160.《ネタバレ》 以前映画館で観たんだけど久しぶりに観たらなんかハマった。 高品質のエンターテイメント作品。 悪く言えば王道。 でもこういう作品が時々見たくなる。 楽しめた。 【Dry-man】さん [インターネット(字幕)] 8点(2022-11-26 23:31:06) |
159.《ネタバレ》 特に目新しく感じるところはないが、王道のフライトパニックものとして普通に楽しめた。 「スーパーマンがミス一つせず完璧に解決」って奴じゃなくて、それなりにヘボいこともするところが好感が持てる。 【くろゆり】さん [地上波(吹替)] 7点(2019-09-23 21:12:05) |
158.緊張感ある展開がずっと続くので飽きることは無いが、普通の出来かな。 【simple】さん [地上波(吹替)] 5点(2016-01-11 22:55:28) |
157.《ネタバレ》 セガールそこで死ぬ!?序盤からの意表の付いた展開は良かった。 空という逃げ場の無いテロとの絶妙な対決…おもしろかったです。 |
156.ストーリーも面白くハラハラドキドキ感を存分に楽しめる映画です。セガールが突然退場する意外性も良かったです。 【ProPace】さん [試写会(字幕)] 8点(2014-09-10 20:43:33) |
155.とりあえずセガールが斬新。 内容的には緊張感のあるハラハラドキドキが続く展開で良かったけど、終盤は開き直ったように無茶したね。 かなり人が死んだけど、ハッピーエンドみたいな終わり方するのがアメリカらしくて良いね。 【もとや】さん [地上波(吹替)] 7点(2013-10-18 10:23:19) |
154.《ネタバレ》 内容は可もなく不可もない(とならざるを得ない)ハイジャック物。 セガールが最後までやったところで、普通に「沈黙の~」ですから、これはこれで普通だっただろうし・・・ セガールの意外な扱いによって新鮮な面白みがあったので良しとしましょう。 ただし、陽気にデートにお誘いという、いかにもアメリカンなラストはいただけません。 帰還できたとはいえ犠牲者出ている大事件なんですから、きっちり真剣に締めてほしかったです。 【午の若丸】さん [DVD(字幕)] 5点(2013-04-27 20:45:03) |
153.カート・ラッセルとJ・T・ウォルシュって、よく共演してるよねえ・・・。ってそれはともかく。『ダイ・ハード』を観た時、「きっと続編ができたら舞台はジャンボ機の中だな」と意味も無く確信していた私としては、『ダイ・ハード2』より本作の方がよっぽど「待ってました」な映画、なんですけれども。ただ。あんまり中身がスカスカ過ぎて。そりゃまあ確かに、この設定でいかに映画を盛り上げるか、それなりにガンバってるとは思います、セガール云々は抜きにしても、最初の30分くらいは、あれよあれよと映画が進み、楽しんでいたのですが。ただ、「さあここは緊張の場面ですよ」「ほら見て下さい危機一髪でしょ」みたいな、あまりにもワカリヤスイご親切ぶりには辟易してしまい、だんだんダレてくる。だって、ここまでご丁寧に「はいここがスリルです」と明示され、「でも大丈夫でした、ああ危なかったよね」とオチを付けられりゃ、こちらとしては「ハイハイそうですか」と言わざるを得ない。しかもその「明示点」以外は、かなりテキトーな感じ。だいたい、テロリストがアテンダントに「仕事しろ」とか言って、アテンダントの方も粛々と通常業務を行っているなんて、(いくらその後の展開に必要とは言え)あまりにも緊迫感に欠けた光景ではないですか。他の乗客の表情にも描写にも、緊迫感全く無し。ストーリーはあっても雰囲気が無い。今回久しぶりに観て、あまりに本作の記憶が欠落していたことも驚く一方、あまりに記憶に残させる要素が無い内容にも驚いた次第。気楽に楽しみ、明日には忘れましょう。そんな作品。 【鱗歌】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2012-02-26 09:53:00) |
152.あ~ これだ、これだ アクション映画の醍醐味って。何となく忘れてた感覚だったけど…。手に汗握る展開、素晴らしい。セガールはホントに「まさか!」でした。 【リーム555】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2011-12-19 17:30:21) |
151.《ネタバレ》 セガールさん、途中で必ず復帰してくると思っていました。そしてカートラッセルと協力して、敵を撃破していくのかなって。でも、セガールいなくても面白かったよ。バイバイ、セガール。 【たきたて】さん [DVD(字幕)] 8点(2011-07-06 20:55:40) |
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150.《ネタバレ》 昔から何度も観てるけど(TVで流れたりするとついつい最後まで観ちゃう)、だんだん味が出てきて自分の中では熟成してきたワインみたいな作品。というか、セガールやラッセルのひねくれた使い方が絶妙な、90年代B級映画の最高峰ではないでしょうか。 セガールがいなくても、結局ジョン・レグイザモ以下の部下たちが突入すれば一瞬で片がつくほどで、乗っ取りテロリストたちはご面相はともかくとして実に弱っちぃ。そこをあの手この手を使って“突入出来ないスリル”に持ってゆく脚本の勝利でしょう。9.11が起こってしまったのでこの手のプロットのハイジャック映画はもう製作されることはないでしょうが、『ユナイテッド93』よりもよっぽど本作の方が面白い。 【S&S】さん [DVD(字幕)] 8点(2011-02-10 19:24:24) (良:1票) |
149.緊張と緊張の作品。突撃隊の汗がこちらまで伝わってくる。飛行機ドッキングネタはこの作品が初めてのような気がする。ハルベリーもこの作品が初見だったけど当時からオーラがありました 【カップリ】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2011-02-03 13:45:33) |
148.《ネタバレ》 非常に面白かったです。素晴らしいスリリングアクションの秀作だと思います。 カートラッセルは知りませんが(お恥かしいことに、俳優の顔と名前って全然おぼえらんないんですよ)、スティーブンセガールは俳優として大好きです。 だからセガールが楽しみで観た作品なのですが、、、「え~っ!」って感じです。 これからセガールのアクションが炸裂するかと思ったら、あっという間に終わってしまったからです。 本当にセガールはつまらない映画には沢山出演して活躍ているのに、この作品のような面白い映画では全然活躍できないなんてちょっと可哀想です。 渋くて良い俳優なのに映画運がないですね。 この作品ではドッキングで乗り移る場面がアホ過ぎて、、、そのクセしつこくてなんだかイライラさせられました。 セガールもかなりアホでした。早く乗り移れよ!ってのもありますし、「後は任せたぞ!」的な表情がアホでした。 てか、パッケージにセガールが大きく写りすぎでしょう(活躍のワリには)。 あとは非常に良かったです。爆破の解除とか素晴らしかったです。 ボスのハゲがなかなか頭良くてカッコイイかったけど、途中で目的を変えて仲間を撃ったあたりからはちょっとだけ残念でした。 それでもなかなかの悪役でした。 何だかいろいろと問題がありそうですが、非常に面白かったです。 《追加》あと、ここのレビューで皆さまが合言葉のようにセガールセガールいっているので面白かったです。 【ゴシックヘッド】さん [DVD(字幕)] 8点(2011-01-30 14:19:52) (良:1票) |
147.《ネタバレ》 ハイジャック映画の最高峰であり、自信を持って薦められる逸品。ぴんと張り詰めた緊張感のある種の心地よさ、そしてそれが崩れた瞬間のカタルシス。セガールは15分で吹っ飛ぶが、生存しているという噂も。 【j-hitch】さん [地上波(吹替)] 8点(2010-09-21 20:50:01) |
146.《ネタバレ》 セガールが飛んで行ってしまった時点で、この作品はただものではないと感じた。 もはや片腕を失ったともいえるキャストで、よくも逆境を乗り越えたものだと感心した。 旅客機のあの部分ってそんなことになってるんだ・・・いや、面白かった。 【きーとん】さん [DVD(字幕)] 8点(2010-07-24 00:29:44) |
145.《ネタバレ》 セガールが本当に沈黙したままで結末となりましたが、話は面白かったので、セガールファンとしても許す。 【ダルコダヒルコ】さん [DVD(吹替)] 6点(2010-05-07 01:47:32) |
144.セガールの散らせ方、使い方が見事。本編は着陸シーン等迫力があって見応えがあった。 【山椒の実】さん [地上波(吹替)] 7点(2009-12-21 00:04:16) |
143.《ネタバレ》 S・セガールはあっけなく死んでしまった。「24」的なストーリーでエンディングは「ダイハード』。でも十分に面白かったです。 【kaaaz】さん [インターネット(字幕)] 8点(2009-12-20 00:17:09) |
142.《ネタバレ》 毒ガステロを題材としていること、潜入早々にメインの部隊が壊滅、生き残った部隊も本部と音信不通となってしまい、敵を倒すことと軍による爆撃作戦の回避を同時にせねばならなくなるという展開は同時期の「ザ・ロック」と酷似していますが、あちらが怒涛のアクションで押し切った力技の作品であれば、こちらは見せ場が少なくとも呆れるぐらいに仕掛けを盛り込んだ巧妙な作品です。これだけ見せ場のないアクション映画も珍しいのですが、それでも退屈することなく、長い上映時間の間に緊張感をきちんと維持できているのですから大したものです。また、実戦経験ゼロのアナリスト役がハマっていたカート・ラッセルの芸の幅の広さにも感心します。同時期には「エスケープ・フロム・LA」にて文明を滅ぼす究極のアウトローを演じ、本作の後には「ソルジャー」にて戦争しか知らない人間兵器を演じた人物でありながら、グラント博士役にも違和感なくハマってしまうカメレオンぶりはもっと評価されてもいいような気がします。一方、どの映画に出てもセガールであり続けるスティーブン・セガールについては、その固定されたイメージを逆手にとってサプライズを作っていて、セガールの良い使い方を実践しているように思います。「後は頼んだぞ!」と叫んでハッチを閉める場面はなにげにかっこよく、私生活でも実践したくなるほど。セガールが出ていなければここまで注目されることもなく、通は知ってる地味なアクションで終わっていたことでしょう。なお、劇場版ポスターやDVDのジャケットにセガールの顔がデカデカと入っているのは日本版のみで、国際版はカート・ラッセルの顔だけのようです。なるほどジャケットをよく見ると、カート・ラッセルのイラストはちゃんと描かれてるのに、セガールの顔は中学校の美術部が描いたような雑な仕上がりです。 【ザ・チャンバラ】さん [DVD(字幕)] 7点(2009-12-19 18:35:55) |
141.ふ~ん、普通。 なんであの役にセガールを使ったんだろう? 【幸志】さん [地上波(吹替)] 4点(2009-12-16 05:07:21) |