バトル・ロワイアル 特別編のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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バトル・ロワイアル 特別編

[バトルロワイアルトクベツヘン]
2001年【日】 上映時間:122分
平均点:6.13 / 10(Review 63人) (点数分布表示)
公開開始日(2001-04-07)
アクションサスペンスシリーズもの政治もの青春もの学園もの小説の映画化バイオレンス
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タイトル情報更新(2017-04-22)【イニシャルK】さん
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監督深作欣二
助監督原田徹(監督補)
演出寺田はるひ(ボイス・トレーニング)
諸鍛冶裕太(アクションコーディネーター)
キャスト藤原竜也(男優)七原秋也(男子十五番)
前田亜季(女優)中川典子(女子十五番)
ビートたけし(男優)教師キタノ
安藤政信(男優)桐山和雄(男子六番)
山本太郎(男優)川田章吾(男子五番)
柴咲コウ(女優)相馬光子(女子十一番)
栗山千明(女優)千草貴子(女子十三番)
塚本高史(男優)三村信史(男子十九番)
高岡蒼佑(男優)杉村弘樹(男子十一番)
三村恭代(女優)琴弾加代子(女子八番)
永田杏奈(女優)清水比呂乃(女子十番)
佐野泰臣(男優)山本和彦(男子二十一番)
馬場喬子(女優)矢作好美(女子二十一番)
美波(女優)慶子
深浦加奈子(女優)バスガイド
宮村優子【声優】(女優)ビデオのお姉さん
竜川剛(男優)安城三尉
谷口高史(男優)七原の父
片岡礼子(女優)光子の母親
諏訪太朗(男優)中年の男
広川茂樹(男優)月岡彰(男子十四番)
本田博仁(男優)新井田和志(男子十六番)
柴田陽亮(男優)沼井充(男子十七番)
横道智(男優)旗上忠勝(男子十八番)
新田亮(男優)元渕恭一(男子二十番)
中井出健(男優)林田先生
日下慎(男優)赤松義生(男子一番)
松沢蓮(男優)飯島敬太(男子二番)
西村豪起(男優)大木立道(男子三番)
山口森広(男優)織田敏憲(男子四番)
小谷幸弘(男優)国信慶時(男子七番)
大西修(男優)倉元洋二(男子八番)
増田裕生(男優)黒長博(男子九番)
郷志郎(男優)笹川竜平(男子十番)
島田豊(男優)瀬戸豊(男子十二番)
内藤淳一(男優)滝口優一郎(男子十三番)
石川絵里(女優)内海幸枝(女子二番)
神谷涼(女優)野田聡美(女子十七番)
木下統耶子(女優)稲田瑞穂(女子一番)
池田早矢加(女優)江藤恵(女子三番)
澤渡智実(女優)小川さくら(女子四番)
三原珠紀(女優)金井泉(女子五番)
金澤祐香利(女優)北野雪子(女子六番)
加藤操(女優)日下友美子(女子七番)
日向瞳(女優)榊祐子(女子九番)
石井里弥(女優)谷沢はるか(女子十二番)
野見山晴可(女優)天堂真弓(女子十四番)
花村怜美(女優)中川有香(女子十六番)
井上亜紀(女優)藤吉文世(女子十八番)
金井愛砂美(女優)松井知里(女子十九番)
関口まい(女優)南佳織(女子二十番)
岩村愛(女優)前回優賞者の少女
山村美智(女優)レポーター
利根川鈴華(女優)幼い頃の光子
前田愛(女優)キタノシオリ
原作高見広春「バトル・ロワイアル」(太田出版)
脚本深作健太
音楽天野正道
ポーランド国立ワルシャワ・フィルハーモニック・オーケストラ(演奏)
作詞降谷建志「静かな日々の階段を」
作曲降谷建志「静かな日々の階段を」
ヨハン・シュトラウス2世「美しく青きドナウ」
ヨハン・セバスチャン・バッハ「G線上のアリア」
ジュゼッペ・ヴェルディ「レクイエム」
編曲Dragon Ash「静かな日々の階段を」
主題歌Dragon Ash「静かな日々の階段を」
撮影柳島克己
小松高志(撮影助手)
製作東映(「バトル・ロワイアル」製作委員会)
ギャガ・コミュニケーションズ(「バトル・ロワイアル」製作委員会)
WOWOW(「バトル・ロワイアル」製作委員会)
企画佐藤雅夫
岡田真澄
プロデューサー深作健太
小林千恵〔プロデューサー〕
片岡公生
鍋島壽夫
配給東映
特殊メイク松井祐一
特撮納富貴久男(ガン・エフェクト)
BIG SHOT(ガン・エフェクト)
大屋哲男(VFXスーパーバイザー)
美術部谷京子
北野武(劇中画)
編集阿部亙英
照明小野晃
その他芦川誠(スタンドイン)
原田大三郎(スチール)
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63.北野はカメオ出演と思っていたが、主役を食うくらいのインパクトと露出だった。
尺の制限・多くの新人の起用などハンデがありながら、アラをうまく隠してよくまとめたなと思った。
もう5分くらい足して桐山の過去も欲しかったかな?
たんたかたんさん [DVD(邦画)] 7点(2013-02-11 01:09:51)
62.《ネタバレ》 一世を風靡した、と言っても過言ではないほど知らない人はいない本作ですが、今回ようやく鑑賞に至りました。一昔前はそれほど売れていなかった俳優・女優(今は売れている)がたくさん出演しているという話も事前に聞いていたので、そういう楽しみ方も期待しながらの鑑賞。

観終わってみて、近年の猟奇系サスペンスの先駆けとでも言いますか、当時としてはすごいインパクトだっただろうなあと思いました。
この映画の内容は一言でいえば「不条理」この言葉に尽きます。作中のバトルにおいて公平性を保つためのルールだとかはありません。どんな手を使っても相手を殺して最後の一人になるために生き残る。それだけです。はじめに受け取る武器も人によってバラバラ。拳銃をもらってる人もいればフライパンの人もいたり。学校から出る順番もみんな一斉ではなく一人ずつ。先に出た生徒が待ち伏せして後に出てきた人を攻撃するメリットもあったり、まさに不均衡の不条理。

こんな設定で大丈夫なのかと思ってしまう映画なのですが、ゲーム前の北野武さん演じるキタノ先生の理不尽な暴力によりここまでの不条理ですら受け入れざるを得ない世界観を形成することができ、変な表現ですがストレスなく観ることが出来ました。

キャストは事前に聞いていた通り確かに豪華。いや今だから豪華に見えるのでしょうか。柴咲コウさんはじめ、藤原竜也さんや高岡蒼甫さん、さらには栗山千明さんなど見ていて飽きないキャストで楽しめました。こんなに大量のキャストを同時に展開させながらもそれぞれのキャラクターがしっかり立っていることがまたすごい。どんな子でも何かしらの個性やゲームに対してのモチベーションがありよくわからないやつが何となく死んだということはありませんでした。そこがこの映画はすごい。良作だと思います。
TANTOさん [DVD(邦画)] 8点(2012-12-26 20:42:17)
61.テロリストにバスごとさらわれて、乗客同士で殺し合いをさせられて生き残った人を使い捨ての殺し屋にするという実際に起きている事件もあるので、この映画の内容も、ある意味唐突とも言い切れないものがあります。非現実的ではあるけど。

非現実的な状況下において、リアルにブラックユーモアとして昇華する俳優といえばビートたけし。性格俳優としても、すごいなぁ。

リアリティに欠ける殺し合いだったのがよかったのか悪かったのか。
真夏の世の悪夢と思えば、これもありかもしれません。

表現は悪趣味ですが、人類の持つ負の部分として、見ぬふりをして逃げることは出来ない内容でもあります。

なお、4点という低い点数は、映画としての評価です。
この映画は、映画という枠組みとはまた別のところで評価される必要があるような気がします。
ひであきさん [DVD(邦画)] 4点(2011-07-15 18:42:45)
60.山本太郎ェ
長谷川アーリオ・オーリオさん [DVD(邦画)] 6点(2011-03-25 04:25:58)(良:1票)
59.ストーリーは矛盾だらけだし、主人公は影が薄い。
でも中学生同士の殺し合いを徹底的に描いて、かつ性描写はゼロ。
要するに、たくさんの客に来てもらえばそれでいいっていう映画。
この映画がきっかけで、暴力シーンが過激でエロはゼロっていう邦画がたくさんできたけど、やっぱり好きになれないなあ。
まあ、これの通常版の公開当時、ものすごく話題になって、自分もレンタル開始直後に見た記憶あるから、あまり人のこと言えないんだけどね。
確かに柴咲コウとビートだけしの存在感が大きく、見ていて楽しい。
でも、主演より脇役が目立ったら、それは映画としては失敗でしょう。
まかださん [DVD(邦画)] 4点(2011-02-26 17:30:45)
58.《ネタバレ》 ビートたけしの存在感が際立っているだけで、何も伝わって来ない映画でした(公開当時、何かと話題だったので期待しての鑑賞だったのですが・・・)

原作も未読なのですが、主人公等と同年代の若人が観れば何か伝わるモノがあるのでしょうか?

今観ると、豪華キャストですね。

ぐうたらパパさん [DVD(邦画)] 3点(2011-02-17 05:49:59)
57.《ネタバレ》 これって公開当時かなり話題になりましたよね 原作・通常版とも未読未見ですがご縁に恵まれ鑑賞致しました  まぁ結論からいうとこういう「人殺し」映画というのは嫌いなんだな ということがよくわかりました 何かカタルシス的なものも感じませんし、メッセージ的なものもワタシには分かりません 深作監督のご冥福をお祈り致します
Kanameさん [DVD(邦画)] 1点(2010-11-10 09:56:43)
56.《ネタバレ》 『リアル鬼ごっこ』を見たら、なぜか無性に『バトロワ』を見返したくなったンで借りて来たンですが、近所のツタヤには特別編しか置いて無くて残念…。本当は「走れ!」で終わる通常版のエンディングの方が好きなんですよね…。とは言え、追加されたB組のバスケのシーンはいい雰囲気ですね。個人的に「三村LOVE!」のボードを掲げるメグミの笑顔に涙を禁じ得ません…(合掌)。

もう好きなシーンてんこ盛りのこの映画ですが、今回見直して一番グッときたのは灯台のシーン。七原を見つめる内海のLOVELOVE光線出まくりの「ねぇ、この意味分かる?」にはオッサンの胸もキュンキュンしまくり!うーん、切ない!グッバイ青春!!!(意味不明)

というワケで…この作品が世に出た後、似たような青春バイオレンスアクション作品が大量に生まれていったワケですが、やっぱ『バトロワ』は別格だな~と、今回見直してつくづく思いました。

最期に…山本太郎フォーエバー…(遠い目で)
幻覚@蛇プニョさん [DVD(邦画)] 8点(2010-08-20 00:51:21)
55.言論の自由がどこまで許されるのかを考えさせてくれたので5点。
かくちゃんさん [DVD(邦画)] 5点(2010-05-09 23:05:58)
54.小説版、漫画版のように掘り下げていたら・・・。尺が全然足りないか。
とむさん [DVD(邦画)] 5点(2010-04-16 12:39:09)
53.《ネタバレ》 残酷な映画ではあるが、武器の効果のリアリティに欠ける。ボウガン一発で死んでしまい、ナイフの一撃でダウンする一方、マシンガンの弾丸を食らってまだ立ち上がる等、おかしさが目立った。
BR法ありきのどんでもなさはわかるが、法律の成立背景等にもう少しリアリティをもって欲しかった。

チェブ大王さん [ビデオ(邦画)] 5点(2009-01-02 04:00:46)
52.《ネタバレ》 「中学生が殺しあう」というコンセプトは面白そうだと思い、見ましたが、まあなんと、つまらないこと、つまらないこと。もっと、ゾッとするような騙しあいとか、ホロッとできる感動シーンとか、考えさせられるメッセージとか、残酷シーンとか、なんでもいいからあればいいのに。何もなかったです。人物の行動や反応にも、リアリティゼロ。たけしの渋い演技と、柴咲コウの美しさと、前田亜希のそばかすのかわいらしさを全部合計して、やっと1点。
コウモリさん [DVD(邦画)] 1点(2008-08-29 01:55:27)
51.《ネタバレ》 中学生が殺しあう設定上、好き嫌い極端なレビューに別れ高得点は出ない典型例な作品でしょう。
この作品は点数をつけるという概念を越えて「どう感じるか」という域に達していると言える。
友情・命・大人・国・人生などのメッセージ性が非常に強いので考えさせられる作品だが、客観的にエンターテイメントとして見ても独特の世界観が合って面白い。
出演者に関してもビートたけしを始め、藤原竜也・前田亜季・塚本高史・栗山千明・安藤政信・柴咲コウといった人気俳優が多数出演し足場を固めているにもかかわらず、通常より圧倒的に多い主要キャラクターの個性がしっかりと立っていて埋もれていない強さであり技術は圧巻。
ただ、最後に3人が首輪をはずせた理由が原作を読んでいないとわからないという物語のキモとも言えるシーンに致命的な説明不足があったので1点減点。
Sway N Linさん [DVD(邦画)] 9点(2008-01-23 14:13:07)
50.いわゆるカルトムービー。善良な大人達がメディアの騒ぎに乗ってしまい、却ってこの映画の観客動員に協力させられたという滑稽なエピソード付き。思春期の子供達が閉塞した状況で、生き残りを掛けたルール無用の殺し合いをする、というケシカラン設定はまともな国では製作不可能。(子供に見えない生徒もいっぱい出ていたが…)他でやらないのだから、この設定だけでもある程度成功が約束されたようなもの。もっとも、殺し合いの描写が監督の故意なのか、力量の為なのか漫画チックで、例え残忍な場面でも生々しさというより、滑稽さと一種のエロティシズムが漂っている。何発撃たれても、死なずに数秒粘っていたりして、映画というより漫画。演技も一部を除いては悲惨なレベル。設定が大人だったら、ただのいつも三流日本映画。なんだか良く意味の分からない字幕も必要ないと思うのだが。
lafishさん [DVD(字幕)] 7点(2008-01-13 03:48:20)
49.《ネタバレ》 原作未読。十分に面白く見たが、主人公が終始受け身だった点が大きなマイナス。ぎりぎりの選択に迫られ、ひとり生き残るか、愛する者をひとり生かす、と予想していたが。流れに身を任せていたら偶然に生き残ってしまったというのでは、やはりカタルシスに欠ける。大人の考えのうわ手をいって、うまく出し抜いて勝利するとか、大人から見て性悪なガキだったが、実は結構見所があるじゃないかとか、何かしらスカッとするものが欲しかった。もっともそれは作り手が狙ってはいなかっただろうが。ところで、冒頭バトル・ロワイアルの勝者報道シーンがあるが、これが公知なら、ビートたけしがBR法を生徒に説明する必要がないし、生徒がBR法に驚くこともないと思うのだが。生き残った者には、生涯特典か何か、恩恵があるのかしら?  でも、劇中にはバトルのリピーターがいるので、私には不可解だった。
ジャッカルの目さん [DVD(邦画)] 6点(2008-01-03 19:32:45)
48.「中学生同士が殺しあう」というセンセーショナルな設定ゆえ、良識ある大人から批判を浴びてしまうのも仕方が無い。自分も子供に積極的に見せたいとは思いませんし。ただ自分が観る分には全然OKでした。IFの世界だから。どんな無茶苦茶な設定だってあり得ます。それに本作は、殺し合いを是としていない。主人公たちは、ルールに盲目的に従うことを拒否しています。善悪の判断を他人に委ねていない。これって重要だと思う。ですから本作には肯定のスタンス。また原作ファンという立場で感想を述べます。バトルロイヤルの特徴は、ルールはオモシロイが実際にやるとツマラナイということ。これは本家プロレスのバトルロイヤルを観たことがある人ならよく知っている。戦いの焦点が定まらず散漫になりがち。しかも映画の場合、2時間程で40人近く殺さなくてはいけません。そもそも無理がある。その点を考慮すると、何人かの主要キャラを中心に上手くエピソードを重ねていると感じました。配役も概ね良好。映画オリジナルの教師キタノも、物語に一つの軸を提供しています。エピソードの扱い方や演出に不満が無い訳ではありませんが、よく纏めたなと。オリジナル公開版よりも本作のほうが、より強くそう思います。(感想はこちらに書いたので、オリジナルの書き込み消去。ちなみにオリジナルの点数は6点です。)
