マリリン/シロ
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
13.《ネタバレ》 主演の彼の演技がびっくりするほど下手。安田成美も、後の名女優の気配すらない棒読み演技。●そもそも、肝心の兄弟がそれぞれ頭が悪いとしかいいようがなく、人間的魅力が皆無なのは痛いです。動物の頑張り(モデルという意味でも演技という意味でも)に対し、これほど周りの人間が足を引っ張っている作品も珍しいのではないでしょうか。しかも、犬自体も「泳いで会いに行っている」という以外には何も描かれておらず、出番の大半は人間の側なので、さらにそこが作品の質を落としています。●結局これって、作中でシロの「画」だけを撮ろうとしているテレビスタッフが揶揄的に描かれますが、それと次元において同じことを制作者自身がやってしまっているんではないの?
Oliasさん [CS・衛星(邦画)] 3点(2022-11-07 23:41:34)
12.実話に脚色して無理やり作ったストーリーがどうしようもないが、シロは「本人」出演でカワイくて名演技。安田成美のハイレグが80年代を感じさせる。
東京50km圏道路地図さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2022-11-03 22:18:43)
11.こんなにいい出演陣だったんですね(笑)
小さい時に見たから全然気づかなかった(笑)
犬可愛かったですね。
それだけっちゃそれだけなんですけど。
坊主13さん [映画館(字幕)] 5点(2005-11-08 03:57:02)
10.こういう犬がでてくる映画に弱かった私。
あしたかこさん 6点(2004-09-17 17:38:58)
9.犬はかなりかわいかったです。でもストーリーがダメダメで、実話を映画化するのは難しいとは思うけど・・・主人公の恋とかもっとうまく書けばいいのに下手やし、その分シロが引き出す感動も薄れさせてしまっているし。でも犬がんばってたんで犬に5点。で映画自体に-2点。 笑福亭鶴瓶さんかなりちょい役やってますね。
LYLYさん 3点(2004-07-12 14:07:17)
8.犬は頑張っているんだよ。必死に泳いでね。実際の話のワンちゃんだって、離れた彼女に会いたくて泳いでいたんだよ。だから、一生懸命頑張っているワンちゃんたちにこの点数を献上します。動物の健気さを理解できない馬鹿者は反省してください。といいつつ、映画のレベルは非道いね。あくまでもこれは頑張ったワンちゃんたちへの評価です。
オオカミさん 6点(2004-05-09 22:51:03)
7.マリリンだって良かったのですが、私の中で犬映画と言えば“炎の犬”と“黄金の犬”
3737さん 3点(2003-12-24 12:19:33)
6.すっごいちっちゃい時に見たんです。そしたら当時、純粋だった自分の中でこの作品は名作になりましたね。【ピーチャイ】さん、まさにあなたと同じ状況ですよ~。しかも懲りずにレンタルショップに行く度に両親に「マリリン借りるのぉ」とねだり、最低3回は見た気がする。だから当時感じたこの点数を付けます。
西川家さん 7点(2003-10-10 15:15:50)
5.ワイドショーから火が付き映画化された実話ストーリー。…とは言え、犬以外の架空人物による恋愛ストーリーには一切興味ナシ。マリリンの犬種が全然違うのも不満ですが、座間味島から3キロ離れた阿嘉島まで、愛一つで海峡を越えて泳ぎきるシロはまさに海の男。
_さん 2点(2003-09-21 20:00:37)
4. 当時TVのワイドショーやニュースで取り上げられた”メス犬に逢うために海を渡る犬”を奥山和由があざとく制作し、ポルノ監督すずきじゅんいちが監督した動物モノの凡作。ストーリーが虚実入り交じっている上に、TVの本物の映像(だけ)が有する迫真性に著しく劣り、説得力に欠ける。こんなのばっか作ってるから邦画は日没状態なんだよ…!!4点。まぁ犬好きの方はおヒマならどうぞ。
へちょちょさん 4点(2003-09-21 04:54:53)
3.前に書き込まれている、御二人と全く同じ意見です・・・。
sirou92さん 2点(2003-08-13 04:03:03)
2.劇場に見にいった俺が 悪いんだ~~~!!
白うなぎさん 2点(2002-04-04 23:26:38)
1.なるほど、こんなことがあったんですね・・・分からないでもないですが・・・まず、個人的に“犬好き”ではないと言うこと。それにワイドショー番組の枠から抜け出せない映像と展開とでも言いましょうか。最後、最愛の人(?)が亡くなっても感情移入できない自分がいました。それも犬好きではないと言うことで御勘弁を・・・・・
イマジンさん 4点(2002-03-20 21:36:03)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 13人
平均点数 3.92点
000.00%
100.00%
2323.08%
3323.08%
4323.08%
517.69%
6215.38%
717.69%
800.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS