甘い生活のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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甘い生活

[アマイセイカツ]
The Sweet Life
(La Dolce Vita)
1959年【伊・仏】 上映時間:185分
平均点:6.28 / 10(Review 43人) (点数分布表示)
公開開始日(1960-09-20)
ドラマモノクロ映画
新規登録(2003-08-31)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2015-07-06)【+】さん
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監督フェデリコ・フェリーニ
キャストマルチェロ・マストロヤンニ(男優)マルチェロ
アニタ・エクバーグ(女優)シルヴィア
アヌーク・エーメ(女優)マダレーナ
イヴォンヌ・フルノー(女優)エマ
マガリ・ノエル(女優)ファニー
アラン・キュニー(男優)ステイナー
レックス・バーカー(男優)ロバート
ジャック・セルナス(男優)セルナス
出演ニコ[女優・音楽]本人役(ノンクレジット)
脚本フェデリコ・フェリーニ
エンニオ・フライアーノ
トゥリオ・ピネッリ
ブルネッロ・ロンディ
ピエル・パオロ・パゾリーニ(ノンクレジット)
音楽ニーノ・ロータ
フランコ・フェルラーラ(指揮)
撮影オテッロ・マルテッリ
配給ジョイパック(リバイバル)
ザジフィルムズ(リバイバル)
美術ピエロ・ゲラルディ(プロダクション・デザイン)
衣装ピエロ・ゲラルディ
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43.《ネタバレ》 何十年も前に見た時になんでこの映画評価されているんだろう、噴水のシーンはきれいだけどそれだけの映画だと思って不思議に思っていました。よくわからない映画だけど、もう一度そのうち見てみるかもと思うくらいの映画でした。

その後「インテルビスタ」で、マストロヤンニとアニタ・エグバーグが噴水のシールを感慨深げに見るシーンをみてから見直そうと思って、あたらめて見ていたらアヌーク・エーメやマガリ・ノエルなど好きな女優さんたちが出てたんだとびっくり。

そんな風に見ていてお馴染みの噴水のシーンになっていくわけですが、アニタ・エグバーグが子猫を拾い上げて頭に乗せて歩き出すあたりから、フェリーニマジックにどっぷりつかってしまいました。
「アマルコルド」で作り物の大型客船が通り過ぎるだけなのに、どうして感動してしまうんだろうみたいな感じでした。

1度見ていたはずの、この数分のシーンだけで忘れられない映画になりました。
omutさん [DVD(字幕)] 8点(2019-10-20 05:32:37)★《新規》★
42.つまらない上にダラダラと長いので苦痛。眠くなる。
飛鳥さん [DVD(字幕)] 2点(2019-07-06 23:41:50)
41.筋は面白くないが、マスコミ界のデタラメさが、とんでも映像で繰り広げられる。81/2より、個人的には落ちるが面白い。
にけさん [映画館(字幕)] 7点(2018-12-30 10:19:10)
40.戦後10年以上たったローマが舞台です。ストーリーは「ふーん、そうですか、だからどうしたんですか」の映画ですが、セレブの生活や風景に漂う敗戦国のしょぼさが良かったです。
ProPaceさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-08-11 20:24:13)
39.《ネタバレ》 「天使のごとき」純真性の象徴的少女と、川向こう岸に隔てられ少女のほうに渡れず渡ろうともせずに去っていく主人公の姿に、込められた暗喩…。などといった演出に「高尚」だの「芸術的」だのと陶酔する楽しみ方は自分には合わないとあらためて痛感。
こういった暗喩技法の数々がそこまで素晴らしい物とはどうにも思えず、ネオリアリズムからの転換だの言いながらこれみよがしに芸術臭を狙っている陳腐さにひたすら鼻白む。

そんな下らん技法の数々に興じたりする以前にまずどうでもいいシーンの数々、冗長にも程があるだろという「年寄りの小便」のごときダラダラ撮ったまんまフィルムを、まずは推敲し、絶妙の尺具合に切りとってみせる、映像作家ならば最低限のセンス作業をこなしてみせてナンボである。この老害ひねくれ監督はその最低限作業を放棄した。高尚ゲージュツという名のもとに。
それが「あえて」だろうが何だろうがこんな独り善がり陶酔ヨッパライ爺のダラダラ小便を3リットル3時間以上など愚の骨頂。
「この放尿3時間こそ本作品の妙であり」云々「これが分からんとは物のわからぬ輩」云々とタチの悪い悦に入る裸の王様の信者連中もまとめて一切関わり合いたくない。
ローマという魅力ある街を使ってこれほどまでくだらない酔いどれの悪臭漂う尿瓶3リットルを「さも高貴芳醇なありがたき白ワインのごとく」うやうやしく後世へ注ぎ継いでいる信者ども&老害教祖の茶番劇場に冷ややかに拍手を送らせていただく。
典型的こじらせジジイとその一派に感心させられる意味で嘲笑を込めて投げつける1点。
Lagerfeldさん [DVD(字幕)] 1点(2014-07-10 21:00:36)
38.《ネタバレ》 華々しいスターの交遊を見ていた記者のマルチェロは、自分もデタラメになり、最後一気に爆発する。「甘い」生活を見ていても、仕事と割り切んなきゃ・・。スターの周りって生活破たんする人、多そぉ~。怖!。
トントさん [ビデオ(字幕)] 7点(2014-06-23 11:49:10)
37.《ネタバレ》 さっぱり意味がわからず、面白くない。
下手に面白みのない方向性に意味を持たせている映画よりはマシ。
何となく詩的にさせてくれる雰囲気は悪くないし。
afoijwさん [DVD(字幕)] 5点(2014-03-29 01:17:01)
36.《ネタバレ》 あまりにも有名なこのステキなタイトル、実はキョーレツな皮肉だったのね。 ローマのセレブ社会に溺れて自分を見失っていく作家志望の男を中心にストーリーは展開していくわけだけど…正直アタシには難解すぎたわ。 序盤はアヌーク・エーメとアニタ・エクバーグの驚異的な美貌にアタシもウキウキしてたんだけど、ダラダラと続くエピソードの羅列にだんだんダレてきちゃったっていうか。 途中ステイナーの親子心中あたりで若干持ち直すものの、その後の自暴自棄になったマルチェロが見るに耐えなくて…なかなかキツいエンディングだったわ。 …巨匠フェデリコ・フェリーニの作品は、まだアタシには早すぎるってことなのかしら?? ちなみにアタシが一番度肝を抜かれたのは、ヘリコプターで運ばれるキリスト像の影が白いビルを駆け上がるシーン!ではなくて、それを見てたプールサイドの美女たちの腋毛!!なんだけど。 ヨーロッパの人は剃らないって聞いてはいたけど…それ、いいの!?みたいな。 オホホ。
梅桃さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2012-11-02 14:55:05)
35.思いつきで撮られたような映像を脈絡なく延々と並べ立てられても・・・途中いくつかシークエンスを抜いて、2時間くらいにしても分からないんじゃないでしょうか。
Oliasさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2012-09-13 00:01:31)(良:1票)
34.《ネタバレ》 つまらない。
意味不明でも退屈しないと言われればそうかもしれない。
でも乱痴気パーティーやマルチェロとエンマの痴話喧嘩に代表されるような下卑た話はウンザリ。
しかもエピソードが無駄に多くて、上長この上ない。
キリストをヘリコプターで運ぶ冒頭を見て、名作の香りを感じてしまったのがそもそもの間違いであったか。
mhiroさん [CS・衛星(字幕)] 2点(2012-09-10 23:16:08)(良:1票)
33.《ネタバレ》 結局のところ、「オレはこんなコトに甘んじている人間じゃないんだー」という鬱屈を抱えるゴシップ記者が刹那的になったりヤケをおこしたりする、そのエピソードがぼつぼつと語られるだけなんだけども。“誰とでも寝る”A・エーメの誘いやアメリカ女優のわがまま、聖母出現の大騒ぎにどしゃ降り、心通わせた友人の心の闇。正直、これらのひとつひとつに意味とか哲学とか感じるのはとても難しい。82/1同様、またもどん詰まりのマストロヤンニ。若い頃観たときは、バケツで水ぶっかけてやろうかと思ったけど、年を経ると人生のもどかしさとか、老いてゆく親の姿に胸を衝かれたりとか、彼の心情にちょっと寄り添えるような観方ができた。意外だった。
tottokoさん [ビデオ(字幕)] 5点(2012-09-08 17:27:53)
32.もしかすると有名な話なのかもしれないけど、中盤でマルチェロがうるさいと言ってラジオを止めさせた「天使のような少女」が聞いていた曲は、ラストのストリップの音楽と同じ“パトリシア”だったのね。その曲に導かれて怪魚の海岸に「天使のような少女」が戻ってきたとも取れるわけか。この二つのエピソードは対照されているよう。少女もやがて喧騒の中でタダレていくぞ、という幻滅の予感なのか、あの曲にいざなわれてもまだ少女はなんとか怪魚の腐臭からは隔たっているぞ、という確認なのか。観るごとに発見のある映画だ。それはともかく、本作は以後続くフェリーニ・ワールドとでも呼ぶしかない偉大な山脈への習作って気がする。前作『カビリアの夜』までで、物語を語っていく才能は十分に証明された。しかし監督はそれに飽き足らなかった。ここから物語を壊していく映画群・真にフェリーニの世界が始まる。冒頭、キリスト像を引っ提げたヘリコプターの影が路上を滑りビルの壁面を這い上がっていき、物語ではなく映像で何事かを見せていく姿勢をはっきり示している。以後も、物語を語るまいという意志と、まだそれに代わるものが整っていない困惑とが、渾沌としたまま展開されていく。だからちょっとおとなしい。古邸探検のエピソードなんか、以後のフェリーニだったら人々のメイクがどぎつくなっていただろう(カラーだったらもっと青く)。スターに群がるパパラッチや聖母を見たという混乱あたりに、かろうじてフェリーニ的祝祭感が味わえるが、ラストのドンチャン騒ぎなどあんまりドンチャンしていない。早朝の噴水にあったような喧騒の後の静けさが、すでに疲れとともに忍び寄ってるみたい。だいたい海が本物の海だ。フェリーニ・ワールドへ向かう化学変化が起こり始めた作品って感じで、奇っ怪に変貌するかも知れぬ気配をみなぎらせつつ、かろうじて「普通」にとどまっている緊張、それが本作独自の面白さなんだろう。現代の馬鹿騒ぎの背後から忍び寄る古代ローマの影の静けさ、ってのは彼の重要なモチーフであり、ロータの音楽も何か古代ローマをほうふつとさせた(レスピーギ『ローマの松』の“カタコンブ”に出てくる五拍子の弦楽器の刻みに似たモチーフが聞こえたり)。『フェリーニのローマ』は、歴史を越えたローマ巡りという同じテーマに、カラーで再挑戦したとも言えそうだ。
なんのかんのさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2012-03-22 09:39:37)
31.たくさんの登場人物、つながらないストーリーの中でマストロヤンニだけが出没する。
女優陣はきれいな人ばかりなのに、続けて出てくるのはエマだけで、金持ち娘のマッダレーナもグラマー女優のシルヴィアも引っ込んだらそれっきり、もったいような話。
それにしてもアヌーク・エーメ、アニタ・エクバーグが出ていたところあたりまでおもしろかったが、そのあとはまったくおもしろくないしつまらない。退屈で良さのわからない長い映画の私の代表作だ。
ESPERANZAさん [DVD(字幕)] 3点(2011-11-12 09:13:16)(良:1票)
30.《ネタバレ》 何かを成し遂げたいと思いながらもズルズルと現実に流されて結局何もしない。この映画を見ている誰もが思い当たる事だと思う。作家志望の主人公は、そんな我々の姿を反映している。甘くない、苦い映画だ。
amickyさん [地上波(字幕)] 7点(2011-09-24 07:42:33)
29.《ネタバレ》 これは、はっきりいって、よく解らない。というより、おもしろくないという形容のし方が、わたしのホンネです。(逆に2001年宇宙の旅はそういう意味では、解ります。)そして、コレの”映像の良さ”がわからない。
小学5年生の頃から、映画の年鑑みたいな本を持っていたので、”ナンジャコレは?”と意味不明でも、その年鑑に解説がされているので、さも、自分で理解したふうに、なってしまうのです。ローマの最先端の階層の混沌と退廃のせいかつ。ラスト、救いの少女からも、背を向けて、自分の行き場に帰ってゆく主人公。
最近、観て思ったこと。それがどうした??ということ。彼はラストで、なにも、地獄へ死にに帰ってゆく訳では、もちろん、ナイ!!じゃ、なにが悪いの?なにか、問題ありですか?もちろん、なにも、問題はない。マルチェロはそのまま、自分の生活をつづけてゆくだけだ。腐った魚になるわけでも、もちろんナイ!(少なくとも、映画のラストまでは)まあ、酒、たばこ、オンナ、夜更かしの生活は、あんまり長生きできないかもしれませんが。少なくとも、わたしが、主人公なら、映画でみるかぎりなら、苦悩はないし、問題ナシ。むしろ、仮にマルチェロが長生きしておじいさんになった時、ワシも若いころはちょいワルでな!なあんてフツウに、ほざくのではないか?”ローマのデカダン!”なんて、こう書くと、なんか、芸術チックでしょう?みたいな、、、、、、、??    マア、”宗教”も絡んでいるようなので、ワラヒにはサッパリ!! (ドルチェヴィータなんて言うから、訳わからんくなるのよ!すいーとらいふでよろしい!!)
男ザンパノさん [映画館(字幕)] 3点(2011-08-03 01:35:51)
28.《ネタバレ》 近年、フェリーニの評価がだんだん下がってきた様な気がしますが、50年前に撮られた本作を観直して改めてため息が出ました、「あんたやっぱり凄いよ、フェリーニさん」。 ストーリーなぞあってなき様なものですが、ひとつひとつのエピソードが独立して一編の映画に出来そうな濃厚さです。 マストロヤンニを見てると、50年経とうが500年過ぎようが人間の本質は変わらないのだなと思います。 きっと誰もが腐った魚と隣り合わせで生きているけど、なかなかそれに気づかないものなのですよ。
S&Sさん [ビデオ(字幕)] 9点(2010-08-04 20:48:12)
27.オープニングのざわめき、退廃的なエンディング。その間をつなぐ断片的なストーリと映像美、所々に目に飛び込んでくるローマの街並み・・・冗長とも思える。しかしその余剰と思われがちなシーンがこの映画の醍醐味。ストーリー性重視で見ると足元をすくわれる。
円軌道の幅さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2010-02-28 16:53:16)
26.《ネタバレ》 あまりに膨大な事柄が含まれすぎていて、脳がクラクラと揺れている。