目隠シストさん [DVD(邦画)] 7点(2007-12-19 18:33:53)
47.原作も既読済みで観ました。う~んやっぱりこの時間で圧縮すると、ほとんどの生徒がバッサバッサ死んでいくから主要キャラ以外覚えてる暇もないですね~。光子役の柴咲コウはあの女豹のような目つきが印象的ですごくあってたと思います。
尤紀ёさん [DVD(邦画)] 7点(2007-12-17 18:01:12)
46.《ネタバレ》 どう理解したらよいのだろう。
深作欣二監督がこの映画に込めた想い、それをどう受け止めるか。
監督は敗戦時に15歳。 ちょうど映画の出演者たち中学三年生と同じ。 直接戦場には赴いていない。 しかし沖縄なら熱血勤労隊といった形で同年齢の子供たちが直接戦闘に参加した。 戦場にいつ駆り出されるかという切迫感は持っていたかもしれないし、都市部にいたなら空襲によって殺戮を身近に見ていたかもしれない。 監督がこの映画で一市民が、子供でさえもが国家権力によって人殺しを強要される理不尽さを観客に感じて欲しいと思ったのなら、それは成功したといえる。
これは戦争映画ではない。 しかし一個人が理由なんかどうでもいいとにかく人を殺すことを国家から命じられ、それに従わなければ殺される。 こういう状況は大儀、理念はどうあれ現実に国家、軍隊が戦時に一個人に強制してきたことと重なる。 そういう意味ではその状況に身をおいた人間にとってこの映画は戦争と同義といえる。
この状況に置かれて生徒たちはそれぞれに反応する。 生き残るために友人を殺す者。 殺し合いを拒否する者。 拒否してどうするのか。 自ら死を選ぶ者。 仲間を集う者。 しかしその仲間たちも疑心暗鬼で崩壊する。 様々な人間模様は極限状況に置かれた人間がとる行動を具現化している。 あまりにストレートな演出ではあるが、人間の真実を抉り出していることは確かだ。
ビートたけし演じる教師キタノの行動が不可解だった。 鬱屈した精神はわかる。 実の娘におじさん呼ばわりされるほど毛嫌いされ、教え子たちとも断絶状態。 唯一生徒中川典子との淡い交流が彼の荒廃した心に咲く一輪の花。 その感覚は理解できなくも無いが、最後の行動はいったいなんだったのか。 その中川に銃(水鉄砲)を向けわざと七原秋也あるいは中川典子が彼を撃つ様に仕向けた。
自らの死でキタノは何を生き残った生徒に伝えようとしたのか。 最後に娘との電話の会話で(あれだけ撃たれて死んでないのか!)人を嫌いになるにはそれなりの覚悟が必要だと言ったがどういう意味だ。
国家というものは時に理不尽に個人の自由を奪う。 理由は何でも良い。 とにかく強制される。 これは一個人が抑えることも止めることも出来ない。 でもそんな状況に置かれた時にどうするのか、それはあなた次第よということか。 映画に明確な答えは無い。
称えよ鉄兜さん [DVD(邦画)] 7点(2007-12-07 13:56:56)
45.こういう生きるか死ぬかの映画を観ると妙に熱くなってしまいます。他の人の評価をみてもそれほど高い評価ではないのになんでこんなに面白いと感じるんでしょうか。不思議ですね~。
たけよしさん [DVD(字幕)] 9点(2007-10-09 22:04:44)
44.充分言いたいことはわかりますよ。だって直球のシチュエーションを与えてそのまま披露してるわけですから(台詞にすらしてるし)。娯楽性はそのゲーム性にあるのでしょうが、群像劇で数だけ見せてるだけじゃ・・・。
構成うんぬんではなく、ムードもの。きっと小説で読んだ方が、いいんじゃないかな。少しは心理描写を掘り下げられていて、楽しめる部分もあるのかも(自分には不必要ですが)。
カラバ侯爵さん [DVD(邦画)] 2点(2007-08-30 19:23:03)
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【点数情報】

Review人数 63人
平均点数 6.13点
011.59%
146.35%
211.59%
323.17%
469.52%
569.52%
6812.70%
71726.98%
81117.46%
957.94%
1023.17%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review4人
2 ストーリー評価 6.50点 Review6人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review7人
4 音楽評価 6.16点 Review6人
5 感泣評価 5.33点 Review6人
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