天使の笑顔。
天使の声が聞こえず、思い出せもしないマルチェロのやり取り。
マルチェロと父親の間柄。
まるでマルチェロ、そして己の転落を表しているかのようなステイナーのオルガン。
その音色を聴くことが耐えられずにその場を離れるマルチェロ。

などなど、あまりに象徴的なことが多過ぎて、どうやっても脳裏に焼き付く映画。





タックスマン4さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-11-05 03:53:48)(良:1票)
25.セレブな方々のお話では、貧乏人の私にはピンと来ません。酒は飲めないしバカ騒ぎは嫌い。それと長い。スタイナーや父親とのエピソードはよかったので、その辺を中心に2時間程度に収めたら、印象が変わったかも。
アングロファイルさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2009-11-03 17:34:18)
24.ゴシップ記者のパパラッツォがパパラッチの語源って本当?
私には理解できない上流社会、しかもストーリーも難解。
でもこれだけ自己中心で退廃的、厭世的、刹那的な作品も珍しい。こちらの気分が悪くなる。

ご自由さんさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2009-09-16 18:07:41)
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【点数情報】

Review人数 43人
平均点数 6.28点
000.00%
124.65%
236.98%
336.98%
400.00%
5716.28%
636.98%
71125.58%
8613.95%
9511.63%
1036.98%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.75点 Review4人
2 ストーリー評価 7.50点 Review4人
3 鑑賞後の後味 7.25点 Review4人
4 音楽評価 8.75点 Review4人
5 感泣評価 5.00点 Review2人
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【アカデミー賞 情報】

1961年 34回
監督賞フェデリコ・フェリーニ候補(ノミネート) 
脚本賞フェデリコ・フェリーニ候補(ノミネート) 
脚本賞トゥリオ・ピネッリ候補(ノミネート) 
脚本賞ブルネッロ・ロンディ候補(ノミネート) 
脚本賞エンニオ・フライアーノ候補(ノミネート) 
美術賞(白黒)ピエロ・ゲラルディ候補(ノミネート) 
衣装デザイン賞(白黒)ピエロ・ゲラルディ受賞 

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